97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】
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…まあ、アスランは確かに その…色々と、あれですけど…
[神父から視線をそらしてポツリと 複雑な面持ちで、呟いた]
私も、責任の一端は… 分かってますよ
なら、アスランにも…
[罪深い最期にした報いと思えば 一方でそうは思いながらも、解せない部分はあり 鼠へとぶつぶつ]
(315) 2013/09/29(Sun) 18時半頃
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…………セシル アスランの心と何処かであったのですか?
[先ほど目覚めた時は アスランのアの字も知らなかった セシルが、アスランを知っているように話すことに ゆるく首を傾げて尋ねる、が。]
…………どうなのでしょうね。 アスランには…… まだセシルのことを 知らせていないんですが……
[と、ぶつぶつ口にする言葉に]
……このことは、セシルには理不尽ですか?
(316) 2013/09/29(Sun) 18時半頃
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神父殿…… いえ、明之は平気に御座いまする。 少々疲れが出たのやもしれませぬ。
[何事も無かったように (自覚がない故だが) 柔らかく微笑んで]
イーシュ殿は……何処かに。 明之を置いて……行って、しまわれました。
[寂しげに目を伏せてそう告げた]
(317) 2013/09/29(Sun) 18時半頃
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いえ…神父様、こちらこそ …お見苦しいところを
[彼からの謝罪に慌てて首を横に振る]
私もその…いきなりで混乱してまして
[鼠のいない方の肩にかけた袋 その持ち手を握りしめ]
もし、次にアスランが起きたら 赤い表紙の五線紙帳の 最後のページを見るようにと>>285
[神父をじっと見て]
そのことですが… 少々、面倒なお話になりそうなので 後ほど…ゆっくり、お伝えすることに
(318) 2013/09/29(Sun) 18時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 18時半頃
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ちゅっ!
[鼠はすりっと肩の持ち主に頬ずりした]
(319) 2013/09/29(Sun) 18時半頃
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クシャミは、憂鬱そうに、長い長いため息をついた**
2013/09/29(Sun) 18時半頃
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別人の身体に心が宿る そうそう、起こり得ることではありません。 混乱されてもしょうのない、ことです。
[何処で見つけたのかアスランの荷入れを握る姿 その頭をぽんぽんと撫でて。 伝言には、そのように、と頷く。]
…………わかりました。 いつでも、お声かけくださいね。
ただ、どんな面倒な話があって あなたに理不尽な状況でも、 セシルにもう一度会えたこと嬉しいと思っていますよ。
(320) 2013/09/29(Sun) 19時頃
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[先ほども口にしたことを繰り返して。 じっとみる視線に、長いため息に笑いかけて
さて、先の音が 明乃にもきっと《聴こえている》なら あの >>317寂しげな表情 置いておくのは心配だと。]
私は行くところがありますが、 セシルはいかがしますか?
[と、首を傾げて歩き出す]
(321) 2013/09/29(Sun) 19時頃
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−どことも知れぬ森、大樹までの道のり−
お前たちが見える姿に囚われすぎているだけだ。 完全に獣であるとも、言っていない。
[青年は呟く。少年の不満など求めない。 自分の能力に向かい吐き捨てた言葉を聞きながら、 歩みを止めないまま答える]
…慰めたところで変わらぬのならば、真実を認識したほうが早い。 遅かれ早かれ、人が死ぬことには変わりはない。 平和な世で殺せば殺人者。殺戮の世で殺せば英雄。 力とは正しい使い方をしてこそはじめて利を齎す。 100%正しい主観など己が見つけるしかない。
[樹の洞を覗き込む少年を一度眺め、それから答える。 疑問は最もであるが、返せる言葉は多くない]
(322) 2013/09/29(Sun) 19時頃
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どうもこうもない。 『それ』は死なない。
[中にはいった少年は、恐らく違和感を持ったのだろう。 やがて焦りが滲んでくるのが声に混じって感じられる]
眠っている。 始原のゴートリンゲンが浄典に至った、その日から。 ……眠り続けるしか、方法がなかったからだ。
[声に滲むのは微かな懐古。 存在の出自を問う声に返した声は短い]
───俺だ。
[日の光を背にしてみればうっすらと解るだろう。 青年の存在は、僅かではあるものの、それでも確かに光に透けている]
(323) 2013/09/29(Sun) 19時頃
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《私を》 《あの方の元へ》
[響く音。掠れたテノール。 反射的に顔を上げる。 今の声は、音は]
――……どう、して。 明之の元へ、来てはくださらぬのですか……
[はらりと涙を零して嘆く。 この渇望が、どのような理由でどこから来ているかも分からずに]
(324) 2013/09/29(Sun) 19時頃
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そこに転がっている体は、人間を構成する10から 取り除いた7拍、生きるための力。 俺自身は、残りの3音、死にむかうための力。 死ぬ要素が無いから、何度殺してもその身体は死なない。
…気が済んだなら、さっさと始めろ。 残されている時間外いつまでも無限だと思うな。
[告げると、森のざわめきを感じて男は歩き出す。 外から響いてきた声>>290に、煩わしげに息を吐き出し]
戻ってきた時に上達していなかったら、容赦なく外へ放り出してやるからな。
[それが、男が少年に与えた課題であり、通告だった]
(325) 2013/09/29(Sun) 19時頃
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/* >>323 「俺だ」のルールってなんでしたっけ。 って咄嗟に考えた。 オワコンは私には向かない…… あれは麻雀とかやる人にオススメだと思いますん。
(-95) 2013/09/29(Sun) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 19時頃
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― 大聖堂 客室の近く ―
[青年の後を追う様、続いた先に二人の姿は見付かる。 ぽーん、と喜色を顕した様なのびやか、安心を顕す音]
チェレスタ。 ……彼にも肩、貸してあげたんだね。
あ、俺はもう元気だから。安心して? ぐっすり寝たらマシになった。ありがと。
[明之に肩を貸す姿が、殆ど自分へしてくれた時と同じ。 まるで覚えたての知識を再び実践している様な感じ。
自分を視てまた浮かべた喜色に、安心させる様に微笑を浮かべた]
(326) 2013/09/29(Sun) 19時頃
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[先程の音、二人とも無事でいたのだろうか。 実際、青年の推測通りに、明之自身が消耗した様子でいた]
俺は……ついてくよ。 チェレスタは、どうする?
[首を傾げられると、青年に頷き、明之を預かる彼と共に。が]
…………イーシュ……?
[誰だそれ。そう思うと同時に、ちり、と頭を何か掠めた気がした]
(327) 2013/09/29(Sun) 19時頃
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/* ろぐをよみながら
ひょっとして大聖堂楽器屋さん状態
(-96) 2013/09/29(Sun) 19時頃
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/* つまり 俺キョンシー。
(-97) 2013/09/29(Sun) 19時頃
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ー 巡礼者用の客室(A) ー [さて、セシルはどうしただろうか? 音でイーシュが大聖堂のどこか でもないところに、出たことを判断したため 一度、明乃の様子を見に青年はここに戻ったが。
一つ、二つ外から扉をノックして。]
…………明乃?いらっしゃいますか?
(328) 2013/09/29(Sun) 19時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 19時半頃
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― 聖堂 巡礼者用の客室 ―
[青年が部屋へ寝かしつける明之を再び眺めて思う。 やはり彼を見ると、何か違和感を覚えて仕方が無い。
青年が、その頭をよしよしと撫でている、下手せずとも年下に見える幼い姿]
…………告解室から出てきた、んだよな。 明之は、この時代の人間じゃない。
[何を求めて、この時代に導かれたのだろうか。 聴こえたのは、悲痛と悲壮に叫ぶ、破綻した高き声音]
(329) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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[自分は音域の天使『アルト』だ。 今の時代、本来のその役目の本質がどの様な物であるかと云う指針は失われ、少年自身の解釈で執り行われるが。
其処に崩れかけた旋律が存在するならば謳おう。 柔らかな音色は旋律を包み、優しい夜月の中再び導き往く。
ﺳﻮﻳﻮﺭﺍﻧﻮ《ソプラノ》やﺗﻴﻨﻮ ﺭﻭ《テノール》の様に、圧倒し、高く強く、どの音よりも晴れやかに響き渡る力はない。 でも、この声は、響く旋律達を柔らかに、優しく導く様な声はある。
だから、この声こそはﺁﺭﻭﺗﻮ《アルト》。
少年が、己が奏でる詩を総称してにつけた名前は……]
(330) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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似非神父、俺、ここで明之視てるから。
[紅茶の片付け、スータンの裾洗い。 目的を聴けば、少年は逡巡した後、客室に残ることを選んだ>>284]
……あんまり。 寝巻きで動き回るのも落ち着かないし。
[今更だが、目下借り受け中の寝巻きの裾を、広げてみせながら]
(331) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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/* やっばいよお、やっぱりべねっとがこわいよおお 俺自身何度でもころしちゃうのかあwwww こわいよおおおwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-98) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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[一つ、二つ。 響くのはノックの音。 ただの、音]
……神父殿?
[双眸に涙を湛えたまま緩慢に扉を開く。 眉根は寄せられ、酷く不安な顔をしていた]
(332) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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[青年が部屋を抜けた間、明之はどうしていただろう]
……明之は。 そのイーシュとか云う奴と、知り合いなの?
[先程、その名を耳にすると悲しげな表情を浮かべていた]
……そいつの事。気にしてるみたいだけど。
[零した涙、嘆く声。 まさか、その『イーシュ』とやらが、先程のアレの原因なのだろうかと勘ぐりもして]
(333) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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[その後ノックの音が再び響いた。 誰か、と言えば頭に浮かぶ候補は二人位で]
……おかえり、似非神父。 悪い。あんまり明之と話してない。
[部屋に残りはしたが、明之から話を色々聴いた訳でない事を先に。 不安な表情は、元々の精神状態なのだろうが。 何故かの苦手意識も手伝い、あまり話せない少年では、安心要素にはならなかったか]
(334) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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−正史には乗らぬ歴史《Memoria》−
[北天の獣と、南天の鳥。 そう呼ばれる存在は有史以前に存在したものと考えられている。 存在の呼称として存在していただけの名称記号であった。 いわば、単なる肩書きである。
二人は浄典と呼ばれる何らかを秘匿する役目を負い 双方に関わりを持たない生活を送っていた。 それが、平穏への道だと知っていたのだろう。
しかし禁じられたものは、やがて甘露の香を纏うのも真実]
(335) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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[食べてはならぬといわれたら、食べたくなる。 空けるなと言われたら、開けてみたくなる。
触れるなといわれたら、触れてみたくなる。
浄典を納めた真円を披く白き鍵を持っていたのは鳥。 浄典を納めた扉である真円の黒扉を秘めていたのは獣。
出会っては、ならなかったもの。 出会えば、世に満ちるのは災厄であると知っていて それでも彼らはその禁断に触れる欲求に抗えなかったのだ]
(336) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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[巡礼者用の客室にはアルトが残っている。 寝巻き姿ということもあって。 青年としても、痛切な音を響かせた 明乃を一人にするよりもありがたく。 だから頷いて、部屋を後にした。 ……出る前、不思議なこと >>324を口にしていたか。]
……はい、戻りました。
[自分がイーシュなら、笑ってくれたのだろうなぁと 思うと、戻ってきたのが自分なことが 申し訳なく、今にも泣きそうな様子に、 出る前同様、またその頭を撫でて。]
アルトもいてくれてありがとう。
[明乃が苦手といったアルトが残ってくれたこと そこに、礼を告げながら、 >>324の謝罪に首をゆるく横にふった]
(337) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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/* 全力で追いついたために幾つか落としちゃったかな…
所で、イアンが守護者である事大体確認しました。 あの矛盾はそう片付けたか…wwwwwwww 魂は同一であるwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何処かで反応感度上げたりしようかなと思いつつ。 しかし思い出すのだろうかこれwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いやどこかで思い出さなきゃならんのだが
(-99) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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/* やべー、誰の名前を知ってるのかもうわからんくなった。 ちゃんとメモらないと駄目だな…… ま、まあ聞いてなかったとしても誰かから聞いたとか横から聞いてて知ったことにすr
(-100) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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[互いに無いものを持ち、孤独を生きていた二つにとって 一度言葉を交わしてしまえばあとは早かった。
誰から咎められてもならなかったから 森の奥の大樹でよく落ち合った。 兄弟のように過ごし、友のように走り回り いろんなことを話し、歌い、踊り、時には喧嘩もした。
ずっとこんな楽しい日々が続くのだと信じていた。 それでも、災いはおとずれた。 不協和音《ゴートリンゲン》という名の征服者。
彼らは唱和する]
(338) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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