82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/* これがしたくてジェームスに話しかけたとか…。←
(-187) 2013/05/11(Sat) 19時頃
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ああこれはかたじけない。ありがたく頂戴させて貰う。
[>>227帰り際に果物を頂き、硬い表情を僅かに緩めた。 きっとチアキも喜ぶだろう。夕飯が豪華になる事を。]
…薪――燃料が足りなくなったら言ってください。 今朝、チアキが薪割りをしてたので。
[今日調達した薪の事を、トレイルに伝える。 キリシマやトルドヴィンにも、薪の事を話しておきつつ 籠タワーは家を目指して歩き出す。 だが向かっている先は、ジェームス[[who]]宅だった。]
(228) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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/* こいつはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-188) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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[薬はひとまず、大切に、ロングコートのポケットにしまい込んだ。
必ずしも、病に罹るとは限らない。 けれど罹れば、確実に命を落とすことになる。 渡された薬がどのようなものかは、まったく分からない。 効くかも、効かないかも。 もしかしたら、副作用だけが現れて、効かないおそれだってある。 けれどおそらく、現状では、病に対抗する手段はこれしかないのだろう。]
…………。
[考え込んでいるうちに、今度は、見慣れた人影が現れた。]
ドリベル。 きみも、もしかして、錬金術師の兄弟に会って、話を聞いた?
(229) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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――トレイル宅前――
・・・・・・。
[何故此処に来てしまったのか、さっぱり解らない。 未だ二人は帰って来ていないのだろう。 さてどうするかと、再び歩を進めていたところで。]
あれは――…
[>>219フードをかぶった二人の客人の姿が見える。 果物と銛で両手が塞がっているので、金の塊を受け取ったら 手が一本足りない、と真面目に考えながら其方を見ている*]
(230) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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ここまでよんだ(ぜは
(-189) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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[口元へ差し出されたオレンジ>>206をぱくり。 サミュエルの指についた果汁も舐めとって、 みずみずしい果肉を食む。]
……うん。 おいしい…ですね。
[少し酸味のある爽やかな甘さが美味しい。 見る人が見れば、幸せオーラが出ているのはわかったろう。]
…はい。いってきます。
[ケヴィン家へ持っていく荷物を大事そうに抱えて、 キリシマ達へ辞去の挨拶を告げてから外へ。]
(231) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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あ、ドリベル……
[じっと薬を見つめていると、 師匠が隣人の名を呼ぶのが聞こえて>>224 顔を上げて、同じように名を呼んだけれど。
そこには、いつもの元気な色は浮かんでいなかった。
発症すれば、死が免れない病気。 手にした薬は、予防薬。だけど、確実性があるわけでもなく。 副作用すらあると言う。]
(232) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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[この身体のどこかが、動かなくなってしまったら、 今以上に、弱くなってしまうだろう。 だけど、死んでしまったら……思い浮かぶの、攻芸のこと。
誰かが、彼を振るっているのを、想像できなかった。 否、想像したくなかった。]
……っ、
[悩み、俯き、小さく息を詰めた。]
(233) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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……もちろん、ちゃんと帰ります。 僕の帰るとこは…ひとつだけ、ですから。
[帰っておいで、という言葉に。
べたついているから、と握られない手には少し寂しさを覚え。 これくらいならと指を少しだけ絡めた。]
(-190) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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――→自宅前――
[歩きながら、ゆるく会話を交わしつつ。 のんびり歩いて家の近くにまで戻ってくると――]
……あれ、攻芸だよね? 一緒にいるのは……? あれが客人?
[少し離れたところで何かを話しているのだろうか。>>230 風変わりなフードをかぶった影が、 鞄から何かを取り出して渡しているようだ。>>219
興味を持って、しばしその場に佇み見守る。]
(234) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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/* 攻芸のラ神に感謝!!
……さて、ゆるりつつ用事こなしつつ秘話を準備するか
(-191) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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―トレイル宅前にて、― [兄と共に、次の家を目指して歩き出した。 果樹の甘い良い香りが漂う家の前で、不思議な気配を 感じて>>230振り返った。きっと、この感じはラーマだろうと、]
こんにちは、ラーマさん……ですか?
[小さな声で呼びかけながら、兄の裾を引いた。 それだけで、気付いてくれるだろう。 こちらを見る気配にも気づけば、>>234手招きをして呼んで
兄はきっと、先ほどの3人にしたのと 同じ言葉を>>175紡いだろう。
そして、腕の中に薬を落とす。]
どうするかは、貴方次第です どうか……貴方たちの暮らしが、平穏であることを
[祈る言葉残して、再び歩き出せば、その場を立ち去った。**]
(235) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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……何とも。難しい選択だ。
[特に、チアキには酷な選択に思える。 生き残ったとしても、副作用で腕や足が使い物にならなくなれば、ライマーになる夢は険しい物となるだろう。義手や義足をつけるという手もなくはない、が。]
命あっての物種だが。……悩んで当たり前だ。 攻芸にも、相談するといい。
[弟子にろくに助言が与えられないのも、歯がゆい。 何せ、自分も今、少なからず混乱し、戸惑っているから。]
(236) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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― →ケヴィン宅 ―
…………。
[外で流行っている病のことは噂では聞いていた。 しかし、改めてこの村の中でその名を聞くと、 冷たいものが襲ってくる。 あの病は、この村にもやってくるのだろうか。
小さく身震いし、一旦考えを放棄して服の中に押し込んだ。]
(237) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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……こんにちは。
[庭にある三人の影。 かけられる声>>224>>232にはどこか陰りがあり。 尋ねられる>>229声に、彼らも同じ話を聞いたと知る。]
……はい。会いました。 ホレーショーさん達も…聞いたんですね。
[チアキの持つ小瓶に一瞥を。 俯く彼に、いつもの快活さは見えなかった。]
(238) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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……如何にも。
[頭の上に金を乗せるのもまた修行になるだろうか。 別の意味で身構えながら、どのくらいの大きさの金なのかと 不安を抱えたが彼が手渡したのは、意外な事に小瓶だった。]
じぇっと?
[普通の風邪ですら伝説上の病気だと思っている男が 流行病の事など、知る訳もない。]
身体が砕けるとは…珍妙な……。
[至って真剣な口ぶりだったので、 おとぎ話ではないのか、大げさだなと言いたい気持ちを堪え、 口を挟まずにしながら。トレイルたちは何か話しただろうか]
(239) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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[小瓶を上着のポケットに仕舞うと、困ったような笑みを浮かべ。]
……それはそれとして、シーツはすまなかったな。 詫びに行こうかと思っていた所だ。
[ドリベルに話しかけ、話題の切り替えを図る。 何とか、陰鬱な空気を飛ばしたく。]
こちらには、何か用があったのか?
(240) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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はい、相談……してみます。
[師匠の言葉に>>236、こくりと頷く。 その表情は、硬いまま。
聞えてきた会話で>>229>>237、 ドリベルもあの話を聞いたことを知った。 手の中の小瓶を握りしめて、道着の内ポケットに納めた。
滝に行く予定だったが、その気力が湧かなくて、 模擬刀をただ、ぎゅっと握りしめて、空を仰いだ。
攻芸が、村の中で彷徨っているのを知るのは、もう少し後の事。]
(241) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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― トレイル宅前 ―
[若い男性の姿をしたラーマへ声をかける弟>>235が、裾を引く。近づいてくるもうひとつの影>>234が立ち止まるのを待って、先程の家で行った説明を繰り返す。 副作用のところで質問を得れば、自身の腕を見せただろうか。]
……たしかに、奇妙な病に思えるでしょう。
[ラーマの青年の言葉>>239を否定はしない。 最初の症例が出てからこの病が広まるまでは、話に上っても到底信じられなかったのだから。]
あなた達に大事な人がいるのなら、よく相談して決めてください。
[そっと弟の背に触れて、一言告げるとまた次の場所へと。**]
(242) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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/* まー
ケヴィンは飲むね!間違いなく!
(-192) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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/* 実際の処方箋には、必ず 副作用でどうなるか、書いてるもんね!!
うっかりしてたけど、兄さんがフォローしてくれた。 さすが、兄さん大好き。
(-193) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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[空を仰いでいたが、シーツを聞こえれば、ぎくりとして]
う……っ、
[いつものように騒がなかったが、がくりと肩を落とした。 考えなければいけないけれど、今はどうしようもない。
片手で頬を叩いて、気を取り直す。]
そういえば、ドリベルはキリシマさんのところに 行ってたんだよね? 攻芸行ったでしょ?
[また、迷ってるんだよ。と少し空元気な声で笑った。**]
(243) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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副作用…具体的にはどういう事が起こるんだ。
[>>242それに答えるようにフードをめくり腕を見せる 赤いフードを被った男に視線を向け。 肌の色は変哲も無いが、触れさせて貰うと――…]
!?
[筋肉の筋が、完全に伸びきっており動く形跡が無い。]
これは……。
[これが薬の副作用―― しかも実際に効果があるか解らない>>175らしい。 無言でそれを見ていたが、ひとつ息を吐き。]
―――結構だ。
[その小瓶を返した。 静かに告げ、彼らと別れまた歩き出す。]
(244) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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[ドリベルから不意に声がかけられれば、思わず目を瞬かせた。]
え……俺、が……?
[自身がそんな表情を浮かべていたことにすら、気付いていない。 むしろ申し訳ないと思っていた。 思っていたはず、なのに――…。]
あぁ、いや。怒っているわけではない。 その、変に思わせてしまったなら、すまない。
[そう誤魔化すように告げながらも。 暫し、物思いに耽るのだった。]
(-194) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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[ケヴィンの声かけに>>240、]
シーツなら……トレイルさんにお願いしたので……。 …なら、パンを少しいただいても…?
[シーツの一件はこちらにもしっかり伝わっていたらしい。 詫びなど当然不要なのだが、 こちらも話題の切り替えのひとつとして。]
……今日は…鹿肉のお裾分けを。 それと……キリシマさんのところで…ソーセージが。
[預かってきた分を含めて、どうぞと包みを差し出した。]
(245) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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――村内――
[武器であるラーマが、硬化して動かなくなる。 それは、主の手足として不足するという行為でしかない。
――――己は人ではない、武器だ。
病にかかり、砕けるのならばそれまでの事。 そうなった後には、チアキは新たなラーマと出会うだろう。
武器である限り、必要とされ続ける。 役に立たない鋼になど、なりたくない。]
(246) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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[先代のラーマは普通の料理は出来るものの大雑把な性格で つまりトルドヴィンが来てからは腸詰めの質は飛躍的に向上した。 おかげで燻す匂いが村中に広まるとどこからともなく人が集まる。
多少細かすぎるが良いラーマが来たと思う。]
(247) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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[見学に攻芸が来たときには模擬戦は、始まっていて 刀代わりの棒がハンデではあるものの結果はいつも通り。]
攻芸もしたければいつでも受ける。
[本職はライマーなので、戦うのは大好きだ。 大好きすぎてのめり込んだ結果が二本のラーマで、 三本目は折らないように努力している最中。 ラーマと共に命を落としたドリベルと違うのは 折れたときには既に獲物を討ち取っていた、ただそれだけ。]
(248) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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甘ったれるな。
[>>112ライマーとしての経験も技量も足りないと感じるから サミュエルの言葉には怒りさえ覚える。 幾人ものライマーを見送って、ラーマとして出会い また見送って、残されて。 そんな中にやっとマシになった弟子を放り込む訳にも せっかくラーマとして戻ったドリベルを壊す訳にもいかない。 そんな想いは届いていないのだろう。]
(249) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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