177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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攻芸は、赤面。
2015/12/10(Thu) 11時頃
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―宴会場―
[闇鍋の食材を手に、七緒と腕を組ながら宴会場に入る。 席につくとプリシラの説明を受け、目隠しをした。
ぽしゃん ぽしゃん
食材が投入される音が聴こえる]
カエルは流石にないよね?
[冗談だとは思うが火のないところに煙は立たないものだ。 しかし、まっくらである]
(255) 2015/12/10(Thu) 12時半頃
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なーなっ
[隣に座っているであろう七緒の腰へと腕を回して抱き寄せる、 目隠しをしていても七緒は分かる。
ほっぺにキスをしたりして、目隠し空間を堪能していた]
(-127) 2015/12/10(Thu) 12時半頃
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カエルは、お楽しみです。 [少し含みを持たせてみる。カエルなんて入れていないけど。
自分が入れたものは鍋汁を吸ってふやけているだろうか。最初に入れたからきっと鍋のほうもハチミツの下味が付いただろう。
誰が何を入れるか分からないこの催しの完成形が楽しみである。]
(256) 2015/12/10(Thu) 12時半頃
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[自分の番がくれば目隠しを外す。 風呂敷に包んでいた禁断の闇鍋食材を取り出した。 タッパーの蓋を開き、箸で摘まんで投入する。
投入したものの名は――ピクルス。 お酢と砂糖の液体と野菜の織り成すハーモニー。 乳酸発酵した物はこの日のために前々から漬け込んでいたヴィンテージ(律夏基準)もの。 無論たっぷりと酢を吸い込み良い色合いになっている。 きっと鍋に入れれば周囲へと拡散するに違いない。
ぽちゃぽちゃっ――
胡瓜、人参、玉葱、唐辛子、オクラ 君たちの奮闘を祈る]
(257) 2015/12/10(Thu) 12時半頃
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――宴会場――
[ゲイルと共に到着すると、プリシラの説明を聞いてアイマスクを装着する。 どことなく甘い匂いが漂ってきて。 自分の持って来た食材も、まんざらでは無いなとひとりごちた。 順番が途切れたなら、アイマスクを外す。]
次、俺入れます。
[投入したのは今が旬の『苺』きっと甘くてほんのり酸っぱい美味しい鍋になる。はずだ。 丸のままの人参と迷ったのだが、生でも食べられるなら、苺で正解だっただろう。]
(258) 2015/12/10(Thu) 12時半頃
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[投入し終われば目隠しをして席へと戻っていった。
蜂蜜に混ざりあう、ビネガー。 周囲の食材への被害が心配されるがピクルス自体は味が濃いのである意味当たりかもしれない]
カエル 、お楽しみか……
[それはそれで恐ろしい]
(259) 2015/12/10(Thu) 12時半頃
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[男の人と手をつないで歩く日が来るなんて。 想像もできなかったなぁ… 楽しくて、あったかくて、しあわせ。
安心する。けどドキドキする距離。 さっきベンチで、側にいてくれって言われたからじゃない。 わたしが側にいたいから。 一緒に、歩く。]
(-128) 2015/12/10(Thu) 12時半頃
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[温泉卵に興味があるらしい先輩。]
うーん、どんな卵なんでしょうねぇ…。 日保ちするみたいですし、買って帰ります?
[わたしも興味津々です。 温泉の味がする卵なのかなぁ?
ちょっとしたイタズラは成功したみたいで。 …お顔を赤らめた先輩を見て、わたしも赤くなってしまう。 せ、先輩がお望みなら頑張りたくなります、けど…!]
あ、あれは、その…わ、忘れてくださいっ…! …………あんなことになるなら、 せ、せめて体を鍛えておくべき、でした…!
(-129) 2015/12/10(Thu) 12時半頃
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俺も…… くっついてるだけでも、温かくて、幸せ。
[素肌と素肌が触れ合う感覚は、とても心を落ち着けてくれた。 ――心臓の鼓動は治まらないが、温かい物が胸を満たす。]
んー……。胸の大小はあまり気にした事無かったなぁ。 でも、こうやって触ってると、月依瑠の胸は気持ち良い。 柔らかくて、癖になる。
[喉元に顔を寄せてくすくすと笑う。]
大きいのが好き派に回ろうかな。 月依瑠の胸が好きなだけなんだけどね。
[月依瑠を見て、微笑んで。胸の頂きを口に含んで吸い付いた。もう片方の手で、膨らみを転がして行く。]
(-130) 2015/12/10(Thu) 12時半頃
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[や、闇鍋…! 本当に、なんて刺激的なイベントなんでしょう…!
アイマスクでふさがれた視界。 皆さんの声と、具材が投入される音。 非常に想像力をかき立てられます…!
カエルのお話が出ているけれど。 そういえばバスの中で、皆さんそんなお話をしてたっけ。
もしも、カエルを食べることになったら――]
っ、…が、ががが…がんばりますっ……!!
[気絶、しないように。]**
(260) 2015/12/10(Thu) 12時半頃
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[今まで胸の大きさなんて、少し面倒くさいとしか思えなかったけれど、ケヴィンに気に入ってもらえて嬉しくなった]
よかった。気持ち良いみたいで。 あのね。きっと私の胸、もっと、大きくなるよ。 だって、好きな人に、揉まれているんだもん。
[こうして触られていると、いつの間にか胸の果実がぷっくりと食べ頃に赤く色づき。その実を吸われると、ピリッとしたものが頭の先からつま先まで駆け巡った] …ん…ふっ……あ…
[気持ち良いような、怖いような、もどかしいような。 何と表現したらいいのかわからない感覚に、吐息が漏れた]
(-131) 2015/12/10(Thu) 13時頃
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[ちらとマユミを見る。目が合って、なんでもないと小さく首を振った。 少し落ち着こう。自分がしっかりしていないと、2人で照れていても仕方がない。 そう思った矢先の話で、思い切り照れてしまったわけだが]
鍛えるのは それは 良いことだ が。 忘れるのは… とてもではない。 難しい。
[マユミをきっ、と見て続ける。顔が赤いのは隠しようがない。 一目で分かるのだし]
君は今のままで十分に綺麗だ。 君は… …その なんだ。 とても魅力的だったし… そう。 歌声も 綺麗だった。
…何が言いたいか分からなくなってきたな。 一つだけ…俺は君がたまらなく好きだ。 それだけ知っておいてほしい。
(-132) 2015/12/10(Thu) 13時頃
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攻芸は、甘い香りに、アイマスクの下で眉をひそめる。
2015/12/10(Thu) 13時頃
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…なるほど 何か変わったものを持って来ればよかったのか。
[得心した様子。と言ってもいざそう言われたら何を使おうかと思うが]
因みにカエルの肉は田の鶏という字を当てるが 鶏肉に近い味だ。 脂肪も無いので健康に良い。 食してはならんカエルも居るには居るが。
…で 誰か入れたのか? もし入れたならあとで良いからどこで入手したか聞きたい。
(261) 2015/12/10(Thu) 13時半頃
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ゲイルの声、可愛い。
[漏れ出でる声に笑みを深くして。 「好きな人」との単語に、反応してより固くなった雄を、無意識に月依瑠の太腿に擦りつける。]
好きな人……か。 嬉しい。
もっと大きくする。――俺が。
[嬉しくて、声を聞きたくて、甘い果実を唇と指の腹で弄び。その胸を柔らかくもみしだいた。]
(-133) 2015/12/10(Thu) 13時半頃
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[五感全部を使いたいと言ってた先輩は>>239 それを行動で示すように、強い眼差しをわたしに向ける。
う、うう。 ちょっと先輩を照れさせてみたいと思っただけなのに 先輩よりわたしのほうが、だんぜん、照れることに…!
見つめられたまま言葉を紡がれれば紡がれるほど 体温が上昇してしまう。 ほ、ほんとに、のぼせますってば……!]
うう、歌も聞かれてたんですね…
[はずかしい、はずかしい、はずかしいーっ…! 今すぐ先輩の記憶を消せるものなら消してしまいたい。 …でも、そこまでわたしに好意を伝えてくださる先輩に 忘れてほしく…ないような………
それよりも。 わたしも先輩に、たまらなく好きって 伝えたい。 ]
(-134) 2015/12/10(Thu) 14時頃
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……………………せ。せんぱいっ……!
[背伸びして、ちゅっ、と。 先輩のほっぺに口づけた。 言葉だけじゃ気持ちを伝えきれない気がして。
だ、大丈夫だよね…? 恋人同士って、こういうこと、するものなんだよね…??]
(-135) 2015/12/10(Thu) 14時頃
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[カエルは、鶏肉みたいな味…
普通に美味しそうだけれど。
つまりこの闇鍋からとって食べた物が 鶏肉みたいな味だったら
つまりその時わたしは カ エ ル を 食 べ て る 可能性が ある ということ。
なんですね。]
……美味しく食べられるものだとしても 正体不明のものを食べるって… なかなかのスリルですね…!
[鶏肉風味なら良いお出汁がとれるのかな。 …この甘い香りと相性が良いのかどうかは、謎だけど]**
(262) 2015/12/10(Thu) 14時頃
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やぁ………そんな…こと……されると… …な、んか…へん、な声、で、ちゃう…
[太ももに当たる何かの感触に。 太くてごつい指で、胸を弄られているだけで。 本能が興奮する。]
…あ、ん……けヴぃ、ン…
[触られる度に、身体の奥底が熱くなって、何かが溢れて来た**]
(-136) 2015/12/10(Thu) 14時頃
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[再び宿へ戻ってきたら、今度は恐怖の…いや、お楽しみの闇鍋大会!闇というところが、なんかかっこいい。ダークサイドな鍋だなんて、チューニゴコロをくすぐられる。
副部長の説明をしっかり聞いて、アイマスクをしたら自分の番が回ってくるのを待つ。視覚が塞がれたことでより敏感になった聴覚が、ぐつぐつと煮えたぎる鍋の音と、具材の投入されるちゃぷんという水音を事細かに拾った。
やがて自分の番が回ってくると]
じゃーん これですよねやっぱり
[取り出したのはアメリカンの定番おやつ、マカロニチーズ。 あらかじめマカロニは茹でてきたので、そのまま鍋に投入したら上からタッパーに入れてきたバターと牛乳、それにチーズを加えて混ぜたソースをかけて。]
おいしくならないわけがないですね!
[すでに甘辛酸っぱい臭いをさせている鍋をにこにこみやる。 そうして再度、アイマスクを。**]
(263) 2015/12/10(Thu) 14時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/10(Thu) 14時頃
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―― 宴会場 ――
[自分が素材をいれる段階になったようで持ってきたタッパーに手をかける。 アイマスクを外し、臭いを嗅げばまさに混沌の香りが鼻孔を刺激する。
どうやら、皆がひよって普通の鍋になることはなかったらしい。僥倖だ。]
はーい、投入するよー!
[持ってきた食材は念のために2種類あったが、これならどちらも容赦なく入れることは可能だろう。 こうして投入したのは2(1.フィッシュ&チップス 2.スルメ)]
ああ、カエル? いいお肉だったよ。
[意味深な口調でいいながら投入。 ああ、なるほど。魔女の鍋ってこういうのか]
(264) 2015/12/10(Thu) 14時半頃
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[投入したスルメは噛めば噛むほどに味が出る。
つまりは、この混沌汁を吸いきったスルメは噛み続けて飲み込むまでの間、ほどよく染みた混沌を口内へと供給し続けるのである。
やっぱり闇鍋なら、こういう変化球って大事だよね]**
(265) 2015/12/10(Thu) 14時半頃
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…ああ。 聞き入ってしまった。 いつかまた 聞かせて欲しい。 いつでも…?
[なんだ、と聞こうとしたら頬に口付けられた。 見上げたりうつむいたり、また見上げたりする彼女が可愛らしくて愛おしくて]
…。
[無言で抱きしめた。往来もちらほらあるが、今は知ったことか。 言葉よりも行動だと言われた気がして、抱きしめたまま、同じように頬に長めのキスを。 なんと愛おしい人だろうか]
(-137) 2015/12/10(Thu) 14時半頃
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自分がこんなに欲張りとは知らなかった。 今 何の不満も無いのに …もっと君が欲しい。
[抱き締める腕を緩めて、じっと顔を見据える]
好きだ。 マユミ。
(-138) 2015/12/10(Thu) 14時半頃
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攻芸は、楽しんではいるが、これが終わったら家で普通に鍋をしようと思っている。
2015/12/10(Thu) 14時半頃
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/* どうしよう 攻芸先輩がストレートで マユミが恋愛脳で 止まらないぞ、これ、大丈夫かな…///
そして闇鍋のカオスっぷりも止まらないww みんなw ひどいwwwww
(-139) 2015/12/10(Thu) 14時半頃
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ひゃ…!
[そわそわしてると、先輩の大きな体に抱きしめられて]
…………。
[頬に口づけ返されて。 言葉を交わさないこの時間も、愛おしくて。 胸が痛いくらい熱くなる。
せんぱい、わたしのこと、好きでいてくれるんだなって。 うぬぼれみたいなことを実感させてくれる人。 自信と勇気をくれる人。]
(-140) 2015/12/10(Thu) 15時半頃
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[周りの人なんか目に入らないで 腕のなかでうっとりと身を任せていると、 顔を覗き込まれて]
…………。
[わたしは、せんぱいに何をあげられる? 歌声? キス? 恋心?
とろんとした瞳でせんぱいの顔を見上げていたけれど そっと目をふせて囁く。]
せんぱい、――あの。 わたしの全部、…もう、せんぱいの、です。……それと、
[先輩と一緒にいると、「もっと」って気持ちばかりになる。 もっとふれあいたい。 もっと近づきたい。 もっと好きって伝えたい。 もっと、もっと、もっと――この欲求を言葉にしたら]
(-141) 2015/12/10(Thu) 15時半頃
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わたしも「せんぱいがほしい」なんて言ったら―― 欲張りだって、怒ります、か…?
(-142) 2015/12/10(Thu) 15時半頃
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じゃ、私の番だな
[うんしょと取り出す、袋が一つ。 中から取り出していれるのは。
あんまん、にくまん、かれーまん。 中華まんである。]
・・・
[なんか、もうこれ匂いわかんないよね。]
(266) 2015/12/10(Thu) 15時半頃
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なぁに、りーつ
[聞こえた声に、首を傾げて。 腰に回された手に、抱き寄せられれば。 どうしたのよって、笑っている。]
あまえんぼさんめ
[私だって、あまえんぼだけどね。]
(-143) 2015/12/10(Thu) 15時半頃
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[全員が食材を入れ終わったなら。 出来上がりを告げるように、千秋は説明を始めた。]
はい、闇鍋のルールは簡単 一度つかんだものは、きちんと食べる それだけです
そして特別ルール 僕の食材は、皆食べていい事にします
僕の食材はこちら、効き目ばっちり胃薬
[テーブルの真ん中に、胃薬を置いた。]
体調を壊す前に、申し出る事をお勧めします ゲームが終わったら、即換気 うがい手洗い、忘れずに
(267) 2015/12/10(Thu) 16時頃
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