107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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/* 屋外へと姿を現したんだよ、うん。間違い酷いな。
(-95) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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何者かに破壊されていたのであたしたちのベースも移しておきました 荷物が無事だったのは幸いですが……
[>>293シーシャの姿が見えればマインゴーシュを背中の鞘へと納めた]
良い場所は……流石に
[念のために言動が怪しげだった女性――クラリッサを見かけた位置とその場に男のドラゴンナイトがやってきたことは伝えておくことにした]
はい、パティです 「さん」は要りませんからそのままで呼んでください えっと……貴方は?
[>>286自分の名前が聞こえたのでおそらくはシーシャが教えたのだろう]
(297) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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/*取りづらい だね ごじー
(-96) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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さぁ、竜石より綺麗なのかはわかんねぇ。 俺も見たことねぇしな。
でもそうだ、綺麗な宝石。 思わず手に取ってマジマジとそれを見たくなるような。
[頭に響く誰かの声をそのまま口にしていく。 どこか興奮した様子で口にするソレは見たこともないのに確信を得た口振りであったことには違いない。]
(298) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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大丈夫?
[開け放たれた扉へと歩み寄ると>>296突然様子の変わった騎士に手を差し伸べた]
(299) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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[頬から流れた鮮血の筋は、唇まで達していた。 ぺろりとそれを舌で舐め取り、憮然とした声>>291へ]
見捨てるとは心外だな。
[ぱきぱきと斧から錆が落ちていく。 先ほどの攻防で、どうやら“進んだ”らしい。 白銀に輝き、優美な曲線を描く刃には竜の精緻な透かし彫り。 解き放たれ、満ちる減竜の気配がその斧槍から発せられる]
それぞれの役割に徹しているだけじゃねえか。 それに、命はそんなに大事か? 何に変えることも出来ないぐらい?
[ドワーフには、何故セシルが苛立っているのかが分からない様子だった]
(300) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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/*会ってないのは確かに難しすぎる。 ちょっと話してお互いの存在確認してじゃあ銘々のやりたいことを魔都復活のためにやりましょうかって感じ…?
(*13) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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[全力で放ったはずの矢も、やはり、 大きな錆びた斧槍に阻まれる。 あれで、頬を僅かに切ったのみか……と。 つい、ため息が零れた。]
……いい男になったじゃない。
[表向きはふふんとすまし顔を浮かべながらも。 内心では、やはり自分の矢はこのドワーフには通じない……と、 どこか賛辞にも似た感情が浮かんでいた。
そんなことは、言ってられない。 ジェニファーを逃がさなくてはいけない、のに。]
(301) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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……まいったなぁ。
[相手はあの忌々しいドワーフだというのに。 どうしてだろう、今では目の前の男に 賞賛めいた感情が生まれていた。]
(=10) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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仕方ない、か。
[そう呟き、馬を下りる。 そしてジェニファーを馬に乗せ、とん、とその背を叩く。]
お互い無事に逃げ延びることを優先して…… 大丈夫、無理はしませんから。
[そう言って笑顔を向ければ、再び、 ドワーフの方へと身体を向ける。]
(302) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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[馬を下りた以上、機動力におけるアドバンテージはなくなった。 いざとなれば、こんないかつい相手に対し、腰に下げたダガーで 白兵戦を挑むことになるかもしれない。]
本当、わりにあわない仕事だなぁ。
[そうぼやきながらも、自然とその面には笑みが零れる。 背にある新たな弓を手に取れば、
ゴゥ……と、僅かに風が吹きすさんだ。]
(303) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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/*そのくらいでいいと思う けど、こっちは赤窓でおはなしできるから、実際に会って表でのおはなしはそこそこにしてバトルに移行したほうがいいかなぁ
(*14) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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あー…それ多分ヘクターだな。あいつ体大きいし、俺が指示出しながらでもあの中を歩きづらそうにしてたしさ。
……って、は?温厚って噂の竜族のクラリッサが?
[なんだろう、竜族って人格破綻者しかいないんだろうか。神秘度がまるでないなんて人間的なのだろう。とか思わず思った。そしてそこに、俺があっていたであろうドラゴンナイト。 なんかこう、きな臭いな。と軽く頭を掻きつつ、こちらはミッシェルが竜族の魔術師、おそらくクラリッサと闘った後、ヨーランダに襲われたと聞いた。とパティ>>297に告げて]
(304) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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…どうしました?
[パティと同じくオスカー>>296異変に気づき、周囲に警戒を残しながらも、聞く]
(305) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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命は、大事だよ。 あぁ、でも――…
[誰かの命を守る為に、別の誰かが命を投げ出すというのも、 どうも矛盾している気がして、 つい零れそうになる自重気味な笑みを、ひた隠しにしつつ。]
……僕は、戦に誇りなど見出せないんだ。 だから、助けを求める誰かの為に。 そして、大事な仲間を守る為に、戦うよ。
[顔を上げ、そう晴れやかに笑って。 樫とミスリル銀の意匠の光る弓に、矢をつがえた。]
(306) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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まるで見てきたみたいに言うのね。 面白いわねえ。
[そう言うと、周囲を見回し。 エルフが居た様だが向こうから仕掛けてくる訳では無いならばこちらから手を出すこともないだろうと。]
そろそろ始める? 貴方達の力も見て見たいしさ。
(307) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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/*うっし、りょーかい! とりあえず接触しにいきまする。
(*15) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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[装備の着装は常以上の迅速。状況が状況なら、緊急の出撃にも勝るその所要時間の短さで]
…大丈夫です。パティ、さん。 僕の名前は、オスカー・グルセリア。ルミア帝国の。
……それよりも今は……。
[差し伸べられた手に、感謝を籠めて、その手を一度取る、がすぐに解いて。 ガキ、と床面を傷付けながら、聖刃を両手に立ち上がる。その表情は既に戦場の物で]
(308) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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シーシャさん、パティさん――…
ごめんなさい、先に離脱させて頂きます! 後で必ず合流しますから!
[そう早口に言い残すや、二人を置き去りにする勝手な勢いで、聖刃を両手に携えたまま、路地奥から街路へと飛び出した。 直感が理由である離脱など、理論詰めでは明らかに無意味どころか、害にしかならない行動ではある。のだが。理由も解らない胸騒ぎを放ってはおけない。その程度に己の直感を信じているのだ。
アテも何も存在しないが、何処かに何かがあるかも知れない、とそれだけを頼りに]
(309) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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――よぉし、高らかに馬蹄を響かせろ! 共和国騎兵ここに在りと、傭兵どもに教えてやれ!!
[そう命じられた乗馬は、そのとおりにした。 少なくとも、鞍上の主人が失血で意識を失うまでは]
――……、
[手綱と太腿で与えられる指示がなくなって、以後。 主人の血の匂いを嗅ぎ、主人の命を救うために、戦の匂いから遠ざかるように、馬は歩を進めた]
(310) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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綺麗な宝石、ですか。 うーん、私の竜石より綺麗かもしれないのはちょっとだけ負けた気分なりますわね。 これでも自慢ですのよ?
[くすくす笑う姿は本当に楽しそうに見えただろう]
そうですわね、始めてしまいましょう。 なんなら端から建物を壊して見せましょうか? そうすれば探しやすいのではありませんか?
[首を傾げて提案してみる。 二人はドラゴンナイトだから建物は邪魔であろうし。
ちらりと見たエルフは特に気にしない。 何かあれば二人が反応するだろうというのもあった]
(311) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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/*りょーかーい。
(*16) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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/* どう本日中にミッシェルさんと再合流しようかと考えた結果。 ついに使ってしまった禁じ手。
・いやなむなさわぎ(フラグ感知) ・だいろっかん(と言う名の超理論)
こっ、このオスカー、キャラクタースペック的に、直感能力は多分Aあるしっ!(震え声 1回離脱してそろそろ戦闘再開もわるくねえしっ!(きょどり声
(-97) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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元々、いい男だろ? 何故か女受けは全くしないがな。
[セシルの澄まし顔に、唇を歪めて嘯く。 冗談でもエルフ相手にドワーフが容姿を誇るなど、 とことん有り得なさ過ぎて酷く笑える。
そしてあの一矢、素晴らしい一撃だった。 重装歩兵と弓騎兵の正面衝突など、元々相性的に有り得ない。 しかも、もし、セシルが持つ弓矢が、 こちらの鎧を貫く強度を持っていれば、 あれほど大胆には動けず、撃ち落せないだろう]
(312) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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やるじゃねえか。
[素直な賛辞の思念が漏れる。 エルフにこんな感情を抱くなど、生まれて初めてだ]
(=11) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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[さっさと防具>>308をきるオスカー。 簡単な自己紹介をしているが]
いや、どうやって合流する……ぁー…
[何が彼>>309を駆り立てたのか少なくとも自分の知覚する範囲で異変はない。パティはどうだろうかと一度だけ視線を向けたが]
……追うか。報告は走りながらな。
[逡巡は少しの間。何かが起きるのならば見ておいたほうがいい。と判断をして、ついてくるものを前提としてパティにいって、足音が離れないうちに追いかけた]
(313) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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[セシルが馬を下りる。訝しげな表情で見やり。 まさか重装歩兵と正面から組み合うつもりだろうか]
仕事は過程が大事だぜ。 しくじっても、たかだか死ぬだけじぇねえか。
[呼応するように、新たな力を見せた斧槍を構える。 もっとも、セシルに対しての効果は望めないが。 相対するドワーフの顔には、目の前のエルフと同じ表情 自然に零れた笑みが浮かんでいた]
いつか話した、精霊か。
[その弓から発せられた風に髪を弄られながら呟いて]
(314) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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建物を端からね、良いんじゃない?
神器を探してた時は建物ごとってのは反対だったけど。 月輝石とやらがそんな魔力をもってるんならさ。
建物が崩れたぐらいなら残るでしょうし。
[それに、建物が崩壊してるぐらいの方が自分には戦いやすい。 いや、相手にとって足場が悪い方が戦いにくいと言うべきだろうか。]
あたしは構わないわ。 クラリッサの力を見せてよ。
(315) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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なんだろうな、見たことあるような感じがするんだ。 見たことねぇのにな。
[変だよなぁなんて言いつつ、もう一度エルフの方を一瞥すると、クラリッサの方を見る。]
クラリッサ。お前、どうする? 此処には2人ドラゴンナイトが居るわけだが。 安全面を考えるとヨーランダと一緒の方が怪我しないと思うが…
[残念なことにヨーランダは共和国のドラゴンナイトなのである。 遥か上空に上がってしまえば上に誰が乗っているかなんて見えないだろうが、あまり上空に昇りすぎても地上が見えないだろう、と。]
そうだな。片っ端からいくか。
(316) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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ドワーフって器用な人だけじゃないんですね……
[種の噂とは異なる者もいるらしい]
温厚かどうかは知らないですが、人間は皆殺しにしてやる、とか言ってましたよ
[あれで温厚だというなら竜族はやばい人しかいないのではないかと思ってしまう。
>>308手を取られれば其の手を引こうとしたがすぐに引っ込められてしまった]
貴方がミッシェルさんの……なるほど
[瓜二つであるとか失礼なことを思ったりしていたら、>>309そのまま走り去ってしまった]
えっと……
[困ったようにシーシャの方へと顔を向けた]
(317) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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