152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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>>*43
───……李かー……? ……でーじょーぶ 少ししたらそっち行くからよ……
[追手はいないか、という問いかけにたいして 呼吸の音と声が響く。 男が逃げられたということを伝える。*]
(*44) 2015/03/09(Mon) 09時半頃
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/*おはようございます
てかフランク誰だろう。戦闘中の外からの干渉とか 読み直してて上手いなー
頭おかしいし気持ち悪さすごい(褒め言葉
リーかフランクがボスと思うんだけどなー
(-170) 2015/03/09(Mon) 10時頃
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/* RP村なのでキリングの調整必要そうなら両陣営ボスCOして貰おう
(-171) 2015/03/09(Mon) 10時頃
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[サクラバの声が大きなゲンコツのように喉に詰まって 僕はそれに返事すら出来ないまま 瞬きもせず森を見つめ続けていた目を閉じたんだ。
僕の指は、地面に折れた膝を辿って足首の枷をなぞる。 声という暖かいもので、僕と皆を縛り上げて離さないそれを 静かにオフにした。]
……っ、……。
[誰も居ない穀倉地に溢れるのは、堪えられなかった嗚咽。
滑稽な自分の無力さだとか 死ぬようなヘマはしないと言った彼を信じ切れなかった事とか 結局、僕の馬鹿みたいな行動は彼に伝わってしまった(と僕は思ってる)っていう申し訳なさとか 色んなものが臓腑を苛んで。
僕は、枯れ草に与えても仕方のない貴重な水分を はた、はたと零しながら 口の中に鉄錆の味が広がるまで、下唇を噛み締めていた。]
(165) 2015/03/09(Mon) 10時半頃
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僕が、でーじょーぶ、じゃないよ……
くそ。
(-172) 2015/03/09(Mon) 10時半頃
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[誰にも届かぬ呟きを最後に、僕はスイッチを入れ これがオンならもうヘタな事は言えないと、 自分を平静に保つツールとして使う。]
…………わかった。
[僕はサクラバの返事からだいぶ経った後 フランクへとも、サクラバへとも取れる呟きをして 力のこもらない両足を叱咤する。
乾いた音を立てる枯れ草を蹴りながら 乱暴に目元をぬぐって走り出した。
怪我をするはずも無い僕が、唇に噛み傷をこさえて戻るのに 多分、そう時間はかからない。**]
(166) 2015/03/09(Mon) 10時半頃
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逃げられたようで、何より……
[やっと息の落ち着いてきた頃に一言落とすと、 そのままぶちっと通信を切ってしまった。]
(*45) 2015/03/09(Mon) 11時頃
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どうした、シーシャ……?
[頬に伸びる彼の手を>>164大人しく 受け入れながら、リングのスイッチを切る。
まさかいきなり発情したという 訳でもないだろうしどうしたのだろう。]
(167) 2015/03/09(Mon) 11時頃
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ああ、赤が好きだとか言ってたな。 欲しいってどういうことだ……?
[彼を見上げる形になりながら、 嗚呼本当に悪魔的だなァと思う。
……彼が魔術師を名乗ればそれこそ 世界中の人が魔法を信じてくれるだろうに。]
(-173) 2015/03/09(Mon) 11時頃
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──とある旅人の手記──
2 あれから何度かアイとエフの元を訪ねている。ババ様にも会った。いかにも人の良さそうな婆さんだった。
アイとエフは俺に色んな話をしてくれた。なんでも彼らはババ様に魔術師見習いとして育てられてるそうだ。 そんな馬鹿なと思ったが、彼らは真剣な眼差しで語る。 なんでも男と女とでは魔力の性質が違うらしく、女の魔力は繊細でコントロールが効きやすいが絶対量が少ない。男の魔力は爆発的で凄まじい力を秘めているがコントロールが効きづらい。 だから男と女によって行使するのに向いている呪文が違うため、対になって育てられているのだという。俺はその話にどことなく違和感を覚えたが、違和感の正体は掴めず。
それと、アイはスラム育ちなのだそうだ。だから本当の年は分からないけれど、ババ様にアイの年と誕生日を決めてもらったのだという。 もうすぐその誕生日で、15歳になるのだとか。
それにしても最近身体の調子がおかしい気がする……
(168) 2015/03/09(Mon) 11時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 11時頃
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/* 会社のトイレに入った瞬間からリー君降臨さして あの秘話で何を零すのかを15分かけて悩み考える、 そんな社会人に、なってはいけない。
(-174) 2015/03/09(Mon) 11時半頃
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/* うわーエフの回想、手記タイプか…うまいな…
みんなかっこいいよおおおお><
(-175) 2015/03/09(Mon) 11時半頃
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/* 回そうかなそろそろ
ゴローさんやサドーさんススムさん困りそうかな… しかしフラッシュグレネード…
wikiだけじゃ程度わかんないなー 仮想世界へドボンしてきます(要はネサフ
(-176) 2015/03/09(Mon) 11時半頃
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/* なんか感覚だけなんだけどバーナあらさんかな、って 今思ってる
ちこチャー ゴロさね さくさまロン毛 みけるF すすむいけい、じゃないかなぁ……
(-177) 2015/03/09(Mon) 11時半頃
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/* 自殺フラグは顔写真見ちゃっての足枷爆発。
いや、帽子脱げるだけでわりとやばいので、当初の自殺フラグはそっちだったんだけども。顔写真仕様になったから… (なのでファーストネームの方を意識してゴロウ呼びという)(後付けですけど)(ほんとはゴロウが通信で名乗ってる名前で呼んでることにしたかったけど再確認できてなくて)
(-178) 2015/03/09(Mon) 12時半頃
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ㅤㅤㅤ________……!!!!!!!!!!!
[ㅤㅤ閃光ㅤㅤ ㅤㅤ須臾続くㅤ ㅤㅤ炸裂音ㅤㅤ ㅤㅤ羞明
(>>161>>162桜庭ゴローの唇の動きは何を紡いで居ただろうか。)
『 グレネードだ!!! 』
ピンを抜き、撓う腕がコマ送りに見える中通信機に怒号を乗せた。途中桜庭ゴローへ向ける意識の中移動先を見失ったススムは無事だろうか抔と、身を守る為の駆動は二の次に。
サドーが何処まで近くに来ているのかは把握出来て居ないが、対テロ組織弾圧や奇襲、非殺傷を目的とし室内での演習に威力を発する閃光手榴弾なら範囲はそう広くない。]
(169) 2015/03/09(Mon) 12時半頃
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[それよりも。 桜庭ゴローが奇襲を期に脇差を構え此方へ一直、
彼の目と、 耳とを、
一瞬の対価に踏み込んで来て居たのなら。
俺は死んで居ただろう。
辺りは火薬ガス独特の匂いと薄い硝煙に包まれたか。 5秒程意識が麻痺する*]
(170) 2015/03/09(Mon) 12時半頃
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/* 毎回思うが、私が演る子はいつもいつも犬のようだな。 中の人がそれだから猫ができない。
慕って、慕って、何をされてもついていくんだ。
ゴロさんウザがってないといいなぁ。 筆頭がきんちょ懐いてすんません…
(-179) 2015/03/09(Mon) 13時頃
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[耳への麻痺は19秒程続いたか。
意識が戻るも動脈や腹に脇差の烈痛を感じず、視覚防御の腕を下ろし、構えを解かずも辺りを見る。
桜庭ゴローは居ない…? 何故? 逃げる為?俺を殺せば答えが解ると伝えた筈だが。 デコイと取ったか、問う対象を失い太刀を鞘へ戻せば硝煙が解ける頃合いにススムを探し通信機へ声を向けた。
聴覚器官が麻痺する間も脳に響くこの代物には、初めて便利だと思ったかもしれない。*]
(171) 2015/03/09(Mon) 13時頃
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/* 1d60→5
1d100→15
私の低数値ダイスの神はここでも健在っすか そうっすか(死ねない()
(-180) 2015/03/09(Mon) 13時頃
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[しばらくあと、続けざまに>>*43>>*44声が聞こえたのを確認すれば、ため息を吐いて。]
サクラバくんはおつかれさま。 リーくんは、話すことが少しふえた。
二人ともまってるから、ちゃんと帰ってきてね。
(*46) 2015/03/09(Mon) 13時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 13時頃
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/* ぴぃーーーー!!! フランクのお説教こわいよおおおおお(´;ω;`) あたしは喜んでるけどリーがプルプルぷんすこしている。
ガキだなあ…(ゴロさん
(-181) 2015/03/09(Mon) 13時頃
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おい、無事か? グレネードじゃなくフラッシュバン、 閃光手榴弾だな。刺されると思ったが桜庭ゴローは逃げたみてえだ。
ススム何処に居る? サドーは今どの辺りだ?
[獣道から逸れればガサガサと草を分け辺りを探す。 もし炸裂音に驚き木から落ちて意識を失ってでも居たら背負って何処かで休もうかと思案しつつ。]
(=36) 2015/03/09(Mon) 13時頃
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おい、無事か? グレネードじゃなくフラッシュバン、 閃光手榴弾だな。刺されると思ったが桜庭ゴローは逃げたみてえだ。
ススム何処に居る? サドーは今どの辺りだ?
[獣道から逸れればガサガサと草を分け辺りを探す。 もし炸裂音に驚き木から落ちて意識を失ってでも居たら背負って何処かで休もうかと思案しつつ。]
(172) 2015/03/09(Mon) 13時頃
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/* ボスじゃなくてヒラなら死ににいくんだけどね´・ω・` 俺死ぬと村エピってしまうからさ(どうしようほんとに)
(-182) 2015/03/09(Mon) 13時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 13時半頃
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[拒絶されないことに安堵したのか幸せそうに微笑んで、男と視線を合わせるように跪く。 そして、おもむろに口を傷口へと近づけると舌を這わせる。 ぬらりと濡れて光る舌は見た目に反して、ざらりとした感触を傷口から伝えただろうか。]
あか、いろ ……もっと、ちょうだい。
[普通の幸せを与えられない自分は、何が欠けていて、何が過剰なのだろう。 足りないものを埋めるかの様に、目の前の赤を求める。]**
(173) 2015/03/09(Mon) 13時半頃
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( ……でっ……! )
[ がさごそと木の葉を蹴散らし森の中を駆けていると 木の幹にぶちあたり声なく悲鳴をあげた。 キィン、と耳鳴りが響き、目の前がちかちかする。 そのままくらりくらりよろりよろりと逃げて、
ようやっと息をついたのはエフやシーシャがいるあたりよりも 結構南に位置する岩陰。 あたりを警戒しながら脇差を鞘に戻す。
耳が麻痺していても通信は聴こえただろうか。 そうだったならばその時点で李からの言葉に応えたし 違うならば耳鳴りが止むまで待っていただろう。]
(174) 2015/03/09(Mon) 13時半頃
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……ごめんなさい。
[増えたぶんは絶対にお説教だとおもったから 僕はちょっと落ちた声でそう返す。
それでなくてもべっこんべっこんに凹んでるっていうのに 向こうで待ってるフランクの静かに怒った顔を想像して 口元をキュッと結びながらも、足は少し速くなる。
もしかしたら、怒って貰うのも 僕はほんの少しだけ嬉しいのかもしれない。**]
(*47) 2015/03/09(Mon) 13時半頃
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[バーナバスにした問いかけ。 サクラバになにを持たせたのか、の答えが聞けたなら、小さくなるほど。とだけ答えて。 だからこそサクラバは前へ出たのだろうと当たりはつけたが、少しの思案顔。]
ふふ、見て。いつの間にかてのひらがぐっしょりだ。
[かたく閉ざされ震えていたてのひらをふと開いてみれば、陽の光を反射するほどには汗がにじんでいたから。 思わず近くにいるだろう彼に笑いながら見せてみた。]
(175) 2015/03/09(Mon) 13時半頃
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[それから少し考える。 サクラバから聞いた敵の特徴と、バーナバスからもらった手榴弾を"使わなければ逃げれられなかった"という事実。 おそらく彼が対峙した敵の戦闘力は、こちらより圧倒的に高いだろう。 持ちあわせている武器はややこちらの方が優位かもしれないが──。
そこまで考えてため息を吐きだした。]
(176) 2015/03/09(Mon) 13時半頃
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