126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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/* となると、だ。そもそもホレーショー先生のロルでえちー出来てるかまだ分からん。ノックスにサイラス襲って貰った方が(配置的意味で)好都合というか。トレイルはえちー出来るかな。ロル次第なのだけども…。
(-226) 2014/06/24(Tue) 12時半頃
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来なかったら探しに行くからね?
[一際彼を抱き締めた腕に力を込めながら本気だと告げてその腕をゆるめれば、離れる体温が名残惜しくて苦笑いを それでも目元に溜まった涙は見られたくなくて、直ぐにそこを袖口で拭った]
……僕も、知るべきなのかな
[直ぐに神に縋ろうとするのは逃げでしかないことはわかっているけれど、知って自分の根底揺れるのは怖い ただセシルと遠いままはもっと怖い気がして漏らした言葉はどこか決心めいていたか]
(-227) 2014/06/24(Tue) 12時半頃
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/* >>メモ・ミナカタ ひでぇwww やらかしたいがサイラスとのフラグ低いわ!!
(-228) 2014/06/24(Tue) 12時半頃
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……合ってるかわからないけどね セシルには誰にも叶えられない望みがあると思ってる 多分それは悪魔に魂を売ったとしても手に入れたい、彼には何にも代え難いものなんだよ
[自分にも思い当たる感情ではあるものの、彼はきっと自分が思うところよりももっと深い深いところに居るのかも知れない そう思えば自然と伏せられた目 それを誤魔化すように口元だけはどうにか笑えたか]
(-229) 2014/06/24(Tue) 12時半頃
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セシルとトレイル、ねえ。
[>>181トレイルは確か自分の授業で最も出席率が低い生徒の一人だったはずだ。セシルは今朝会ったアレか。別に二人ともいなくなって惜しいと思うような生徒ではないが。]
人を殺すようなことを出来るやつが図書館に置いてある本に頼るものかね。
[単純な疑問を投げかける。]
興味を持つきっかけになったことはあるかもしれないが、少なくとも昨日初めて借りたというセシルは違うだろう。
(183) 2014/06/24(Tue) 12時半頃
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―回想・放課後の礼拝堂―
[>>143持病に関する否定の意図は金糸の揺れに受け取り、安心です。と傍らへ向けるだろう。穏やかな時間。 彼の表情を見つめながら7つの大罪に触れ得ぬ声を最後まで受け取る静寂]
貴方はとても ご両親を愛してらっしゃる。 ご両親もまた、貴方をとても 愛してらっしゃったんですね。
[掌から隙を縫い、その痣へ爪を立てるサイラスの指先へ柔らかくもその力を吸い取るように指を絡める。 ああ。いつかも。と、少し漏れる笑みの息で。二つの手を祈りの形に折り]
罪なんかじゃありませんよ。 自戒の芯が有るからこそ、 貴方はここにいらっしゃるのでは?
[ここ、とは。彼が置かれる学び舎では無く。私の前に、そう向けたなら揺れる瞳はどのように色を変えたか。斜陽が彼の金糸を際立たせる。涙が落ちるようなら抱きしめて。声が落ちるなら祈りを一度手向けるつもり]
(184) 2014/06/24(Tue) 12時半頃
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ー放課後の礼拝堂ー
しかしまだ貴方は生きている。 貴方は罪人などでは無いから、 その問いは成立しません。 律としたのはトマスですが。
[それとも彼は死を「望んでいる」のか。覗くように。消えた言葉>>143.5には届かないのかもしれない。それでも。*]
(185) 2014/06/24(Tue) 12時半頃
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/* では3dにミナカタと落ちれるように頑張ろうかな。
(-230) 2014/06/24(Tue) 12時半頃
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/*
さらっと言った禁書燃やしたでー
ってのに誰も食いつかないwwwwww
(-231) 2014/06/24(Tue) 12時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 13時頃
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まあ、俺はさ、口の軽い悪魔に知り合いが居てな セシルの事も、他の事も色々知ってるよ
……あんたの事もな
まあ自覚は無いらしいが
[いっそう小声で彼に囁いた。彼自身は何も解らないのかもしれない]
(-232) 2014/06/24(Tue) 13時頃
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ー昨晩・食堂ミナカタとー
[ミナカタに理解が深いと言われ>>153れたのは意外で]
そうなの?
[まだまだわからないことばかりだと思っていた自分はただ首を傾けるしか出来ない 彼がそう言うのならばそうだと思っておこう、くらいには考えて]
うん、そう 妖精は妖精でしかないよね、怖いと言えば怖いけど
[不意に陥れられる感覚は妖怪と近い気はするが、妖怪のように崇められるというのはやはり観念にない]
(186) 2014/06/24(Tue) 13時頃
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そうそう…いないと思うんだよね
[居るのかも知れないけれど自分には思い当たる節がなくて、考え込む様に目を眇めるけれも答えはやはり見つからない
話を続けていれば雲行きが怪しくなって、少しばかり手が震えたけれど彼は気付かなかったか更に進めて]
……揺れて……ない、神はいつでも僕らを見ている 見ているからこそ、常に正しく在らなければ……ならない それだけでしょう……?
[歯切れが悪くなることこそミナカタの問いに対する答えに他ならないが、それに気付く余裕はない
自分の足で立つにはその心があまりにも弱過ぎると、認める強さすら持ち合わせていないから]
(187) 2014/06/24(Tue) 13時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 13時頃
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ーオスカーの部屋ー [サイラスに、酷い言葉を投げかけてしまったあと、オスカー>>182からのフォローが入る]
さっき、こいつが悪魔払いだとか呟いていたんだよ…… そんな事、出来るのかと、思ってさ……
第一悪魔がどんな姿をしているのか解っているのか
命を、賭ける様なことか? 2人にどんな理由があるか知らないけどな 死んでまでここに縋る理由がある?
家の人に、負い目が有るとか、そう言うのは無しにしろよ…… そいつらの悲しみを考えろ 悲しみすら抱かない様な人たちなのか? それなら仕方ないかもしれないが [自分には彼らの覚悟等知る由もない。帰れる距離で、悪魔に対して命をかける理由が無いのなら帰った方が良い。そう考えた。]
帰れるなら今のうちに帰れ
(188) 2014/06/24(Tue) 13時頃
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ー職員会議・扉前ー
はいはい。お静かに。 寮で待機するよう指示が有った筈ですが。
[揶揄を微笑みに乗せて生徒を宥める]
今、ここに集まる皆さんー… 不特定多数に、 私から情報を伝える事は ここに居ない生徒へ確定的な情報を 伝える事にはなりませんね?
[諭すように声を向ければ、生徒達は口々に負の意を向けるだろうか。 はい、静粛に。と、掌で制したか] お話しは午後から礼拝堂にて 執り行いましょう。 各自寮で待機する生徒の皆さんに その旨をお伝え下さいな。 [はい。では解散。そう向けて室内へ向かうだろう*]
(189) 2014/06/24(Tue) 13時頃
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[それは何処か願いの様な気もしたが、彼らが揺らぐ事は無いのだろう。それぞれ何かを秘め此処に居るのかもしれないのだから]
……、俺は先生達と話してみるよ
彼らがこれからどうするつもりなのか 指針だけでも聞いておきたい
あと、亡くなったのが誰なのか 明らかにしてもらうべきだろ
[その後、職員室へ向かう道のりでルーカスと出会い、彼も合流しただろうか。*]
(190) 2014/06/24(Tue) 13時頃
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口の軽い悪魔……?
[その言葉に眉間にいよいよ深い皺を刻めば深い溜息]
僕だって本人にきちんと確かめられてないのに……
[何という人間なのかこの男はと、諦めたように頭を振る]
僕の事なんて、僕にもわからないのに……
[ミナカタに一方的に知られていると思えば気持ちの悪い話だ そもそも自分のことなど話している人間は限られているはずで、けれどその中を疑うのは憚られた
恐らく今の自分は物凄く変な顔をしているに違いない]
(-233) 2014/06/24(Tue) 13時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 13時頃
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[>>189遠くも近くもない距離からチャールズ先生の話を聞いていただろう。もしかしたら傍らにいるミナカタが何か言い出すかもしれないが。]
チャールズ先生、本当に礼拝堂にてお話しして下さるのですよね?
[ルーカスは拳を握り締める。]
(191) 2014/06/24(Tue) 13時頃
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よくわからない反応だな 本人にきちんと確かめられてない?
本人って誰をさすんだよ
まあ、かまかけしてみただけ [結局ノックスとして喋るつもりの様に思えて、その場を誤摩化そうとしただろうか]
(-234) 2014/06/24(Tue) 13時半頃
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[セシルは共にあっただろうか、自室へ戻ろうと歩いて……その足取りは先程よりもしっかりしてる……いれば、職員室へ向かおうとするミナカタの姿>>190が見えたか]
自室待機って言われてるんだからよしておけば良いのに……
[ことがことだ 周りに与える心象も踏まえて行動すれば良いのにと思う 決して愚かではないはずなのに、探究心に突き動かされるかのように動くのは留学生という知識に飢えたものだからなのだろうか
ここ数日の彼との会話を思い出して、少々げんなりしながら見送ったか]
(192) 2014/06/24(Tue) 13時半頃
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セシルだよ!
[深く突っ込んでしまえばいよいよ嫌われる気がして聞けないことを、彼は知っているのだろうか 思えどそれを確かめるのも怖くて、混乱したらしい箇所を訂正するにとどめる]
カマって、何…
(-235) 2014/06/24(Tue) 13時半頃
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[職員室をちらりと見ればホレーショー先生と目が合っただろうか。赤い目で微笑んで唇で言葉を象る。]
──ホンジツハダレガイイ?
[見えたか分からないが、でも彼が嫌な顔を浮かべればそれに満足げに微笑んで職員室前から立ち去るだろう。]
(*6) 2014/06/24(Tue) 13時半頃
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[どれだけ拒絶するように顔を逸らし、荒げた言葉を吐いたところで、悪魔は顔色一つも変えずにただ喉を鳴らして嗤い声を上げているだろう。笑みの裏の悪魔の思惑には気付かなかった。 だが、向けられた笑みに、背筋に冷たい汗を一筋滑らせただろう。]
…ん、ぅ…ッ!
[口付けは反論の言葉も何もかもを奪うようなものだったか。 幾度目かにわたるそれに何処か慣れてしまったのか。 意識の外で、唾液の味を味わうように喉を上下に鳴らしただろう。 ジワリと足のつま先あたりから上る痺れに瞳の温度が僅かに上がり、焦点が僅かにボヤけていく。 いけないと、悪魔の唇に噛み付いてやろうと睨み付けた瞬間。 下半身に這わされた手のひらに、瞳がぐらり、と揺れた。]
……、っ…、ん、
[布越しの摩擦が、砂糖菓子のような甘さを与えた。 悪魔の指先が張り詰めた熱に触れる度に、唇が緩み、吐息に色を乗せたか。]
(-236) 2014/06/24(Tue) 13時半頃
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[自然の摂理だと、悪魔は答える。 そして人間は乱暴だと。 ドロリと何処か淀みのある瞳で悪魔の声に耳を傾けてはいたが、悪魔の言葉を鼻で笑う。 何を言っているのか。]
…な、にが。摂理だ。 人の心に付け入るだけ、しか脳のない人生なんて…、哀れだね。
[ベッドに移るか。その言葉には返事を返さず、無駄な足掻きとは知っていても悪魔を見上げながら乱れる息遣いのまま、口角を上げてみせたか。 下半身に居心地の悪さを感じながらも、笑みを作っただろう。]
(-237) 2014/06/24(Tue) 13時半頃
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…言わなきゃ、満足に出来ないの?
[悪魔の癖に。 こうも煽ってみせたのは、口にすることを良しとしなかった。 悪魔に身を捧げたとしても、口先は心はやはり縋ってやるものかと。 自身を苦しめるものだと自覚していても、笑みを崩さなかっただろう。 空いた手のひらは、悪魔の背へ。 引き寄せることが出来れば肩口に顔を埋めただろうか。
絡められた指先と、熱に触れられる手のひらを恨めしく見つめながらじふに言い聞かせるように、唇を噛み締めたか。
…後少しの我慢。 さすれば、きっと。願いは叶う。 渇望していた望みが叶うかもしれない。だというのに胸が締め付けられるのはどうしてなのか。 答えはきっと、分かっていた。 だから一度だけ。唇の動きだけで懺悔の祈りを捧げただろう。]
(-238) 2014/06/24(Tue) 13時半頃
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/* 長くてごめんなさい…(土下座) 自分の動きが…!ウワァァアアッー
(-239) 2014/06/24(Tue) 13時半頃
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ああ。俺はセシルとも話をしたな あんた達にしか解らない、繋がりの様なものを感じてた ようやく繋がった気がする 彼が自分が死んだら 墓前で歌を歌ってほしいと頼んでくれと言われた
でも俺はそれが誰の事を指すか解ってなかったんだ
もしかして。あんたの事なのかな? [以前聞いた彼の澄んだ綺麗な声を思い出す。]
かまかけ?どうせ、あんたに言ったところで わかりゃしないだろ それとも解らないふりしてるのかな [ノックス自身が悪魔なのだろうか、やはり他の者と同じく、隙をつかれて悪魔がとりついただけなのだろうか。]
(-240) 2014/06/24(Tue) 13時半頃
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……うん。
[緩められた腕の中、見上げながら小さく笑みを浮かべる。 何もかもを捨て去り、飲み込んだ瞳は一度だけ揺らいだものの、喜色を隠せないとばかりの微笑みだっただろう。 僅かに頬を赤らめて、離れるその時までもう一度というように擦り寄ったか。]
…。無知は罪だというけれど、俺は、そうとは思わないよ。
[何処か決意の色が見える呟きに、小さく答える。 そしていつもとは違う芯のある動きで指を這わせたか。]
(-241) 2014/06/24(Tue) 13時半頃
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/* きゃああああああ(叫び
(-242) 2014/06/24(Tue) 13時半頃
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/* 憎まれ口可愛くて口塞ぎたくなる(/// ´ ω ` )
(-243) 2014/06/24(Tue) 14時頃
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…………………………。
[死んだら、墓前で
ミナカタの言葉にいよいよ黙り込んだ 何かを考え込むようにスプーンに何度も歯を立て直しながら]
……ジンは、何をしようとしてるの?
[黙っていれば彼の続けた話が、急激に繋がらなくなった感じがして首を傾ける 何がわからないのか、わからないフリなのかすらわからなければ答えようもない話]
(-244) 2014/06/24(Tue) 14時頃
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