241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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……それにしても、よ。 よく知ってたわね。
どうせ、読んだこともないものだと 思っていたんだけど──……
[読書が好き、というような外見にはみえない、と。 その姿が本来の彼のものではないことを知らないから、死神は、ちょっぴり不思議そうな顔をして。]
(@63) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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ああ、そうだ。 お礼の品。約束通り、バッジ2個よ。 それと、…………
[────見かけだけで侮っていて、ごめんなさい。 言いかけて。そう、言おうとは、して。 難しい顔のまま、ぱくぱくと口を数度、開いたり閉じたりしてから。]
…………、何でもないわ。 ほら、落とさないでちょうだいよ。
[結局、諦めて、言葉にはしなかった。 表情も、相変わらず不機嫌そうなままだったから、きっと、伝わりもしないだろう。 約束のバッジ2個だけを、地上へと放り投げた*]
(@64) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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[お兄さんもパイを選んだのなら、 女も最初の一切れを選んだでしょう。
尚、肝心の当たりの位置に関しては全て店主にお任せしたので女も知らないと断っておくわ。 勝負は公平に行ってこそだから。]
…そうね、私はこれにするわ。
[サクリという音を立て、食感を楽しむように 当たりを見落とさないように食べ進めてみたけれど どうやらこのパイには入っていないようだった。*]
(@65) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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[ ルールを破ったら、多分。
指名手配犯サマことゲームマスターが、 すっ飛んでくるだろうと呑気に構えていたので すこぅし背の高い ( …同じくらい? )子には、 ]
(256) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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……はじめまして、ご贔屓に? 御茶会に添える花なら相談に乗るよ。
[ 御嬢様学校の噂から推測しつつ、 "花屋の王子様"の顔で応えよう。
一方此方の噂は、…というか、 店の前で沢山言われてしまえば、 自分が王子様と言われていることは、知っていたから。
まァ、"花屋のお兄さん"である今回は、 大人しくこの真面目な子の言うことを聞いて、 碧色をきゅう、と細めて 頷こう* ]
(257) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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[ ぽぉん、洗剤を宙に放りながら、
── うん、君も結構好戦的だよね?なんて、 心の中でこっそりひとりごと>>211。 壁を壊す発想がない分、 自分の方が平穏で善良な市民だ! ……などと言ってみても良かったけれど。 どういう顔をされるのかわからないので、 此方もお口チャック、
─── しようと、して>>221 ]
(258) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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[ 洗剤が手の内に収まった。 ぱち、合った碧色はよく似た色を見下ろして、 ── こりゃあよぅく似ているなァ、なんて。
ナンパでもなく思う。 同郷だろうか、 母以外にはじめましての"近い"色。 …そもそも"大元"を知らない自分ではあれど。
口元を抑えなくても、ぱち。 もうひとつ碧が瞬いた。多分理由は驚きだ。 ]
(259) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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[ ……然し 今日という日は、 どうも似たことを言われるなあ>>222、 とも、思いつつ、 誰も彼も盗られている所為かもしれない。
首を傾げて、冷えた息を吐いた。 "何時も通り"を返すために。 ]
(260) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/16(Wed) 21時半頃
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── "君"と 会っていたら、 覚えている筈なんだけど、
はじめましてだと、思うよ。
[ 例えば何時か、君が花屋に来てみたとして。 会話とか、そうじゃあなくて、 その"色"は忘れるはずが無かろうと。 そういう意味合い。
かつての、幼い世界で見た中にも、居ない。
自分が忘れているかもしれない、なんて、 その可能性を棄てている辺り、薄情だろうか。 …此は、パートナーに対しても、 言えることだけれど。 ]
(261) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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[ …でもちっとも思い出せないのだ。 ]
(262) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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[ ……暫く、おんなのこを見下ろしているうちに、 つい昨日見た参加者の姿も見え>>224、 ( ちらと眼が合えば、会釈はした。 )
そしてパートナーは門の方へ行った模様>>228。
片手で武器こと氷柱を送ろうとしたけれど、 ………溶けそうだな、やめよう。 手を振ることで代わりとしてくれ。
行ってらっしゃい。慣れた調子で背を送り、 ]
(263) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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僕には血の繋がった人がいない、…、いや、 …… うん いない、けれど
── 大元が近いのかも知れない。 生憎僕は、何処の国かも興味は無いのだけれど。
君が懐かしいと感じるなら、 其れじゃあ、ないかな。 [ 周りは取りかかっていたことに、今更気付いて。 ぽつんと残った白がふたり。
話し相手も自分かな、と 感じつつ。 洗剤を、白い子に渡そう。 おとなは、余った分を使うつもりで。 ]
(264) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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[ニーナのとぼけた言葉>>252に、ぷはっと吹き出す。]
ははっ。なに言ってんのニーナ。 アンタとぼけてんね。
そんなんお嬢様女子高の女子とお近付になりたいって憧れたに決まってんじゃん。 高校時代一回だけ合コンの話し出たけど、メンバー争奪戦だったぜー?
[アレ?その時俺、どうしたんだっけ?]
(265) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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─ →いちご横丁入口・門付近 ─
「………、…………………」
[そこまで時間はかからなかった。 というのも、ざわめきの中心に行けばいい話で 小さな女の子が一人襲われている可能性を追うものだから 全速力で駆けてしまうよね。
ロリコン?いいえ、ただの心配性。 悪い想像は階段を3段飛ばしで駆け上がり いざ、小さな背中を捉えて、絶句しているところ。]
(266) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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[記憶が混濁する。 そんな折、ジリヤの話しを聞いた>>253ものだから、なんだか他人事だと思えなくて。]
……そか。
記憶が無いのって、怖いだろうな。
アンタ良いヤツだね。ニーナ。 ジリヤの事気遣って。
(267) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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……でもさ。 たまにはアンタも、ワガママ良いなよ? パートナーなんだから。
助けて支えるばっかじゃなくて、たまにはアンタも、支えて貰いな。
アンタだって失くしてんだろ? ”大切なもの”
[笑って、そう言った。]
(268) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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[そう言えば自分のパートナーからは返事が来ない。]
んーーーー。何してんだろうね? 俺のパートナー。 あ、ワレンチナって名前なんだけどね。
でもま、この場所の事は言ったし。 アイツ強いし。
ああ、でもちょっと心配だな。 本当に困った時に、ちゃんと助けてって言えんのかなアイツ。 そこら辺は、ニーナに少し似た感じかも。
ちゃんと頼ってくれるヤツの方が、相棒としちゃ安心で心強いぜ?
[そう言って、少し視線を空に向けて、ワレンチナに話しかけてみた。*]
(269) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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/* すまない死んでおった(真顔 急いでロル書かねば…!
(-89) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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/* とぼけた反応!!!!! 素!!!!!!
(-90) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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[……ひとが増えるのは分かる、分かるが この、血溜まりと剣山>>237と削ぐ少女>>255の取り合わせは ちょっと胸焼けしてしまいそう。
針を飛ばすノイズを見たとき しまった 俺相性悪いわ と瞬間的に、範囲に長けたパートナーを呼びたくなったが どうやらあとは軽く殴ればいいのでは?という段階。>>255
決定打に欠ける、というより互いを護らんとしている。 分かれば上等、下手に暴れて周囲を黒焦げにはしたくなかった。 戦いやすい環境を整えてくれていたパートナーを拝みつつ 剣山を避けながら側に駆け寄ろうか。]
(270) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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「………す、 ……助太刀致す。」
[こどもは苦手だ、泣くから。 ただ小さな身体が頑張っているのなら 俺も頑張らない訳にはいくまいて。]
[ファイティングポーズ、後に拳に火を灯して 背中のまぁるくなった山嵐を一発殴り飛ばした。]*
(271) 2018/05/16(Wed) 21時半頃
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テステス。あー、ワレンチナ、聞こえてる?
大丈夫かー? そっち問題無い?
変な人に襲われて困ってたりしてませんかー?
俺の方は今、いちご横丁で壁掃除してまーす。 こっちはジュンチョー! アンタが心配だから、聞こえたら返事くださーい。
(-91) 2018/05/16(Wed) 22時頃
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[質問が飛んできたから、勿体ぶるように首を傾けてみる。>>245 生憎、オタマジャクシ少女のように、一緒に首を傾けてくれる赤の相棒はいない。 黒いお下げがゆらり、頭の動きに合わせて揺れただけだった。]
まあ、貴女たちの立場じゃあ、 気になるのも道理かしらね。
でも、彼──黒牧奉一は、あくまでゲームマスター。 彼が、全ての黒幕ってわけじゃあない。 ……彼にだって、従うルールはあるわよ。
[回答になっているのか、いないのだか。 死神少女とて、UGのルールのすべてを把握しているわけじゃあない。 分かっているのは、自分だって、このゲームに抗えない駒のひとつだっていうことだけだ。]
(@66) 2018/05/16(Wed) 22時頃
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[ とぼけた言葉──と言われても、 単にそんなもの、ニーナの世界にはなかっただけだ。
シュンタロが吹き出したそのとき、 ニーナはきょとんとした顔をしていたんだろうし
その理由>>265を知って、ああ成る程と やっと自分の認識のズレにも気づいたんだろう。]
……なるほど ああ 私には縁がなかったものだから、 抜け落ちてた、な
[ ニーナにとっても、 この制服は嘗て憧れだったから。
なんて、言い訳になるかも分からないけれど。]
(272) 2018/05/16(Wed) 22時頃
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[ ニーナはすこぅし居た堪れなく、 目を逸したりも、していたけれど、
シュンタロの言葉>>265が、 ふと途切れて、再度相手に視線を向けた。]
……良い奴かは、どうかな だけど、フェアじゃないだろう
[ 気遣っている、つもりはなかった。 それに、続く言葉に今度はニーナが笑う番だった。]
(273) 2018/05/16(Wed) 22時頃
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──まさか! それこそ、”とぼけてる”よ、シュンタロさん
あの子には敵わないよ、本当に ……背中を預けられる、良いパートナーだ
そりゃあ、失くしたものもあるけれど、 それは貴方も、他の参加者も同じ──、
[ ……です。と、ニーナは付け足した。 どうにも、この口調で敬語というのに慣れない。]
(274) 2018/05/16(Wed) 22時頃
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ワレンチナ──ロシア系、 外国の方なんですか
……連絡、つくといいですね 今頃きっと、ここに駆けつけるために 一生懸命走ってるところ、とかですよ
[ 緑色は、壁からあらかた消えていた。 ニーナは満足げにそれを見やって、]
──ああ、少しスッキリした ありがとうございます、シュンタロさん
あとはあっちの洗剤──、 …………なんだか、向こうが騒がしいな
(275) 2018/05/16(Wed) 22時頃
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[ ひとつ礼をした後に、 ジリヤと花屋のお兄さんをちらりと。 作業の進捗はいかがだろう。
それから、ニーナ達が入ってきたのと逆方向、 門のあるほうに、視線を投げかけて──、]
……私、少し様子を見てきます この分なら”お掃除”は問題なさそうだし
[ 何かあったのだろうか、と。 足を音のするほうへ向けて────、*]
(276) 2018/05/16(Wed) 22時頃
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/* 圭ちゃんが可愛すぎて可愛すぎて攫って門の上に避難させたい(立場を考えろ)
(-92) 2018/05/16(Wed) 22時頃
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