111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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[怯えた表情から、虚ろげなものへと変われば。 兵士は手紙を差し出してきた。 それを受け取り、部屋へ戻るように "言う"。 ふらふらと立ち去る兵士の背を見送って。
自分にはこんな力があったのか。 まるで他人事のように思いながら。
こうして人を操れるなら、外に出るのはいつでも可能かもしれない。自嘲気味に笑う。
受け取った、可愛らしい便箋。 知りたい事、知ってはいけない事、知るべき事。 きっと 何か……… ]
(265) 2014/02/16(Sun) 17時半頃
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ー武器工▶自室ー …これ… あぁ、ヴェラのやつか。…ありがとう。
[毒に入った瓶をもち、ポーチにいれる。割れにくいよう加工された瓶だ。無造作にいれて傷付かないだろう。]
千夏…。 …信じてるから…護るから…
[すでに怒りは収まっていた。静かに、しかし力強く呟き 決意を新たにした。]
(266) 2014/02/16(Sun) 17時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 17時半頃
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― 黒軍拠点近く上空―
[その後、ユラと話をしただろうか。話を終えると何時ものように姿を変える。――厚底の黒いパンプス、黒いタイツ。漆黒に染まるロココ調の膝丈ほどのドレス。闇色に染まるツインテール。びろうどに染まる瞳。フワリと翻すドレスには黒軍の勲章がチラリ。]
さてさて〜 黒軍はどうなってるのかな〜?
[何時ものように風のように消え、拠点内へと。]
(@17) 2014/02/16(Sun) 18時頃
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/* 千夏イア?イア千夏?イア→千夏レティ?
(-128) 2014/02/16(Sun) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 18時頃
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ああ、殺しちゃってもいいわよ。 好きなようにしてー。 [ひらひらと手を振ってそう言った。]
まああれね、実際にその人狼とかいうのが目の前にいたら、ちょっと研究してみたいわ。 ここだけの話、私えげつない作戦立てるのも直接殺し合いするのも好きだけど、一番好きなのは研究することなのよね。 今回の魔導兵器だってこの作戦を見越して研究を進めてたわけじゃないわ。昔の資料とか漁ってたら「あ、これ造れそうだなー」と思ったからついつい造っちゃっただけみたいな? まー研究者ってそういうところあるわよね。 [とべらべら語りだしたが、ラルフが最期までそれを聞いていたかどうかはさだかではない。]
(267) 2014/02/16(Sun) 18時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 18時頃
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/* ハァイ! 赤軍のルージュ様と身長が同じで運命を感じた方、ラルフです!
ススムのはあれだよね?返り討ちしちゃってもいい感じのやつだよね? だって赤軍人数少ないけどなんかクセあるやつばっかりやん…というかランク3の暗部隊長おって気付かれへんわけないやん…
(-129) 2014/02/16(Sun) 18時頃
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[企みは成功した。クラリッサの爪は確かにヴェラの腕を抉ったのだ…しかし、その顔に歓喜の色は浮かばない 引き裂く前に言われた言葉が、朱い瞳に迷いを生んだ。迷いは、追撃の手を止めてしまう。]
ッ!!ふざけたこと言わないで! こ、ころすのは…にせものです…ッ どうして、クラリッサが、兄さまを殺さないといけないの…!
[顔と口調に動揺をあらわにして、叫ぶ。 今戦ってるのは誰なのか、偽物なのか、操られた兄さまか、それとも――頭の中はもうめちゃくちゃだった。 それでも、左腕をぎゅうと握ってなんとか気持ちを落ち着ける。]
抵抗しないで…貴方じゃクラリッサには勝てないわ。 操られてるとはいえ、兄さまの体を無意味に傷つけたくない。 ……逃げたら、もう一度これを投げる。 今度は、絶対外さない。
[睨みながら、大鎌をまた持ちあげる。 …そんな脅しがつうじるのなど本物だけだ。もし本当に操られてるなら、捨て駒にそんな選択肢などない。 だが、彼女はそれに気づかない。気づいていても、目を逸らす。 逃げたなら宣言通り大鎌を投げ、じっとしているようなら痺れる手足と鎌を引きずりながら彼の傍へとゆっくり歩いていっただろう。]
(268) 2014/02/16(Sun) 18時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 18時頃
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周りは盛り上がっているというのに、参謀だけあって志乃はまったく動きが無い。 赤軍の人数が少ない為か、人間関係の動きすらない。
ううん、リッキィにちょっかい出しにいくか?
(-130) 2014/02/16(Sun) 18時頃
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[手紙に視線を落とす。]
…この、字は。
[ずっと前に、見たものよりも、大人びていた。 自室の引き出し。箱の中に大切にしまったもの。
自分の事は忘れて欲しい、と。綴られた手紙。 それと同じ、で。
意味を理解しないまま。手紙を出す手段も絶たれていたから、聞き返す事も出来ないまま。 いや、それは本当は。言い訳なのかもしれない。]
(269) 2014/02/16(Sun) 18時頃
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[志乃の言葉>>256を受けて、部下を行かせる。 始末しておけ、ということは自分も行けと言うことだろうか。気にはしないと言っても、上位ランクに“お遣い”のような仕事を任せる彼女は、なかなかに肝が据わっている。]
了解 …鼠の駆除なんて、久しぶりだ
[部下に任せてしまってもいいが、自分も出ればより早く終わるはずだ。 彼女が話し終わるのを待たずに、音も立てずに消えた。>>267]
(270) 2014/02/16(Sun) 18時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 18時頃
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[忘れるなんて、出来なくて…ずっと、今も。ずっと… 何度も何度も読み、思う事がありすぎて。
それでも、ただひたすらに思うのは。
会いたい。会いたい。ねぇ、 なの。変わらない。]
ちー…ちゃん… ………
[涙を流す。想いはもう、零れ始めている。
止めることは出来ない。]
………行かないと。
[落ち着いた頃。足元に、ひらりと落ちた押し花を拾う。
彼の場所。黒軍にいると知ったから。 白にとって黒は敵、わかっている。だけど でも 。]
(271) 2014/02/16(Sun) 18時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 18時半頃
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ー白軍拠点/廊下ー
…嗚呼、じゃあまた後でな。
[駆けて行く背中を暫しの間見つめては。その後姿が見えなくなっても、ただ立ち尽くして居た。何だか、嫌な胸騒ぎがしなくも無いが。彼女はきっと無事に戻るだろう。そう信じて、踵を返して]
[いつもなら、彼女が行く戦場を聞いてはーー、追っていた。なのに、彼女との距離が近くなったはずなのに、わざわざ何故見逃す真似をしたんだろう。自分の行動範囲外に。途端に、後悔と、不安が込み上げて。]
[書類を見たから、場所は分かる。けれど、追うのが何故か躊躇われて。何故だろう。……自分が居て、逆に彼女が傷つけば言い逃れが出来ないから?逆に傷つけてしまうかもしれないから?]
(それじゃ、今までと同じなのに…なんで逃げてんだよ…)
[手を強く握りしめ。だけれど、足は彼女の居る方向へと向いてくれない。気持ちは、やはり追わなければ、と思うのに]
(272) 2014/02/16(Sun) 18時半頃
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にしてもほんと参謀って退屈な仕事よねー。 [ラルフが去ったあとの参謀室で志乃は呟いた。]
リッキィのやつったらどこ行っちゃったのかしら。 今日はほとんど顔を見せてないじゃないの、いつもは私にべったりな癖に! [リッキィが志乃のそばにいるのは仕事だからであるし、最近になってリッキィのことを考えることが多くなっている自分に志乃は気づいていなかった。]
もう、これは怠慢だわ! リッキィのやつを探し出して叱ってやらなくちゃ! [いつも仕事をサボりがちなのは志乃の方なのだが、志乃はそれは棚に上げたようだ。志乃はリッキィを探しに参謀室を出て行った。]
(273) 2014/02/16(Sun) 18時半頃
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/* \ノアさまー/
(-131) 2014/02/16(Sun) 18時半頃
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俺はラブコメをするぞジョジョーッ!
(-132) 2014/02/16(Sun) 18時半頃
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[ーザザ…トレイルに無線をつなぐ。 あの寝坊助はいつまで寝ているのだろうか。]
あー、こちらイアン・シルク。 トレイル、いたら返事しろ。合同任務についてだが、 先ほどへましてしまってな。 前衛を任せたい。以上。
[作戦開始時間まで、残り45分。]
(274) 2014/02/16(Sun) 18時半頃
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[目的は、決まった。ならば、考える事はひとつ。
いつでも監視を抜けて、外にいく手段はつかめたとしても。 単身で敵陣地に向かうなんて不可能。
誰かに手伝いを求めても、きっと… ならば。
この声を、力を使えばいい。 それによる反動で、自分が、どうなっても。
姉の事。 幼馴染の事。 戦争の事。
いっそ問題の全てを制する事が出来るんじゃないか…とまで、無意識に考えたかもしれない。 枯れない喉に、触れながら。
水晶のように、澄んでいた瞳。それは元の黒より、深く深く。]
(275) 2014/02/16(Sun) 18時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 18時半頃
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/* >>275という占い師CO
(-133) 2014/02/16(Sun) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 18時半頃
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違うよ、クラリッサ お前が殺そうとしているのは 正真正銘、ヴェレーノだよ。気づけよ。 …それとも、俺がどういう奴か、忘れたのか?
[明らかに動揺した様子のクラリッサを見て、こちらも少し責め立てる。今なら少しは聞く耳立ててくれると踏んで、だ。
続く言葉には素直に従い、一歩も動かない。 無理に死にむかう必要もないだろう。
彼女をす、っと見据え、小さく微笑んで彼女を迎え入れる。]
(276) 2014/02/16(Sun) 18時半頃
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りっきりきりー☆
(-134) 2014/02/16(Sun) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 18時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 18時半頃
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[怒られるとは、軽蔑される覚悟は出来ていた。でも、それ以上に。イアンの口から飛び出た言葉に目を丸くさせる。
―クラリッサを、覚えていない? でも今はそんな事を考えている場合ではない。
目を伏せ、申し訳なさそうに謝る。]
…分かった。 すまない、イアン。
[それだけしか言葉を発することしかできず、ふらふらと扉へ行き、廊下へ出た。 動揺していたせいで、彼の言葉>>241は自分の耳に届くことは無かった。]
(277) 2014/02/16(Sun) 18時半頃
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/* ハリセンスパーン 流石にここまで書いたら透ける。
(-135) 2014/02/16(Sun) 18時半頃
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[リッキィを探しながら廊下を歩いている中、志乃はなんとなく昔のことを思い出していた。気の置けない仲だったパティとヴェレーノ、何度か勉強を教えるうちに自分のことを慕ってくれたクラリッサ…なぜ今彼らのことを思い出すのだろう?虫の報せかしら。志乃は思った。]
[軍に所属してから、志乃はなるべく過去のことは思い出さないようにしていた。学園に入る前のことも、入った後のことも。「他の人が寝付けないような夜にもぐっすり安眠できるような鈍感さは美徳よ」志乃は常々そう考えていた。]
[志乃の考えたあの作戦…自分には、あんな方法しか思いつけなかった。ルージュに言った、赤軍には古代兵器を完成させられるだけの人員も金もないというあの言葉は半ば嘘であった。プロトタイプを完成させたのは志乃一人の力であった。学生時代に既に興味本位でプロトタイプの設計図を考えてあった。志乃が本腰を入れれば本物の魔導兵器を復活させられるかもしれないし、させられないかもしれない。志乃がそれを試さないのは、魔導兵器を決して使いたくないからであった。]
[志乃が考えた作戦の中で一番戦死者が少なく済むであろう作戦があれだったのである。]
(278) 2014/02/16(Sun) 19時頃
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ああ駄目ね、こんなことを考えるなんて三流よ。 もっと鈍感にならなくちゃ。
こんなことを考えるくらいなら、最初からもっと平和な解決法を考えだせばいいものを…そのどちらもできないなんて、私は三流よ。
私なんかよりリッキィの方がずっと………。
(279) 2014/02/16(Sun) 19時頃
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時間だな…
[部屋に鍵をかける。自分の兵を連れ、門へと歩く。 無線を手にし、イアンにつなげる]
こちらイアン・シルク 作戦開始までもう少しだ。 門で待ってる。
[それだけ伝える。親友はどんな反応をするだろうか。 反応がないと判断すれば無線を切り、また歩き出しただろう。]
(280) 2014/02/16(Sun) 19時頃
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もしもRP上大金が必要になる場面があれば、志乃に言って下されば「実はあのプロトタイプほとんど私一人造っちゃったから、開発用におりた研究費ほとんど余っちゃってるのよね☆」という秘技があります。
(-136) 2014/02/16(Sun) 19時頃
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んー?
[>>207"何か"に引っかかった気はした。 勘ではあるが、感知系の何かに。 それを察知したので陣を張ったのだが待てど暮らせど反応はない。
それよりも――]
無茶するなよ、クラリス
[招かれなければ飛ぶことはできない。 クラリスが望まなければいけないのだ。 だからヴェラと戦っている現在も応援に行くことはできないでいた。 今クラリスの心を支配しているのは、ヴェラへの想いなのだと突きつけられる瞬間である]
(281) 2014/02/16(Sun) 19時頃
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― 回想 ―
[孤児院に預けられる前から、ずっと大切に持っている物がある。 それはここに来る前から付けていたと、そこの先生が教えてくれた。
―翡翠色の石がついた、ペンダント。
ある日、その石が外れてしまった。どうしようかと悩んでいた所急に、部屋に入ってきた。誰だったか、忘れたが。人に驚き誤って飲み込んでしまった。 …何の思い出のないそれだったが、顔も知らない両親と自分を繋ぐ唯一の物だったので相手には強く当たり、人知れず泣いた。
(282) 2014/02/16(Sun) 19時頃
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次の日だっただろうか。転んで手を地面に着いたとき、そこから10cm程に色とりどりの花が咲いた。 最初は驚き、その後に喜び。そして、恐怖。 凄い、と言ってくれていた友達もいつしか離れて行った。遠巻きに見られ、誰も話をしてくれなくなった。そんな時だ。寮へ行く事が決まったのは。 良く分からないそれをコントロールすることが出来るようになっていた自分は決して誰にも見つからない様暮らしてきた。 …でもふと気を抜けばそこらじゅうを花だらけにしてしまってもので。誰かにはばれていたのかもしれない。
イアンと自分しか知らないあの庭は、自分の力を安定させるようあそこで力を使い、極力体内に溜めないようにするため。 だからあの場所は一年中いつでも花が咲き乱れている。]
(283) 2014/02/16(Sun) 19時頃
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これが俺の最終究極奥義… 「研 究 費 横 流 し」 だ ッ !
(-137) 2014/02/16(Sun) 19時頃
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