104 愛しい貴方を逃がさない!?
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―― 診療所 ――
[午後の仕事は正直つらそうだ。 いや、でも頑張らないと。 空き時間に昨日ノートに書いておいた実習日誌を写し ミナカタ先生に持っていく。 学んだことを細かに書き、感想は
「患者様のために献身的に働くという行為に やりがいを感じました」
そこから数行、という、まぁ優等生じみた感想。 だが、胃もたれで震える手でミナカタ先生に差し出す姿は やりがいを感じているどころか、死にかけている。 これは昨日の分なんです、と説明しても 心配をかけることはまぬがれそうになかった。]
(338) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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だ、大丈夫? そのー……主にエリアスの精神状態ね?
でも彼、ソッチの方向に目覚めちゃったのか……
[ついにそちらへ走ってしまったか、と言葉を漏らす>>329トレイルに納得したように首を縦に振る。]
レイン先生、これ、預かります? さすがに……エリアスに持っていてもらうのは……
[エリアスの手元の袋に視線を向け、コートらしいそれをどうするべきか考える。 よく見れば仕立てのいい、暖かそうなコートだ。防寒面では赤いダッフルも負けないかもしれないが、外見面ではエリアスに良く似合うと思う。]
ルーカスくん、エリアスにコートをあげたかった、とか そんなことは……ない、かな。
あ、でも……脱ぎ捨てたんだよね、そうだよね……
[考えれば考えるほど、無限ループに嵌っていく。]
(339) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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その通り、私とクラリッサ・ベルは同好の士。 日夜、どれだけ我らがジェニファー・ブラウンに傾倒しているかを語り合う秘密組織を結成しているのだ!
[甘口メロンスパに悶絶しているメル友まで巻き込んで日頃の活動を当人に暴露>>330 言葉選びは完全に中二病のそれだが、心底ジェニファー・ブラウンの著書を崇めているのは真実だ。
しかし、相手の指摘に双眸がキラッと輝いた。]
―――なるほどな…、流石は神という所だ。 私の正体を月光の獣神(けしん)ルカスと見破るとはな…!
[また新しい設定が始まりそうである。 する、と腕を引いて彼女を解放し]
(340) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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見た目だけでも、変える必要があるのか。
[少し曲がっているリボンタイを直しながら、むうと口をへの字に曲げた。 着飾ることにそこまで興味を持っていない。大切なのは動きやすいか否か、実用性である。しかし恋の対策的には制服はアウトなのだろう。
ショーウインドーは、繭身の後ろで起こっている出来事も映していた。 フライングフォーチューンキャット。そして大きな音。
そんなもの、服装に悩む女子高生の前には些細な出来事でしかない。つまり気づかなかった。]
(341) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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/* げっこうのけんしるかす あれっけしんって書き損ねてるとこおおい!ごめん!
(-74) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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このクラリッサっていうのは、……クラリッサちゃんなのか?
[如何にも悪い男の影が無さそうな彼女の知り合いに、 無抵抗の女に詰め寄るような男(に見えた)の友人が居たなどと]
……聞いてみようか、こいつが誰なのか
[俺は誰ですか、なんてふざけたメールを送ってみようと思ったのは、やはり好奇心の強さ故に――]
あっ、
[TO:クラリッサ・ベル タイトル:無題
本文:やらないか ]
[機種が違う携帯を触るのは、もう5年前の話。 やぁ、と入力しようと思ったところで予測変換が働いた。 動揺で送信ボタンをタップしてしまった不運は俺のせいではない、多分*]
(342) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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/* ひでえwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-75) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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/* やらないかwww ちょ、先生ヤメテw
(-76) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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/* 噴いたwwwww やらないかってちょwwwwwww wwwwwww
(-77) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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お怪我が無かったなら、良かったです。 これ………招き猫…?
[>>332>>333ほっと息をつく。 ルーカスの言っている事は相変わらず難しいが、 言いたいことはなんとなく分かった。 足元に割れているそれは、若干招き猫の名残を残していたから。
後で片付けたほうが良さそうだ、などと思いながら――]
えっと…………?
[こちらを見ているルーカスに首を傾げる。 じいっと。じいぃーーーっと、こちらもガン見。 と言うよりは、目を逸らすタイミングを逃しただけ。]
(343) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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[既に業務の時間に入っているのだが 返事を送ってきたのはルーカスかミルフィかはたまた 幸いまだ患者さんのいない受付の影でメールを見て>>342]
……は?
[いつものルーカスらしくない、ごく短文のメール。 やらないか、とは? 母に聞けば一発で阿部なんたらの名前が出てくるだろうが 生憎そういった言葉には全くアンテナが向いていない。]
(344) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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そ、そんな秘密組織が……。
[どうやら中二な少年の設定の中に、己の存在のみならず、己の作品も組み込まれていたらしい。 ファンはありがたい存在だけれど、これはお礼を言うところなのだろうか]
そ、それは、ありがとう?
[そしてやっぱり少年はルーカスで間違いなかったようだ]
あ、うん。なんとなくルーカスくんかなとは思ったけど、そんな二つ名は知らなかったわね……。
[駄目だ、やっぱり変人だ。モデルにはならない。その確信をますます強める。 このルーカス少年と友人なのだから、エリアスも思った以上に変なのかもしれない。昨日の印象は勤労苦学生だったが]
(345) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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[ルーカスといえばクラリッサと交流があったはずだ。 好きな作家がどうとかと、クラリッサから聞いたことがある。
そのときはいい友達なのだろうと微笑ましく思ったが、ココアに視線を落とし、顔に暗い影を落とすエリアス>>336を見ている今となっては少し危ない気もする。
トレイルと同じく断りを入れ、スマートフォンをタップする。 一件先ほどのメールに対するリプライがクラリッサから帰ってきていたが、とりあえず先に警告だけはしておこうと]
――――――――――――――
TO:リーサ MESSAGE:ルーカス君と友達だったよね? 危ないことをされたり言われたら、すぐ連絡しなさい。
――――――――――――――
(346) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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[メールを打ち直そうかと試みる前に、当の本人が帰ってきた気配。 仕方なしに電源を切り、デスクの中へと遠投の主の携帯を収め。]
お帰りクラリ……どうした、顔色が悪いぞ?
[>>338 日誌を持ってきた彼女の顔色は、明らかにおかしい。 もしやあのメールで気分を悪くしたのではないだろうか。 間違えメールといえど、此処まで彼女の顔色を青ざめさせるという携帯の持ち主とは、一体どんな野郎なんだ。
原因が胃もたれにあるなどとは、知りもしない。]
体調が悪いなら、もう帰っても大丈夫だぞ?
[ざっと目を通してノートへ判を押す。 この状態で勤務させるのは、なんだか忍びない。]
(347) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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鳩でのぞいた瞬間に『やらないか』がみえて腹筋いたい
無人の真っ暗な駐車場でタクシー待ちしながら腹を押さえてるやつがいたら私かもしれませぬ
(-78) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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[被害者に持たせたままなのも、というミルフィの申し出は尤もだ。>>339]
急に警察に届けるのもどうかと思うんで、一旦預かって…本人にも確認してみよう。
[誤解が誤解を招いてあらぬ方向へどんどん加速している。]
うちの生徒が迷惑をかけたようですまなかったな。
[どうするか、まだ判断はつきかねたが。 改めてエリアスに謝罪して、茶菓子をそっと差し出した。 差し入れでもらった切腹最中だったのは偶然だ。]
(348) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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僕の精神状態は……、その、大丈夫です。 ご心配ありがとうございます。
[ミルフィの問いかけ>>339にはそう返して、微かに笑む。 それは気丈に振舞おうとしているかのように映るかもしれない。 実際は、少し喧嘩みたいになってしまって、気まずい思いをした程度。]
僕にコートを??それは無いと思います。 ストールも飛ばされてしまいましたし。
[それはルーカスにとっても不可抗力であろう。そしてそのストールは今自分の家のドアノブに結び付けられたまま。]
預かっていただけるなら、それがありがたいんですけど。 自分で返しに行くのも少し…。
[ちなみに彼が心配していた予約票>>272は残念。 昨晩コートに包まって寝ているうちに、ひらりとポケットから落ち、今は自身の家の布団に挟まれている。 すなわち、このコートを取り戻したところで、予約票は彼の手元に戻らない。]
(349) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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[この短文を、送ってくるのには理由があるんだろう。 急ぎで送ったに違いない。 なら、仕方ないと、得意の高速タップで短く返信を打つ。]
宛先:ルーカス・ナオ タイトル:愛語りを、だよね?
本文:今実習中だからすぐには無理なんだよ。 ブラウン先生への愛なら 実習が終わってからゆっくり聞くから 改めてまたメールするよ〜!
[またこの誤解を呼びそうな返答。 まさかこれを受信するのが、同じ診療所内にいるミナカタ先生だとは、気づきもしない。]
(350) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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[そんなこんなで、対応に戸惑っていると、見つめあう男女>>332>>343。あれ? これってお邪魔虫というやつではないか]
じゃあ、私はそろそろ。
[軽く手を上げて、その場を離れようとする。 そういえば、一緒に昼ご飯を食べてくれる人を探していたところだったが。 ルーカスとお昼を食べると……こう、なんとなく、食べ物の味がわからなくなりそうな気がした]
(351) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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黒の女ぁっ!
[再び発狂―――いや、絶叫した。 真っ直ぐ見つめられれば見つめ返す。>>343 これも中二病の基本であった。]
貴様、私にケイトを売れ。 ケイトだ、ケイト―――毛糸だ。
[暫くイントネーションが違って聞こえたかもしれないが、指で示すのは相手ではなく、店先に売り出されている白の毛糸だった。 確か、クラリッサのメールには身を暖めろ――的なことが書いてあった。 生憎、その携帯は後先考えずに投げてしまったので、しっかりとは確認できないが。]
(352) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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[スマートフォンがふるえてメールの着信を伝えてくる。 先ほど、トレイルに送ったメールへの返信が返ってきている。
その文面>>335の意味することにぶるりと身を震わせたが、 ……。]
先生。僕は……
[勉強は嫌いじゃない。 嫌いじゃないけど、―
それは思春期に必ず訪れる迷い。 人生の分岐点で誰しもが戸惑うこと。
肩を落としたまま、指をぽそぽそと動かした。*]
(353) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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ま、まさか脱がし……!? 彼、結構いい子なんじゃないかって思ってたのに。
[エリアスの返答に、ルーカスがストールを無理やり奪って脱がせたかのような想像をする>>349。 残念だ、と首を振り、トレイル>>348へ同意した。] ええ、そのほうがいいですね。 ごめんなさい、エリアス。
ここに来るのも大変だったよね、ありがとう。
[深々と頭を下げて、苦い顔をした。 アルバイトとはいえ高校生の授業も持つ身である、生徒の動向には注意せねばと改めて思った。]
……うん、お詫びもかねて今度飲み行こ、招待する。 レイン先生も、ね?
[若干順序と趣旨が狂った感も否めないが、誘いたかったことは確かだ。 二人を交互に見て、つとめて明るく振舞った*]
(354) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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[メールを返してからすぐに、スマホをポケットに入れ ミナカタ先生のデスクまで近づくと>>347 はんこを押してくれる様子にはほっとするも]
あの、いえ……ちょっと…… 体調が悪いというか……
[胃もたれもあるが友人が心配だ。]
ルーカスくんという友人がいて 彼の様子が変なので……
そんなことで実習を投げ出すわけにもいきませんよね。 簡単なお仕事を任せていただければ助かります……
[その折、またスマホが震えるので、ルーカスが続きを送ってきたのかと気が気ではなかった。実際はミルフィが心配してくれているメールなのだが>>346]
(355) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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どういたしまして、神! 新作も心から楽しみにしております!
[一般人なら、妙なファン見つけちゃったな、感>>345をひしひしと感じられるだろうが、生憎そんなセンサーは備わっちゃいない。 無自覚に相手に新作のプレッシャーを掛けながら、胸に手を添えて朗々。
相手がいそいそと退散>>351しようとすれば、後頭部にたんこぶだぞ!と念を押した。 そして、なにやら、相手の妹の名を騒ぎ出したが、己の意識は既にジリヤに向いていた。 不審者から危ない青年に各所でランクアップしていることなど、知りようもなく*]
(356) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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はっ、はい!!
[>>352反射的に、ビシッと背筋を伸ばす。 祖母が怒った時みたいな大きな声だったため、 ちょっと怖かった。びっくりした。]
ケイト?ケイトさん? …じゃなかった、編む方の毛糸ですか?
[ついさっきまでケイトの事を考えていたからか、 真っ先に思い浮かんだのは編み物の方ではなく、 彼女の方だった。
そんな問いは、今この場を離れようとしている、 ケイトの姉である彼女>>351にも聞こえただろうか。]
(357) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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本当ですか?ありがとうございます!
[トレイルが預かってくれる>>348と言えば、ホッとしたように息を吐く。 これ幸いとばかりにコートの入ったスーパーの袋を机の上に置く。]
いえ、トレイルさんに謝ってもらうことではありませんから。 こちらこそ、面倒なことを頼んでしまっていたら、申し訳ないです。
お忙しいところ、お時間いただいて、ありがとうございました。
[小さく頭を下げつつも、差し出された茶菓子切腹最中はちゃっかりといただいておく。 差し出された食べ物はどんな状況でも意地でも持って帰る。 死活問題なのだから、そこにプライドや遠慮はない。]
(358) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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/* 自分でやらかしておいてなんですが、 非常に付き合いにくい&絡みにくいルーカスと遊んでくれる同村者様方、神じゃないですか? 八百万の集いに思えるんですが…!
(-79) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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[が]
ケイト!?
[立ち去ろうとしたその時、ルーカスから聞き捨てならない台詞が聞こえた。きっと振り返る。 だがしかし、指差しているのが毛糸であることを把握すると、安堵のため息を漏らし、今度こそ立ち去った。 そういえば、掃除もしてくれると言っていた。確認のためにも一度家に帰ることにしよう]
(359) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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[軽く手を上げている女性の声は、 どこかで聞いた事があるものなのだけれど。 思い出すことが出来ないまま、ぺこりと頭を下げた。]
この白いのですか?
[ルーカスが指差す先にある白い毛糸をひとつ手に取って、 これの事だろうかと問い返す。
彼が今まで店の前でうろうろしていたのは、 もしかしたらこの毛糸がほしかったから――と思ったが、 よく考えたら毛糸がまだ表に出てない時も来ていた。]
(360) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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宛先:トレイル先生 件名:Re:当たり前だろうが 本文:勉強したら(・.・) 僕は 何になれるんだろうか?(・3・)
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[あまり考えたくないことだった。だからこそ避けてきた。 勉強をして、大学を出て……母のようになれと言うのだろうか?]
僕には分からないことだらけだよ、先生……。
(-80) 2013/12/08(Sun) 23時半頃
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