185 虹彩異色の死
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ありがとう。ソフィア。 もう今でも、私は貴方の虜だけれど。 もっと深く、私に貴方を刻み付けて。 私の中を、貴方で一杯にして。
[いざなわれるままに、カーディガンの上に座ると、抱きしめてくれるソフィアを、己も抱きしめた。]
(-100) 2016/03/06(Sun) 01時頃
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[ 水を飲もうとふらふら立ち上がる。 ただメモに名前を書いただけなのに、全力疾走でもしたように、息が荒かった。 ]
[ ふと、いい匂いに気付いた。>>147 アップルパイだ、と思った瞬間に腹が鳴った。 ]
[ おかしなものだ。 同じ屋根の下で、人が死んでるのに。殺人者が居るかもしれないのに。 それでも日は登るし、腹は減る。 ]
[ 適当なフォークを探しだし、一口サイズ(男視点)を切り取って口に押し込んだ。 甘さが来て、その後に酸味が来た。 咀嚼すれば、パリパリと華やかな音を立てて皮が崩れ、バターか何かの香りがふわっと香った。 ]
(272) 2016/03/06(Sun) 01時頃
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[ ……うまかった。 ]
[ 急に視界が歪んだので、上を向いて涙を堪えた。 自分が何をしたか、してないのかは知らない。 でも……死にたくないと思った。 ]
[ フォークをシンクに浸け、戸棚を開けた。 ワインを二本……いや、三本手に取る。そのまま、二階へ上って行った。 ]**
(273) 2016/03/06(Sun) 01時頃
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[布へ伸ばした手を下ろしたメアリー >>267 その表情が、どことなく不安げに見えたのか]
コレ持ってろ
[内ポケットから鞘付きのダガーナイフを取り出すと メアリーの小さい手には少し、大きすぎるそれを握らせる]
何かあったときのためにな。
…いや、それで戦えってコトじゃねえ 危険な時はな、逃げるか、助けを呼ぶほうが得策だ。 ケド、そういうことするにも勇気が要る。
助けを呼ぶとき…叫ぶとき、それを握ってれば、怖くねェ そのために渡すんだ。
マスターからもらった大事なヤツだからな ぜってー失くすなよ。
(274) 2016/03/06(Sun) 01時頃
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[下に連れて行ってくれと頼まれれば >>267]
あぁ、任せろ
[気さくにそう答える 脚はどのくらい動かないのだろうか コンディションがわからないため試行錯誤はしたが メアリーと共に、ゆっくりと広間に向かった
きょう、メアリーに何度か言われた ありがとう
これまでの自分には、あまり馴染みのない言葉で 今でも似合わねえな、とひとり笑った]
(275) 2016/03/06(Sun) 01時半頃
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/* モンドほんっっっっっっっっと男前!!(チップも好み♪ アップルパイ食べてくれてありがとーーーーー!!!
(-101) 2016/03/06(Sun) 01時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/06(Sun) 01時半頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/06(Sun) 01時半頃
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── 広間 ──
[かけられた声は >>254 拒否を許さないことを示していた 少なくともシーシャはそう感じた]
…そうだな
[いつもなら腰を上げないだろうが 相手は死体だ、自分が適しているだろう]
(276) 2016/03/06(Sun) 01時半頃
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うん♪ おそろいだね!
でも、そんなに舐められると恥ずかしいな ミツボシならいいけど
[首筋を舐められる感触にソフィアは目を細める。 お返しにと首筋を舐めて、唇で食んで赤い華を咲かせた]
女の子はね、乱暴に扱っちゃダメなの 優しくしてあげるよ、してるときはね?
[体を抱きしめながら服の上から胸の膨らみを鷲掴みにする。 パンのタネを捏ねるように手の中で転がしながら、 やんわりと揉んでいった]
いっぱい? うん、もちろんだよ――
[くすり――ソフィアの笑い声に、悪戯っ気が混じった]
(-102) 2016/03/06(Sun) 01時半頃
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[カーテンでぐるぐる巻きにしたそれを ローズマリーと共に玄関まで運ぶ
途中、包んでいる布地がめくれて サイモンが広間のみんなに挨拶をしてしまったことが あったような無かったような
大きく集会所の扉を開けて、自警団に言い放つ]
────これが、テメェらが期待してた"結果"だろ!
ならトーゼン、持って帰ってくれるよなァ…!
[シーシャの姿と、赤黒い包みを見て、 先頭の男は『ひィ…』と声を上げた
腑抜けてんな
包みを扉の外に置き、大きく音を立てて扉を閉めた。]**
(277) 2016/03/06(Sun) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/06(Sun) 01時半頃
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[モンドが広間に姿を現すなり。 脇目も振らず箱の置いてあるテーブルに歩み寄ると]
え、……ちょっと、レンノさん。
[憔悴のいろ浮かべたモンド>>268が乱雑に文字を書き付けた紙を、くしゃくしゃに丸めて箱に入れるのを茫然と見詰める。
何か、様子がおかしい。 最後には誰かに殺意を向けなければならないとしても、あまりに決断が早過ぎる。
サイモンの部屋を出てから大して時間が過ぎていないというのに、声を掛けるも憚られるほど、モンドの眼差しに誰も映っていないように思えて]
レンノさん、待って! [簡単に食事を済ませ、ワインボトルを手に、階段を上っていくモンドを慌てて追いかけた**]
(278) 2016/03/06(Sun) 01時半頃
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/** ふへえ疲れた_(:3」∠)_ねます ホントに明日吊られそうだな。さみしい。
(-103) 2016/03/06(Sun) 01時半頃
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[悪戯っ子の笑み。 性に関する知識は、ほとんど与えられて居なかったけれど、目覚めた本能が、身体を動かす。
赤い華の咲いた喉元。 お返しにとばかり、彼の喉元にも華を散らす。
喉笛は明確な急所。そこに触れる事の出来る距離に、興奮し、香りに雌の香りが混じる。 胸をもまれながら、熱い吐息を漏らし、うっとりとソフィアを見詰めた。]
(-104) 2016/03/06(Sun) 01時半頃
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/* みんな困ってなかったwww 私だけだった……。
見取り図をかいていたのですが、 私は間取りを考える能力が絶望的になかったです。
(-105) 2016/03/06(Sun) 01時半頃
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/* 「ほぞんしますか?」
いちおう「はい」(・ω・`)
(-106) 2016/03/06(Sun) 01時半頃
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ねえ、ソフィア。今は私をあげる。でもね。 ――何時か貰いに行くわ。ソフィアの事。
(-107) 2016/03/06(Sun) 01時半頃
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/* どうしようwww リッサさんほんとうに広間すきじゃないな!w とりあえず立ち去って発言してないけど、いるのよ! コアタイム長いの!でもなにしようかなって!
(-108) 2016/03/06(Sun) 01時半頃
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/* 地下行こうかとおもったけども、完全にノープランで……。 異教徒の聖堂とか考えてたのですが、どうだろう。 人狼教設定が生かせるよ!やったねオーちゃん! もっと仄暗いほうがいいかな。拷問部屋はやりすぎだなー。 最初は遺体を放り込んだらいいよと 思っていたのですが、まさか外に投げると思ってなかったww
(-109) 2016/03/06(Sun) 02時頃
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/* うん。異教徒の集会所みたいな感じで行こう。
(-110) 2016/03/06(Sun) 02時頃
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― 広間 ―
[使ったグラスを片付けて広間にゆく。 昨日まではなかった箱が置かれいた。 外から聞こえた自警団の声>>#0とそれが繋がる。
少しだけ冷え始めた指先。 起きてから何も食べていないからだろう。 慣れたはずのつめたさが身に沁みて 暖を求めて暖炉の傍へと歩み寄る。]
(279) 2016/03/06(Sun) 02時頃
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―1階・廊下―
[時間を無為に過ごすことに なんの抵抗もなかったのは、 繰り返される毎日であったから。
けれど此処に来て、 処刑という事象が迫っていれば、 状況は、全く違う。
日が傾きはじめてきた。 やがて夜の帳に包まれるだろう。
考えることがめんどうくさくて、 ただぼんやりしていたら、 何も決まらないまま時が来る。
嫌いだからといって、死んでほしいわけじゃない。]
(280) 2016/03/06(Sun) 02時頃
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[―――いや、ちがう。 考える軸が変わってしまっていたことに気づく。
自警団は疑わしき、と言っていた。 サイモンを殺したのは、人なのか それとも、人狼という化物なのか。
その犯人、或いは化物を突き出せば これ以上、被害はでないのだろうか。
――こわい。]
(281) 2016/03/06(Sun) 02時頃
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[死んでほしい人でない。 疑わしきを探すのならば 人を遠ざけては、いけない。]
……めんどう、くさい。
[暫し躊躇う。 俯いて、靴の先で床を蹴った。]
……。
[そしてようやく、答えが出たか、 ゆらりと広間へ戻っていく。 ――実るのは負の果実。]
(282) 2016/03/06(Sun) 02時頃
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[カーテンに包まれた大きな何か。 それを運ぶシーシャ>>277の姿が見える。 それが何か、考える前に、はらりとめくれる布地。 眼球を失い、喉を裂かれたサイモンがそこにいた。]
――…っ、
[喉で引き攣る音が漏れかけて、 咄嗟に両の手で口許を覆い、柳眉を寄せる。 目は背けなかった。 というより、背ける余裕がなかっただけかもしれない。
自警団へと向けられた声が聞こえた。]
(283) 2016/03/06(Sun) 02時頃
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クラリッサは、暖炉の前にいるメルヤに視線を向け、小さく頭を下げた。
2016/03/06(Sun) 02時頃
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[赤黒い、色と、鉄さびにも似たにおい。 失われた命を悲しむよりも置かれた状況への恐怖が勝る。 逃げ出したい衝動。 それは随分前、伯母と暮らすようになって日の浅いうちにも 幾度となく感じた衝動だった。 今の今まで触れないようにしていた感情。
口許にあてた手を下ろし、気持ちを落ち着かせようと意識して 繰り返す、深めの呼吸。
広間へと現れたクラリッサに気付けば顔を上げて 向けられた会釈に、軽く頭を下げ返す。]
(284) 2016/03/06(Sun) 02時半頃
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[一度は、メルヤに向けた視線も、階段の方からの二つの足音、 彼女につられるように>>283、振り向いて。
赤黒く染まった布。 空虚の二つの窪みが見えた。
痛い。]
―――、…
[シーシャは男だからともかく、マリーにまで、死体を運ばせていることに、抱く思いもわからずに、俯いて。]
……私が、運べば良かった。
[汚れるならば、最初から汚れたワンピースを着ている自分が、と。当然、申し出も出来ずに、大きな声を扉の閉じる音に>>277、短く吐息を漏らす]
(285) 2016/03/06(Sun) 02時半頃
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[人を思いやる気持ちが抱けない。 苦しげなメルヤに、気遣いひとつしないまま。>>284]
[あまり、彼女のことを知らない。 彼女も自分のことは知らないのだろうと。]
[す、と投票箱に視線をやり、 一枚だけ減った紙には、気づかないまま]
あなたは、"疑わしき" を、みつけた?
[そう、ぽつりと問いかけた。]
(286) 2016/03/06(Sun) 02時半頃
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[俯き零された声>>285に考えるように目を伏せる。 クラリッサの視線から言葉の向く相手を見当つけ]
――…運んでたら、 それを見たマリィは同じことを思うんじゃないかな。
[勝手な憶測だけど。 ローズマリーの優しさを知るからそう呟き]
(287) 2016/03/06(Sun) 02時半頃
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[この十年、人との関わりは薄くあった。 メルヤもまたクラリッサのことはあまり知らず。
投票箱に向けられた視線を追い 彼女の問い掛け>>286にゆるく首を振る。]
まだ、みつけられてない。 ……“疑わしき”をみつける力があればいいのに。
[ないものねだりと分かりながらぽつと綴る。]
(288) 2016/03/06(Sun) 02時半頃
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[呟きは、鋭い言葉のように感じた。>>287 痛いのは、何故。]
……いやな思いをさせたくない。 それは、きっと、おなじ。 あなたの言葉は、正しいのかもしれない。
マリーに甘えてばかりで、頼ってばかりで。 それでも、っ……―――
[そのあとの思いは言葉にできなかった。 正しいであろうから、こそ。 昏い色が灯る。]
(289) 2016/03/06(Sun) 03時頃
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[クラリッサへと視線を向ける。 彼女の内面をよくはしらない。 見目でいえば、あの無残な遺体を作り出すとは思えぬ儚さを感じ 疑わしきのイメージとは重ならない。]
あなたは、もう、"疑わしき" を、みつけたの?
[同じ問いかけをして、 冷えた指先を軽く握りあたためる。]
(290) 2016/03/06(Sun) 03時頃
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