38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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ヒッ、……
あ、っ、ふ……ぁぁん。
[>>237 バーナバスが増えた乳房に歯を立て、 母乳を吸出し痣を残して消し去る行為。 小さな痛みが走る度に、小さな悲鳴が洩れるけど。 母乳を吸いだされると身体をひくつかせ嬌声が洩らす。]
お、ぁぁ……っ。
[再び熱い欲棒が花を犯すと、 望んでいた刺激が与えられた喜びで、 ぐりぐりと最奥の開放を目指すバーナバスを誘うように、 締め付けながら自然と腰が動き始める。]
(262) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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―蟲触の洞・何処かの入り口付近―
まよ、って……なん、て。
[迷っているなら>>259といわれて困惑を見せる。
いっそ、自分という意識が無くなってしまったら、 こんなふうに心と身体がバラバラにならなくて済むのに。 苦しい思いをせずに、済むのに。
緋色の着物の主が意図している、蕩けかかっている者>>248には、 思い当たらないわけではないけれど、彼女とて、大切な友人で。 やっぱり、選択なんて出来ないまま。]
わた、しが… ここに…居れば、そふぃあ、ちゃんを離して、もらえるの? りんだ、ちゃんを…救って、くれる、の?
[何かを取り出したのに一度瞬いて、縋るような視線を向けた。]
(263) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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―“蟲触の洞”・傾斜路―>>261 [ほんの世間話、とでも言うように、私は小さく頷く]
問題ないなら、それでいいわ。 あと少しで着くはずだから。 そういえば――さっきの部屋でのこと、だけど。
[どれを使おうか、と考えるように間を置いて]
何か、言うべきことを忘れてはいないかしら。 ソフィアの汚れた身体を拭いてあげたのに、まだ私は『ありがとう』の一言も聞いていないように思うの。 送り出してまた、では聞きようもないし、もし忘れていたなら今の内にきちんとさせておきたいのよ。
[元々―その状況に追い込んだのは私、だけれど。 彼女の自尊心をゆさぶる糸口に使おうと、言葉を続ける]
(264) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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[幻に惑わされたまま男は、自ら望んで其れを受け入れた。 男の身では本来味わえぬほどの分量の快楽を叩きこまれ、幾度と無く達しては捕食者の裡を満たす。 その精は半妖の女にとって、どれほど美味な甘露だっただろうか。 慾に蕩け、陶酔しきった無防備な表情で、男はぐったりと四肢を弛緩させて横たわる。 未だ中に潜り込んだままの蟲が蠢けば、圧迫感の苦しみとそれ以上の快感とに翻弄されて、もがくにもがけず身を震わせた。]
……くッ!……ぁぁ…ッ…!!
[臓腑を内から掻き回される苦痛も、媚薬の粘液と甘く薫るその香りによって、狂おしいほどの快楽へとすり替えられる。 幾度もの絶頂で、朦朧とした意識の中、 愛しているという感情は、その香りに深く結び付けられていった。]
(265) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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[膣壁を擦り上げるとともに後孔の触手も活発に腸壁を攻め上げ始める。 快楽におぼれて娘が女へと変わり、締め付けてくる様子に男は口端を上げて笑みを零す。 熱棒で内部を掻きまわすとともに男は娘の胸を吸い上げるように針のようになった舌先をぷすと刺しては触手を引き剥がすとともに、母乳を吸い尽くして萎ませる。 腹の間。体と体の間で男根のように膨れ上がった花芯が擦れてまた娘に快楽を与え続けていた。]
気持ちいいだろう? 後と前と擦れて。
[娘にささやく声はあくまで甘やかに。悦楽に酔わせるように。娘が上げる甘い嬌声は男にとってはそれも甘い餌だ]
(266) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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/* 流れに追いつこうと、ちょっと無茶しすぎたかな。
もっと、こう――。 まだ、男に溺れきっちゃうの早いような気がしないでも、ないけど。あうあうあう。
(-97) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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[屈みこんで、鎌首をもたげる蟲の首辺りから始め等間隔に、少しずつ根元に下ろしながら一本、一本とまち針のようなものを埋め込んでいく。埋め込むたびに、痛みこそなかろうか下腹部から伸びる蟲がびくり、と勃ち上がり跳ねた]
貴方の胎内の蟲は良い仔なれど少し大人しすぎるようにも思います。 本来ならこれは仔らに精の餌付けをする使うものですが…まあ良いでしょう。
[そう言って、二十か三十本ほど疣のようにも見える針を埋め込んで立ちあがった]
さあ……この仔もこれで大分活発になるでしょう。 日に五回や十回精を放った程度では到底萎えなどせぬほどにね‥‥ 貴方は何も考える必要はない。ただこの仔と本能が命ずるままにすれば良いのです。そうすれば、代わりの者など容易く手に入りましょう。 ……もっとも、自ら鎮めようとしてできるものならやってみれば良いですがね‥
まあ妾は人の子らと違って約束は守ります。 首尾よく達してあの娘も解放を望むなら、グロリアさんに一つ口添えして進ぜましょう。
[そう言って立ちあがった]
(267) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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[送らせるならそれがいい>>*43、と目の前の人は言ってくれた。 それに、さらに表情を明るくしたが―…]
りんだ、ちゃん。 …だめ、おしえ、ない。
[グロリアにリンダの所在を問われて>>*44、 口を閉ざして、首を振る。 あの後、ちゃんと教会にたどり着いただろうか。 リンダを想った時、赤い首輪のイメージが届いて、]
―…っ、あ。
[ぞくり。 劣情が背をかけ上がって、ひくんと身を震わせた。]
(*45) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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―“蟲触の洞”・傾斜路―>>264 [反射的に口を開こうとする彼女を制して、続けた]
でも、ただ「ありがとう」と言うだけでは、よく分からないと思うの。
[ソフィアの背を支えていない方の手で、彼女の胸に軽く触れる]
ソフィアが『何を』『どうされて』、私に御礼を言うのかが大事だわ。 さっき、私の房で何をどうしてもらったか、憶えているでしょう?
それを口に出して欲しいの。はっきりと。
[そうして、その手を今度はソフィアの下肢へと伝わせた]
(268) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/14(Fri) 01時半頃
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[先ほどは押し留めた真の聖域。子宮口に熱い楔を打ち込むように男は娘の足を持ち上げて。 その中にぐっと質量と熱を突き上げ。娘の花芯と子宮と膣と後孔と、乳と―。 全身に痙攣を起こすような快楽を男は娘に打ちつけて、何度も達せさせられた娘が失神しかけるころにぐっと子宮の奥に触手の卵が入り混じる白濁を吐き出して引き抜いた。]
さて、最後の仕上げだ。
[乳房は人間の数まで戻して肌に薔薇のような痣だけを残すと。 愛液を含んで膨張しきり痙攣している花芯。口に含むと針刺すような痛みも束の間。 娘を呼び起こすように全身を再痙攣させるような圧倒的な快楽を引き出し。娘の体を気をも完全に悶絶させてしまう。 たまりに溜まった愛液をそこから噴出させて男は吸い尽くすとやっと普通のような花芽へと戻した]
ふふ。お嬢さん。どうだい、気分は。
[完全に気を失った娘が目を覚ます頃にはいつの間にかそこは洞窟の入り口で裸身にシーツを掛けられただけで男二人に囲まれている]
(269) 2011/10/14(Fri) 01時半頃
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貴方が此処にいたらどうなるか、と?
……其れはわかって聞いているのでしょう? 貴方は妾達の眷族、共に在る事は誰しも歓迎いたしましょう。然し其れと、網に折角かかりかけの獲物を離してやるとはわけが違う。
良いのですよ、気が進まぬなら無理にとは。 何もなければいずれあの娘も、遠からぬうちに自然とこの洞で住まう事を自ら望むようになるのですからね。
働かざる者食うべからず。
[そう言うと、女の姿は洞窟の奥に向けて何処へかゆっくりと消えていった*]
(270) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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>>264 [グロリアの言葉にはっとする。 いくら警戒していたとはいえ、礼を失するとはなんということだと、ソフィアは悔いる]
す、すみません…あり…?
[あわてて礼を述べようとすると、今度はそれをとめられる>>268。 胸に触れられてぴりりと甘い痺れが走るも、それには微かに眉を動かしただけで]
…か、身体を拭いてくださって、ありがとうございました。
[ありのまま、なんのひねりもなく、礼を述べる。 もちろんそれは心からの謝礼なのだが、グロリアの求めるそれとは違うだろう事にソフィアは気づいていない]
あ、あの…! っっ…!
[そしてグロリアの動きを静止しようと身体を動かした瞬間、もはや決まりごとのように、それを咎める一撃が、ソフィアの狭穴を襲い、眉根を寄せた]
(271) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/14(Fri) 02時頃
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>>*45 あら。何か心当たりでもあったの?
[言葉には出ずとも、ぴんとくる記憶があったかのような反応。 けれどそれ以上は追求せず、また別のイメージを送る]
ソフィアにもね、こういうのを着けさせているから。 また何かあって行方不明にさせるようなことは無いわ。 マーゴも、これを目印にしてくれれば良いと思うの。
[それはソフィアの首に巻きついた、黒光りする長虫(>>139)だ。 リンダのものとよく似た首輪を着けたまま、彼女自身には違和感を何も感じていないかのように、私の傍に付いてきている]
(*46) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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[たっぷりと処女の血を啜り、その味を反芻するように何度も何度も唇や触手を紅い舌で舐めながらも視線は主と、主の手によって雌になっていくマリーから離す事は無い]
マリー、綺麗だぜ? もっともっと身体の奥の求めるままに声出して、欲しがれよ。
[処女を奪われた直後だと言うのにマリーの腰は主を呑み込み更に淫らに揺れる>>262 姉を心配し、真相を突き止めようとしてだろう強い意志はそこには見えない。 ただ犯される事のみ欲する雌の姿に、口元を舐めながらも触手の真ん中にある眼がぎょろりとマリーを睨んだ。 もう気をやり、意識があるかどうか定かではない状態だが、マリーを最後に誘うに様に姉の幻が再び姿を見せた]
「 」…ほら…気持ちいいでしょ? 素直になって…皆様にもっと気持ちよくして下さいって…お願いするのよ。
[上気して、汗と媚液や白濁で塗れた姿のまま姉はマリーに微笑んだ。
そして幻が消えた頃には洞窟へと到達する>>269]
(272) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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赤い娘に産み付けて洞窟入り口まで来てみたが…。
皆忙しそうだな? [一旦娘を嬲りつくせば気が済んだようである。居場所を知らせると下僕とともに先ほど見かけた娘を迎えに行くかと思案深げ]
(*47) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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えっ、な、なに、を!
[持っていた何かを、ぷつぷつと刺していくのに、肩を抱いて身を固くした。]
あっ、は、んぁっ…やっ…あっ、あ…やめ、て…
[ぴく、ぴくと蟲と一緒に身体を反応させ、いやいやと首を振る。]
そん、な…いや、だ…
[今までだって、抑えようとしても抑えきれなかったのに。 これ以上、活発にされては―……。]
ほんとう、ですか? ほんとうに……誰か、連れてきたら…解放、してくれますか?
[立ち上がる洞の主の着物の袖を握って、問い直す。 針を打たれた半身が、ずるずると身体の中を蠢いて、 ぞわぞわとしたものを感じながら。]
(273) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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……わた、し、は………、人間、だ、もの。
[縋った先の答えはどうだったか。
消えていく姿>>270が言い残した言葉に小さく抗って へなへなとその場に膝から崩れ落ちる。
貪欲に餌を求める本能を強く感じ、 嘆く感情と裏腹に、身体は熱い吐息を零した。]
(274) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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>>271 [ぴくりと跳ねる彼女を、面白そうに眺めた]
くすくす。 ソフィアにお仕置きを与えてくれるのは“そこ”だけではないのよ、本当は。首の周り、触ってごらん? 今もくっついているでしょう、硬い感触が。
それはあなた用の、黒い首輪。 噛み付いたり刺したりするから、あまり手荒に扱わないでね。
[ふぅん……としばらく見つめた後、おもむろに私は口を開く]
……でも、“そこ”の方が良く反応するということは、やっぱり其処にお仕置きされる方が良い、という事なのね。きっと。
(-98) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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―“蟲触の洞”・傾斜路―>>271 [主の意向に背いたせいで、貞操帯から与えられた苦痛に跳ねる少女を面白そうに私は見つめる]
ソフィアったら、今までこれだけ私と話してきたのに。 もう判っていても良い頃合ではなくて?
私がどういった物言い、どういった答え方を望む性質なのか。
[くつくつと喉の奥で笑う。“正解”そのものは言わずに、]
あなたはさっき、私に『何を』『どうしてもらった』のか。 ほら、正確に言ってごらんなさい。
(275) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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………妾は人の子ではないから嘘はつきませぬ。
なれど、意に反する事を強いるのも本意ではない。 その気なら早うした方が良いとは申しておきましょう。
[黒く首に巻き付いた蟲の事を思い出し、去り際にぽつりとその言葉だけ呟いた**]
(276) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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/* そろそろ動くわねー。 いいかげん時間が押してる感。
(*48) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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え…。
[思わず首を触り、続く彼女の言葉にゾクリと寒気がした。 純粋な恐怖で、だ。 首などという一歩間違えれば死に直結する場所を噛まれたり刺されたりなど、考えただけでも恐ろしい。 それを聞いてしまっては、触ることすらためらわれた]
…し、知りません…。
[そもそもお仕置きを喜ぶなど、元来通常ならあるはずもないことで…。 ソフィアは困惑の表情を浮かべ、眼をそらした]
(-99) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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>>*46
い、いえ……。
[慌てて否定するけれど、抱いた劣情はおさまらない。 続いて送られた、黒光りするものに触発されてさらに高まる。]
これ、を…そふぃあ、ちゃん、が。
[すてきな、くびわ。 きっと、似合う―…。
ちがう。すてきなんかじゃ、ない、のに。]
わかり、ました…。 おぼえて、おきます。
[ぎゅっと何かを堪えるように手を握り締めながら、声を投げた。]
(*49) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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/* 時間大丈夫ー? って、限界っぽい感じだけど。
(-100) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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ふむ。なにやら同属の触手の匂いするのを感じたが
もしかして探しているのはそれかな? [グロリアとマーゴの会話に割って入る。]
(*50) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/14(Fri) 02時頃
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>>275 え……?
[他にお礼を言うべきことなどあっただろうか…? 真剣に悩んでいると、まるで何かを知らせるように、貞操帯がぞろりと秘列をなめあげた]
ひ! …あ…もしか…して…。 ………あ、の…わ、私の身体を…気持ちよくしてくださって、ありがとうございました…。
[これだろうか…探るようにつぶやき、グロリアの顔色を伺った。 もし正解ならば帯が褒美だといわんばかりに、幾分奥まで一度もぐりこみ、ソフィアの弱い部分を一度なで上げた。 違ったのであれば、正解になるまでソフィアは言い直しただろうが、もしそれまでに他の人影と鉢合わせたのなら、言いづらそうに言葉を濁し、そのたびに『お仕置き』を受けただろう**]
(277) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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/* すみません、明日が早いので中途半端ですが今日はこれで失礼します(汗 おやすみなさいませ。
(-101) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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[人の子ではないから嘘をつかない。 緋色の着物の人の言葉>>276に、 自分が嘘をついていると言われているようで、 少し俯いてしまう。]
早く…。 早くしない、と、そふぃあ、ちゃんが…ここに、とりこまれて、しまう…?
[早くしなくちゃ。 それは自分が人間である事を捨てる事と等しい。]
―…。
[どうしたらいいのだろう。 両手で顔を覆って、肩を落とした。]
(278) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/14(Fri) 02時頃
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>>*50 あら、バーナバスさん。 今、お帰りに?
[彼が捕らえたというのは、志乃の警告にあった桃色めいた髪の娘だったか。興味が沸き、尋ねてみる]
拐かしたという娘は、どちらでしょう? もし差し支えなければ、一度見てみたいところですわ。
(*51) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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ソフィアは、であったのはマーゴであったか…それとも女性連れた男性二人か…**
2011/10/14(Fri) 02時頃
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/* んー。 これだと合わない感じ。 会話系の羞恥プレイはあんまりソフィアにフィットしなさげだねー。
(-102) 2011/10/14(Fri) 02時頃
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