人狼議事


176 両片想い薔薇村-Snow fairy

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死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2015/11/24(Tue) 22時半頃


【独】 記者 イアン

/*あれ?撫でられた、おかしい……右になるつもりじゃなかったのに(´・ェ・`)

(-119) 2015/11/24(Tue) 22時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 なんとなく、、か。
 
>>253「なんとなく」とか、ふざけてると思う。
でも、元来そこまで怒る方ではないから]

 ほんとに「なんとなく」で戻ってくるぐらいなら
 最初からあんな消え方するな。

[小言を言えるくらいには、頭は大分冷えていた。
冷静にその意味を考えるだけの思考能力は戻ってきていて。
手を股の間に入れて縮こまった男を視る瞳は、
その理由を知りたげに、
また元の無表情に戻って、目の前の男を射抜く。

本当にただ気紛れで俺が居る土地に戻ってくるなら
>>252あんな、会わないこと最優先のような別れ方
初めから、しなかった筈だ。]

(298) 2015/11/24(Tue) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[道標ひとつ無い森の中を、暗い視界に僅かに浮かぶ
白のライダース>>284を頼りに滞りなく歩みは進む。

このツアーが一般公開されていないのは初耳。>>282
いや、きちんと説明はされていたのだろうが
右から左で聞き流していただけなのかも知れない。

そんな事を頭の中に並べ立てながら、
垂れる鼻水をすすっては歩く速度を上げる。]

わぁってるよ、あんまり言うと
本気でこのファーで鼻拭くぞ。

[ぶっ飛ばすと言われているのにこの返し、
触れられるのなら殴られるのでも良いとさえ思えるから。]

(299) 2015/11/24(Tue) 23時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2015/11/24(Tue) 23時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

 俺のとこ………しか?

[その言葉に押し黙る。
こいつの言葉を素直に取るならば。
どうやら本当に…俺に会いにきたらしい。

しかし…他の場所を思い浮かべて
そこに行かなきゃならないって。
まさか世界を飛び回ってたとか、知らないから。

 (楼里は、日本で…何があった?)

その時自分が辿り着いた考えは、そこだった。

要するに、日本の家は、
その行き先に無かったということ。
それを聞きあぐねていると、
>>254祝いの言葉に、複雑な心境は更に深まる。]

(300) 2015/11/24(Tue) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 あ、ああ。
 立派かどうかはわからないが
 ここの内科医として、頑張って………

[楼里の笑い方は記憶のものより大分不格好だったが。
その言葉は嘘じゃないと思えたからか、
久々に会ってそんなことを言われたからか、
ずっと想いを馳せていた相手の笑顔を
冷静になって、まじまじと見てしまったからか…

なんだか、とても気恥ずかしくて。
目をちょっと逸らし、胸の身分証を指先で弄った。

と。そこでやっと。…逸らした目線の先、
楼里の胸についている院内での身分を表す名札が、
「臨時介護士」のものであるのに気づけば]

(301) 2015/11/24(Tue) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 ……? 楼里。何故外科医が介護士の手伝いを?

 それに…臨時ってことは
  すぐ、またどこかにいってしまうのか?

[浮かんだ疑問はぽつりぽつり
勝手に口から出て行って。
無意識に、ずっと指で弾いていた、
「またな」の文字が残る消しゴムを弱く握った。

もっと……聞きたいことは、色々あるのに。
非情にも、昼食の休憩時間の終わりは
少しずつ、迫ってきていた。]*

(302) 2015/11/24(Tue) 23時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/11/24(Tue) 23時頃


【人】 トレーサー キルロイ

[何事も無ければ、今頃は胸に鍵を掛けながらも
大笑いしながらこの道を歩いていた筈。

どうしてこうなってしまったんだっけ?
と振り返っても後の祭りだし、最早その因になった
会話すら遠い過去のもののように思える。]


――――……着いた?


[結局、互いに必要以上の言葉を交わさずに
湖まで辿り着いた。

吐く息が少しばかり白に彩られては消えて行く。
湖面を見下ろせば月の光を冷たく映す氷であるから>>287
なるほどと頷ける。]

(303) 2015/11/24(Tue) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

まだちょっと早かったんじゃねえ?
ゆっくりするつもりが焦って出て来ちまったし。

[いつものように、首を右に左にまた右に。
何度見渡してみても、想像していたような白い光は
浮かんで来ない。

ただ……代わりに、目の前にある白なら>>288
手の届く所に在るし、こちらを振り向く気配はまだ無い。]


……。


[秘密の大箱はまだ開いていないけれど、
少しだけなら許してくれるかな?

これが最後なのだと思うと、顔を覗かせた誘惑に抗えず、
そっと両手を広げてその背に伸ばして行く。*]

(304) 2015/11/24(Tue) 23時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/11/24(Tue) 23時頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/11/24(Tue) 23時頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
ちょこちょこ確定挟んでイアン動かしてしまったのをひそりと反省…
多分>>297と次の桃が蛇足になるんだ…
いこまさん萎えてないといいけど…
困ったな。不安しかない。

(-120) 2015/11/24(Tue) 23時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
さて……次の発言には妖精さん見つけて、告白まで
持って行きたい所だなぁ。
好きという気持ちを、妖精さん見つける前に
出しちゃってしまいそうな気配なんだけれど、これ
大丈夫なんかなとは思いつつも、ミナカタさんの背中には
一度抱き付いてみたかったというあれやそれ。

(-121) 2015/11/24(Tue) 23時頃

【独】 記者 イアン

/*
僕が左になろうとしてるけど、やっぱり右になるのは僕の仕様だね_(:3」∠)_(吐血)

(-122) 2015/11/24(Tue) 23時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/11/24(Tue) 23時頃


【独】 営利政府 トレイル

/*告白組のロルに被せたくない(真顔)
いそごう(´・_・`)

(-123) 2015/11/24(Tue) 23時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
>>164 やめろっつったっだろ。
>>噛んでる<<

わぁ、泣きたい。泣きたい。

あれよなー、>>153、見抜かれてるよなーって。主に下段。
わざと出て行けって言ってないんだよね、
拒絶の体しか取ってないことがばれているっつー。

(-124) 2015/11/24(Tue) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 [別に高いものじゃないし。>>299
 好きにしたらいいと心の中では思いつつ。
 二度と講義に来ない餞別に、くれてやったっていいんだ。

 青年に見覚えはあるだろうか。>>303
 湖の一番近い樹木は、絵に記されたものと枝の形が似ている。
 つまり、此処の風景の中が終着点だ。
 あるべきはずの、白い輝きは無いものの。

 ・・・ああ、そういえば、あの絵。
 彼の提出した課題絵にも、この木に似た――]

(305) 2015/11/24(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ― 回想 / 出発前 ( >>トレイル ) ―

[ バスの前で、ぴたりと足を止め振り向き、贈られる合図( >>1:143 )。それが何か理解出来ず、唖然としている間に瞳に飛び込む閃光。僕は反射的に目を瞑ってしまった。]


  ・・・・・。


[ "good"のサインに、排出されたフィルムを覗こうとするが、直ぐに昇降口へと踵を返されて叶わず。

不思議そうに隣のハワードさんへ首を傾げつつ、彼の背を見送ったのだけれど。内心、半目で酷い顔をしていたのでないかとか、まさか僕の鼻から毛が"こんにちわ"していたのではないかとか、不安を抱えていた。

ただ、ピントが合っていなかっただけとは知らず。僕のとんでもない姿を写し出してしまったのなら、どうかその写真を処分して頂きたいと、願うばかりだった。]*
  

(306) 2015/11/24(Tue) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

   だなぁ ……早すぎたんなら、 引き返すか?


 [告げて、湖面を見下ろす傍で足を留めたまま。
 氷割ったらちょっとは寄り付くんじゃ、とか。
 片足を上げようと―――

 不意に、背に何かが触れたものだから、>>304]


   え? ――  あ、あ ぁぶっ

  
 [片足を踏み外しそうになり。
 何とか踏みとどまったものの、手首に引っ掛けていた
 緩いバンドが外れて。

 凍った湖面の上を、ころころと滑ってゆく。
 ぱしゃん、足をついた先の氷が割れた。
 流石に靴に染みる程度で後ろに重心をずらしたものの。]

(307) 2015/11/24(Tue) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


    ………あ   おぉ 。


 [物音と、光るリングが氷結した湖面に倒れたことで。
 このあたりを根城にしていた雪の妖精達が目覚めた。



 湖に誘引されて、白い綿毛のような輝きが集ってゆく。
 儚い湖は、集う光を乱反射し、
 まるで一帯を包む陽炎のようにすら。


 5年前のそれ以上に、何処か浮世めいた
 幻想的な光景に、一瞬気を囚われたが


  今は、 それよりも――]

(308) 2015/11/24(Tue) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ




   ………………そんな 寒かった?


 [背に引っ付く青年の挙動が掴めず。
 そうっと、顔を横向かせ。
 けれど、帽子が邪魔で表情も何も見えない。 ]*

(309) 2015/11/24(Tue) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*
捕まえる方であったが、いつの間に捕まえられる方になったね!
逃げる方も楽しいのである('∀'*)

(-125) 2015/11/24(Tue) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

   ―――5号室

[ さすがに、2年前の飴玉は転がって出てこなかったものの。相変わらずとんでもなく下手な片付けのせいで、くしゃくしゃに詰め込まれた荷物たち。それを見て懐かしそうに、揶揄われることすら嬉しいのだから、まったく。]


   "そうそう!
    身長は伸びた!もうラルフと変わんないよ"


[ と自慢げに返してみたりしながら、さて、食堂へ向かおうか。
 途中、説明した噴き出した理由。
恥ずかしがる彼も愛おしくて。]


   "俺もよく鳴るよ。
    大学の講義中、鳴ったことも何回もあるし"


[なんなら、あの醜態を彼に話してやろうか、と思った時。そう、ちょうど、見えたその姿に、声を弾ませたのだ。>>245]
 

(310) 2015/11/24(Tue) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

   ―――食堂へ向かう途中>ラルフ・リツ


  うおー!めっちゃひさしぶりやねん!
  おーさかーー!!なんでやねん!
  どないやねんんん!!


[ わけもわからないテンションで繰り返すのは似非関西弁とすら言えないくらい拙い、挨拶らしき何か。

『また二人でおって』と言われて、なんだかコンビみたいに思われているのが嬉しくて、嬉しくて、気恥ずかしい。
ラルフがまったく同じ気持ちなのかはわからないが、どちらにせよ彼と会えたことは嬉しいみたいで、それはそれは満面の笑み。
―――ちょっとだけ妬けたなんて、口が裂けても言えない。

 どこへ行くのか、と尋ねられて、食堂に、と答える前に隣の彼がジェスチャーで伝える。]


  

(311) 2015/11/24(Tue) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


   そそ、やっぱ腹が減っては戦はできん!
   ってさ!探索行く前に腹ごしらえしとかないと。


[ と補足説明。一緒に行ってもいいか、と尋ねられたのにはもちろん、と声に出して頷いた。

ふと、自分はあまり気にしていなかったカメラにラルフが興味を示す。そして、尋ねた言葉におーさかが狼狽えるのがわかった。
けれど、その理由をうまく察することもできず。誤魔化されるままにして。
本当は聞いてあげられたらよかったのかもしれないけれど、正直そんな技量はないし。それは、自分よりも隣にいる彼の方がずっと、上手だ。
だって、彼のその優しさに、自分もたくさん救われたのだから。

ただ、なんとなくわかるのはそのカメラがきっととてもとても大切なものだ、という事。
だって、抱きしめるようにした仕草はまるで、独占欲に似ているようで。

―――あんな風に自分も、抱きしめられたら

なんて考えかけて、馬鹿らしくてやめた。]
 

(312) 2015/11/24(Tue) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

   『ハイ!ピース!』


[ 日本人特有のそのポーズ。カメラを向けられてしない理由などない。ばっちり決めて、にっこり。]


    それ焼いたら、ちょーだいねー
    俺の美貌を手元に置いときたいしさ?


[ ゆるいボケにはツッコミが飛んできたかどうか。
おーさかとのやりとりは、ラルフが笑ってくれるから、結構嬉しいのだけれど。]


    あ、おーさかも撮ったげよっか


[ついでにおとしたそんなおせっかい。
それとともに伸ばした手は、カメラに触れることができたか否か。]

(313) 2015/11/24(Tue) 23時半頃

【人】 許婚 ニコラス

―ロッジ・8号室―
[無造作に放られていたリュックの中身を整理していると、少しもしない間に、扉をあけてルーカスがやってきた>>289
すぐさま荷物を放り投げて寝転がる姿に、思わず苦笑。]

 はいはい、お好きにどーぞ
 いいけど、寝るなら上着脱がないとシワになるよ?

[そんな忠告も、聞き入れられたかどうか。
成人して立派に教育者となった彼が布団の香りを堪能してる様子は、なんとも可笑しいような微笑ましいような。
投げかけられた質問>>290に、そうか教えてなかったと気づいて。]

 んーと、環境学 ヒューと一緒だよ
 数学は今はどちらかというと苦手な方、できないことないけどね

[彼が知っている中学卒業までのニコラスは、数学が得意だった。
理由は単純、優秀な家庭教師がいたおかげだ。
もっとも自分の場合、彼に褒められたくて余計に勉強していたので、一概にルーカスの力量ゆえとも言えないけれど。
事実、高校以降は成績も右肩下がり。
……成績が悪くなれば、もしくは、なんて。
どこか期待していたところも、なかったとは言えない。]

(314) 2015/11/24(Tue) 23時半頃

【人】 許婚 ニコラス


 ……兄さん、教えるの上手だったもん
 俺が高校受かったのも、兄さんのおかげだよ
 天職、ってやつ?

[話すのは紛れもない本心なのに、すぅと視線が手元に落ちて。

数年前、彼が教師になったと聞いた時 少しだけ、落ち込んだ。

 例えば、諭すような少し低い声で読み上げられる証明、とか
 例えば、ノートを滑るように美しい図形を描く武骨な手、とか。

美しい数式を教える彼も、また 自分の目には美しく映った。
それを一番知っているのは、きっと自分だけだったのに
……もうきっと、自分はそれにはふれられないのに
そう思うと酷く悔しくて、ふさぎ込むような気持ちがしたんだ。]

(315) 2015/11/24(Tue) 23時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 後腐れなく、ね……

[続いた話題>>293に、迷うように呟いて。
持ってきた衣服を畳み直しながら、視線を下げたまま、答えた。]

 ――無理、じゃないかな

 何をしたって、されたって 覚えてることは覚えてるんだ
 きっと、忘れたくても

[紡いだのは、殆ど、独白に近い言葉。
忘れられたくても、忘れられない。
そうしてここまできてしまった自分のことを、確かめるよう。
それでも、言い終われば顔をあげて、困ったように笑う。]

(316) 2015/11/24(Tue) 23時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 ……でもそれは、誰のせいでもない
 本人が忘れるかどうか、それだけのことだから
 結局、離れてしまえば時間が解決してくれるよ

[だから、あまり思い悩むことはない、と。
その時は悲しくても、辛くても…きっと思いは風化して、懐かしむべき、思い出になるから。
少なくともそうなることを、自分はずっと願ってきた。]

 ああでも――伝えたいことは、伝えないとね
 感謝の気持ちとか、なんでもいいけどさ
 伝えられなかった思いは、きっと中々忘れられないから
 
[それから、少し迷ったがそう付け加えて。
中には伝えられない気持ちもあるけれど、言えることはきっと言った方が、前を向けるから。]

 兄さんは、その友達になんて答えたの?

[最後に、そう尋ねて。
そろそろ準備も終わりそうだが、兄さん、眠いのかな
なんて、ぼんやり考えていた。*]

(317) 2015/11/24(Tue) 23時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

[俺の言い方に不快な思いをさせてしまわないかと危惧するも、暗い森の中で聞こえる貴方の声には、恐れていたような雰囲気は滲んでいない。
その事には安堵するも、隣で身体を縮こめる貴方の姿を見れば湧き出て来るのは小さな疑問で――まぁそれも、更に近づいた距離があっさりと解消してくれたけれど。

断った方が良いのだと、そんな意見が頭に浮かぶ。
だって今ここで貴方とそんなにも近い距離で触れ合って、俺は平気でいられるのか。いつも通りに貴方と話す事が出来るのか――ともすれば、気持ちが透けてはしまわないかと。

……自信は、正直な所全く無かった。
だが、暗い所が苦手だという貴方がこうして腕を取って来たのだ。何だか頼られているようで、悪い気はしない……いいや、不謹慎だと分かっているが良い気しか、しない。

あぁ、しかし。気が乗るとついつい羽目を外してしまうのは、本当に悪い癖だ。
ご迷惑を、と本日何度目かの謝罪>>234を聞きつつ、謝るのは此方の方だとこの邪な気持ちを胸の中だけで詫びながら。
意図せず口調を柔らかいものにして、握った指は次の瞬間後悔しそうになってしまうも、そこで止められるなら最初からそんな事はしていない。]

(318) 2015/11/24(Tue) 23時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

[……特別仲の良い人はあまり居ないと、貴方はさっき言った>>233けれど。
もしもこの腕が嫌がられてないのなら、俺もそのあまり居ないと言う "特別仲の良い人" の中に、入れてもらえているのだろうか――あぁ、流石にこれは夢を見過ぎかな。]


 ………、何だか意外なような、イメージ通りなような。
 もしも暗さじゃあなく "お化け" の方が苦手なのなら、日本のには行かない方がいい。


[茶化すつもりは無かったのだが、貴方のその様子に少しだけ悪戯心が顔を出して。
ついついそんな事を言ってしまったから、最後に一言、小さな謝罪は付け加えておこう。

それにしても、今の貴方の姿は何と言うか本当に庇護欲と嗜虐心が唆られるものだ。
相手が貴方で無ければ、きっと揶揄の一つも飛ばしていようが――でも、貴方で無ければ。
腕を貸す事も渋っただろうし、きっと手なんて握ってはいないし、そもそもこんなにも気分が上がってもいない。
暗い中を進む程にスノウフェアリーが気になったと頷く貴方に苦笑を漏らしつつも、貴方らしいと納得もしたりして。]

(319) 2015/11/24(Tue) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[後、もう数センチ。
自らの意思でその身に触れる、最初で最後の機会が訪れた。

時間にしておよそ数秒の距離だったにも関わらず、
周りの風景と木々の姿を見渡せる程ゆっくりとした
ものに感じられた。>>305

いつか見た何かと似ている。
それだけはハッキリと思い描くことは出来て―――]


嫌だ。
箱、見せるって約束したんだ、引き返してたまるか。


[その背に触れて、抱き締めて。
強く強く自身の顔を押し付けた。]

(320) 2015/11/24(Tue) 23時半頃

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