105 CLUB【_Ground】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ホレ―ショーは相変わらず可愛いですね。 ヴェスパタインが購入するのは確定で大丈夫だよね。
(-216) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
|
|
[そろそろ食事の時間なのだけども。 膝を抱えて、自室に閉じ籠りながら思う。 正直、ちゃんと笑える自信がない。
宙を見ながら、床に落ちる毛布にくるまって。 それでも、最後なのだからと。
通信機に恐る恐る触れて、小さな言葉を落とした]
(126) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
|
|
>狼(マスター)を襲撃し村を終了とします。
襲撃じゃなくて吊ってかぬ。
(-217) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
|
|
>愛玩動物の目隠しを、お客様本人が外すまでに立ち会う必要があります。
あったあった。
(-218) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
|
|
―寮・シマリスの部屋―
[白衣、手には塗れたジャケット。 幾つかの通信を返して、男はシマリスの部屋へと向かう。]
おい、いるかシマリス。
[ナーバスになっていると受けた報告。 寂しさゆえに、ならば男こそ適任ではない気がするも 買われて行く動物が現れた以上、こうして残されていく動物に不安が募るのは必然。 先のフェネックもしかり、口には出さないが蛇や虎もそうなのだろう。]
部屋には入らん、目隠しはせんでいい。 そのかわり聞いておけ。
[男の声はリスへ届ける為に、少しだけ張ったものとなる。]
(@74) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
|
|
今、お前が辛い分。 お前を幸せにしてくれるやつが“絶対に”現れる。
[触れるのは扉。]
見つけてやる、それが俺たちの仕事だ。
[見つけてやる、それに為ることは出来なくとも。]
だから辛い時は泣けばいい、隠す必要はない。 寂しければ、寂しいといえばいい。 我慢しなくていい、がんばらなくてもいい。
[フェネックの青白くなった指先にも、きっと同じ事を落とした。]
(@75) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
|
|
[動物たちは一途すぎる、純粋で眩しく、例えひねくれていても臆病でも。 だから癒され、だから愛らしい。 愛玩動物が“人間”にしか縋れないように、ここへ来る人間もまた そういった動物たちに心を奪われ、共に生きる事を決めて、買い取る。 幸せにならなくてはいけない、動物も、人間も。]
無理して「いい子」でいる必要は、ないんだ。
[男に出来る事は飼い主を見定め、愛玩動物が愛されるように動く事だけ。 動物を買ってやることでも、愛玩動物になることでも、ない。]
すこし、休め。
[そう残して、男はシマリスの部屋を後にする。 一方的な、研究所員の男のエゴを押し付けて。]
(@76) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
|
|
[廊下を歩いていたときに、イアンが遠くを歩いているのが見えていて。 その横顔が、なんだか辛そうに見えたから。
思わず、部屋で転がりながら端末を弄っていた]
改めて、おめでと。
あのな、最初はいろいろ失敗すると思いますよ、あんたバカですから。 でもそのうち自然といい方を選ぶようになっていきますよ。 うまくやろうなんて自惚れたりしねーで、ゆっくり幸せになってください。
あんたがみんなを応援しているみたいに、あんたをみんな応援してますよ。さ、頑張ってきてください。
んじゃ。
[ぶつっと、通信は一方的に切れる。 あちらから繋ごうと思えば、いくらでも繋げるけども。多分、取ることはない]
(-220) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
|
|
生きてても性的に枯れたら死ぬんかなあ、動物
(-219) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
|
|
―広間―
気をつけろよ……、 っえ?
[差し出された肉には、トマトソース。 苦手なものがかかっている、が。しかし とても嬉しい。 その気持ちが、嬉しいのだ。 尻尾を揺らして、慌てて。]
ま、待った、 ……もらう。プレゼントは、受け取るものだ。
[引っ込めようとした手を、止めようと触れて。 大丈夫そうなら、そのまま肉に噛み付くつもり。]
(127) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
|
|
この前あんまり遊べなかったから一緒にお風呂入ろう?
[寂しいと苦しんでいるとは知らないまま。 今ならちゃんと笑って一緒にいられる気がして 風呂へと誘う]
(-221) 2013/12/19(Thu) 21時半頃
|
|
[端末に入る二つのメッセージ。
返答を返すには、しばしの時間を要した。]
(128) 2013/12/19(Thu) 22時頃
|
|
ああそうだ、藤原氏。 これ、名刺。
[差し出したのは作家名が入ったもの、 その下に此処で名乗った名前と携帯の番号、さらに メアドが手書きで入っている]
忙しくなるだろうけど、飲みいく時は連絡くれ。 俺はだいたい自宅にいるだろうしな。
(-222) 2013/12/19(Thu) 22時頃
|
|
ああ、いや…わざわざ済まんね。
[こちらを心配していると伝わるメッセージ。 多少の熟慮のあと、返答を返す]
遠慮しているつもりは、無いんだがな。 それでも考えてしまうんだ。
ひとりを選ぶのは、それ以外を切り捨ててしまうことだから。
(-223) 2013/12/19(Thu) 22時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 22時頃
|
[しょんぼりと引っ込めようとした手を、掴まれた。>>127]
え、テッド……だいじょうぶなのか?
[少しだけ心配そうな顔をしたが、テッドの顔が肉へ近付いてくれば、パッと笑顔になって、肉を近付け]
おう! 食べろ!
(129) 2013/12/19(Thu) 22時頃
|
|
/*
たぶんなんかいか まちがえてる すいません
(-224) 2013/12/19(Thu) 22時頃
|
|
/* しかし…フーはいつ寝てるんだろう…。
(-225) 2013/12/19(Thu) 22時頃
|
|
[扉を開けなかったのは。 フェネックには触れて、シマリスに触れなかったのは。 男の掌に幻想の熱を、若しも見出してしまった場合。 辛いのはシマリスになると、余計な傷をつけぬように。
扉に触れる手に、優しさをのせることも愛を含むことも。 男には *出来ないのだから*]
(-226) 2013/12/19(Thu) 22時頃
|
|
/* わかってるだいじょうぶだ>狼メモ
いや、こう、おっさんの小さな主張やってんて。 気にするな気にするな、実はそこまで俺も気にしてない!(←
(-227) 2013/12/19(Thu) 22時頃
|
|
不安、か。
みんな、不安だろう。選ばれるのか、選ばれないのか。 選ばれた先で幸せになれるのか。
[長い沈黙。幾度かの迷いの果てに。]
俺も、不安なんだ。 選んだ子をちゃんと幸せに出来るのか。 愛して、愛されることが出来るのか。
とても、醜いんだよ、心も身体も。 だから、人間に会うのが怖くて、君たちを欲しがってる。
そんな俺のことすら、君らは愛してしまうように出来ているんだろう?
(-228) 2013/12/19(Thu) 22時頃
|
|
可愛げが無い、とか…欠点だとは思わないよ。 君には君の良さがある。
なんだろう、君には話せそうな、話しておきたい気がしたんだ。
そばに置くなら、可愛いだけの子供より、ちゃんと話のできる君がいい。
(-229) 2013/12/19(Thu) 22時頃
|
|
/* このフーのロルがうますぎて
謝罪。みなさま僕のロール拾っていただいたのに華麗に蹴ってすいません特にお客様方(お前もだろ
(-230) 2013/12/19(Thu) 22時頃
|
|
……大丈夫。
[苦手な味ではある、が。 肉と一緒だし きっと だいじょうぶ。]
ん。
[目立つほどではないにしろ、 牙のように尖り気味の歯が見えて、 トマトソースのついた肉を、がぶりと噛む。]
……ぉ。……うん、 ……ああ、これなら、うん、
美味い。
[新発見。]
(130) 2013/12/19(Thu) 22時頃
|
|
[サムといくらか言葉を交わしただろうか。それが終わればテッドやホレーショーの元へ]
.......?
[震えた端末へ目線を走らせれば思わぬ人物からの思わぬメッセージに目を丸める。なんどかかけ直したけれど出なかったからメッセージだけ返した]
(131) 2013/12/19(Thu) 22時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 22時頃
|
やっぱり、シーシャはやさしい。ありがとう
[打ち込むその表情は先程より明るい。できればまた外で、どこかで会えることを望んでいた]
(-231) 2013/12/19(Thu) 22時頃
|
|
―研究ルーム―
[男の足音は普段とは違う音で、しかしいつもと変わらぬ歩調で 地下四階の研究ルームにたどり着いた。 椅子を引き、座る。]
――――――。
[煙草を咥え、灰皿の中の無残な死体たちが片付けられていることに気がついた。 優秀な部下からの返事はない。 つまり今、あの小さな部屋の中で“それ”は行われているのだろう。 火をつける為にライターを指で擦る。 オイルはまだまだ溜まっているのに、フリントが火をともしたのは何度音を立ててからか。 深く煙を吸い込み、フィルターを無意識に強く噛んだ。]
(@77) 2013/12/19(Thu) 22時頃
|
|
準備が出来たら呼べ。
[通信が切れる前、男の名が呼ばれた事を知っていながら 男は今の今まで何も返さなかった。 そして今も、そこに触れる事などない。]
迎えに行く。
[雨だれのように、声が落ちる。]
(-232) 2013/12/19(Thu) 22時頃
|
|
[カメラの仕込まれていない研究ルームで、男は銀のロケットを手にとった。 指先は酷く優しく、そっと大切なページを壊れぬように開く。 黒縁のガラスに映るものに細まる目は、誰にも向けたことのない色をして。 緩やかに微笑んだ表情は、モニターに映る事はない。 抱き締めるように、指先が銀色を包み込む。 そこで初めて、自分自身の指先が金属より冷えていたのだと知った。 この雨に濡れて冷えたのか、それとも。]
――――――。
[デスクの上に置かれた一通の手紙。 添えられた名前に、眉根を寄せて。 見せたくない、聞かせたくないと言うように。 開いていたロケットを、ゆっくりと閉じた。]
(@78) 2013/12/19(Thu) 22時頃
|
ヤニクは、泣き疲れたのか端末を持ったままいつの間にか眠っていた。
2013/12/19(Thu) 22時半頃
|
[暫く雑談しながらごはんを食べていればティーからのメッセージが入り、食べ終えたそれを配膳口に戻してごちそうさまですと誰かがいてもいなくともきちんと呟いた]
じゃあ、皆。ありがとうございました。
[いる皆に一礼して、そのまま部屋へと戻る。目隠しをつけてそのときを待った]
(132) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
|
|
[肉に喰らいつこうとするテッドの口元を、じっと見つめ]
どうだ、食べられるか?
……そうか、おいしいか!
[トマトソースの付いたままの口元で、牙を見せてにぱーーっと笑う。]
トマトはな、えいようがたっぷりだっておそわったんだぞ! トマトはえらいんだぞ!
[まるで自分のことのように自慢していると、そこに、イアンの姿>>131が見えた。]
イアンだ! イアンもおめでとうなんだぞ!!
[食事中にもかかわらず、立ち上がり、叫んだ。]
(133) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る