108 裏通りの絆
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ああ、嫌じゃない。
[電話をきったあと、 小さくため息をついて。
チップのこと、クリーニングのこと、 そして、トレイルの寝言のこと、が頭の中、ぐるぐると回る]
(-250) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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>>161
あ、ああ、すまない。
[トレイルから電話番号を受け取ると、 セレストに電話をかけてみることにした]
(164) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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[その為の物だと言われれば、火事の中何かをしたいと思う気持ちはみんな一緒なんだなと感じる。>>154 チョコを断った自分に、私物だと言ってキャンディーを貰えば、私物をいただいてしまったのは申し訳なかっただろうかなんて考えながら、素直にその行為を受けることにして。]
ありがとうございます。
[他の子供たちにも駆け寄る彼女の姿を見ながら、お礼を言えばその声は届いただろうか?
ポケットからキャンディーを取り出せば、気分を落ち着かせようとそれを口に含んで。]
(165) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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……。
[やっぱり変な女だ。 でも、そう言ったらまた怒りそうだったので、無言で支えて歩く。 女の小さい手でペシられても痛くもないが]
おう。
[小さい感謝が聴こえたので、そこだけ返事しておいた]
で、どこ行くんだ? 行くとこねえなら、 俺ん家来れば、消毒薬と包帯程度ならあるが。
……まずはキャサリンと合流して、救急箱の在りかを聞かねえとな。
(166) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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[さて、彼女は電話に出ただろうか。 出れば、唐突だったことを侘び、
トレイルのジャケットのことをすみやかに聞くだろう。 ただ、そこになにがあるかは伏せる。
彼女が無事にもって預かっているのであれば、 のちほど取りにいくこと、 この番号からまたかけることを告げて切るだろう。
そこまで追手がせまっているとは思ってはいない。 だから、やや、安堵して]
(-251) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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アランは、電話の結果は、とりあえずは、今を急く事態には陥らないものだっただろう
2014/01/26(Sun) 23時半頃
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……せぇな。
良く言われるよ。
(-252) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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[それを終えた彼がふるりと身を震わせるのは、エアコンも途切れた静かな室内では音として捉えるのは簡単な事で]
寒いから早く入ってよ。
[持ち上げられた布団にはそう不満を呟きながらも、身体の位置をずらすのには意識して協力した。
……仕事の後、久しぶりに感じるエリアスの身体は確かに冷えていたけれど、その距離はやけにしっくりと来る事に気づいてしまう]
冷えてるから、あんまりあったかくないでしょ。
[いつもならもう少し身体があったかい筈だけども。 それでも身体を近づけてくるエリアスからは、不満の声が漏れる事はなかった]
(-253) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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トレイル?
[電話がおわったあと、 荷物の整理をしているだろう、彼の姿を探す]
おい、大丈夫か?
[クローゼットのそば、めまいをおこしているようであれば、急いで起き上がる。 眠たがっている場合じゃなかった]
(-254) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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…
[隣に座る女に複雑な表情を向けた。 手の届く位置。彼女は昨夜のように怯えてはいないし、自分もずっと平静でいられる、大丈夫]
(-255) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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[腰まで浸かる湯は温かい。 複数人で入る事を想定されていないだろう浴槽では、 足を曲げていても互いの体に触れる距離を強いられる。
すっかり濡れた髪はまとまって張り付き、 視界を隠す本来の役目を果たせなくなっていたけれど。 目の前の男が二色をまっすぐ見てくるものだから。 隠すよりも、直にその瞳を見ていたいと思った。]
(-256) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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[どうにかなってしまう、と、意識の隅で思う。 触れられた箇所から熱を持つ。自身の反応に怖くなる。 触れないで欲しい、そう懇願したのはつい先刻。
なのに心通わせた今は、むしろその逆を強請っている。]
…っ、 あ、 ――やぁ、っ…!
[腿の奥に触れられて、背が大きく跳ねた。 期待に震えて蜜を湛える花弁を他所に、 中央を避けてなぞる指に、眉根が寄った。]
(-257) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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火事の時な 火事……あそこでたくさんの火
[火災のあった建物の方を指差した]
俺は思った あの中に、ジリヤがいたら
[いるかもしれないと思った。雪深い停電の夜、遠くまで行けなかったのなら近くの空き家にと。 上がる炎を見て漸く、自分が女の身を案じていたと理解した]
怖かった
[薄氷の蒼を見つめて首を傾ぐ]
(-258) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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もうちょっと、こう……。
[堂々と前を晒して座る黍炉に羞恥心はないのかと思うが、 そもそも男同士で羞恥心を抱く方がおかしいのか。 いやでも……と悶々としていると、 足の間に来るよう呼ばれた。]
…………。
[小さく水音を立てながら、背中を黍炉の胸につける。 腰のあたりに当たる固い感触に目線を彷徨わせるが、 このまま二人仲良く湯に浸かるだけではない事を考えると、 表情を晒すというのは憚られて。]
(-259) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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[そこだけじゃなくて、とは口に出せぬまま]
ん、… やぁ いじわ、 …っん、っ、ぁは、
[なだらかな腹から頂きまでが薄く濡らされ、 抗議の声も嬌声に掻き消える。 薄明かりに照らされた肌に光の筋が引かれるのを見下ろして。
もっと触れてほしいのに。 足の先がもどかしげにシーツを混ぜる。]
(-260) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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ジリヤは 何が怖い? 何に怯えて 悲しいんだ?
(-261) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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/* 皆さん火事イベントを頑張っておられる……。 2人して遠方だったからなぁw 逃げる必要もなければ消火に駆けつける性格でもない。
目隠しがほしい()
(-262) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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[身体に回される腕に、触れ合うその距離に]
[落ち着くのと同時に、妙な落ち着かなさを感じてしまう。けれど私はその理由に気づけけなくて。 ただ、落ちてくる頬の口づけに、またひとつ不満みたいなものを募らせていく]
(最近、こんな事ばっかり考えてるな……)
[お世話になったお姉さん達には、皆こんな風に接していたの? とか。 こんな風に甘えていたの、とか]
[鼻先が擦り合うのにはただ黙って瞼を閉じて。 エリアスが唇を啄めば、わずかな物足りなさを感じてしまうのが不思議だった。
……この唇にはまだ、わずかに煙草の味が残るけれど*]
(-263) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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>>162
[電話が終わり、トレイルが柱の影で疲れている様子を見れば、 すぐにそこへ]
大丈夫か。 まだ、薬でおかしいのか?
[その身体を起こそうとする]
(167) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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[起き上がろうとするのは制して]
大丈夫だよ。
[とりあえず水でも持って、 ベッドサイドに戻る、結果を尋ねて、 彼が休めるのであればそれでいい]
(-264) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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トレイルは、とりあえず水もってベッドサイドに戻って腰掛けた
2014/01/26(Sun) 23時半頃
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[目を覚ましたベネットと視線を交わす。 待ち伏せの予想には目元を険しくした。]
火を突破するか、待ち伏せとやりあうか、か。
[ここにいれば、蒸し焼きになるのだけは確実だろう。 夜に倉庫で見たのが全員だとすると、 相手の残りは半ダースほどだろう。
相手にできない数ではない。 ただし、こちらが有利な状況を作り出せればの話。]
(168) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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……、 …はぁ、っ…
[聞こえた吐息には嬉しげに微笑する。 触れた怒張の先端をやわやわと弄んだ後、 そっと握り込んで、少しずつ位置を変えながら上下に撫で上げた。]
………っ…… ケヴィン…… へいき…?
[恋人の形を覚えるように動かしてゆく。 まだ羞恥が先立って、指以外を使うのは躊躇したけれど、 それでも丁寧に蜜を絡めながら、 強弱付けた親指で、裏側を舐めるように。*]
(-265) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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まずは水か。
[この廃屋に、生きてる水道はあるだろうか。 溜まった雨水でも、この際文句はないのだけれども。
見に行って損はないだろう、とベネットに合図を送り、 背を低くして移動を始める。]
(169) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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─公園─
[子供達に駆け寄る最中、女の子の声が聴こえてきた>>165]
どういたしまて。なーんて、何も出来ない奴が言う事じゃないけどね。
[振り返ってそう答え。そうして泣いている子供の口にチョコレートを放り込んだその時、電話の呼び出し音に気づいたんだ]
(170) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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えっ、そんな心配するような感じじゃ……、 っていうか寝ててよ。
[わざわざ起こしてしまったようだ、 手を貸そうとされるのは一応は制したが、 強固に断ることでもない気がしたので、 結果としては手を借りることになったか]
(171) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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セレストは、あら知らない番号……。でも緊急かも?
2014/01/26(Sun) 23時半頃
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/* ほんと昨日からあれだな。いいのかな(何が
(-266) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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[小さなありがとうが聞こえていた>>166と気づけば、くっと唇を噛んだ]
どこ………って。
[今なんと言った?と言いたげな顔を向け]
普通、見知らぬ女連れて帰る?
[家で待つ女のいる身でそんな事を言ってのける男]
……………余程の無神経か、大物だったりする?
[ブツブツと言うけれど]
………………いい。 ネイに連れてって。
[首を降る。親切にしてくれた男に義理立てしたわけではない。 単純に、ホレーショーが大事にしている女の顔など、見たくなかっただけだ]
(172) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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………………自分の事騙した女なんて。
捨てて行けばいいじゃない。
[口ではそう言ったけれど。声は少し震えていた]
(-267) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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/* セレストがあああああもおおおおお(ダンダンダン 煙草味のキス回想したい。(正直者)
(-268) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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[妙な連中につけられている事もあってか、暫し電話を取る事を躊躇った。 もっともじっとしているのは性分には合わずに、結局は出る事にしたのだけど]
って、アランさん? 火事とか大丈夫でした?
[聞き覚えのある声に緊張はほどけ、雑談めいた事がつい口から出てしまう]
トレイルのジャケットなら……。
[訊ねられ、ふと間を置く。トレイルの恋人だと紹介された男の違和感が、今なら解けそうな気がして]
私が持ってますよ。今も。変な連中につけられた事があって、狙いはジャケットかなって私は睨んでます。
貴方も、ですよね?
[中身は訊かない。訊くのは事の重要性だけ。 答えがなくとも、取りに来るという言葉には了承の返事を返すつもりだ。 少なくとも、電話の相手は尾行してきた連中よりは真っ当な相手だとの値踏みをした上での事だから]
(-269) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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>>171
私の任務は君の安全だ。 疲れているなら、どうか君が横になっていてくれ。
[嫌がる態度に眉を垂らす。 それでも、最終的にはいうことをきいてくれればほっとした]
何か不満があるのなら、すまない。 君のジャケットの件はおそらく大丈夫だろう。
少し休んでからとりにいこうと思う。
(173) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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