88 めざせリア充村3
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>>256 あ。えろ本に確定された。 そして>>257もいろいろギリギリである。 ……がんばってみぃちゃん。
(-131) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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[隣から、小さく心配するような志乃の声が聞こえる。 尻餅をついたまま、返事をした。]
う、うん。大丈夫、ちょっとビックリしただけ。 さっきの、志乃だったんだね。
[そういえばと、志乃の能力を思い出し、納得した。 あの振動は彼女の声だったのか、と。]
(260) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* 毎回思うんだが
僕のキャラは
うざい
(-132) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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ああ、悪い悪い。
[ばたばたと手を動かしたポプラに謝って。 乱暴に頭を撫でていた手を引っ込めた。]
もう一つ食べるか?
[機嫌を取るようにポケットから飴を出す。 先ほどと同じ桃色の包紙を開いて、砂糖菓子を口へと持っていく。 彼女が何も言わないのに食べ物を与えるのは、 話題をそらしたい時だとばれているだろうけど。]
――掃除は進んでいるかねぇ。
[診察室が荒らされているとは知らず、 ぽそりとそんなことをいって、意識を区切った。]
(*23) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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うにゃ!? [むにゅと掴んだ嫌な感触に変な声だしてしまうが。 そのまま引っ張り出してみる それはゴムで造られた虫の摸造形のようだ。 …黒いアイツの]
……………。
…燃やそう。 [火を使うモニカだからこそ、物騒な発言]
(261) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* いいんだ!もう!依存しすぎて嫌われる系で行こう! ……リア充目指すのに!?
(-133) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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[掃除は順調に消化中。 厨房はケイトとさっき調理器具を片付けたけど、 ちゃんと掃除した方がいいのだろうか。]
ライジ、厨房もやった方がいいよね?
[確認しようと顔をあげて、ばん、という音。>>260]
あ。チアキだ。
[窓向こうのチアキを見つけて小さく手を振る。 窓を叩いたりしないで入ってこればいいのに、と手招き。]
(262) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* ここ最近矢印向けられて受け入れることが多かったから、今回はこっちから行きたいね。そうだね。 でもぶっちゃけ鬱ロール回すの楽しすぎるよね。そうだね。
(-134) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/*>>261 ああ、盛大に燃やしてしまえベッドごと。
なんでそんなものがマットの下に入れてあるんだ…。 きっとその下にもっとアレなものがあるんだ。 それを隠すためのカモフタージュなんだ。
(-135) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* ログ読んでみたけどまったく何も分かんないので フラグ読めないZEで生きていくしかないというか どうせ読んでもはずすしね(にこり) という思いが。
(-136) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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[肉を羨み激怒するヤニクの姿は 鮮明に想像出来てしまって、 ソフィアと顔を見合わせて少し笑った。
彼女が拓いてくれる道を辿って 食堂内をおよそ一周回りきってしまう頃には 埃ひとつない見事な床が仕上がった。]
楽しみ。だからさっさと片付けようぜ。 で、豪華な夕飯の前にお茶休憩。な?
厨房出禁なんだっけ…? 解けるといいよな。また菓子作って欲しいし。
[掃除のあとのお楽しみが増えた。
箒を雑巾に持ち替えて、次は一緒に拭き掃除。 目立つ汚れを拭きとっていく所存。]
(263) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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[志乃の言葉の旋律は、雄弁に彼女の気持ちを物語り、 ―――不安、心配、謝罪・・・ 痛いほどに伝わってくる。
―――大丈夫、そんなに心配しないで。―――
と、出来る限り元気な声を投げかけるよう努める。
志乃の旋律は、聞いていて心地良い。
さっきのビリビリはビックリしたけども、 可憐な声だと、いつも思いながら、 志乃から紡がれる音を聴いていた。]
(-137) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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[順調に掃除を進行する最中、 不意に聞こえた音に咄嗟に視線をそちらへ。
どうしてか窓を叩くチアキを見つけ、 三度程瞬いたが、すぐに笑んで彼を手招く。 ひとりよりふたりなら楽しくて捗る。 なら、ふたりよりさんにんなら、もっと… っといった目論見で。] チアキ、ちょうど良かった。 一緒にやろうぜ。
(264) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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モニカ!?
[>>261モニカの変な声にエロ本から頭をあげた]
……それなに? 燃やすの?
[首を傾げ、尋ねた]
(265) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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[大丈夫。と返されれば、少しだけ安堵する。 痛そうな音がしていたから、まだ心配だけど。]
ごめんなさい、怪我してないかしら?
[少しだけ落ち着きを取り戻した声で、声を掛けて そわそわしながら、周囲を見渡した。
汚れが浮き上がって、もともと含んでいた水分と一緒に 流れ落ちていた。一応、汚れ落としは上手く行ったようだ。
喜んでいいのか、悪いのか。 範囲の限定化というのは、やはり難しい。]
(266) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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[手招きされて、僕はぱぁと喜色を顔に浮かべる。 構ってもらえそうだ。よかった]
おそーじ捗ってるー?お手伝いいる?
[扉が遠かったから、窓を開けて入ってしまう。 もし中にマッシュルーム頭の根暗なちっちゃな子がいたらどうしようかと思ったが、中にいたのはらいにぃとソフィアちゃんだけ。よかったよかった]
……邪魔じゃない?
[ちょっと顔色を窺ってみたりして]
(267) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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/* エロ本って断定されとるwwおいww
ちげーよ、それたぶん産婦人科の本だよ。 オスカーにはエロ本に見えただけだよ。
(-138) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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/* ヤニク肉好き……さすがヤ(キ)ニク。
(-139) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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[たった1年。 チアキが、自分より早く生まれた。たったそれだけ。
それだけで、彼は自分を守ってくれた。 優しくてしてくれた。家族をくれた。
大事な人。大切な人。たった一人しか、いない人。
彼の涙を見た記憶は、ないけれど。 悲しい音を聞いた覚えはあった。
あの音を彼には出して欲しくない。 だから、自分にできる事をしたいと思っていた。
もっと甘えさせてあげたいとも。 だけど、口にすれば、色んな想いも 一緒に伝わってしまいそうな気がして――言えなかった。]
(-140) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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禁止令解けたらまた作るから、絶対食べてね。
[今回のクッキーもまだ食べてもらっていないのに気が早い。 とはいえ自分とケイトで食べておいしいと思ったから、 出来はきっと悪くないはず。
目立っていた汚れが落ちていけば、 なんだか一気に綺麗になった気分になる。 ごしごし擦るライジの後から仕上げ拭き。]
(268) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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捗ってるけど、手伝ってくれると助かる。 なんせ……広いし。
[床を拭きはじめてみたものの、 魔法を使った裏ワザで手早く済ませた掃き掃除とは違い この面積は果てしなく感じる。
入ってきたチアキへも 濡らした雑巾を一枚投げて渡す動作を 「邪魔じゃない?」との質問への答えに代えて。]
終わったら、 ソフィーとケイトが作ったクッキー食えるんだって。 チアキも一緒に食おうな。
(269) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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[>>265オスカーの声に振り向いて、ぴろんと触覚を摘まんでぶらげながら見せる]
虫の摸造形。 うん、燃やしたいけど、ええっと。 [オスカーの手にしている本をちらっと見て]
オスカーの…それ。 あぁ、うん、えっと。そうだね。…男だもんね。
[言いにくそうにもごもごする。]
(270) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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[元気な声を返してくれたから、 少しだけ、気持ちが落ち着いた。
心の中が、溢れてしまう。 この力を疎ましく思う時は多いけど。
音を奏でるのは、嫌いになれなかった。 この声が、この唄が、この旋律が、誰かの為になればいい。
研究所に求められるものとは、違う願いを抱きながら 毎日、音を響かせていた。]
(-141) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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[窓を開けたチアキに聞かれれば>>267頷く。 窓から入ってきちゃうチアキは年上なのに、 なんだか年下みたいに見えて思わず笑みが漏れた。]
この広さを拭くんだもん、歓迎しかないよ?
[邪魔じゃない?という問いにはきょとりと首を傾げて。 雑巾も受け取ったようなので>>269、一緒にがんばりましょう。]
(271) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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[抗議が伝わったのか手が離れる。 離れてほしかったのに、寂しく感じるのは我侭だ。]
……いる。
[機嫌を損ねたふりをして、ふたつめをもらう。 さくりさくりと砂糖菓子を砕きながら、 聞こえる声がいつも通りのものになったのを確認した。 …今日は三つ目はないかな、と思いながら。]
……進んでる…けど…… ……みぃちゃん…色々見つかってるよ……
[ぽつり、意味深に呟いた。 制御室のモニターをつければ、各所のカメラ映像は見られる。]
(*24) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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[そんな願いを抱きながら、
毎日、人の心を―――…壊しているけど、]
(-142) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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/* 志乃はあれですか。 ちょっとコントロールできる、サトラレ。
(-143) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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[まだ不安が拭えなさそうな声を出す志乃へ、もう一度]
ん!平気。尻餅ついただけだから。
[出来るだけ元気に返事をしてみせる。 ずぶ濡れでも風呂場を掃除する分には問題ない。 むしろやりやすくなったと思えば…ポジティブに。
立ち上がると、もう一度気合を入れなおす。]
(272) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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[パッとモニターがついて、診察室が映し出される。 ちょうどモニカが黒いあいつを見つけたところだっただろうか。>>261 傍らにいたオスカーはちゃっかりエロ本を読んでいる。>>265]
あー……懐かしいなあれ。 何年前だかに、どうしてもって頼まれて密輸した。
[ある程度の年がいった男子の被験者だった。 本来ならその類は厳しい規制があるのだけれど。 内緒にするという条件付きで。
……で、問題はどうして診療室にあるかなのだが。 もしかしてあそこ隠し場所にしてたのか。やるな。]
……元気にしてるかね。
[幸い彼の名前はまだ報告されてこないから、 きっとどこかで生きている。]
(*25) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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じゃあ手伝う。
[二人から了承をもらって、にっこり笑顔。 投げられた雑巾を落としそうになったけど、かろうじて掴んで]
クッキー?ケイトちゃんと……ソフィアちゃんが?
[大半ケイトちゃんが作ったんだろうなあ]
……じゃあソフィアちゃん、後で一緒にコーヒー淹れようか!
[にんまり。意地のわるーい笑顔になってしまったので、片手で口を押さえる。消毒液の臭い。
そうして、ぺたり膝をついて床をごしごし。 あ、いまモップのゼンマイ切れた]
ずるっこしたーい。
[でも結構三人でごしごしやるのが楽しいから、割りと真面目に床を磨いて]
(273) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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