124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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うう
[ジリヤの作ったスペースから なんとか両腕を使い、這うように抜け出る。]
……結局、着替えさせられてる
[なんだろうこれ、と思いながらも 楽しそうなジリヤを見れば抵抗も虚しく あれよあれよと、制服に着替えさせられた。
下着も替えたいです、とはいえなかった。 流石に同級生のまえで浴場でもないのに 裸になるのは少し、恥ずかしかった。]
(232) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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ありがと
[終われば小さな礼を述べ]
ぽんも、変わった趣味だよね……
[なんだかもう、そういう趣味だと解釈して ジリヤの楽しそうな横顔を遠い目でみた。 マドカも着替えさせられるんだろう、あれは。]
私、先に下降りてるからさ 着替え終わったら降りておいで
ご飯、いこ
[言い残し、一足先に階下へ]
(233) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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―― 談話室 ――
[お風呂には、皆の起きている時間には入れない。 誰かと鉢合わせでもしたら、恥ずかしい。 誰かに肌を晒すなんて、もってのほかだ。 だから、浴衣も着たくない。]
はぁ…―――
[だから、誰もいない時間に入るしかないんだ。 深夜とか、あとは誰も来ないような場所だとかで。]
(234) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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―― 談話室 ――
ハル
[階下に降りると入口から顔をのぞかせて中を伺う。 そこにいる人物の名を呼んで]
おはよう ごめんね、遅くなって
[ジリヤ、マドカと暴れたせいもあり 直しきれていない寝癖のせいもあり 少し髪が乱れた顔で、微笑した。]
(235) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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……?
[>>232情けない声を出すスージーに頭にクエスチョンをつけて小首をかしげた]
もしかして……ダメ、だった?
[楽しかった気分が一挙に下がっていってしまう]
趣味、と言うか…… 可愛い子にいろいろ可愛い服とか着せたいじゃない? そんな感じ?
[>>233それでもお礼を言われれば少しだけ気分も持ち直す]
あ、うん、すぐに行くわ
[と先に部屋を出るスージーを見送るのだった]
(236) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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好き?って、わか…
わかんな…ぃ
[身を捩らせて逃れようとするも 上手く力が入らずに]
(-168) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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/* ちょw櫻子寝てた気付かなかったwwwwwwwww
(-169) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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ん
[スザンナの顔が見えて、軽く手を振る。]
いや、別にいいんだ 君にも都合があるだろうしさ
[髪が乱れてる。 寝癖?というには変なはね方してるし。 とりあえず、櫛を取り出して。]
座れよ、梳いてやるから
[そう言って、自分の隣をとんとん叩いた。]
(237) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[何度もキスをして。 何度も櫻子の感じる箇所を弄って]
―――ッ、はぁ
[熱い身体で、櫻子を緩く抱いて愛撫を重ねて―――**]
(-170) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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うん
[いわれるまま、隣にちょこんと座った。]
(238) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[必死に悟られまいと常を装う。 とくとくと鳴る心音。 近ければ近いほど、それはうるさくなる。 落ち着けと何度も自分の心に言い聞かせて。]
(-171) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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マドカはジャージでいいよ、
そ、その、なんか!
[何故か赤くなった顔の前で 手をぶんぶんしながら]
木刀、木刀も買わないと、ほら!
(239) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[スージーが部屋から出ていけば、残るは...とマドカの二人きり。 力が上手く入らない様子のマドカを布団へと横にして、微笑みを浮かべたままにマドカのイイところを可愛がる]
わかんないの? じゃあ、ね……
[ジャージを脱がせ、体操服の裾から手を入れると上までたくし上げてしまう。 そうして、マドカのつけている下着の上から、指で軽やかにステップを踏んでいった。 マドカの好きなところだけ少しずらして触れてあげないのは焦らすため]
(-172) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[彼女が隣に座るのを見ると、まずはタオルを濡らして。 彼女の髪を少し拭いてから、櫛を通す。 手を添えて、撫でるように。]
なんだよ、変な寝方でもしたのか? 凄いはね方してるぞ
[いつもしてもらってばかりだから。 たまには、君の為に何かしたいし。 いいんだけどな、このくらい。]
風呂入ったら、どうせ治るけどな 綺麗にしておいて、悪い事はないさ
もう入ってきたか? 私は夜、こっそり入ったよ
(240) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[そう言ってから、小さく囁く。]
な、スザンナ 何か問題でも抱えてるのか?
カリュクスが、なんか君が変だったって
[ゆっくり髪を梳きながら。 伝わるといいな、俺の心配が。]
何かあるなら、俺に言ってくれよ? 俺は君に頼りたいけど 君が俺を頼ってくれないなら それも、できなくなるんだから
(*9) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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そう? 制服姿のマドカ、可愛くて好きなのだけれど……
[>>239ジャージ姿のマドカも可愛いのだけれど、 制服姿のマドカは小動物のようでとても可愛らしかった気がする]
マドカがそこまで言うなら仕方ないわね 髪を梳いて、お顔を洗ったらいきましょうか?
[うーんと伸びをすると、マドカににこりと笑みを向けた]
(241) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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さっきまでちょっと ぽんとファービーが…… 私に重なってて、
[なんと説明したものか。 ええと、と両手を重ね合わせてジェスチャーする。]
まだ入れてないよ、お風呂 入りたいけどね
[タオルから手櫛へ。 両目を閉じて、気持ちよさそうに。]
(242) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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私は特に何もないけど
[小さく笑って]
りゅは心配性な所あるからね ハルへの気持ちをきいて、 私が応援するっていったら、 随分と色々、気をつかってくれたみたい
[一つ頷くと]
ま、でもね ありがと、ね
[照れくさそうに礼を言った]
(*10) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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ぽんとふぁーびー? 重なってて? 寝てたんだよな?
何してたんだ、布団の中で
[よくわからなくて、苦笑いが出た。 想像すると、三人が折り重なって眠っている姿で。 それはどういう状況だと言いたくなってしまった。]
そうか
じゃぁ、一緒に入りにいくか? 時間のある時でいいけど
[気持ちよさそうな様子を見れば、嬉しくもなる。 いつもしてもらっている事ばっかりだから。 少しでも何か出来てるように、感じられるから。]
(243) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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何もないなら、いいんだ
[こいうところが、ダメなんだな。 突っ込んで話を聞くとか、そういうことはできない。 だから今だに、君のことを何も知らないままなんだろう。 少しだけ、寂しい。]
応援するって言ったってのは、聞いた それは君達の話だから 俺には、関係のない話だけど
[第一、応援って何をする気なんだか。 俺にはよくわからないし。]
ん、頼ってばっかは嫌だ 甘えてばっかも嫌だ 俺にも何か、できることはさせて欲しい
(*11) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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寝てたんだけど 気づいたら着替えてた……
[言葉にすればするほど意味不明だ。 ジリヤ、恐るべし。 同じく苦笑いしてしまう。]
ん…… 一緒にって、みんなで? [入りに行く、という言葉にふんわり笑って首を傾いだ。]
(244) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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その言葉の意味、わかってるんだよね? 入りに行く、って。
[確かにそれを言いだしたのは自分だが。 もうそれが意味を持たないのは 悠もわかっているだろう、と暗に言いたげで。]
十分してもらってるよ ほんとに、ね
今だってほら、髪を梳いてくれてるじゃん
[そこがきっと分水嶺だ。 もうこれを超えれば、ゼロかイチしかないのに。]
(*12) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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なんだ、それ 女の子3人で重なって、気がついたら着替えててって 寝てる間に何かされたんじゃないの?
[意味が全くわからなかった。 どういう状況なのか、さっぱりだ。]
みんなでは行けないよ、知ってるだろ
[君が言い出したことだろうに、なんて。 髪を梳きながら、口の中で呟いた。]
(245) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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意味って、君がそう言ったんだぞ 一緒にはいるんだ、って
別に、嫌ならいいし 冗談だった、なら俺が冗談を理解してないだけだから
[ちぇ、またからかわれたよ。 俺、からかわれやすいのかな、こういうので。]
髪梳くくらいでいいんなら、いくらだってするけど こんなの別に、特別じゃないよ
いつだって、してやるのに 君が、してくれって言わないだけで
(*13) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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……
["彼"の返答に言葉を失う。 直後、ふつふつ沸く怒り。 とくとくと高鳴っていた胸は いつか、冷たい水に晒されたように静まり返った。]
(-173) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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うん、だから
[髪を梳く手にそっと手を重ねて]
もう、終わり 十分なんだと思う、きっと
[一歩、踏み出すように言葉を繋ぐ]
冗談でも何でもないよ 本気で言ったんだ、あれ
[あはは、とうつむきながら笑って]
(246) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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一緒に入る意味なんて無いよ、もう 二人だけの秘密じゃなくなった以上は、ね
[ふわり、髪を右手でかきあげて]
応援するって決めたから ハルがどうあれ、それが私の立場
(*14) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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[そっと立ち上がると、]
ハルもそろそろ決めないと。 自分の在り方。
[背中を向けて]
私、ぽんたちとご飯する約束してるから またね
[右手を振って、*食堂へ*]
(247) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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[これでいい。きっとこれで、いいんだと*言い聞かせて*]
(-174) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 02時頃
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本気で言って
[俯いた君の言葉に、苦笑いが漏れるのは。 やっぱり自分が、馬鹿だったんだなって事と。]
それが君の結論なわけだな
[手折りたくなかった花を手折った上に。 その花を萎れさせてしまったのだから。 なんて罪深い事なんだろうって、思って。]
そっか
[食事に行くという彼女を見送ってから。 自分はその場に、腰を下ろした。]
(248) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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