192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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いいや? 俺は間違いなくヘクターだぜ。 お前の大事な友人の、な。
[>>196痛みに喘ぐ声に眼を細める。喉の構造が変わるためか、常に唸るような声になった。 獣の耳は敏感だ。人型の状態ではなく、獣そのものに変じたならばなおさらに。 無線機へと亀吉の左手が伸びる直前で、右手を振るってそれを破壊した。何かの衝撃音程度は届いたか]
仕事から離れろよ。 言ったろ、少し休ませてやるって。 無駄に暴れて、それこそ「ヘクター」を汚さないように気をつけろよ。
[右手が着物の衿に伸び、長い爪が布地を一気に切り裂く。 襦袢の残り切れを剥がせば、白い胸元から性器まで露出する。 金の瞳は動揺を逃さぬように、濃い紫の眼を覗き込んでいた]
(214) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 22時半頃
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/* あっあっ、墓に落ちた後の地上での死者の扱いって聞けばよかった!!▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂うわぁぁぁ!!
(-173) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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― 廊下 ―
[当てもないので、手当たり次第に廊下をふらふらと歩く。 シャワー室の前あたりを通りかかり、中から微かに漏れ聞こえる声に、気が付いた。>>194>>202>>203
――…… この声、は
確かめるまでもない。キルロイは、『シャワーを浴びてくる』>>159と書き置いていたのだ。 そしてもう一人、男の声。>>209>>211
目の前が一瞬、光ったように白く染まる。
持っていた薙刀を取り落としそうになって、慌てて握りなおした。 水音。男の声と、嬌声と言ってもおかしくない、キルロイの声。 一体、誰と。どうして。さっき、発散したばかりなのに。呪いの効果は強まっているのか。 様々な感情がない交ぜになって、胸の内に濁流のような渦を巻く。 その中でもやはり、一番強いのは……
頭を掻き毟る。クソ、と小さく声に出して。 俯いて、足早にその場を去る。ちょうどその時、通信機から衝撃音が響いた>>214]
(215) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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[いっそう強くなった淫気は常人の精神を狂わせる。 己とラルフの営みも、既にそこかしこで繰り広げられている狂った宴の一部に過ぎない。 >>208故に、その声を耳に留める者はおらず。 ただ、名を呼ぶ声に己の喜びがより強くなるだけ。
耳朶や首筋に唇を落としながら、>>208接触を強請るそこには、存分に愛撫を与える。しかし先程告げた通り、彼が請わねば解放させてやるつもりはない。 故に、刺激はただ、ラルフのもどかしさを増していくだけになる。
後ろに押し込んだ指の腹で、内側を押し広げるように刺激していく。それは己の熱を収める為であり、何より――。]
……ここ、かな。
[指先が瘤のようなものを探り当て、ぐ、と押し潰した。]
(216) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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[何度も何度も内側を刺激しながら、一度ラルフの性器を擦る手を離す。 片手で己のズボンの金具を外し、下着をずらしてからラルフ自身の先走りで濡れた掌で彼の手を掴み、己の下肢へと導いた。 目の前のラルフの嬌態で煽られたそこは、既に硬く張り詰めている。]
ほら、橘が可愛くて、こんなになってる。
[やめて、と鳴く声に反応して、己の性器が震える。 幾ら声を上げようと止める気が無いと伝えるには、それで十分だろう。性器から手を離させれば、震える腿をそっと撫でて。]
……このまま突っ込んで、ナカに出してあげたら、 射精しなくてもイけるかもしれない、な。 橘は、どうして欲しい?
[望まれるならば、それを裏切るつもりは毛頭ない。返答を待つ間に、指の合間から細い触手がまた一本、にゅる、とラルフの中に入り込む。 ゲル状のそれは中を丹念に濡らし、ラルフが己のものを受け入れやすいよう整える役割も持っていた。]
(217) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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/* 師匠が襲われている!!!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°>>214 がんばれししょーわっくわくだね!!!(弟子はにこにこしてみてる
(-174) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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[>>209首筋にはもう一つの淫紋。湿り気を感じると、びくびく首を縮めて快感を示す。 頭部に近いところの快感は、簡単に熱を脳に伝え、容易く思考を溶かしていった。]
ッあ、あああっ……ン、あ、はあぁ……っ
[好きにする、と言う声には若干の余裕を感じる。 荒い息をしながらぐぬぬと睨むと、舐めまわすような視線や腿を這う舌を逆に意識してしまい、見なければ良かったと後悔した。
腿を高く上げられて、秘部が全て布袋の目の前へと晒される。 今やひとりでに蜜を流す孔は、吐息が当たる度にひくひくと期待に震えるだろう。 だが、その口が捕えたのは、]
――っ!?おま、……ん、んんんッ!、 ふ、 んぅ……ッ
[おまえもか、と言いそうになり、咄嗟に口を噛んだ。 そのまま唇を締めて声を殺そうとすると、力が入りすぎて涙が滲む。頭を下にしているせいもあって、泣き腫らしたみたいに顔は真っ赤だ。]
(218) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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/* お前もかwwwwww
足。
(-175) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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[通信機を耳に当てるが、それ以降は何も響いてこない。 胸に、一抹の不安。
手に持った薙刀を見る]
亀吉さん、今 丸腰だっつの……!
[術は使えるから、完全に丸腰というわけではないが。 でも、亀吉は元々防衛が主で。
歩く足は速足になり、そして駆け出す。 抱えた薙刀の柄が、カツカツと床に当たる。
それでも、足は止めない。 先程耳にしたものを、かき消すように。走る]
(219) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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[脚から臍へと舌は滑り、淫紋へと迫る。敏感だと分かっている筈だが、その動きに容赦はない。]
ひぁあああっ、あ、や、つよ、やめ、……ッああああ!や、やぁっ、すう、な、ぁぁぁぁッ……!
[びりびりと快感で全身が痺れたような気分になる。性器はいずれもすでに透明な液を零し、強い快感が襲い来るとぴくぴくとと打ち震える。 スーツに包まれた白い肌は、痕を残そうとすれば容易いだろう。淫紋の端、赤い縁取りが残る。
もうすでにこれだけでもおかしくなりそうな状況なのに、物足りないと強請る箇所に信じられないような気持になりながら、蕩け切った思考はその要求に忠実に応えた。]
ぁ、あ、もっと、、もっと、した、くれ……っ、 なか、さわって、ぐちゃぐちゃに――!
[涎が溢れる口内で、人間の言葉を話せているのかも分からない。 以前よりも言葉が直接的になっていくことにも、キルロイには自覚がなかった。 ただ身体が要求するままに、たどたどしく言葉を紡ぐ。*]
(220) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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/* やん可愛い♡
(-176) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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/* このチップで♡使うと一気にオカマ臭くなる罠‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/››‹‹\( ´ω`)/››
(-177) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 23時頃
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/* 私はこの村で、一生分の喘ぎ声を使い果たすんじゃないのか。 まぁキルロイの喘ぎ声とキカちゃんの喘ぎ声ではまた違うからキルロイ一生分かな。 そして押し殺す喘ぎも今回できなそうだよね。完全開発済みだからね。 */
(-178) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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──会議室──
! ちっ、くそ……!
[ あと少しというところで無線を破壊された>>214。無線へと伸ばしかけた手でヘクターの首をがっと締めつけた。]
黙れ……! お前は「ヘクター」じゃない! 「ヘクター」を返、せ!! お前なんか、俺一人でも……っ
[ 殺してやる。
そう叫ぼうとして、ヘクターの言わんとする意味を悟った。
最初、どこかで入れ替わったのだと思っていた。 しかし、事実は違った。体は「ヘクター」だ、とこの男は言っている。
殺したら、「ヘクター」は死ぬのか?]
(221) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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[ 左手から力が抜けていく。手を離したとき、ヘクターの右手が襟へと伸びるのを見た。
まさか。
ぶわりと鳥肌が立つ。]
ち、くしょ……休ませるなんて笑えねぇ冗談…………どけ、よ……!
[ 外気に晒され、ぶるりと震えた。 乙女のような恥じらいなど持ち合わせていない。しかし、日光が苦手で夜勤で働かせてもらい、年がら年中首から上と手以外露出しない服装をしているだけに、暴かれるとたまらなく不快だ。 何をしようとしているのかわからないほど初でもない。何度か後ろの方も貞次に求められて経験はあったが、経験があるだけに恐ろしい。 圧倒的体格差、獣の声に生物としての恐怖も呼び覚まされる。血の気が引いていくのを感じた。
どん、と電気を纏わせた拳で鳩尾を殴り付ける。 重量のある薙刀を軽々と振り回せるほど鍛えた亀吉の拳は、半魔の彼にはどれほど効いただろうか。
拳にせよ電気ショックにせよ、一般的な大男をギリギリ気絶させる程度に加減してある。「ヘクター」を傷つけるようなことは絶対に避けたかったからだ。半魔の体が術に耐性があるとも知らず。]
(222) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 23時頃
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/* シャワーを浴びたいと思うわけだが、シャワー室に突っ込んでも野暮だし、シャワーを使うよ報告のために会議室行っても賢者モード過ぎて何が出来るかわかんねし、訓練室方面は行く理由がない どないしよ
(-179) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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[顔を赤くして黙り込むリツに苦笑する。 確かに自分の意思に反する言葉が漏れても、口を閉じればそれでいい]
朧は悦かったですか? 不満があれば、今直接言ってあげて下さいね。
[優しく問いかけて、リツの言葉を引き出そうとする。 彼が朧を厭うことは気にしていないし、朧がそれを聞く理性があるかも不明な状況であったが。 素直な彼の言葉は興味深く、愉しげな黒の瞳を向けていた]
(*13) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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[四つん這いにさせた方が直腸への挿入は容易だとは思ったが、羞恥に赤らむ頬や水膜がきらめく翠の瞳をずっと視界に収めていたかった。>>177 割開いた脚の間から見える口が羞恥を口にした時に指を当てていた窄まりが赤子の反射のように指に吸い付く動きを見せる。 ――羞恥が快感に繋がる性質だとJに教えているようなものだ。
猛りを見つけた瞳が丸くなる。 長身と大きな足のサイズに見合ったそこは、彼に恐怖を与えてしまったかもしれない。 だがもう止まれないのだと訴える前に。
両手の自由を求められた。]
(223) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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[出来るか、と聞いた時には、念じれば内部が女のように濡れる状態に出来るのかという状況を想定していた。 だがベネットは自由になった指を唾液で湿らせ菊座に触れる。 思っても見なかった行動に、息を呑んだ。
閉じようとする膝を叱って開かせる。 この行為に慣れていないというのはその態度とぎこちない指の動きで明らかだった。 それを目にした時その奥を望む肉塊が新たな涎をだらだらと零した。]
手伝おう。 [ベネットの指を締めつける皮を引っ張って、隙間から自分の指を挿入する。 ゆっくり待ってなどいられない。 愛液よりも粘り気を帯びて滑りやすい液体を彼我の指でかき混ぜ、泡立たせ。 内部から腹側を擦る。 全身感じやすいように見える彼が、前立腺にも反応する事を期待して。
はあ、と吐いた息の塊が、口元を抑える手の甲の鬱血を撫でた。*]
(224) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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[朧がふたたび達すると、回り込んで屈み、その顔を覗き込む。 微笑むと、その唇に軽く口づけを落とした]
たくさん出ましたねえ。 立てますか? 体力に自信が無ければ、キカの投薬を受けて下さいね。
……ああ、後始末も頼めますか?
[告げて、濡れた自身を晒す。 キカの先刻の言葉を受けて、ちらりとリツの方も一瞥した。命じはしない。それでは、面白くない]
(*14) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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/* ヘクター金眼かぁ……金眼の人狼……うっ頭が()
亀頭球もあるね……おいしいね……
(-180) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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[強くなる淫気。それでも半端に遺された耐性 ――目の前の男限定で狂おしい程に求めるようになる その暗示に掛かった今は、より己の絶望を煽り 彼に喜びを与えるモノにしかならない>>216 施される刺激はもどかしさを増し、 ”むずむず”が全身を苛み狂おしさを増してゆく
そんな折か。内壁のある一点、しこりをおされて 目の前に火花が、散った]
ひぅ、ぅ!? ぁ、ぁあ、ぁ っ な、に、これ、ぇ……ひ、ぃぅ、っ
[咥えこんだ指を触手ごと締め、快感を得ている事を教えて 吐精を我慢していた雄をより限界まで押し上げる様な刺激――強烈な快楽は、 何度も何度も、内を押されるごとに心をずたずたにする いや、やめて、ひどいことしないで ふるふると藍色を散らして首を振り、泣き濡れる瞳は言葉とは裏腹に、もっとと強請る このまま強烈な快楽に。意識が途切れてしまうのではないか。そう思っていた時だ]
(225) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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[金具が外れる音を聞き、途切れかけた意識は戻る 手を掴まれることでじわりと熱が広がり頬を染め 硬くなった雄の形を掌が感じれば、濡らされた孔がじゅくと疼いた 張りつめたそれに、恐怖しながらも。掌は慈しむように愛おしむように、其れを撫でて尚硬くなってほしいと願うように奉仕する その浅ましい己に、眩暈がしそうだ
幾ら嫌がってもやめる気配がないと声で知れば、絶望に再度涙が頬を伝い、密着した男の肌を濡らす 雄芯から手を外されて、切なげに指が宙を切るのがまた矜持を傷つける 腿を撫で上げる刺激に、腰が揺れたそんな折か――絶望的な]
ひ、ぃっ
[提案に悲鳴を飲み込み>>217、涙目が朧を捕える 射精しなくてもイく?どうなってしまうのだろう 恐ろしい。狂ってしまうんじゃないだろうか カタカタ震えていれば、触手が彼の指の合間から、 己が中にまた1つ入り込んで腸壁を濡らす]
(226) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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[苛めながらもちょっと期待してた言葉>>220に、優しく額にキスを落とした]
ふ、欲しいなら……最初からそう言えってんだよ。
[ふるふると震える陰茎を指輪の付いた手で慰める。よく頑張りました、ってところだ。 腿の間に手を滑らせて、ひくひくと期待している孔口に指を一本突き立てる。思っていたより柔らかくて、熱くて……奥へと誘うように蠢いている。女の膣とは違う、奥ってものがない。指はどんどん吸い込まれていく]
……は、ぁ…お前……ヤバいな、これ。
[熱に浮かされた脳内が絞り出した感想は非常に語彙が貧しいものだった。おかしい。救うつもりだったのに、奥にぶち込みたくて、めちゃくちゃにして、俺のことしか考えられなくなるくらいにしたい。おかしい。 ……荒々しい舌打ちを1つ、指を性急に更に2本突き立てながら膨らみのない乳に吸い付いた。 乳輪をなぞったり、前歯で甘く噛みながら舌先でつついたり。女みたいに感じるところではないはずなのに、それでも悶える姿なんか見たら俺の余裕も削られてくる]
…は、キルロイ……わりぃんだけどよォ……
(227) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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ぁ、あ……はぅ、んっ やめ、てぇ。それ、きもちよいの、やだぁやだぁ
[丹念に濡らされ、受け入れられる準備を整えられつつある胎は、 期待に震え主の精を受け止めるのを今か今かと待ち望む 嫌なのに、欲しい。彼の熱が欲しい ぐちゃぐちゃにどろどろにされて、身も心も彼のモノになりたい そう訴える身体が、精神を飲み込もうとするのを必死に抗うが 助けは来ない。それに――誰が己を助けて呉れる?
此れだけ音をたてても訓練室に入ったヤナギは出てこない キルロイに薬を届けに行った師も影流も影も形も見当たらぬ 結局、己を助けて呉れる存在も気に掛けてくれる存在も ――目の前の彼、だけ
張りつめ、切れそうな糸は泪の雫を纏わせて 細いそれはいまかいまかと主の手で切られるのを待っている]
(228) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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[きもちいいのは嫌?本当に? 心の中で己に問いかける声は蠱惑的な様子で主の魅力を訴える
認めてしまえば楽になれる。一杯可愛がってもらえる 愛でてもらえるのに、どうして意地を張っているの? 躰は心に囁きかける楽になれと
其れに首を振れども、どうあがいても彼の張りつめた雄を受け入れるのは避けられまい 寧ろこのまま放置されれば気が狂うのではないだろうか 忍びとしてではなく、人として意識を保てなくなりそうで怖い
射精しなくてもイくようになれば、其れこそ己は完全に彼の雌になってしまう 其れだけは、避けたい。だから此れは仕方なくだ 仕方なく願うんだ。そう言い訳をして―― 彼の耳元で、望みを囁く*]
(229) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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坂町、お願い。イかせて、ぇ
[囁く声は懇願に濡れ、はしたない雌の様を晒していた]
(-181) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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[>>@15一段落付いた後か。キカに呼ばれて、あからさまに溜息を吐いた]
見物して愉しむのは勝手ですが、本分を忘れてもらっては困りますよ。
[最初は振り返る気も起きなかったが、あまりにはしゃぐ様子に、ちらりと端末を見る。 「ヘクター」の視界に映るのは、一週間前にも相見えた顔]
……ああ。 キカ。代わって下さい。 彼とは今まで、なかなか遊ぶ機会を設けられず申し訳ないことをしましたから。
[微笑んで、ゲーム機を受け取ろうと手を伸ばす。自分から歩く気は無い。 男に十年間変わらぬ強い憎悪を抱いて、存命もしくは理性がある人間は彼くらいだ]
(*15) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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[強く締め付けられる指で奥を押し上げながら、耳元に唇を寄せて囁く。もう2回も出したはずなのに、俺のモノはまだ足りないとジーンズの中で張り詰めている。それを押し付けながらそっと確認しておく]
……本当に、好きにするけど、いいよな?
[めちゃくちゃにしたい、なんて妻にだって思ったことはないのに。優しく愛撫を続ける余裕もなくなっていく。脳の何処かで甘く甘く、果実のような香りがする]
(230) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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/* 音な、気づくかなっておもったけど なんか、えろむらだから、 いいかなって…(?
(-182) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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