132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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ー廊下→ー
インペディメンタ(妨害せよ)!
[こちらの妨害呪文の方が、少し早かった。背後からの呪文はグロリアには当たらず、横の壁を抉る。そちらに冷たい目を向けて、何度目かの嘆息を。 迷惑な話だ。スリザリン生による"襲撃"のおかげで、こちらを認識するなり他寮の生徒が杖を向けてくる。]
困った方々…ネクタイ、外してしまいましょうか。
[意味がないことはわかっていたけれど、そんな愚痴をこぼしたくなる程度には嫌気がさしていた。 彼らの行動は一応理に適っているけれど、いちいち相手をしていられる程こちらも暇ではないのだ。]
決闘でしたらどうぞご勝手に、止めはしませんわ。 …ただし、わたくしを巻き込まないでくださいませ。 コンファンド(錯乱せよ)!
[錯乱呪文を立て続けに放つと、命中した生徒は何事かを喚きながら四方八方に呪いを放ち始める。混乱に乗じて数人を麻痺させてから、少女はその場を立ち去った。 こんな所にひとりでいたら、さすがに身が持たない。校内に安全な場所なんてないことはわかっているけれど、せめて信頼できる誰かと合流したい。]
(238) 2014/08/31(Sun) 20時頃
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[とはいえ、人間相手に遠慮なく呪文を唱えられることに、暗い興奮を覚えていることは確かだった。 走り出したグロリアの前に、一人のグリフィンドール生が立ちはだかる。錯乱の呪文を受けても尚、こちらに敵意を向ける意志の強さは見事ではある。けれど]
…しつこい男性は嫌われましてよ? クルーシオ(苦しめ)!
[この世の終わりのような悲鳴をあげて足元に転がる彼を、薄ら笑いを浮かべて眺める。残虐に歪んだ顔には、かつての無垢な少女の面影はない。]
誰にも、わたくしたちの邪魔はさせませんわ。
[狙いを定めた碧眼に、狂喜の色はあれど迷いはない。 直後、緑色の閃光が弾けた。]
(*26) 2014/08/31(Sun) 20時頃
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[昨日の、そのあと。草陰を揺らした物音の正体は分からないまま。
ちいさなサルに戻ったニルソン氏とキャロライナは、いつものように湖のほとりで過ごした。“過ごしているように見えた”。キャロライナは、ニルソン氏がサルの姿では話し出すことがないと分かると、人の姿をまるで見なかったように振る舞ったからだ]
これ、たべられるのかしら?
[ベニテングダケを折って、ニルソン氏に止められながら]
まぁ、みててごらんなさい! 食い意地の張った水魔ならきっと食べるわよ!
[そう言うと、グアテマラの聖なる杖の先につる草にくくりつけたベニテングダケを垂らして、湖へと振る。魔法で重みを増すベニテングダケと、ぐんぐん伸びていくつる草。
しかしキャロライナの悪戯を恐れる湖中では、ぴくりとも触る者がおらず。一向にかからない釣りに飽きて、湖を覗き込む1人と1匹。
次第にそのシルエットは、2人になり。
水面を鏡に、初めて目にするニルソン氏の人の顔。まるで知らない、その顔。キャロライナは息を止めて、少なくない時間、見つめていたが。やがて悲しそうに目をそらすと、ニルソン氏を置いて、振り返ることもなく城へと歩き出したのだった]
(239) 2014/08/31(Sun) 20時頃
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[ サミュエルと会話を交わしながら――、やはり、全貌が見えてこない。少なくとも、鍵を握るであろうセシルともう一度くらい話さないといけねェな、と思うが。考えても詮無い事が堂々巡りする。 ]
( ……しかし、本当…、何を考えてんだ…? )
[ 歪な情報な撒き方に疑念を覚えながらも、思案する。但し、サミュエルが提案に乗ってくれたのは心強かった。所詮、幾ら自信があった所で――、敵の戦力も完全に見えないのでは無謀、というものだ。 ]
( ……――もっと、力があれば……、な )
[ そう願っても――、やはり限界はあるもので。眼帯の上に軽く触れる。力はあるにはあれど、不安定なその力は――、いざという時に頼りになるかは分からない類のものだった。 ]
……―――ッ、
[ その瞬間、また強く目が痛む。それと共に、近くから聞き慣れない生徒の悲鳴が聞こえると一度話を切って、サミュエルの方へと視線を向けた。 ]
敵さんが近くに居るみてェだなあ
[ 目の痛みを誤魔化す様に、そう告げれば――、杖を強く握った儘、声の方向へと視線を流した。 ]
(240) 2014/08/31(Sun) 20時頃
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/*
サミュと絡んでるの楽しいからすきなんだが拘束申し訳なくなるやつ
(-118) 2014/08/31(Sun) 20時半頃
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/*
ついでに聖痕COしたいねん。まがお
(-119) 2014/08/31(Sun) 20時半頃
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/* いろいろ考えて、狙いに行く案しか思い浮かばないわけなのだがこっちには来るなという方は居るかな? 襲いに行って負けようと思っているのだがどうだろう。
(*27) 2014/08/31(Sun) 21時頃
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[ジリヤに声をかけられる>>231と、咄嗟にラヴァを背中に庇い威嚇するように睨みつけて。 睨みつけた瞬間、その瞳は深い深紅に染まり、瞳孔も細く縦に伸び、人間の瞳とは思えないようになっていて]
ジリヤ、怪我はしていない? 敵は強いし、生徒たちが避難できる場所があるといいんだけど
[ジリヤだと認識すると、瞳は元に戻り、睨むのもやめる。警戒を続けてはいるが、今までの純血主義を嫌うジリヤの様子はよく見ていたから]
(241) 2014/08/31(Sun) 21時頃
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ーーグリフィンドール寮ーー
太った婦人に礼を欠いた慌ただしい態度を取り、夫人の抗議の声を背中で聞きながら、寮の中に到着した。
多くはないが何人かの寮生がこちらに戻ったようだが、外の廊下と同じ様子で皆不安な表情で話し合っている。
それを見ながら自室へ向かう。 部屋に入ると今度こそ戸締りの魔法をかけ、トレイルのベッドへ向かう。ベッドの下に入学時から愛用しているトランクケースがしまいこまれていた。その内の一つを引き出し開けると、そこに片手で持てるほどの小さな革張りの箱を取り出す]
(持ち運ぶにはまだ大きいな…)
[更にその箱を開ける。中にはマントの内ポケットにも入りそうな小さな小石。石炭のように黒光りしているようでいてよく覗き込むと何かが蠢いてるようにも見えるしただの光の乱反射にも見える。 これをマントの胸に当たる内ポケットにしまいこむ。
と同時に窓の外が不意に暗くなる]
なんだ?
[トレイルは闇の印を、この時見つけたのだ]
(242) 2014/08/31(Sun) 21時頃
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/* プリシラから、メモで立候補は出てますのね。マグル贔屓のウィーズリー家の子ですし、そちらを襲撃するのもありかしら。
>>セシル もしいらっしゃるなら、わたくしの方はどうぞご自由に。夜は比較的貼り付けますし、対応は可能です。表ではあくまで"スリザリン生だから"攻撃したように見せかけてくださると嬉しいですけれど。 もちろん、どなたかに秘話で正体を匂わせるのはありですわ。
(*28) 2014/08/31(Sun) 21時頃
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― 現在、スリザリン寮の談話室の壁裏 ―
[暗い隠れ通路で、落ち着きなく歩き回るちいさなサルのニルソン氏に、キャロライナは『しっ』と指を立てると、聴き取れないほどの小声でささやく]
今、出ていくと思った? とんでもないわ。情報が足りないし、作戦が必要よ。ここなら誰にも会わずに、なにかしらの話が聞けると思うわ。
ねぇニルソン氏、あんたが誰なのか、わたしがたとえ知ることがあっても、飲み込むのは、ずっとむずかしいわね。だけどさ、いちばんやさしいことから、始めるわ。あんたとわたし、ずっと一緒にいたわね。船の上から、ずっとよ。
だから今もこれからも、一緒にいるのはやさしいはずよ。あんたを邪険にすることも、そりゃあるかもしれないけど。それは今に始まったことじゃ
[その時だった。明るい月のように眩しい白鴉が、光のような鋭さと滑らかさで、狭い隠れ通路に舞い降りた]
(243) 2014/08/31(Sun) 21時頃
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日持ちのするもの…ねぇ チョコレートとかならあるぞー
[>>236そう言われると棚の奥から蛙チョコや魔法使いのカード付きチョコや激甘クッキーなど、日持ちしそうなお菓子がいろいろと出てくる]
あれ…?お前さん、顔赤くないか? 大丈夫か?急に外が騒がしくなってるし、何があったのかわからないが、緊急事態なんだからこそ体調管理はキチンとしないとな…
[どうやら、完全に勘違いしている]
(244) 2014/08/31(Sun) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/08/31(Sun) 21時頃
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ー4年前・回想ー
[こちらの小言の直後、友達の顔色が変わる>>207。気づいた時には既に遅くて]
ジリヤ…怒ってらっしゃいますの?
[自分の言葉がジリヤの逆鱗に触れてしまったことは、すぐに悟った。ただ彼女の怒りの、苛立ちの理由がわからない。 彼女の言い方を咎める余裕もなく、ひたすらにおろおろと当惑して。]
そんな…待って! 待ってくださいませ、ジリヤ! お願いですわ、行かないで…!
[踵を返し、足早に歩き出すジリヤ。 このまま彼女を行かせたら、もう二度と前のようには戻れない予感がして。悲痛な声で名前を呼び、手を差し伸べる。 でも彼女は戻ることも、視線をこちらに向けることもなく去って行く。]
ジリヤ…どうして…?
[見開いた目から透明な雫を溢れさせ、茫然と呟く。残ったスリザリン生たちはその肩を抱いて立たせ、慰めとマグルへの批判を口にしながらグロリアを寮へ連れて行く。肯定も反論も出来ず、少女はただ疑問を繰り返し唱えていた。]
(245) 2014/08/31(Sun) 21時半頃
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―廊下― [移動していくと、スリザリン生が他の寮生を攻撃していたり、死喰い人が丸ごと薙ぎ払ったりと混戦になっていた。]
何処だ。何処に居る。
[混戦の中を走り抜ける。不意に飛んでくる魔法は軽業のごとき身のこなしで避けて、時たまに死喰い人目掛けて魔法を飛ばしていく。]
場を制圧するには早くリーダー格を倒さなければ…。
[ある場所まで来ると、スリザリン以外の生徒が襲い掛かる一人の少女の姿>>238が見えた。他のやつらとは違い、軽くあしらうような姿はそういう立場であってもおかしくはないだろう。]
見つけたぞ!
[彼女があしらった生徒たちは暴れまわっていて、一人がこちらに向かってくるが、跳んで踏み台にすることで一気に距離を詰める。]
貴様がリーダー格だな。
[そう言って少女の前に降り立った。]
(246) 2014/08/31(Sun) 21時半頃
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/* >>グロリア では、ありがたく行かせてもらおう。どうとでも取れそうだが、多分スリザリン生だからという見方が強い感じに取れると思ってこうしたのだが、もしもマズい感じだったらすまない。
(*29) 2014/08/31(Sun) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/08/31(Sun) 21時半頃
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/* 落としてからいろいろ不安になるアレ。迷惑かけてばっかな位置で申し訳ない。
(-120) 2014/08/31(Sun) 21時半頃
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/* 表ではどう見ても俺の方がリーダー格なのだがそれは
(*30) 2014/08/31(Sun) 21時半頃
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[二重スパイ、か。それも一理ある、と思った。どうだろうか。確かに奴の考えてることは分からない。ただ味方側だという思いに自然と傾いてること自体が策略なのかもしれない。
そしてジリヤーーーー サミュエルは幾分警戒していた。校長暗殺の夜に図書館に抜け出していたのをとある情報をつたって聞いていたからだ。 怪しい動きは人のこと言えないか、と苦笑する。
とりあえずどうするかと思案していると>>240どうやら敵が現れたようだ。ドナルドと目を合わせるとサミュエルはサッと身構える]
やれやれ、油断も隙もあったもんじゃないな
[サミュエルは杖を握る。既に、自身の足を瞬間的に速くする呪文は用意してある。そしてその次にトドメの魔法も。
敵が来る前にドナルドこっそりと念押しのため耳打ちをして、彼は敵へと向かっていった]
(247) 2014/08/31(Sun) 21時半頃
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/* 会ってないからしょうがない。
(*31) 2014/08/31(Sun) 21時半頃
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とにかくレイブンクローには気をつけろ。 スリザリンだけが敵ではない。
それと…俺の「目的」はあくまで個人的なものだ。お前と協力大勢はもちろん崩さないが。
お互い生きてたらまた会おうか
(-121) 2014/08/31(Sun) 21時半頃
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/* それか。ならば仕方無い
(*32) 2014/08/31(Sun) 21時半頃
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セシルイケメンやな>>246
(-122) 2014/08/31(Sun) 21時半頃
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/* やっべwwwwヴェス様とセシルがそのままこの会話してるように見るとヴェス様めっちゃかわいいwwwwwwwwww
(-123) 2014/08/31(Sun) 21時半頃
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― 回想・4年時/廊下 ―
……――なら仕方ねェな、
[ >>218相手が足を摩る様を見下ろす様にしながら、自分の注意散漫が悪いのに多少の罪悪を抱きながらも、取る口調は少し高圧的なもの。
申し訳無さそうに頭を下げる様に、もっとしゃんとすりゃ良いのになんて余計な事を思いながら、出来るだけ近く、傍に膝を折ってしゃがみ込んだ。 ]
……――歩くのきついだろ。おぶってやるよ
[ そう素っ気なく言い放てば、背中を向けてさっさと乗る様に促しただろうか。先程掛けた問いに、少しして返ってきた答えには、『ふうん』と流しながらも。 ]
(248) 2014/08/31(Sun) 21時半頃
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/* どうして!あなた方は! いちいちそんなに可愛いんですの!(じたばた
(-124) 2014/08/31(Sun) 22時頃
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ー廊下ー
[突然声をかけられて、グロリアの足が止まる>>246。元々体は頑丈ではない上にあまり運動もしないため、少し息は上がっている。 それでも表情は余裕を保って、声の主の方を振り返った。]
もう、いい加減にしてくださいな。 そちらが次から次へ襲っていらっしゃるから、仕方なくお相手しているだけですわ。 つまらない誤解で、わたくしに構わないで……あら。
[形の整った眉が、ぴくりと動いた。先日ぶつかってしまい、足を挫いたときに治療をしてくれた生徒。その彼が、こちらに杖を向けている。 どうしてこうも、面倒な方向にばかり自体が進むのだろう。やれやれと肩をすくめ、口をつくのは皮肉めいた台詞。]
…残念ですわ。 あなたはもう少し聡明で、紳士だと思っていましたのに。
[呼吸を整えつつ、杖を構える。 最後にもう一度だけ話をしようと、唾を飲み込んで口を開いた。]
(249) 2014/08/31(Sun) 22時頃
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……どういうおつもりかしら、セシル? わたくしに杖を向ける。 その意味がわからない訳ではありませんわよねぇ…?
[声には出さず、唇の動きだけで問いかける。 微笑んでいるのは口元だけ。ついさっきまで碧く澄んでいた瞳は紅に変わり、失望と呆れで濁っている。]
あぁ、つまらない。つまらないですわ。 スパイのつもりならもっと慎重に、時間をおかけになれば良かったのに。 そうしたら、ほんの少しくらいは、寝首を掻ける可能性が上がったかも知れませんのにね。
(*33) 2014/08/31(Sun) 22時頃
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わたくしがリーダー格だなんて、誤解も甚だしいですわ。 今すぐ、杖を下ろしてくださいませ。 ……わたくしの邪魔をなさらないで。
[この説得に彼が効く耳を持たないようなら、それはそれでやむを得ない。いままでしてきたのと同じ、強行手段に出るまでだ。]
(250) 2014/08/31(Sun) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/08/31(Sun) 22時頃
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/* あなた方、わたくしの腹筋を壊すおつもりですの?(まがお
>>セシル 一応は表と赤で繋げたつもり。そちらも赤でお好きに補足をどうぞ? い、今更ですけれど、わたくし役職誤認はしていませんわよね…?
(*34) 2014/08/31(Sun) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/31(Sun) 22時頃
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……――ならいいや。 純血主義じゃないっていう割に、アイツと仲良いのかと思ったぜ [ 別にアイツが、誰とつるんでようと構いやしないが。唯、正直アイツとつるむようなヤツは無意識的に‟そういうヤツ”なんじゃないか、という――俺自身が一番嫌いなのに――そういう偏見を持ってしまっていた。
次いで、眼帯のことを問われれば眼帯の事を問われると思わず――、今度は此方が少し反応を遅らせて。]
別に、視えない程大変じゃない。片方は見えるし。 ――まあ、左も完全に見えねェ訳でもねえけど
両目が見えなかったら、そりゃ大変だろうがな
(-125) 2014/08/31(Sun) 22時頃
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