248 冷たい校舎村6
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ありがと。でもなんで?
[問えばにーちゃんごっこ、って笑う。 どうやら彼の中で、 家族ごっこはいつでも再開されるらしい。]
えー? 家族なら一緒に食べようよ、にーちゃん。 はんぶんこしよ?
[誘って、応えてくれたならそのままブランコでもいいし、 あるいはベンチに移動してはんぶんにしたエクレアを、 食べたかもしれない。 いらないって言うなら、 仕方が無いから持って帰っただろうけど。**]
(346) 2018/08/25(Sat) 02時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/25(Sat) 02時頃
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/* 舌ピアスについてはいつ触れようか悩んでた… めっちゃ喋ってるときに視線を向けたかった… あとこれかなり強めに矢印出したつもりだけど大丈夫だろうか…すまない…すまない… 喋るの下手だから、ね。わたし。たいへん。
(-63) 2018/08/25(Sat) 02時頃
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/* 他人の矢印についてめちゃくちゃに鈍いんですけど、仁花→理だったりするんですか!?!?調理班ファミリー泥沼!!?? て、舐めてみたい発言にびっくりしたPL 泥沼っつても平和〜〜てなりそうだけど。英司これだし。
(-64) 2018/08/25(Sat) 02時頃
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──現在/1階廊下──
日夏の次は、スプレーかよ。 捜し物の多い男だなあ、おまえ。
[ ふざけた口調でそう返す。 通学路や教室で言葉を交わすのと、 さして変わらない温度で。>>333
あるよ、たぶん。と、 なんの根拠もなくそうつぶやく。
文化祭の日に戻りたい。 ──って願いなら、叶えてくれる気がする。 この世界の神さまは。]
(347) 2018/08/25(Sat) 02時半頃
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んー、じゃあ。 学校に行ってくる。って顔して、 ふつうに出てくりゃいいんじゃね? 悟らせないのが大事なんだって、そういうのは。
[ 空木は、思いつくままに答える。 別に、珍しくもないだろう、そういう答えだ。]
おまえのかーさんが、 楽しみにしてることとか、出かける日とか、 そういう日に、本当に代えのきかないものだけ、 最低限のものだけ持って来れば。
(348) 2018/08/25(Sat) 02時半頃
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[ 結局そういうのが大事なんだと思う。
気もそぞろで、それどころじゃないとか、 疑われもしないうちに、するりと抜ける。
それから、その続き。 みたいな調子で、空木は言う。]
──それか、真似してやれば。 おまえん家のおじさんがいなくなったときの。
[ 少し、違ったベクトルで、 でも、空木はまじめな家出計画として、言う。]
(349) 2018/08/25(Sat) 02時半頃
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[ ──" 一生許さない。" と、空木は紡いだが、今のところ応答はない。]
(350) 2018/08/25(Sat) 02時半頃
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……あ。でも、ベッドか布団買わなきゃ。
[ 探せばあるのかもしれないけど面倒だ。 空木は全部さらりと言って、微笑む。]
(351) 2018/08/25(Sat) 02時半頃
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……べつに。 うち来るだけだろ、大袈裟なやつ。
[ ふん、と少し呆れたように、 ──や、照れたように笑って、
空木は発見>>337までの間、 姿の見えないどうぶつ捜しに勤しんだのだ。*]
(352) 2018/08/25(Sat) 02時半頃
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──そうだよ、裂くの。
ちょっとずつ、穴広げてって、 最後、フロスとかで縛って、裂いちゃう。
……ほんとは、よくないらしいけど。
(353) 2018/08/25(Sat) 03時頃
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──回想/夜の公園>>339──
[ べえっと舌を見せた後、 得意げに、秘密を明かすみたいに言ったのは、 果たしていつのことだっただろう。
おしゃべりをしながらも、 ちらちらと視線が動くのに気付いて、 空木はなんだか少し、嬉しくなる。
嬉しくもなるし、いたずら心が湧き上がって、 街灯とかすかな月明かりしかない公園で、 んえ、と見せびらかすように舌を出した。
まあるい銀色の球体が、 舌に乗っかっているようにも見えるだろう。]
(354) 2018/08/25(Sat) 03時頃
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……最近、太いのに替えたから、ちょっと痛い。
[ まだもうちょっとかかる。って、 クリスマスか誕生日を心待ちにするこどもみたく、 空木はふふん、と得意げに笑った。
──単純に、 好きなものに関心を示してもらえるのは、嬉しい。
……よくわかんないとか、気味が悪いとか、 滑舌悪くなった? と言われるばかりのものなら尚更だ。]
(355) 2018/08/25(Sat) 03時頃
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……こんな時間まで? 大変じゃん。 遅い夕飯だなあ、お疲れさま。
[ 塾だった。という仁鳥に、 空木は恐れをなしたような声を出す。
高校受験のときってどうだっけ。 塾に行っていたはずなんだけど、 ここまで遅くはなかった気がする。
なんとなく記憶を探りながら、 空木は会話を続ける。ブランコは揺れる。]
(356) 2018/08/25(Sat) 03時頃
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おれも、夜、好き。 なんでかわかんないけど、
それに、夜に会えると、 ラッキー、って感じがする。おトク。
[ ラフな格好同士だった。空木はうなずく。
突然、びゅんびゅんとブランコを漕ぎ出す仁鳥を、 目を丸く、びっくりした顔をして、見ている。
仁鳥は笑った。笑って、飛んだ>>344。 空木は一瞬、落っこちて死んじゃうんじゃないかと、 ちょっぴりビビったものだけれど、
見事に着地を決め、振り返った仁鳥に、 すげえ! と、盛大な笑い声をあげた。]
(357) 2018/08/25(Sat) 03時頃
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[ 静かな公園に、躊躇のない笑い声と、 名残でぐらぐら揺れてるブランコの、 苦しそうな軋みだけが響いて、]
仁花さん、やるなあ。 おっしゃ、見てろよ。
[ そんな、こどもじみたセリフを残して、 空木はブランコの上で立ち上がった。
いつの間に大きくなっていたのか、 立ち漕ぎをすると、上のポールが近くて少し怖い。
負けるか。と、空木は深く膝を曲げる。 数度大きく漕いで、ぐんと高度をあげて、 タイミングを見計らって、板を蹴る。]
(358) 2018/08/25(Sat) 03時頃
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[ 白いビニール袋もろとも、 空木はその一瞬だけ、ふわりと空を飛べた。
──だん、と両足で着地する。 どうよ、と得意げな顔で、親指を立てる。
ブランコ対決にすっかり夢中になっていたが、 なにをしていたとか、これからなにをするとか、 そういうことを、すっかり忘れていた。]
…….え? あ、おれ? ただの散歩。 仁花さん見つけたから、こっち来ただけ。 まだ、出て来たばっかなんだけど…… ──あ、そうだ。
[ そう言って、空木は袋を差し出した。 なんで?>>346って言われても、 ふふんと笑うばかりで、手は引っ込めなかった。]
(359) 2018/08/25(Sat) 03時頃
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[ 半分こ、と仁鳥は言って、 空木にはその発想はなかった。
家族なら。って言われて、 そういうもんか。と思ったけれど、 嬉しかったので、空木は「いーよ」と言う。]
でかいほう、仁花さんにあげる。
[ なぜか得意げに笑って、 空木は夜の公園で甘いエクレアを食べた。
滅多に口にしないクリームの味に、 反動なのか、たばこが吸いたいな。と思うけど、 そんなことも言わず、機嫌よく笑った。*]
(360) 2018/08/25(Sat) 03時頃
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[ 空木の家のにーちゃん。は、直。 兄のただし。そのひとのことだったので、
そういえば。と、空木は思う。 妹は自分をなにと呼んでいたんだろう。**]
(361) 2018/08/25(Sat) 03時頃
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/* ええ〜〜!?!?明日って土曜日なの〜〜!!?? みんないるじゃん!うれし〜!!!!
(-65) 2018/08/25(Sat) 03時半頃
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/* 今更ながら性分化疾患のwikiを読んでるんだけど、馬鹿なので全然分かんないから うるせ〜〜〜〜!!! 知らね〜〜〜〜!!! HINYARI SHC OOL ってしてる
(-66) 2018/08/25(Sat) 03時半頃
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─── 現在・音楽室
[ ぼんやりとした視線を受けながら、 ていたらく を、横目で見ていた。 ]
感情を覚える、……だっけ? それってさ、自分の感情に向き合えなきゃ できないことだと思うんだよね、
[ すぅはぁと、 長く繋がる細い空気が途切れるまで、 ずっと、無言で隣に座って居た。 音の途切れた空間でも、 アタシは決して苦じゃなかったし、 静なる深海で泡が溢れ出すのを待っていた。 ]
(362) 2018/08/25(Sat) 03時半頃
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[ ぽつ。>>317 溢れる音に頷いた。 ]
……うん。
[ ぽつ。>>319 溢れる笑いに応えた。 ]
ほんと、情けないね
[ ぽつ。 言い訳を否定した。 ]
(363) 2018/08/25(Sat) 03時半頃
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弱いことは、悪くないよ むしろ、ラッキーじゃない? 人が死んだら、周りがどう感じるか それを、ヨスガは誰よりも知ってる
それは、ヨスガしか知り得ない感情だよ
[ ベートヴェンのくるくるを見て、 アタシは、ちょっとだけ笑った。 ]
(364) 2018/08/25(Sat) 03時半頃
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[ 歪んだ生き方を否定する気はない。 でも、歪んでない生き方があることを、 知ってもいいとは、思うのだ。 ]
ヨスガはまだ、何かに迷ってる だから、仕方ないでしょ、演技できなくても。 ヨスガが覚えられてない感情が、 まだまだ、其処にあるんだよ 無理なもんは無理、諦めたら?
[ 諦めが肝心だ。 アタシは、そう思った。 ]
(365) 2018/08/25(Sat) 03時半頃
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それか、全部演じきれるようになるまで、 あらゆるすべての感情を覚えるまで、 生き抜いて行けばいいんじゃないの?
(366) 2018/08/25(Sat) 03時半頃
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[ 笑う、だけで幾つも見た。 其れが演技だったら、大喝采だ。 目を閉ざして、息を整えるヨスガの背を、 あやすようにぽん、ぽんと撫でてやった。 ]
いーよ、落ち着くまで傍にいてあげる。 ね、話してくれたのは…… アタシが信頼できる人間に値したから?
[ なんてね、 ちょこっとだけ意地悪を言ってみる。 ]
(367) 2018/08/25(Sat) 03時半頃
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[ ─── それから、 どんな話をしたのだろう。 どれくらいの時間が経過しただろう。
アタシはふと、立ち上がる。 この頃には、落ち着いていただろうか? シーっと、ヨスガに向かって人差し指を立てて、 耳元で、ちいさく囁いた。 ]
……鼠がいるみたい
[ 物音を立てないように抜き足差し足をして、 ピシャリ と音楽室の扉を開いた。>>338 ]
(368) 2018/08/25(Sat) 03時半頃
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……連太郎に、理じゃん ようこそ、音楽室へ
[ にっこり笑顔で二人を迎え入れようとする。 尤も、ヨスガが嫌なら、 シッシッと影から逃げるようにと、 促しくらいはするけれど。 ]
(369) 2018/08/25(Sat) 03時半頃
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[ 自分の感情を覚える≠アとをして、 信頼できる誰かに相談する≠アとをして、 それでも、ダメだったとき、 君たちはどうするんだろう?って、 ほんの些細な疑問を、胸に抱いて。 ]*
(370) 2018/08/25(Sat) 03時半頃
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/* 「腹が立った」って書こうとして「腹がったった」って書いちゃったので、一区切りしたら寝よう……。
(-67) 2018/08/25(Sat) 04時頃
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