144 seventh heaven
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/* 1
(-169) 2014/12/27(Sat) 13時頃
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/* いいえ、こちらこそ忙しい時にごめんなさいね。ありがとう。
うーん…今の所他に動きもないし、君+ランダムひとりに落ちをお願いしようと思うわ。積極的に動いてくれる子を落とすのは、忍びないんだけれど。
(-170) 2014/12/27(Sat) 13時頃
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/* もっかいランダム アイリス[[who]]フランシスカ[[who]]キリシマ[[who]]
(-171) 2014/12/27(Sat) 13時頃
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/* 大罪ばっかりだな… ヤニク[[who]]オスカー[[who]]キリシマ[[who]]
(-172) 2014/12/27(Sat) 13時頃
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/* >>必ず出てくるキリシマ<<
(-173) 2014/12/27(Sat) 13時頃
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/* 美徳側で一番多く出てきてるのはベネットかぁ… 一回お願いしてみよう。申し訳ないけれども。
(-174) 2014/12/27(Sat) 13時頃
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/* あっでもあれだ、ヤニク王子だから大丈夫か。 聞いてみようそうしよう。
(-175) 2014/12/27(Sat) 13時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 13時半頃
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[どうやらこのデメテルという少女、クレイg...血の気が盛んなようだ。 トレイルは早く目的の場所に向かいたいのだろう様子が伺える。>>209 完結に投げかけられた言葉に了承の意を返せば、こちらに背を向けた彼を見送る。さて、]
2階にはリッキィがいるんだけど、会っておくかい?
[自分より背の低い彼女に向き直り聞いてみる。 それと、今後どうするつもりかも。]
(213) 2014/12/27(Sat) 13時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 13時半頃
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/* おお…選ばれてしまった…。 うーんアルヤス"お気に入り"なのに絡みに行くタイミングが…ない… 残念。
(-176) 2014/12/27(Sat) 13時半頃
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[小さな声でアルヤスに囁く───]
キミが死ぬかボクが死ぬか 二つに一つ ねえ…キミはボクの罪を背負って死んでくれる? それとも。
ボクを 殺して くれる?
[その笑顔は、とても朗らかに、花のように。**]
(214) 2014/12/27(Sat) 13時半頃
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― 森 感じる気配 ―
や、これはあてずっぽうさ。
主催が選別を対応させているのなら、 "らしい"のは"それ"だ。
逆に、看破されやすいとも言えるな。 だが、君のことは見守ってみよう。
[笑みを漏らしつつ]
こほん、で、そんなに意気込んだところ申し訳ないが、 蝿の伝聞による所、この森にはいま敵の気配はない。
きみが見つけた獲物は味方だったわけ... ... っん?
[首にかけたヘッドホンから、小さい囁き。 それはさざめき、うわさ話。森の端にて、 喧しい諍いと放たれた炎が森を燃やすと。]
(215) 2014/12/27(Sat) 13時半頃
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[『慈悲』>>167という男が逃げこんできた>>212。]
名も知らぬ"憤怒"に朗報だ。
美徳の"慈悲"が、手負いの侭この森に入ったらしい。 場所は東の方角、塔の向こうに行ったほうだ。
殺意に満ちたきみ。ボクはここにとどまって仕事があるが、 行かんとするなら、、、この蝿を追っていくといい。
[ぷうん、と。すり手をこする昆虫の複眼。 近くに居た羽虫。従えるにはたやすいしもべ。 ちょうどいい、*道案内だ。*]
(216) 2014/12/27(Sat) 13時半頃
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/* こんにちは、アイリス。 天声メモでも話したのだけれど、今日の襲撃先になるつもりはないかしら? もちろん、嫌ならハッキリ断ってね。
ちなみに人犬が襲撃された場合、次の次の更新(30日6:30)で墓下に落ちることになるわ。参考までに。
(-177) 2014/12/27(Sat) 13時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 13時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 14時頃
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押し付けられたのにお人好しとは、よく分かりませんが、きっと面白い方なのでしょうね。
[お人好しだから天使、など微塵にも考えず、冗談を返す。コーヒーをまたビーカーに入れた彼に、もう結構ですよ、と微笑んだ]
情報ありがとうございます。 最後に、伝えてなかったこと。
[男の情報は頭に留めて、立ち上がる。男の隣から一歩引いて、後ろに隠した白蛇をちらりと見た。鱗が艶めき、いつでも戦える状態だ。 ( 準備はいいですか? ) 息を吸って、意識を彼の後ろに集中。次第に靄がかかる。息を吐けば一瞬で靄は晴れ、
うねり、白蛇が現れた。
30cmほどの白蛇は赤い舌をちろちろとだし、今にも飛びかからんとしている。何分即席だ。自分の後ろの白蛇ほどの力は無いものの不意打ちなら効果はあるだろうか。]
(217) 2014/12/27(Sat) 14時頃
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私の名前はカリュクス……大罪陣営。 貴方の名前はなんですか? 嘘は無意味ですよ?
[じっと返事を待つ。彼の答えがなんであろうと、後ろから白蛇を襲撃するつもりで。]
(218) 2014/12/27(Sat) 14時頃
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[廃墟をある程度見回ってから塔へと向かえば、当初の目的は済んでしまった。 リッキィは無事だろうか。…まだ、あの場所にいるのだろうか。 本来なら、約束通り一度あの廃屋へ戻るのがいいだろう。 しかし、トレイルから聞いたことが一つ、頭の片隅に残っている。
アルヤス……。
洞窟でニ人を相手していると言っていた。 やはりあの時トレイルについていくべきだったかと、少しの後悔。 少しだけ足を伸ばして見に行ってみようか。 悩むこと数分。動き出した足は、南の方角へ――。]
(219) 2014/12/27(Sat) 14時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 14時半頃
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[歩き始めてある程度時間が経ち、遠目に浜辺が見えてきた。 ――そして、一人の男の姿も。
警戒しつつも徐々に近づいてみる。 仲間の情報は貰ったが、もし目の前の男に当てはまるとすれば黍炉という人物だろうか。 敵については殆ど知らない。 念のためナイフを抜いて、少し距離を取って話しかける。]
初めまして。 …ひとつお訊ねしたいのですが、貴方は黍炉さんでしょうか。
[違うと言われればすぐに斬りかかろうか、なんて思いながら。]
(220) 2014/12/27(Sat) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 14時半頃
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ーー塔の近くの森ーー
[どうやら逃亡には成功したようだ。 ここがどこなのかはわからない。恐らく塔の近くの森だろう
古い大木に寄りかかる。 体力の回復を図るが、如何せん力を出しすぎたか。だが手を抜いたらやられてしまう]
ふー……
[森のざわめきを身体全体に感じる。 開始当初の穏やかな空気は消えていた
まさか>>216蝿に尾けられていたとは知らず]
(221) 2014/12/27(Sat) 14時半頃
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/*
わりー、寝てた!! 吊りにしてくれるなら、流れ的に自然だから俺吊でも構わねーぜ、と言っとくぜ
(-178) 2014/12/27(Sat) 14時半頃
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ん〜〜〜〜〜???
[唐突に声をかけられ、緩慢な動きで振り向く。その手にはナイフ。しかし霧島には別のものに見えていた。]
ショウロ?ジョウロみたいな名前ダネ〜〜〜。 残念ながら違うヨ。
[警戒もなにもなく答える。ジットリとした眼はそのナイフに注がれる。ドクリドクリと霧島の心臓が早鐘を打ち始めた。]
(222) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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/*
相討ちしたいなとか思わなくもない
(-179) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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/*
あ、その場合だけど よければペラジーと相討ちしたい…とか考えてたりする
(-180) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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── 桟橋付近 ── んー……?
[様々な方向から色んな音が耳に入る。其処には確かに戦闘の跡があるのに、今はとても静かなもので。]
あれぇ? 間違えたぁ……?
[コテリ首を傾げて水晶を日に翳して覗いてみる。水晶はやはり凡ゆる場面を映してくれる。]
ん、まぁいっかぁ……
[何がいいのかそう言えば、其処の空気をスン、と吸い込む。薄くなった天使と悪魔の匂いが一つずつ、近付く天使の匂い、そして───]
まぁ……んふ。
[見知った匂いが一つ。その場で目を丸くしてニコリと微笑む。]
(@25) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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/* 秘話とか誰に何言えばいいのよ…
(-181) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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−回想−
トレイル…貴方、この男にお守りでもさせようってわけ?無理よ無理、私は上のリッキィとやらと楽しくお喋りしようかしら。
[知り合いならばどうせこちら側なのだろう。武器は見れたし能力があっても見せてくれはしないだろうと考え、既に目の前の男から興味をなくしていた]
貴方達はもう移動するんでしょう?また会いましょう、生きて。
[階段を半ば上がりながら別れの言葉を。いなくなれば2階の奥を覗いてみるだろう]
(223) 2014/12/27(Sat) 15時頃
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[ なんだか奇妙な男だ…。 立ち姿や話し方から、そんな感想を持つ。 まあ、所詮敵は敵。戦う前の駆け引きも嫌いでは無いが、そんなことをしていても、最後にはどちらかが命を落とす事になる。 ならば無駄に時間を掛ける意味も無いだろう。]
ええ、本当に…残念です。
[苦笑を一つ零し。 次の瞬間にはダガーを構えて突っ込む。 自分自身、戦闘能力が高い方でないのは分かっていた。長引かすのは得策ではないだろう。 狙うは首元。 一気に縮まる距離に、彼はどう反応しただろうか。]
(224) 2014/12/27(Sat) 15時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 15時半頃
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/* 確認したわ、ありがとう。 慌ただしくってごめんなさいね。
(-182) 2014/12/27(Sat) 15時半頃
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だっ、誰か来る!
[外から声がしなくなり近づいてくる足音が一人分>>223。明らかにベネットのものではない。外でベネットが話していた相手が大罪側なら今近づいてくるのは更に血肉を求めて獲物を探す死神か。震える手でポケットのナイフを探りつつ息を殺した。]
(大丈夫だよね…僕は見つからない見つからない。きっと大丈夫…。ちょっと…心臓ちゃん、お願いだからもっとゆっくり動いてよ…
[サバイバルナイフが鞘に収まったままだとは考える余裕すらなく。]
(225) 2014/12/27(Sat) 15時半頃
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その蟲を僕に近づけないでよ
[メスと鉗子をポーチから素早く取り出し、真っ直ぐに突きつけられるダガーを挟み込む。しっかりと固定したならば数を数える。]
い〜〜〜〜〜ち
に〜〜〜〜〜〜〜〜〜い
さ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
[今見えているモノを出現させる魔法。無から有を創りだす、と言ったほうがわかりやすいか。ダガーはウネウネと蠢く蟲となり、霧島の手には無数のフナムシのようなものが這い回っている。「バッドトリップ」が見せる幻影を具現化]
僕は何者なんだ? 君は人間だろう?僕は自分が何なのかわからないんだ。
人間でも悪魔でもない。これを見るといつも自分が何者なのか思い知らされたきがするんだ。
ネェ。教えてよ。僕は一体なんなんだ?
[巨翼を広げ、男の瞳を覗く。]
(226) 2014/12/27(Sat) 15時半頃
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/* 霧島の一番きつい精神攻撃←
(-183) 2014/12/27(Sat) 15時半頃
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