175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[もう、彼に会うことはできないのだろうか。 この合宿が終ってしまえば、 南方はまたいつ参加するかもわからない。
――もし自分の存在が、彼をこの場に来させないのだとしたら むしろ、俺がもう顔を出さないようにした方が良いのかも知れない。
ぎり、と毛布を握り締め、そんな考えすら浮かんでくる。
どうしようもないほどにすれ違った気持ちに、 今はまだ気付ける筈もなく>>302]
(315) 2015/11/15(Sun) 23時頃
|
|
美味しそうに盛ってあるのも大事ですよ。 ススムさんのドレッシングもよく合っていましたけれど。
[彼が此方を見ていたのに気付かず、>>303 目を逸らされた後に今度は此方が彼の横顔を見る。
俯いた顔がどういう表情をしていたかは見えなかったけれど、褒められるのが好きで、 何かが出来る毎に自慢げに見せてきた彼を思い出せば、 やはり想像はつくような気がして。]
……。
[直ぐに告げられる、彼自身の変化。>>304 僅かに驚いて目を見開いた後、すぅ、と細めて膝の間に顔を埋めた。]
(316) 2015/11/15(Sun) 23時頃
|
|
/* チョコレートいっぱいもらってもらえてよかった!嬉しいってチョコくばるジャーニのお返事みながらによによ。
バファ吊りは残念だがペア村で47h近く発言無しになるくらいサミュエルの具合悪いんだろうか。ぼちぼち師走が近づきインフル菌が活躍する時期だし心配。 せめてお相手さん(PL)に連絡いってると、いいんだけど。
(-102) 2015/11/15(Sun) 23時頃
|
|
/* もれてたらほんとうにすいませんすいませんひゅーがかわいいおれはいきる
(-103) 2015/11/15(Sun) 23時頃
|
|
最初久しぶりに会った時は、 変わってないなぁ、って思ってしまいましたけど やっぱり変わっていたんですね。
[どうしてだろう。 本来喜ぶべき事であろうに、 温度を失った心はどんどん冷え切っていく。]
――十吾さんの料理かぁ。 きっと、美味しいんでしょうね。
[自分と別れた後、誰の為に、彼は変わったのだろう。 貴方をそうまで変えたのは、一体、どこの]
……………変わっていないのは、俺だけか。
[もっと喜んで、褒めるべきだとわかっている。 理解しているけれど、頭に心は追いつかない。
自嘲するように、吐き捨てた。]
(317) 2015/11/15(Sun) 23時頃
|
|
/* 雪一さん好きだー!!幸せになってくれー!! ちゃんと報告するって約束。忘れて無いからね! 雪一さんには、幸せになって欲しいー。
と言うか皆に幸せになって欲しい。 皆素敵です。
(-104) 2015/11/15(Sun) 23時頃
|
|
[ああ、やっぱりあの時 引き摺ってでも、鎖に繋いでおくべきだったんだ。]
(-105) 2015/11/15(Sun) 23時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/15(Sun) 23時頃
|
ただの珈琲。 大丈夫だし、何でもねぇの。
――ほら、さっさと選べって。
[お前の心中を覗けたら、多分カップごと落として また被害が増えただろうな。
でもそんな事はないから、 珈琲は無事に手の中。
お前のところにジャニスがチョコレートを 届けに来たのは調度今だったのかな。 己はさっきもらったから、 ヤニクが選ぶのをじっと眺めて。
弱いアルコールでも、身体を温めてくれるから きっと風邪なんて引かないだろう>>310。]
(318) 2015/11/15(Sun) 23時頃
|
|
― ヒューへ、チョコを贈る前に ―
[悪戯に髪を引っ張った手には、ほとんど力を込めていない。 だから、痛いからおとなしくした、なんてことはないだろう。 こちらに少し、傾けられたまあるい頭。 毛先から指を離して、その先へ素早く伸ばす。 柔らかいニット帽ごと、ぽんぽん、と軽く叩くように撫でようと。
さっきヴェラがしてくれた時、撫でられることになれていないからびっくりそのまま受け入れたように、久々のそれが成功すれば、 それこそさっき自分がそうであったように ほっこりと、寒空の中、あったかい気持ちになりますように、と願いを込めて]
(319) 2015/11/15(Sun) 23時頃
|
|
/* これ、サミュエル大丈夫かな。 直前まで普通に参加してたし、マジで体調悪化してそうですごく心配なんだけれども。 ………倒れたりしてないよね…?
(-106) 2015/11/15(Sun) 23時頃
|
|
全部食べたい。
俺チョコ好きなんだよなー。 チョコミントもラムレーズンチョコも、ナッツクリームのチョコも好きだし。
珈琲とチョコ、合うよね。
[結局チョコミントとラムレーズン両方取って。 飲み物はシャンパンを貰った。]
こんなグラスまで用意されてるなんて、すげーな。 誰がセッティングしてくれたの? ミロさん?
[他愛ない会話、口に含んだチョコはさっぱりとして甘くて……]
(320) 2015/11/15(Sun) 23時頃
|
|
[じっと眺められているのに気付いたら>>318]
……食べる?
[なんて、口元にチョコを差し出した。]
(321) 2015/11/15(Sun) 23時頃
|
|
─ 貯水池付近 ─
あぁこれ……俺、仕事柄、車の中で夜明かしとか結構あるもんだから。 陽気のいい時なんかは、路肩にトラック停めて、寝袋潜り込んで夜空見上げて眠ったりとか……けっこう、するんすよ。 双眼鏡も、そんとき用に。
[>>296そんなことを話しながら、見晴らしの良さそうな場所で、古ぼけた布袋を開く。 出てくる寝袋は、やはり古く、ガムテープで無理矢理補修している箇所もあったりするのだが。]
ちと汚れてっけど、結構、暖かいすよ。
[多分、寝袋自体より、ライジと寄り添えることのほうが、暖かいのだろうけれど。]
……星座早見盤も、持ってくればよかったすね。
[改めて見上げた夜空には、普段ではとても見えぬほどの数の星が瞬いていた。 かに座、乙女座……この辺りかと、指で星座をなぞってみる。]
(322) 2015/11/15(Sun) 23時頃
|
|
[悪癖が出る前に。>>253
毛布を持って、観測場の隅にいた時。 チョコレートを持ったジャニスさんがいた。>>168 頭には、朝には被っていなかったニット帽。 見覚えは十分あった。ヒューのものだ。
ジャニスさんとヒューは仲が良かったはず。 同好会で集まる時に、ヒューの兄と、ジャニスさんと、3人で一緒にいるところは良く見かけていた。 ―――イアンさんとよく話していたのも、知っている。 目で、追ってしまっていたから。]
ありがとうございます。
[カカオが多めのブラックチョコレートを選んで。 どう、と問われたら少し考えた後に]
(323) 2015/11/15(Sun) 23時頃
|
|
………星が綺麗ですよ。 誰かの側で見る星は、良いですよね。
[誰かの側。 本当は傍らがいいのに。 口ではそういうものの、ここには一人きり。
借りた帽子と、手袋。 物は違うが、借り物は次に会うための確約。 この星の下、一人じゃないのはいい事だ。]
ジャニスさんも、楽しんでくださいね。
[願いが叶うと、噂される夜を。*]
(324) 2015/11/15(Sun) 23時頃
|
|
/* ジャニスさんのチョコを何故か見落としていて。 遅くなって申し訳ないです。 でも、チョコ欲しかっ………
(-107) 2015/11/15(Sun) 23時頃
|
|
うん、勿論
[香り高いジャンドゥーヤ。 珈琲と組み合わせるならば、これに勝るものはない。 個包装のそれを、はい、と手渡して同じものを口に放り込む。 レモネードで少し温度の上がった口の中で、チョコはゆっくり解けていく]
怖くないよ、別に
[あの時は、知らない顔を見せられたから、とはさすがに言わずに、また空を見上げた。 ぁ、と小さく声をあげれば、星が流れるのと同時に、こくりとチョコの欠片を飲み込んだ*]
(325) 2015/11/15(Sun) 23時頃
|
|
[最後の一滴がクレパスキュールの照らす灯りを受けて煌き、琥珀の水面に波紋を作る。 それと同時に消えた灯りに>>298、思わず小さく息を漏らした。
急に目を覆う暗闇と、瞼裏に残る琥珀色が反射した光。
暗さに目が慣れるまでの僅かな間、身じろぐことすらできなかった。 カップを倒さないようにと。 それと。不用意に彼に触れてしまわないように。]
急に消すな。
[目が慣れてから、一言文句だけ言いカップを渡す。 いつもよりは香りも味が落ちるだろうが、先程飲んだものよりましなはずだ。 クレパスキュールがカップに口をつけるまでじっと見つめてから、視線を星空へと向けた。]
(326) 2015/11/15(Sun) 23時頃
|
|
[特別な紅茶を、彼が用意するという。 意味は知っているだろう。 ジェームスにとってその紅茶を淹れるという行為が特別だと思っていることを知らずに、淹れてくれるというのだろう。
きっと。接待の一つとして。]
……好きにすれば良い。
[例えそうだとしても、頷こうじゃないか。 彼がジェームスの為に淹れてくれるというのだ。
ほんのひととき、勘違いしよう。 勘違いだと分かって、勘違いをしよう。]
(327) 2015/11/15(Sun) 23時頃
|
|
[隣に座るクレパスキュールの気配。 毛布越しにも体温は感じるのだろうか。だって彼が傍にいるというだけで寒くない。
星空を見上げ、紅茶で温まった息を吐く。 空を横切るように流れた星に声を上げれば、それとほぼ同時に隣から声が聞こえた。]
流れたなぁ。
[当たり前の感想を漏らし、視線は空に釘付けだ。 いくつも流れはじめる星。3つ目からは数えるのを止めてしまった。
隣に座っていたクレパスキュールが立ち上がると、その背が視界に入る。 毛布を直され、「ああ」と短く答えた。 触れた指先に心臓が跳ねたこと、クレパスキュールに伝わっていなければ良い。*]
(328) 2015/11/15(Sun) 23時頃
|
|
/* ながい!!!!!!!! もっと!!こんぱくとに!!!纏める能力が!!!! ほしい!!!
(-108) 2015/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
…………そういえば、ライジ、さん
その、俺のこと、初めて見た時から……って、言ってたじゃ、ないですか。
[ふと思い出したように話しながら、また少し恥ずかしくなって、視線が泳いだ。 けれど、軽く呼吸して落ち着けて、また、夜空へと固定する。]
……俺が、ライジさんの店寄ったのは、ほんと、偶然で。
いつも帰りに使ってる道が工事中で、じゃあ別にこっちの道でも……って入った先で、店、見つけたんすよね。
入ってすぐ、活気ある声聞こえて、美味そうな匂いして…… あー、こんなところに、こんな店あったんだなぁー……って。
以来ね、雷雲亭がある方の道が、俺の帰り道になったんすよ。
(329) 2015/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
/* ジェームスかわいいかわいいしたい べったべたにあまやかしたいかわいいかわいいしたい おほしさまに「ジェームスとセッ○ス!!」ってお願いしたい おほしさまに!!!!お願い!!!!
ミロさんの心境、だいたい、こう。
そりゃト書きにも書けない。
(-109) 2015/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
[こんなに撫でられ叩かれたら禿げてしまうのではないか。 それくらい色んな人に触れられた頭。 どれも、悪くない感触だったけれど。
ニット帽越し、指の動きに意識が集中する。 たったこれだけのことで、温泉のようにこぽ、と胸の奥に愛しさが湧く。――あったかい。]
ん。 ……ありがと。
[口の中の甘酸っぱさが、チョコの甘さで上書きされる。 勉強を教えてもらってる時、合間に摂るおやつは珈琲とジャンドゥーヤが定番だった。
ヒューのことを、怖くないと言う。 けれど、"あのこと"怒っていないわでもないことを忘れないようにしなければ。 小さな声に弾かれるように、空を見上げる。 ひとつ、またひとつ。星が流れていく。]
(330) 2015/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
はじめの頃はね、快活で気持ちのいい店員だし、ラーメンも美味いしし、安いし、これからはこの店贔屓にするかなー……程度だったんすよ。
それが、ね、同好会で会って、店にも何度か通っているうちに、ラーメンは勿論、あんたの顔見るのが楽しみになってきて……
[ふっと目を細めれば、脳裏には、厨房でせわしなく動き回るライジの姿が浮かんだ。 麺の湯を切り、スープを混ぜ、盛りつけて……。 汗をかきながらも、笑顔で接客する姿に、何度、ひそかに胸をときめかせたか。]
疲れてる時なんかは、すごい、元気もらえる気がして、さ。 何度も、話しかけたいって思ったんすけど、仕事の邪魔しちゃ悪ぃかな、でも他とは喋ってるしな……なぁんて思ってるうちに、ラーメン、食い終わっちゃったりね。
[なかなかのヘタレっぷりだと、自嘲する。 そして、気恥ずかしげに、少しだけライジへと視線を向けて]
(331) 2015/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
― 回想:ヒューバートと ―
ばーか。 そういう油断がいけねーの!
[おちゃらけた雰囲気で、実に周りを見ている彼だから。これまでも何度か周りをその持ち前の明るさで元気づける様子も見てきている。
それが今回の合宿でもいかんなく発揮されていることは流石に男は知らなかったけれど。 それでも自分のことも見てあげたらいい、なんて。
ふらりとイアンの方へと歩き出す姿を見て、自分は木の陰へと。]*
(332) 2015/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
だから……こうして、ライジさん、隣いてくれて……話、出来るなんて。 ほんとに夢のよう……つか、すごい、嬉しいんすよ、俺。
[ふへへっ……と、少しだらしない笑みがこぼれた。]
…………。 すみません、つい……。
[ちょっと舞い上がっているのか、いつになく口が軽くなっている自分が恥ずかしい。]
(333) 2015/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
[ヤニクが選んだ二種類のチョコレートと グラスの中で揺れる泡を見つめて。
きっと向けられているのは いつもと同じ温かい笑みなんだろうけど、 その顔を見るのが今は、少し辛い。]
珈琲とチョコもンまい。
……あー、俺は誰準備したか見てねぇ。 でも何か、荷物多かったし、 ミロさんじゃね?
[記憶に浮かぶのはバスの荷棚に乗る 沢山の荷物と、 少し申し訳無さそうに見えた目元。 まさか予め管理人に 頼んでいたとは思わなくて>>126 てっきり自分で持ってきたのだと勘違い。]
(334) 2015/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
― ヤニクにチョコを押し付ける ―
[これも好き、あれも好き、という姿に自然と顔が綻んで、 悩んだ末のチョコミントとラムレーズン。 シャンパンも手にして無防備なヤニクに、沢山用意してあったジャンドゥーヤ(ナッツクリーム)のそれも押し付ける。 二つ、チョコの山を高くして]
ありがとう
[チョコを配りながら気にしていたヒューとの内緒話の様子に 声に少しのうらやましさがにじみでていないことを祈るばかり]
(335) 2015/11/15(Sun) 23時半頃
|
|
[目線向けていたせいか 差し出されたチョコレートに口を開きかけるけど 彼の指に唇が触れたら、 つい 色々間違えてしまいそうな気がして。]
……お前が欲しくてもらったんだろ? 自分で食え。
[ふいと、つれなく顔を背けたのは 少し赤くなっていそうな顔を 見せたくなかったから。
そのままゆっくり歩き出す。 ついてきてくれたら嬉しいけれど、 そうじゃなくても、 落ち着く時間は取れると思うから。
声は掛けずに、座れる場所でも探そうと。]
(336) 2015/11/15(Sun) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る