118 冷たい校舎村【R15】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
うん?いいよ、任せて。 保健室だね。
[特に何も訝しまず、頼み>>280を引き受ける。 倒れたユキトに駆け寄ると、幼馴染が目線を寄越した。 それにひとつ頷いて、左肩を支える。]
行こうか、チアキ。
[両肩を二人で支えて、保健室へと歩き出した。 ありがとうと笑みを浮かべる彼女>>288には軽く笑い返して。]
(292) 2014/04/09(Wed) 23時頃
|
|
[教室に居た柚木>>277、倉元>>279に、 神崎や久住に対してやった様に表紙を見せて。]
ランゴリアーズ事件って本。
[聞いた事ある気がして――それもまた、先程の様に。 ふたりは、この事件を知っていただろうか。
言い終えれば、 他の人について聞いていた、神崎>>291をちらと見て。]
ありがとう。
[撫でられた事>>276。 安心させようとしてくれたのかなあ、なんて、思って。 へらり、気の抜けた笑顔を見せた。]
(293) 2014/04/09(Wed) 23時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 23時頃
|
そうか。
[果子に返して、眠る平根の顔を、ちらりと見る。]
……すまない。任せた。
[二人にそういうと、自分は、先に教室へ帰ろうと、くるりと踵を返した*]
(294) 2014/04/09(Wed) 23時頃
|
|
……そっか。ありがとう。ごめんね。
[八城の言葉>>290に、目を伏せる。あの、血。無事だと良い。そう考えるのが、白々しい気がした。 嫌な考えを振り払おうとしたところで、神崎>>291の言葉に顔を上げる。]
平根くんが、教室を飛び出して――体調を崩したみたいで、今、かこちゃんとはるなちゃんと、鳥塚くんと智明くんが、そっちに。
[そうか、夜も遅い。そう言われて、少し納得する。ひどく身体が重い。時間のせいだけじゃ、ないだろうけど。]
あ……ブランケットと寝袋、持ってきてくれた、よ。寝るとこも、用意しなきゃね……
[嫌だ怖いと思いつつも、心のどこかで、この冷たい校舎で時を過ごす覚悟はし始めていたのかもしれない。]
(295) 2014/04/09(Wed) 23時頃
|
|
……ランゴリアーズ?
[どこかで聞いたことがあるような響き>>293に、首を傾げる。 それが何か、どうにも思い出せなかったが、どうしてそれを今持ってきたのか。 それを聞いて良いものか、暫し逡巡する。]
――それって、今の状況と、何か、関係あるの?
[結局、口を開いた。]
(296) 2014/04/09(Wed) 23時頃
|
|
―少し前・階段で堤と―
…………。
[堤の申し出に、すぐに反応することができなかった>>286 無言で、段を降りていく。
四階から三階へ。三階から二階へ。 考えて、そして]
……自分のせいで死に掛けてる奴がいて。 そいつに会いたいって思ってる。 でも、そいつから顔も見たくないって言われてたら。
堤、お前ならどうする…?
[足を止めることも、振り向くこともせず尋ねた]
(297) 2014/04/09(Wed) 23時頃
|
|
あ、それ……! 櫻子ちゃん、それ、図書室にあったの?
[本を持ち帰ってきた櫻子に目を丸くする。 ちょうど自分が先ほど思い出した事件を題に持つ本を櫻子が持ち帰ってきたということ。>>190>>191
──ある種の、作為めいたものを感じないでもない。 一瞬背筋がぞわりとするが、それを振り払って]
俺も、ちょうどその事件のこと、思い出してたんだ。 だいぶ前に、授業か何かで、榊先生が話してくれたことがあるんだけど……ニュースにもなってたと思う。 誰か、覚えてる人いない?
(298) 2014/04/09(Wed) 23時頃
|
|
/* 落とし忘れてんじゃーん!!
―朝―
……懐かしい夢、見たな。
[ぱちりと目を覚ます。 窓の外はまだ吹雪いているようで、青い空なんて見えない。 夢を見たせいか、無性にあの青い空が恋しかった。]
え、あれ……な、い?
[生徒手帳を取り出そうとポケットに手を突っ込むが、何処にもない。鞄も、寝ている人を起こさないように音を立てずにひっくり返すが、やはり見当たらない。]
いやだ、なんで……落とした、のか? 探さ、ないと
[小さく呟いて、ふらふらと立ち上がった。 同じく起きていた人に何か言われたかもしれないが、適当にあしらって教室を後にする。]
(-122) 2014/04/09(Wed) 23時頃
|
|
/* 何処だ、何処に…!
[食堂、部室棟。昨日行った場所を走って探す。 生徒手帳には、捨てきれなかった希望が入っているのに。 一体、何処で無くしてしまったのだろう。]
?窓でも開いて……あった!
[二階の渡り廊下に差し掛かった所。肌に染みた冷気の方へ目を向けると、何故か開いている窓の近くに、自分のものであろう生徒手帳を見つける。 時刻は、8時45分を過ぎたあたりだった。]
俺の、だ。 良かった……
[生徒手帳を開き、中を確認して脱力する。走り回ったせいか、まだ手が震えていた。]
(-123) 2014/04/09(Wed) 23時頃
|
|
にしても、腹減ったなー。 明日は何食うか……。
[自分にとって、沈黙は拷問だ。 何か喋らないと、気が重い。 フリと協力して平根を運びながら、何気なく、幼なじみに話を振ってみる]
もし作れーってんなら、お前は配膳係な。 パン煮られたらたまんねーしさ。
[そんな、いつも通りのたわいない会話を。 平根を保健室に運べたら、教室に戻っても構わないかと、同行者に尋ねるかもしれない*]
(299) 2014/04/09(Wed) 23時頃
|
|
[雪斗を運んでいる二人のあとについていく]
あの、わたし、雪くんについてても大丈夫かな。 橘くんに保健室使ってもらうとしたら 邪魔になるかな……。
[具合の悪い人の邪魔にはなりたくないが、 雪斗を放っておくこともできそうにはなかった]
(300) 2014/04/09(Wed) 23時頃
|
|
/* そういや、身に着けてる持ち物どうしよう。 どうしよう……何もないやこいつ……。 妹関連グッズ……?
(-124) 2014/04/09(Wed) 23時頃
|
|
/* たぶん特徴的な持ち物ないな。 墓落ちの時はマネキンの描写だけちゃんとしておこ……
(-125) 2014/04/09(Wed) 23時頃
|
|
[教室に戻ると、平根を運ぶために 鞍馬は戻った鳥飼と共に出た後か 古川と橘は戻っていて]
入れ替わり立ち替わり激しいな で、何かあったのか?
[と、誰かに尋ねると 倉元が>>295教えてくれた]
じゃあ、今は 堤、堀井、鳥飼、鞍馬が… 平根と一緒なんだな?
[九条について八城からどこまで訊けたか]
(301) 2014/04/09(Wed) 23時頃
|
|
―少し前―
[無言の八城。 いらないことを言った。内心落ち込みながら、同じように無言で階段を下りて行く。]
え…?
[いきなり言われた言葉。 多分それは、彼の核心に迫るもので。 難しすぎる問題。考える。]
…私ならまず、そいつが本当に自分に会いたくないのか。人を使うとか、どんな手を使ってでも、確かめる。 そんな悠長なことしていられない場合は…
[ああ。彼は、私の問に迷いなく答えてくれたのに、私は、答えがわからない。 想像する。たとえば、父親。彼が瀕死で生きていた場合、私は。多分、会いに行くことができない。 でも、それでいいのだろうか。考えて。考えて。考えて。]
(302) 2014/04/09(Wed) 23時頃
|
|
いいと思うよ、ユキトについてあげて。
[後をついてくる彼女にそう返す>>300 一番ユキトのことを心配しているのは、この彼女だろうから。]
冷蔵庫にたくさんあったから、何でも作れそうだよね。
[沈黙が嫌いな幼馴染に応えて、会話に付き合う。 自分としても、このまま黙っているのは息苦しかった。]
Oh、おいしそうじゃない?煮パン。 やってみようよ。
[パンを煮ることのどこがダメなのかは分からないが、料理の出来る彼が言うからにはそれは不味いのだろう。 ただ冗談として、そう返した。 明日手伝うことがあれば、大人しく配膳係に回るのだろうなと思いながら。 そうしてユキトを保健室に運んだ。その後はカコに彼を任せて、チアキと共に教室へ戻っただろうか。]
(303) 2014/04/09(Wed) 23時頃
|
|
会うのが「自分のため」だったら、その人に気付かれないよう変装してでも会いに行く、かな?
[会いに行かなかったことを、後悔したくないから。と続けた。]
(304) 2014/04/09(Wed) 23時半頃
|
|
[教室に戻ってきた結城たちの姿に安堵するも、その腕に抱える本に、以前のことを思い出す。 あの時見た本と、同じだ。当たり前のことだけど]
[古川から聞かれれば、堤にした話をもう一度繰り返した>>239>>241]
あの時はメディアで大騒ぎだったからな…。 消えた飛行機が、数ヵ月後に急に戻ってきたって。
……その状況と、いまの状況似てるなって堤とも話してたんだよな。 んで、もしその学者の仮説が合ってんなら。
(305) 2014/04/09(Wed) 23時半頃
|
|
/* 皆RPかっこいいし雰囲気重いし見てて楽しいよ!!!!
それと比較した俺な!!!!#軽い
(-126) 2014/04/09(Wed) 23時半頃
|
|
ここは、誰の中なんだろうな?
[本気とも、冗談ともつかないような調子でそう言った]
(306) 2014/04/09(Wed) 23時半頃
|
|
/* あとさあとさ!!英語!!途中からすっぽぬけてた!!! #テンション
(-127) 2014/04/09(Wed) 23時半頃
|
|
別に、礼を言われる程のことしてねえよ。
[礼を言う結城>>293にそう言って笑い返す。 でも、本当に、礼を言われる程のことなんて、していない。 むしろ、礼を言われてしまうと。罪悪感のようなものが芽生える。 自分自身は、自分の悪い部分を、よく知っているから。 それを、良い人だと思われるように見せかけているだけだから。 ありがとう、なんて言われて、良い人だと思われると、騙しているような罪悪感に襲われてしまうのだ。]
体調崩したのか…心配だな。まあ、何人かそっちに向かったなら、とりあえず安心していいか。 だな、寝るとこ用意しねえと…結局どこで寝るかも決めてねえし。
[そんな内心を内心に隠して、問いかけに答えてくれた倉元>>295の方に応じる。 そしてどこで寝るかを話し合おうかとも思ったが、その時古川>>298の声が聞こえた]
(307) 2014/04/09(Wed) 23時半頃
|
|
/*>>306はい!俺です!(`・ω・´)ノ
(-128) 2014/04/09(Wed) 23時半頃
|
|
/* つーかもうこれ悩みについてロルに書きすぎかなーもっと小出しすべきだったんじゃないかなーと反省中。でも!書きたくなっちゃうんだもん!仕方ないよね!
(-129) 2014/04/09(Wed) 23時半頃
|
|
んーいや… なんかこう、気になったんだよ、ね。
[関係あるのかな。どうなのだろう。自信はない。 でも何かが引っ掛かってて。手がかりになる気もして。 …こんな根拠じゃ、言いづらい。
と、助け舟に近いもの。古川の声>>298。]
う、うん。 なんか、この本だけ浮いてる感じ、して。
[問われれば、しどろもどろに。 丁度八城が説明してくれた>>305のは、 そんな時だったか。]
(308) 2014/04/09(Wed) 23時半頃
|
|
誰の中、って――
[非現実的な話。ニュースにまでなったというそれと、それに酷似した、現在の状況。 八城の言葉>>306に、ゆっくりとかぶりをふる。 わたしじゃない。その言葉は、声にはならなかった。ほんとに?家に帰るのが億劫だと、確かにそう思ったくせに。]
出られるの?ここから。
[どうやら事件の概要を知っているらしい面々を見回して、尋ねる。]
(309) 2014/04/09(Wed) 23時半頃
|
|
ランゴリアーズ…? どんな本?
[なんで今その本を持ってきたのだろう?と思って。 尋ねる。 倉本の言うとおり、この状況に関係有るのだろうか。
そして、八城の説明を聞けば>>305]
じゃあ、今は誰かがこの校舎を飲み込んでるっていうの? それで苦しんでる人を助ければ出られるって?
[八城に尋ねる。]
(310) 2014/04/09(Wed) 23時半頃
|
|
大丈夫じゃね?ベッド3つはあったし。 平根の看病……でいいのかな?とりあえず、それは堀井に任せた!がんばれよー
[堀井に冗談っぽく笑いかけ、手を振って、保健室を後にする。 他愛無い話をしながら、フリと共に教室に向かう。 こんな場所でも、普段通りのやり取りができる彼のお陰だろうか。 教室に戻った時には、少し晴れやかな表情になっているかもしれない*]
(311) 2014/04/09(Wed) 23時半頃
|
|
[仲のいい二人の会話を聞くともなしに聞いている。 テンポのいい話は聞いているだけでも楽しい。
それがこの状況から逃れるためのものでも]
[保健室について、雪斗のことは任せてもらい、 二人を送り出す。 丸椅子を引っ張ってきて、 雪斗の眠るベッドの傍らに座る。
気が抜けたのか、途端に睡魔に襲われ、 様子を見ていなければと思うけれども、 抗いきれずに舟をこぎ出す。 そのうち突っ伏して眠ってしまうだろう**]
(312) 2014/04/09(Wed) 23時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 23時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 23時半頃
|
―少し前・階段で堤と―
…堤から、変装なんて答えが出るとは思わなかった。
[くくっと喉の奥で笑う。 話そうかどうか、短時間の間で随分迷ったのだけれど。
自分のせいで人が一人死に掛けている、なんて言っていいものかと。 だけどそれは杞憂に終わった。 真剣に考えてくれた彼女に、今度は立ち止まって振り向く]
ありがとな、堤。
[一言礼を言って、そうか、変装かと呟きながらまた階段をとんとんと降り始めた]
(313) 2014/04/09(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る