149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[ ショコラの前に差し出すようにそれを置けば 猫はグリフィンドールの寮の方に たたっと 向かうだろうが――
きっと 追っても追わなくても そのちいさな姿は止まらず 駆けていく*]
(-159) 2015/02/05(Thu) 06時頃
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/*
っと、秘話失礼!
お手紙ありがとー!と一緒に いちおー伝えておきてーことが
渡した懐中時計と猫(ロザリンド)は分霊箱なんだけど 一応なんかありそうだって気付いても気付かなくても! (俺自身は気付いてねーけど)
あと、懐中時計の処遇は任せるぜって
(-160) 2015/02/05(Thu) 06時頃
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―校内廊下→西棟へ―
[透明マントで身体を覆って駆ける先は西棟。 先ほどの爆発の方角はそちらのはず。 赤と対を成す静かな青。迷いなく駆けていく ──はずだったのに]
ぁっ ── きゃ…!
[転がった瓦礫に躓いて、派手に転んでしまった。 マントから身体が離れて姿が露になって 膝に擦り傷が]
いたぁ… うぅ… う
[涙目は今は我慢 またかっこ良くきめたと思ったら… 膝を抱えるように踞っていると、 自身に付いた死喰い人の返り血に身が僅かに震えた
護るために 奪う
割と辛いわね 自嘲気味にそう零した]**
(174) 2015/02/05(Thu) 06時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 06時半頃
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/*
多分守護霊ださないかもだけど 獅子は確実に被るから、ライガーかな
(-161) 2015/02/05(Thu) 06時半頃
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[先程自室で書いた手紙と、同じレターセットをポケットから取り出して 手持ちのペンを使って書く。ここはまだ戦場じゃないから呑気に壁に向かって手紙を書くことができるのだけれど]
これ、返しておいて
[そう伝えると、小鳥は手紙の差出人の元へ帰っていっただろうか それを目で見送って
もふもふの感覚]
また小さなかわいいお客さんね…
[足元には猫、口には懐中時計 誰かの落し物なのだろうか?この近くで見つけたから本人に返しておいて、みたいな そんな物語チックなことを考えていると]
ーー!!
[裏にあったのは、自分の知らない。いや、知ってる人の昔の名前なのだろうか]
(175) 2015/02/05(Thu) 06時半頃
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( ……仕方ねーし、後で追えばいーかな )
[ ロザリンドが‟届け物”してるなんて そこまでは分からなかったけれど
―― 暫く猫の軌跡を見送ったあと
すくり と立ち上がった刹那 窓の外から >>161金獅子の吼えるような声が 響き、飛び込んでくる
視線は自然とそちらに泳ぐ
相変らず警戒心は最低のまま、 その手に杖を取る気配は一切ない * ]
(176) 2015/02/05(Thu) 06時半頃
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『デージーお姉さまへ
私は大丈夫。誰にも襲われてないから
守ってくれる人は今のところ居ないけど、守りたい人は居るよ
だから私も、必要になったら戦わなきゃ
スージー姉さんも、どうかお怪我のないように
ショコラより』
(-162) 2015/02/05(Thu) 06時半頃
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/*
トニーへの物騒なのは 『目には目を 歯には歯を』っていうより 更に上乗せして返せって感覚があるから…
そしてテオのテンションがまだPLにも掴めてない ……ブレこわいし寝よう
(-163) 2015/02/05(Thu) 07時頃
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―東塔―
[ 純白の猫がチョコレート好きな彼女の元に真っ赤な花を届ける 薔薇の花── 彼女の香りと一緒
猫についた花が主の親友の手に渡ったら
また一匹、純白が闇に紛れる]**
(177) 2015/02/05(Thu) 07時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 07時頃
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/*
皆NERO
(-164) 2015/02/05(Thu) 07時頃
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/* 派手に名前と呼び方をミスったのはそのまま流すかショコラバカだなぁみたいに思ってくだせぇ…申し訳ねぇぜ…!土下座
(-165) 2015/02/05(Thu) 07時頃
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「 ・ 」この名前は…たしか …昔の英雄と同じ名前よね
[たとえこちらに来て2.3年のショコラでも、語り継がれるホグワーツの英雄の名前ぐらいは知っている
その人のことを思い出す。悪人は許さない、正義、断罪 ここから導けるのは…?]
私も戦わなきゃいけないのね
[あの時の恩を返す為に、義理人情に生きる忍者の心を少しだけだが持つショコラは戦う事を決意した
…本来戦うべきではない、闇の魔法使い達と]
それじゃ、私も準備しなきゃ
[噂の必要の部屋に向かって、母親から聞いたその名前を唱えてみよう。必要の部屋がどんなものかは知らないが、欲しいものが出てくるとは聞いている]
(178) 2015/02/05(Thu) 07時頃
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ーーウィーズリー・ウィザード・ウィーズ!
[中に入るとそこは、お菓子と紅茶の甘い香りのするイタズラ用品店だった]
(179) 2015/02/05(Thu) 07時頃
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ー必要の部屋・WWWー
………
[ショコラはそれを見て呆然と立ち尽くす まずその1に、イタズラ用品店だなんて聞かされてなかった。お母さんと会えたのはたまーにだったけども、すごく面白くて便利で使えるグッズがあるの!としか聞いてない。そもそも店だったのか その2、店員が寝てる その3、お母さんが教えてくれたという事は、お母さんが子供の頃からあったのだろうが…にしても店員が若い]
「いらっしゃいませー!イタズラ仕掛け人御用達、WWWホグワーツ店へようこそ!俺っちこだわりの素晴らしい商品が揃ってるぜ!ゆっくり見てけ!」
[いつのまにか店員が起きていたが、やたらテンションが高い。落ち着いて買い物もできないだろうよこんな店]
(180) 2015/02/05(Thu) 07時頃
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[よく見たら店員は幽霊で、何人か客(幽霊)が居る模様。ホグワーツ内と言えど、こんなに幽霊密度の高い場所は無いだろう。というぐらい賑わってた。幽霊で]
あの、戦うのに必要なものを…
「んじゃ、これとこれとこれかな!」
いや、これは量多すぎませんか!
[結局、新しく小型ナイフを数本とベルト、オマケに黒い糖蜜パイを受け取り店を出た。200年ぶりの生きてる客だ!とか言っていたがあの店は大丈夫なのだろうか。主に食品類が
店を出た後、ベルトで制服のローブのひらひらした部分を締め付けたりピンで留めたりして]
ー準備完了!
[誰も居ないことを確認して、フックショットで天井に張り付く。世の中の忍者のイメージ?知らんな。これ立体起動装置じゃないかって?知らんな。忍者の世界も技術は進歩してるのだ。落ちたら怖いのでウィンガーディアムレビオーサもかけておく
ここなら誰もいないし、情報収集もしやすいだろうと。戦場の方へ移動するのだった まさか黒い熊が居るなんて思いもしない]
(181) 2015/02/05(Thu) 07時半頃
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/* ちょお私もびりーとエンカしたい欲マッハなんだけどww 皆ずるいんだけどww
(-166) 2015/02/05(Thu) 07時半頃
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/* WWWいいなぁ… つか皆のネタぶっ込みロル可愛すぎて辛いー
(-167) 2015/02/05(Thu) 07時半頃
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/* なんか武器持つべきか? いや、カルヴィンある程度強い設定(囁狂的に)だし制限付けたいんよねぇ… とはいえロル描写の上手さで塩梅変わるからこいつ底辺かも分からんね。とりま現状↓ ・杖とられたらピンチ ・体格差的に肉弾戦アウト ・今割とズタボロ ・透明マントとかふつーに気づけない
(-168) 2015/02/05(Thu) 08時頃
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−−城内回廊−−
[私は爆走していた。今さら私みたいなのが闊歩していることで驚く者など、多分いないだろう。 城内の喧騒は先刻より更に高まり、まるで戦場のようだ。 ステイツの海軍として、素手で軍艦と戦っていた頃を思い出す…がそれはどうでもいいことだった。 例のオシャレ仮面軍団はその数を増している。おそらくは反抗期を拗らせた生徒たちがお揃いで流行りのファッションを楽しんでいるのだろう。しかし彼らは好戦的だ。今も眼前で杖を構えている者が…3人いる。]
ーー 『アバダ・ケ… ーードッ・スコーイ!<<突き出し>>
[彼らの呪文よりも早く私の張り手呪文が炸裂する。彼らは錐揉みしながら飛んで行き、後方の壁に3つのクレーターを作った。少し怪我をさせたかもしれないが、不良には体当たりの指導が大事だ。これを教訓にして今後は頑張ってほしい。]
(@28) 2015/02/05(Thu) 08時頃
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/* やだもうwwwwwwwwww 言葉のチョイス凄すぎwwwww
(-169) 2015/02/05(Thu) 08時頃
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/* 今日生き残ったらびりーとえんかわんちゃん? 1しよう!熊捕獲して煮込も! 2止めとけ腹こわすぞ
2
(-170) 2015/02/05(Thu) 08時半頃
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/* 絶望
(-171) 2015/02/05(Thu) 08時半頃
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[しかしこれではキリがないな。彼女はスリザリン寮だったか。一度寮に戻っているのかもしれないな。 私は天井に張り付いて移動を開始した。この方がオシャレ仮面に絡まれない分、早いだろう。]
おや、あれは…。
[行く先に天井を移動している者がいる。>>181 このような奇行をしているのは誰であろうか。]
(@29) 2015/02/05(Thu) 08時半頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 08時半頃
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/* もぅマヂ無理。 びりぃとしょこらが出会った。 ぃまゎ天井に張り付いてる。ゃばぃ 何この光景ちょぉしゅーる。 ですぃーたーに 勝ち目ゎ無ぃみたぃ。っまりボクもャられちゃぅ。 ぁんなの突き出しじゃなぃょ。 きゃのん砲だょ。。。
でも やっぱりちょぅ 好き。死ぬまでにエンカしょ。。。
(-172) 2015/02/05(Thu) 09時頃
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なんでぇ、俺には手紙無ぇのか
[>>162トニーがテオドールへ手紙を渡すのを見て不満気に言い放つ。 「小さいチョコレート」の人物には思い至らず。
何かあったのかと聞かれれば、テオドールの後に続いて答えた]
″正義″の闘いが始まった。 おめぇは、自分の正義を貫けばいいさ
[言葉は短く。 彼がどちらなのか分からないが、あまり純血主義にも見えなかった]
(182) 2015/02/05(Thu) 09時半頃
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[トニーが出て行くとテオドールへ>>176視線を戻す。 彼は相変わらず杖を取ろうとしない。
そんな彼に、一言投げかける]
じゃ、俺も行くかね。 俺の正義のために。
[ドアへと進む。ついでにローブ内に収まっていた左手を下ろそうか。何も呼び止められなければそのまま出て行くつもり]
あぁ、そうだ
[扉の前で何か思い出したように立ち止まってから顔だけ彼のほうを振り返る]
俺は純血やらマグルやらは気にしねぇが、今回の暗殺めいたやり方をした奴らは気に食わねぇ。 そう思わねーか?
[遠回しに彼個人に投げかけた言葉だが、どう反応してくるか*]
(183) 2015/02/05(Thu) 10時頃
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── 西塔の階段を少し下って ──
[ 塔を降る道すがら ごろごろと倒れている生徒たち。 死んではいないらしく、 眠っているか 気絶しているかのどちらかのよう。 これをやったのが アイツなのか…?
ある程度進めば 共にいた生徒に先に行くように指示し 再び独りきりになれば、足を止め 血が滲み続けるそこへ 杖の先端を当てる。
自身に魔法を掛ける事は 未だに慣れない。 一呼吸置いて、]
(184) 2015/02/05(Thu) 10時頃
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Vulnera Sanentur《 傷よ癒えよ 》
[ 歌うような呪文を唱えれば、身体に起こる嫌な感覚。]
い ... 、く っ あ ゛、!
[ 肉同士がくっつということは それ即ち断面同士が触れ、痛みを起こすということ。 唇を噛んでそれ以上の悲鳴をこらえる。
この呪文も、完成度を上げれば こんなに痛みを感じず すんなりと傷がふさがる程度なのだろうが…。
ぴたり 左肩に触れる。 そこは 少なくとも見た目は元に戻っているようで 他の目立つ箇所も幾つか直せば、少しだけ休憩。]
(185) 2015/02/05(Thu) 10時半頃
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[ ( たくさん魔力を使っちゃったしなぁ... )
こちらにつく人数と敵対する人数に あそこまで差が開とは…、正直予想していなかった。
( ちょっと休みたい… )
15分ほどだけ、休もう。 そしたらまた 動くから。 そう決めて、壁際に行き 膝を抱えるように座り込む。*]
(186) 2015/02/05(Thu) 10時半頃
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― 回想:手紙を受け取って ―
……。
[ゴーストが去った後、ふと見るは一通の手紙とその差出人 はて、なんの話だろうか。と思ったり、そう言えばクラッカー花火の犯人を“たまたま”自分が目撃していて“80点ほど減点”したのが校内の生徒にバレているのだろうか、と]
ふん、どんな話かはわからんが 俺は話す事など何一つ無い
[返信をする事も無く、その手紙は書類の山へ消えていった*]
(@30) 2015/02/05(Thu) 10時半頃
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