140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ここで水流使うべきでしたです。
[地下通路全てに水を流せば、今度は逃げられまいとは思うが、 他に人がいないとは限らない。それに。]
ボクちんが、直接止めたいです。
[伴侶と言う意味で運命の人でなくても、 やはり運命の人には変わらないと、地下世界へと追い掛ける。]
(245) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
……今代の《チ》の守護者も同じか。 多少変わっていないかと思って吹っかけてみたのだが。 少しくらい体を鍛えていたらどうか。
[あからさまに詰まらぬ。という顔をした。>>227]
……ん、
[地が揺れる。>>219 座り込んでいた男は、揺れをダイレクトに感じて。]
何。 貴殿の本気が見れるのか。 強き者はいるのか……というか、やはり貴殿も戦えるのではないか。
[手並みを拝見に行くのに異存はない。うずうずしている。]
(246) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
/* うん・・・・・?
翡翠の一つは天に、もう一つが地に、一個ずつという解釈をしていたのだが違った・・・?
(-137) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
/* >>244 なんでや阪神関係ないやろ!!(様式美)
(-138) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
/* どうしてもハツと聞くと、 焼肉屋で出される牛の心臓を思い出してそこから先になかなか進めない
(-139) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
私のこころが壊れ《バグ》ていなければ。 あなたの声も聞こえるし、ゲームのお兄ちゃんの声も聞こえるよ。
[Reina《おかあさん》との繋がりが切れ、既に壊れ《バグ》った理性《こころ》を持つ少女はしかし、それに気付かぬまま語りかける]
おかあさんは、私にせかいを視てほしいって言ったの。 だから、覚えるの。どうやって力をつかったら、おかあさんがほめてくれるのか。
[壊れ《バグ》てドロドロになった感情《こころ》は、鈍く、紅い。]
(*30) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
/* >>243焼き肉の部位じゃないんだから
(-140) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
……違うでしょうッ。
[悪魔の声が僅かに震えた。]
《解析者》の「解析」は、積み重ねられた「記録」を知り、新たな世界を知る為のもの。 ノイズを邪魔だと排除する事じゃない。
[襲い来る焔の蛇>>234に右手を差し出し敢えて絡みつかせると、焼かれながら腕を大きく振り抜き。]
《 閃く刃は慈悲なりて 》
[炎を振り払うと同時、蒼炎の一閃を飛ばす。]
(247) 2014/11/16(Sun) 22時頃
|
|
……私はまだ余裕ですよ。
[焼けて黒煙上げる腕はまたすぐに元通り再生していく。]
折角、好きだと言ってくださったんですから。 もう少し、聞いて行ってください。
[鍵盤上で指を躍らせば、演奏《メロディ》は続き。 その力により再びその周囲には蒼い炎が集まり出す。]
(248) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
/* ジャニスとガーディの捏造力を俺は見習うべき
(-141) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
『違う。ハツ。』
[>>243ハツは普通に首を振って答えた。 普通と言っても、モグラ相手では相変わらず不機嫌そうだが。
浮浪者もといモグラが名前を間違えた理由、 多分ハツには理解できてないんだろうが、俺は説明しないでおく。 そっちのほうがきっと平和だ。]
今、地面が揺れたこととか。 お前ら、何か関わってるのか?
[ハツが示したものが何なのか、俺には見当がつかない。 ただ、目の前の二人が、只者でないことだけはわかる。
また連戦かと、一応の警戒を載せて見やる。]
(249) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
[拒絶の言葉>>241に、困った子だと。 そう言うより早く、放たれたアチラ側の従者>>242を小銃で弾いて。その数は3体ほど。 古風の兵士には、早々にご退場願おう。
弾いたとしても人では無い身、急所も人と変わらぬと言う訳ではないだろう。 当てた個所は個々によって大きく違い、急所の探りを入れていく。 大振りの鉛玉を、少女には当てぬよう調整して。]
貴女は、ソレが一体何なのか理解していないようだ。 ソレは個人の手にあり余る、災厄の結晶です。
[慣れぬ硝煙の香と発砲音に、朱を怯えさせてしまったkも知れない。 それでも気遣いの視線を投げる事は出来ず、操られる人形に意識を散らして居る事だろう。]
(250) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
子供の玩具としては失格ですね。 テディベアと交換では、満足できませんか。
それに、今日は天気も随分悪い。 お母様のお使いは、 また後日でもよろしいでしょう?
[饒舌気味に問いかけて、気の一つでも変わってくれやしないかと。 子供と戦う趣味は無い。]
(251) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
/* ハツとタンwwwwww 意味が分かって噴いたwwww
(-142) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
……?
《チ》の守護者、貴殿、子供がいたのか?
[ゆるりと振り返る。>>232>>243 雷神には子供などはいない。いないが。
振り返った先、居たのは―――…]
(252) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
[>>228ハワードに庇われ、僕の身体は黒に半分隠れる。
情報を肉体に宿す《ダウンロード》は出来ても、ハワードのやるような無機物の形成《インストール》は、僕には難しい。 何とか集中すればそれも叶うのだろうが、得手不得手は誰にでもあるものだ。
災厄の琥珀《ディザスター・アンバー》を抱く子供。 その攻撃が僕にも届くのなら、僕は身を守るべく《ダウンロード》するべき記録は、恐らく]
……――地震?
[>>218思考の邪魔をするように、不意に。 ずん、と低く響く音。 《チ》に何か異変が起きたのだと、気付く]
(253) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
/* ジャニスせんせがなにかをしようと、しているのだが、 のうがりかいをきょひしている
なにがおこるの (地の振動に反応する元気もない)(エリかミームちゃんが反応したらジジイもしよう)
(-143) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
…異分子《バグ》がなけりゃそうだな。 でも仕方ねぇだろ、正確な解析が出来ねぇんだからやらないと。
ま、心配しなくても大丈夫。 あんたを排除して、他の邪魔者《バグ》を排除したらちゃんと解析《仕事》するから。
[本来の仕事は解析《アナライズ》する事。 今やってる事はその為の前準備、本分ではない。]
(254) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
[彼は、たおやかな指先を
中心に浮かぶ「翡翠の右翼」へと伸ばす。
指は、ほとんど狂いかけの「翡翠」に触れて。
ゆっくりと引き寄せる。]
(255) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
[ぐずぐずと焼けた悪魔の腕は元通りに再生されていく。 先程も感じた違和感がまたちくり、と脳を刺激する。
飛ばされた蒼の一閃>>247を躱そうと思ったが、そのまま受ける。 身体を焼かれる感触は実に不快ではあったが。]
―――――――――…”視えた”
[痛みを堪えながらも悪魔を見つめ、そして見つけた。 悪魔の本体は目の前にある人形《入れ物》ではなく。]
そこか。
[叫ぶと同時、ごうと轟音を立てて魔器目がけて焔の蛇が一直線に向かっていった。]
(256) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
/* (うわっ。ミームちゃん反応しちゃったよと言う顔)
(-144) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
[――――"とぷん"。]
(257) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
[その胸の奥深くへと、「翡翠」を取り込んだ。]
(258) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
− 地下へと −
[地下への異常は守護者へと伝わるだろう。 だから安心するわけでは無く、不慣れな地下世界を走る。 それこそ不格好だと笑われるかもしれない走りだが、 ジャニスに追いつくため。 《ソラ》を割るのは止められなかった。 せめて《チ》だけは護ろうと。]
《チ》の底で育まれし、類稀なる石よ 暫しその力で汝の敵を留めよ
[ドンッ、と杖で足元を叩く。宝石の多くは《チ》から生まれたもの。 地に僅かに残る煌めきが細い鎖となり、侵入者の手足を 絡め取ろうと伸び始める。]
待つです!!
[鎖は翡翠へと伸びる足>>244を止められたか。 間に合っていると願いながら、その背に向かって叫び呼んだ。]
(259) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
/* あ、間に合わなかったwwww
(-145) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
[艶然と振り返る。 そこに彼を追いかけてきた姿を認めた。>>245]
嗚呼…… 宝珠魔導士《ジュリエスナイト》
[薄い平らな胸板は男性のもの。 そこに、ぎらりと昏い緑に輝く「翡翠《Jade》」がある。]
(260) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
本気出さねぇとまずいってぇか……まぁ。
大層な名前だけ背負ってる訳にもいかねぇだろ。
[あからさまに渋々の体ではあるが、こうなった以上、戦う心づもりはあると言うことを伝えるが]
それより、あれ、おまえさんの息子? 娘?
[ハツを指差し、雷神に確認をとった**]
(261) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
/* ふむ、どうしようかな。 これ翡翠取り込んだ以上殺せないかな。
ボクちん死んだ方が綺麗かな。
(-146) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
/* あいかわらずジャニスセンセが何やってるのかを理解するのろ脳が拒否するぞ
(-147) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
|
[間に合ったのかと問われれば、間に合いはした。>>259 彼の胸元で輝く翡翠は未だ、狂気に染まりきってはおらず。しかし「観測者」の狂気に触れ、急速に濁りを深めているのが宝珠魔導士にはわかるだろう。]
…………。
[詠唱とともに、細い鎖が伸びてくる。 彼はゆったりとした動きで腕を伸ばし、その鎖に自ら絡め取られた。]
(262) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る