161 光と闇の涅槃双縁《nirvana-link》
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英雄に必要な条件か。
それはきっと…… 人々を導いていき。 武力にも知力にも優れ。 ――最後は女神だろうとなんだろうと打ち破れる力の持ち主ってところかね。
(315) 2015/06/13(Sat) 19時半頃
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[女神の言葉は、おそらく真実。嘘を吐く理由がない。 滅びの預言。終わりの始まり。 流れが濁流となってすべてを押し流すのも、遠くない]
……、やってみなくちゃ、判らない……!
[裂けた左肩を押さえながら、とにかく駆ける。
諦めない。諦められない。 たとえ女神の言葉だからって、そんなの言い訳だ。 出来ない、無理だって。諦めてたら、それこそ絶対に出来やしない]
そうだよ――ぼくが見てきた"英雄"は、みんなそうだった。
(316) 2015/06/13(Sat) 19時半頃
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[立ち上がったあとしばし息を整えて、ようやく。 みょんこと呼ばれた女の問い>>300には、苦く]
……持ってる。
[ちらと傍らの死霊術師を見やる。 しらを切ったところで隠しおおせはしないだろう。
でも、と続けた。]
方舟を完成させてはならないと、 おもんが――私の信頼する人が、教えてくれた。
方舟は禁忌の箱と化した。 今や、そこに希望はないのだと。
(317) 2015/06/13(Sat) 19時半頃
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/* あ。トーク内容がほぼかぶった。
……まあいいか。 こっちはリツのみてきたもの、だし。
(-95) 2015/06/13(Sat) 19時半頃
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[周囲に希望を与え、英雄伝説に詠われるものたち。 その武具として、もっとも傍で、多くの奇跡を眺め続けてきた。
かれらは、みながみな、立派な人格者だったわけじゃあない。 高邁で、勇壮で、完全無欠な完璧超人――そんなのは、ひとりもいなかった。
共通していたのは、諦めなかったこと。 どんなに深い絶望の泥沼に嵌まり込んでも、決して、諦めなかったこと。 諦めたら、そこで終わり。もう、奇跡は起きない。 万に一つの可能性、億に一つの可能性を希求し続ける、諦めの悪さ。
――可能性なんて、ゼロに等しくても。 どんなに濃い、闇のなかでも。絶望のなかでも、何度でも立ち上がる。 その姿が、周囲に希望を与えて。いつしか"英雄"と呼ばれるようになっていった]
(318) 2015/06/13(Sat) 19時半頃
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[――それが、かれの見てきた英雄たち。かれが綺麗だと感じた、ヒトの輝き]
……真似事に、過ぎなくても。本物に成れないかも、しれなくても。
[それが女神の宣告。だけど、諦めることだけは、しない]
……そうさ、どういう《予定》か知らないけど。 未定は未定にして決定にあらず――って。昔のヒトは、いいこと言ったね。
[小さく呟き、くつと喉を鳴らした]
(319) 2015/06/13(Sat) 19時半頃
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……問題は、さて。どっちに行こうか。
[強い力が集中している場所が、二箇所ある。 そのなかにメルヤもいる。いま一方には、対の存在が感じられる]
……ひとりで勝てなきゃ、数を集める。 まったく……鬼丞のおっちゃんの真似をすることになるなんて。
[記憶の封印は緩みかけているが、いまだ、歪んだ歴史の影響は受けたまま]
(320) 2015/06/13(Sat) 20時頃
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そ、んな……
そんなはずないわ! 方舟が禁忌だなんて。 B.A.B.E.L.《わたしたち》はね、この日のために ずっと《罪》や《業》を洗い流して来たのよ……!
[ゆるゆると首を横に振る]
おもんさんが、そんなことを? まさか。あなた、《防波堤》を信じているの?
そんな不確定なものを探すより、ここに実在する 方舟の方が、ずっと確実に世海を《救済》できるのよ?
[だからお願い、と。 足場から降り、黒い水を踏みながら少女へ歩み寄る。]
(321) 2015/06/13(Sat) 20時頃
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/* よつば:>>111 何故名前を奪ったか?っていうと やはりゴッドサンダーみたいに、名前が直接力に関連しているものがいいかな その名前を思い出して、言ったら、オスカーがホリーに奪われてたその力《記憶》を思い出すっていう
れいる:貴方の名前はニギハヤミコハクヌシ つまりこういう
よつば:そうそうwWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWあそれいいんじゃね なんちゃらヌシwwwwwwwww
(-96) 2015/06/13(Sat) 20時頃
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/* れいる:完全に千と千尋だこれーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 武甕槌………… そのまますぎるな
よつば:なんてよむのかわからない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! もうあれ女神堕とし的なこう何か
(-97) 2015/06/13(Sat) 20時頃
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/* よつば:女神殺す……女神ころ……メガコロ……メガコロニー!? ハッ
これだ!!!!!!!!!!!!!!!!! #何が
(-98) 2015/06/13(Sat) 20時頃
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/*#何が
(-99) 2015/06/13(Sat) 20時頃
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/* というわけでそのうち天之武甕槌尊《アマノタケミカヅチノミコト》さんって呼ぼうと思います。 ログが流れないようこっちにメモ
(-100) 2015/06/13(Sat) 20時頃
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/* れいる:あ、槌部分やっぱほしいな、たけ み・(い)かづち っぽいから 天乃武甕槌主 天乃武甕槌命 のがいい? あんま日本神話しすぎてもあれだから天乃武甕槌尊ってわざと違う字にしちゃってもいいけど
こういうことで
(-101) 2015/06/13(Sat) 20時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/06/13(Sat) 20時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/06/13(Sat) 20時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/06/13(Sat) 20時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/06/13(Sat) 20時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/06/13(Sat) 20時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/06/13(Sat) 20時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/06/13(Sat) 20時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/06/13(Sat) 20時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/06/13(Sat) 20時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/06/13(Sat) 20時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/06/13(Sat) 20時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/06/13(Sat) 20時頃
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/* 瀕死のおもんに会って、記憶開放が先かなあ。
(-102) 2015/06/13(Sat) 20時頃
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― 過去の時代 東朝 ―
おほほほほっ、なんじゃその完璧は。 確かにそんなヤツがいたら最強の英雄じゃな。
[真面目に応えたろうが、糞真面目そうな彼の返答に笑いを洩らした>>315]
じゃが、そこまではいらんのじゃよ、小僧。 人を導く、武力に、知力に優れる。 それらすべてが無くとも、英雄は生まれおる。 そなたの心にもしっかりと刻まれとるじゃろう、それは、そう。
たったの、ひと文字で書き表せる資質じゃ。
(322) 2015/06/13(Sat) 20時頃
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英雄の条件―――…それはのぅ…… …… …… *
(323) 2015/06/13(Sat) 20時頃
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― 現在/フレイム・オブ・メギド教団総本山 ―
[羽ばたく焔音が、嗚呼遠ざかる。近づいてくる足音が遠い。 目の前はもう真暗で、光をとても映す事はできない]
……………………こ…………ぞ……う…………。
[まるで夢にたゆたう寝言の様にか弱く儚い声色で。 迷子が誰か人を探す様な響きで、おもんの紅色の唇から音が漏れた]
(324) 2015/06/13(Sat) 20時頃
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……、まあ、メルヤなら大丈夫か。
[そう呟いて、まずは対の存在――"光喰らい"の気配を、辿ることにした。
もしメルヤがケースを握る(>>284)だけではなく。 ケースを開き、直に銃を掴んでいれば、なにをおいても駆けつけただろうが。
それに、かれにはひとつの誤算があった。
あの店にやってきて、メルヤに跪いた騎士。 その存在も、メルヤを守るものとして、計算していたので]
(325) 2015/06/13(Sat) 20時頃
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ああ、ここに居る。 なんだ?おもん。
[逝くなとはとても言えない。 言う意味がないのだから。]
伝えたい事があるなら言ってくれ! なんだったら、四傑暗文≪パピヨンコード≫でも構わない!
(326) 2015/06/13(Sat) 20時半頃
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―FoM総本山―
……、なんだこれ。
[対の存在。その気配に近づくにつれ、いくさの余熱が濃く漂う。
だが――ひどく、違和感がある。 これほど熱を帯び、燃え上がった戦いにしては――血の、死のにおいがひどく少ない]
行ってみないと、わからない……か。
[鼻をひくつかせ、首を傾げながら。どよめき、絶望の声がする方へ向かってみる]
(327) 2015/06/13(Sat) 20時半頃
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………………あ…………ぁ…………。
…………………………すま…………んの……う…………。
……………しそん……………じた……………わ…………。
……やつの……………くび……より…………
……せき…………ほうを…………ねらえば…………よかった…………
………………くく……わら……わも…………やきが……まわった……
(328) 2015/06/13(Sat) 20時半頃
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[力ない笑みを形作るおもんのかんばせには死相が浮き出ていた。 蒼褪めるほほが、それでもと力を振り絞る様に動く]
…………おぼえて……………おる……………か…………
……えい……………ゆうの…………………じょう……けん……
…………………いつか…………そなたに……はなした…………
…………ひともじ……の…………ししつ…………
[青く冷たくなりつつある唇を動かし、しかしおもんはその言葉を綴る]
(329) 2015/06/13(Sat) 20時半頃
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………………………… ゆ め …………… じゃ …… 。
(330) 2015/06/13(Sat) 20時半頃
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……………あきらめる……………こと……………なく……
……たかき…………そう……
……それは…………たかき……いただきを…………みあげたまま……
…………その……ばしょ……を……めざし……つづ……ける…………
………………………………………のう……こぞう……
……そなたの……………ゆめ……………は……………なんじゃ……?
[にやり、そう唇を釣り上げようとしたのだろう。 何時もの様に皮肉たらしい女傑の笑みだ]
(331) 2015/06/13(Sat) 20時半頃
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……そなたは……いま……"なに"に…………なりたい……?
[そのはじまりの時から魂が追い求めている夢こそが>>0:17。 何よりも尊い、英雄に繋ぐ、ただひともじのささやかな条件]
(332) 2015/06/13(Sat) 20時半頃
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/* 冷奴ポン酢派とか情報いらないんですけどwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
めるや姉にやられたこと捨て駒とか鉄砲玉ですからね 豆腐になるくらい許してくださいよwwww
(-103) 2015/06/13(Sat) 20時半頃
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俺の……夢は……
[ホリーに会ったあの雪の日。 俺は英雄になりたかった。
だからこそ、彼女の手を取った。 ならばどうして英雄になりたかったのか。 それはきっと、前世の因縁。 救えるものを救おうとして、それでも届かなかったから。]
(333) 2015/06/13(Sat) 20時半頃
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方舟を完成させても全ては滅ぶ。 させなくても滅びが待っている――
なるほどね。 この世に救済はなかった、そう言ったっけ?
[細く長く、息を吐く。 高みから見下ろす"姉の騎士だったひと"を見上げて。]
私はどっちも選びはしないよ。 方舟の完成《姉さんの頼み》はきけない。
だけど。
(334) 2015/06/13(Sat) 20時半頃
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俺は“英雄”になりたいんだ。
(335) 2015/06/13(Sat) 20時半頃
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