4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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無理やりじゃなく、ソフィアが「先生、私を好きにして」とかそんな感じ? [からかうように言いながら、指先は秘所と菊門を弄り。汚い所と言われれば、まだ経験もなさそうだしそんなものかと思うが、秘所を弄った時に甘い声が漏れるのを聞けば薄く笑い]
ふふ、もうこっちは受け入れ準備オッケーってところかな? [秘所を指先で弄り……わざとらしく奥まで入れようとしては止めてという動きで。]
(312) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
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/* ま、ヨアヒムもらってくるなら私がたっぷりかわいがりますよん。
わんこって…まだソフィアかプリシラか見当つかない私。
(*35) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
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どうしたの?イリスはそんな顔をして。 [少しだけ様子の変わった彼女を揶揄するように声をかけた。彼女が順調に精液を消化しているのを見ればにっこりと笑って]
ん、ちゃんと食べてるね。感心感心。 そんな良い子には、もっと栄養のあるご飯も出してあげるよ。 [そう告げると、メイド服を宛がわれた少女は次のお皿を持ってきた……犬用の餌皿にドッグフードの盛られたそのお皿にはご丁寧に「いりす」と書かれていて]
ほら、お食べ。 [あくまで彼女は犬扱いと、そんな事が滲むような用意された食事だった]
(*36) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
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/* 聞いてみよっかな。 ソフィアなら、最後の薬物を拒否して逃げたとかで良さそうだし。
(*37) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
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[腰にまわされた手に、うっとりと瞳が潤む。 だが、その後のゲイルの囁きは、流石に想像を超えていた――驚いて、まじまじとゲイルを見返してしまう]
せい、の……どれい? え、そんな――そんな場所なんですか?五階が?
[驚きと混乱――もちろん、ある。 だけれど、背後で蠢く掌や、その言葉に、身体の奥が昏い期待を抱いてしまっている事はどうしようもない事実だった]
検討中……? みたい、って……?
[まるで鸚鵡返しだ。 だが、聞き返さずには居られなかった]
(313) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 22時半頃
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[驚きを隠せない様子のレティーシャに一つキスを落とすと、ゆるりと絡みつくように抱きしめて]
そうよ? ――だって私は、そのために呼ばれたスタッフなのだもの。
おかしいと思わなかった? いやらしい医者だって、周りに知られればまともに仕事はできないのに。 何故こうして、いやらしい貴女の悩みを聞いてあげられるのかしら。
[首筋に顔を埋め、くすりと微笑む。腰に回した指は、じわじわとわざと焦らすようにスカートをずり上げている。]
(314) 2010/03/06(Sat) 23時頃
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>>*36 え…?
[そんな顔、と言われ、キョトンとする。 そこへドッグフードが運ばれてくれば、キッとヨーランダを睨む。 雌犬、と呼ばれる事はあっても、私は犬じゃない。そう言いたげな目だった。 食べるようすすめるヨーランダの言葉に、しばらくドッグフードを見るめるが]
…んく…ズズ…クチュ…クチュ……ん…。
[ドッグフードには口を付けようとせず、精液を飲みすすめた。 そんなものを食べるくらいなら、という意思表示だろう。 しかし、ソコでまたグロリアの罰の事を持ち出されたなら、悔しそうに顔をゆがめ、ドッグフードにも口をつけはじめただろう]
(@17) 2010/03/06(Sat) 23時頃
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>>312
…ぐ
[からかうようなヨーランダの言葉に、もはや何を言っても無駄ということを理解して唇を噛んだ。 それはそうとしても、徐々に激しくなる指の動きにソフィアの余裕がなくなってきたのも事実で]
くっ… あっ…
[いつものソフィアからは想像もつかないような艶っぽい声が漏れ聞こえ出す。 ソフィア自身、それが自分の声だとは理解しがたいほどだった]
やっ、それ以上はやめてっ!
[ヨーランダの指がさらに奥へ。まだ自分ですら入れたことの無い深みに、無造作に指を潜り込ませて来るヨーランダの動きに恐怖で身を固くする]
準備って…
[おそらく間違ってはおらない、最悪の想像が頭をよぎり、恐怖で歯の奥が震える。 誰か…助けて…、届かないとはわかっていても、ソフィアは祈らずにはおれなかった]
(315) 2010/03/06(Sat) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 23時頃
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その、ために……? それじゃあ、この病院、そのものが――
[『かんごし』。 それって、一体何だったんだろう。唐突にそんな疑問が脳裏をかすめて消え去った]
……それ、は……
[答えられない。大きな混乱と、多分絶望とかそれに似た感情が湧きあがる。 でも、自分がいやらしい女である事は間違いのない事で、それを否定する事なんて無理で。 どうする事も出来ず、結局ゲイルに縋りついてしまうのだった]
先生、 助けて下さい……
[彼女はそのために呼ばれた張本人なのに。 助けを求める言葉を、何故か吐いてしまって]
(316) 2010/03/06(Sat) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 23時頃
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この病院の一部に、そういう面があるのは確かよ。 私もこんな性癖してるから……グロリアには感謝してるの。
[けれど自分が他の患者やナースにもあちこち手を出し、選別をしているということはなんとなく伏せた。 何故だろう。縋り付くこの娘の様子を見ていれば、本当の事を話しても問題は無さそうなのに。この娘が自分に縛り付けられている今の関係を、思いのほか気に入っているのだろうか――そんなことを思いつつ。 さらりと指で金糸をかきわけると、耳元で問いかける]
助ける、って? 貴女はどうして欲しいの?
(317) 2010/03/06(Sat) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 23時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 23時半頃
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グロリア先生が……
[院長代行。 この病院に来てしまった時点で、駄目だったのか――結局。
どうしたいの。
耳元でささやかれた言葉が、混乱した頭に空白を作る。 自分はどうしたいんだろう。 いやらしい自分を知って、病院の真実を知って]
先生。 私、もう……戻りたくないんです。 何も考えたくない。……いやらしい女になってしまいたい。
ごめんなさい。 勝手なお願いですよね。
(318) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
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/* ノックスとぷりしーがおkっぽいなら、いいかなぁ。と思う私。 本人も構わないようなら、当初の予定通りピッパ襲撃しようと思いますー。
あ、▼ピッパ▲GJでもこちらは全然大丈夫ですので。 ヨラ先生はヨラ先生でたっぷり調教して下さい。 一応今は襲撃パスにセット中。
(*38) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
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>>315 くす……ソフィアはもしかして処女? [おそらくその推測は当たってるのだろうが、彼女を嬲るためとあえて言葉を続け]
そんな訳ないか。 昨日の反応も、今日のこの反応も。 どう考えたって未経験の子のするような反応じゃないし。 [それだけやらしい動きをしていると暗に言っていて、それはソフィアのプライドをさらに追い詰める事になるのだろうか。]
(319) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
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/* ピッパ襲撃のレティ吊り? ヨーラサイドは調教済みにできそうな相手がまだいないから、任せるよー。
(*39) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
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― 巡視 ―
[夜の病院は静かで暗い。
新人の頃、懐中電灯の灯りを入院患者の顔に照らし、眠りから起こしまわったのも今ではいい思い出。
女の足音が静かに院内を木魂しただろうか。]
……。
[巡視の頃になれば、ひと時落ち着いてはいたものの。
何故かあの紅茶の味が今も忘れられなくて。 酷い渇きと餓えが湧き上がる。]
(320) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
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へぇ……そんなに精液が好きなの? いやらしい人 [彼女の意思は分かるが、それを受け入れる訳にもいかないので。楽しそうに笑いながら。]
イリス、俺はグロリアから任される。 それは分かるな? もしも、最後まで逆らうと言うなら。俺はグロリアに「イリスが言う事聞いてくれませんでした」と報告するしかないな。 そしたらまぁ、当然お仕置きだろうなあ。
(*40) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 23時半頃
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>>315
う…
[どうにも答えようのない、サイアクなヨーランダの問いかけに、顔を一層赤くして押し黙ってしまう。 しかし、続いて自分を嬲る言葉には耐えられず、思わず反応してしまった]
いや、違う… あたし、そんないやらしい子じゃ…
[ない、と答えようとして、今の自分の発言が暗に処女であることを認めていることに気づき、更に頭に血が上る]
あの、もう本当にこれ以上はやめてください! でないと…
[そのあとに続けられる言葉はなく、涙ながらにヨーランダを見つめて情けにすがろうとするばかりだった]
(321) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
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/* それもいいなぁ。 レティももう連れてっていい段階ですしね。
……あぶないあぶない、レティにおあずけロール回すとこだったw
(*41) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
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/* 見えるところでも王子様との関係は多少出ているかも? ほら、プリシラさんにもおうj、ことノックスの事を聞きにいったりぃ?
(-51) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
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/* ここで中予想 ピッパ:サクラさん マーゴ:はまたん ゲイル:とみんぐ姐さん レティ:ぁぁんたん ヨーラ:葵たん ヨアヒム:某Sがslapさんなら? ノックス:azubuさん?
(-52) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
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― 3階病室 ―
[部屋を移って初めての夜。 部屋の中は以前のものとさほど変わらない。 ベッドに横になるも眠気はそれほど無く、カーテンを開いた月明かりの部屋で白い天井を見上げていた。]
[頭の中で、色々な景色と予測がぐちゃぐちゃになっている。 …ゲイル、ヨーランダ。新任の医師2人には何か関係が? …看護師たちをあんな風に言っていたが、本当か? …子供たちに好かれている看護師や、気さくに話しかけてくれた看護師たち、彼女たちが? ありえない、信じられないと思い、しかしゲイルのした出来事は信じられない真実で。]
…はあ…
[思わず深いため息を吐く。 明日あさってには満月だろう円に近い銀色の月が、まるで舞台のスポットライトのように病院を照らしている――]
(322) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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本当に、いやらしい子なのね……レティーシャ。 自分からそんな事をおねだりするなんて。 いい子ね。本当にいやらしくて、可愛い子。
[くすくすと笑いながら、抱きしめたままの姿勢で首筋を味わう。 それと同時にする、とスカートをずり上げていた指が腰周りまで辿り着いた。 指は下着のラインをなぞると、今度はその中へと下降していった。じわりじわりと、侵食するような動きで躰のラインをなぞっていく。]
分かったわ。 案内する時までは私が、饗宴の場でも恥ずかしくないようなレディに育ててあげる。 貴女なら、きっと素敵な淑女になれるわ――
[恍惚とした笑みを浮かべてレティーシャの願いを受け入れた。]
(323) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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>>*40 クチュ…クチュ…ん…は…ぁ…。 …な…別に、好きじゃ…。
[ヨーランダの言葉にはっとする。 ふと、精液を口に溜め、飲み下すまでの間…いつの間にか、まるで固まっている部分を租借でもするかのように、舌ですりつぶすようにしている自分に気付いたからだ。 そしてソレを飲み込んだ瞬間、微かにゾクリとした感覚…快感を感じていることに気付く。 そして、それに気付かれないよう、目をそらす。 そのまま、フードを食べるのはいやと、抵抗しようとする]
……いくら雌犬って呼ばれても、それは構わない…でも、本当に犬になるのは…!
[しかし、お仕置き、といわれれば、さっと顔を青くして]
く…ぅ…。 …………むぐ…ん…ん…ごく…。
[惨めさの滲み出た表情で、ドッグフードを口に含み始めた]
(@18) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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/* レティなりマーゴなりが来たら、その様子にイリス的にはショックを受けそうな予感。 …というか、下手をすると、レティマーゴ相手だと、新規組に攻められそうな気すら…。 いけない、もう少し従順になろう(汗
(@19) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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/* 本当に俺が結社とか申し訳ないよ…
というか、なんで希望者居ないんだろう?美味しそうな役回りなのに…
(-53) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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/* 下克上!下克上!
(*42) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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[いい子。 ああ、受け入れてもらえたのか。自分勝手な願いを]
うれしい――…… 先生、ありがとうございます。
[心からの感謝の言葉だった。それが例え堕落に一直線に繋がる道であっても。 下着の中を這う指の感触を、瞳を細めて受け入れる]
(324) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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[感謝を示す頬にキスをすると、昼食を買おうと持って来ていたバッグから、以前「男のカタチ」として見せたバイブを出して]
じゃあ、これは貴女にあげるわ。 たっぷり舐めて予習してね――
[その手にこっそりと握らせて。 ふと思い出したかのように問いかけた。]
……そういえば貴女、処女?
(325) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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/* ていうか赤でロールしてなぁぁい!>< ごめんイリス……きっかけがつかめなくて。
(-54) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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[先日まで空いていたはずの病室の戸を静かにあける。 >>322 中からは男の溜息が聞こえ、ただろうか。
月明りの中、影のような男のシルエットだけは見えるも。 ベッドに横たわる影と溜息だけでは、中庭でジャグリングを愉しんでいた男――ノックスだとは気がつかず。
それでも、新たにこの部屋に入院した患者さんがいるんだぁ、とのぼんやりとした感想。]
眠れませんかぁ?
[ベッドに横たわる男の眠気を覚まさせる事が無い様に、ベッドになるべく懐中電灯は当てないように気をつけて。]
(326) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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