77 守護天使は暗躍する
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今日更新じゃないか。。。ぜんぜん考えてなかったw
感でいうとヤニクだな。 うーん
(-166) 2013/03/23(Sat) 14時頃
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彼は動きに機敏で、多弁だ! ただ目立つところで、やられるかもしれないが
(-167) 2013/03/23(Sat) 14時頃
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レオナルドにあったらおれなんか、ぶち切れされちゃうんじゃないかとw
(-168) 2013/03/23(Sat) 14時頃
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[自らに付き従っていたヤニクが呼び止められるのには>>224 見咎めたと取られない程度、間を置いて一度視線を流した。
今にも触発せんと見える、怒りに震えるレオナルドにひそやかに眉を顰めたが、 仲裁に出れば双方に泥を塗る結果になろうと見えそのままにした]
…ここは気配が多くて休まらぬであろう。気遣いが至らぬすまなかった どうぞ、心安けき休息を
[憤怒を抑え、身を引くレオナルドには、成長したものと感心して見送る。
一世紀程前なら考えられないこと。 いまだにこじれの残るクリスマスとの"大喧嘩"は、どうにか停戦にこぎ着けさせるまで随分手を掛けた]
(249) 2013/03/23(Sat) 14時頃
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― 浴場 ―
えーっとなんだその。吸血鬼って、その… 綺麗な人多いの?
[湯にちょこんと顔を出したまま、ジェニファーとクリスマスのことを思い出して、のぼせそうになった]
(250) 2013/03/23(Sat) 14時頃
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/* ! ジェニファー! 既知設定だ、わーい!
(-169) 2013/03/23(Sat) 14時頃
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[返される言葉に思わず二度ゆっくり瞬いた。 そして緩く拳を握る左手を口元へ当てて、 小さく肩を上下に震わせ至極愉快だと笑う。] クリスマスと呼んで構わぬ。 人間の眸にはそう映ったの? おもしろい子ね、ヤニク。
[ヤニクの手へ掌を重ね、 亡霊たちが踊る間への進み出て音の流れに乗る。 背筋を伸ばして柔らかく伸ばす四肢を ワルツの拍子に揺蕩わせて踊ろう。
ダンスホールでは 殿方のリード無くして女性は花には成れぬもの。 城主はこの騎士をどこまで育てているものかと 試し見定めるように挑戦的で、 慎ましやかな受け身の足運び。]
(251) 2013/03/23(Sat) 14時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 14時半頃
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/* くまさん(๑・㉨・๑)
(-170) 2013/03/23(Sat) 14時半頃
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よく務めるよう
[ヤニクに、傍仕を解く許しを与え、 共にサロンから広間へ向かうクリスマスへ僅かに頭を垂れた]
未だ礼儀も身につかぬ若輩者ですが、お預け致します
お客人方においては、私と思い真摯に仕えるようよく言い聞かせておりますので、何か粗相を致してもどうかお赦し下さい
[伸びやかな若い肢体が顕す舞は最低限の心得以上のレベルと知っているが、貴き吸血鬼を相手に遜色ないエスコートが出来ようか。 ヤニクが初めての体験でまた見せるだろう成長を思う]
(252) 2013/03/23(Sat) 14時半頃
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愛の対極は無視だと申しますから。
[トルドヴィンがふたりを同時に招いたからには、レオナルドとクリスマスが現在進行形で領土や子を争っている最中ではなかろうと予想はつく。
ならば、立ち去るレオナルドの頭上に氷の花を散らしたり、居なくなってからも話のネタにするのは、気になって仕方ないという意味では、と首を傾ける。]
(253) 2013/03/23(Sat) 14時半頃
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― 浴場:混浴エリア ―
[壁の向こうにたどり着いてみると普通のお風呂で、拍子抜けしていると、さらに反対側の壁の向こう側からバシャバシャと派手な水音が。 そして勢い良く泳いできたカイルは、こちらと目が合うなりあたふたと慌てている。 その様子がおかしくて、クスクスと笑いつつ]
ここは混浴エリアですわ。お聞きになられていたかと。
[おっちょこちょいなのだろうかと首を傾げてカイルの様子を見ていた。]
(254) 2013/03/23(Sat) 14時半頃
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[おもしろい子、と評すクリスマスの言葉には純な笑みを返した。]
世界はもっとたくさんの愛に満たされるべきだ ── と自分は、教わってきました。
自分も、カルツァラーリ卿のお怒りを解いて、願わくば、剣技の稽古のひとつもつけてもらえれば幸いに思います。
(255) 2013/03/23(Sat) 14時半頃
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/* >>253 子供争い=離婚調停 てきな…
(-171) 2013/03/23(Sat) 14時半頃
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/* やめろおおおおおおおお クリスマスただのツンデレ説を考察するなあああ 恥ずかしいだろう……がっ!!!!
(-172) 2013/03/23(Sat) 14時半頃
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[かつてトルドヴィンと剣を交えた、わずかでかけがえのない時間の記憶はいつまでも色褪せない。
流水に浮かぶように高みへ運ばれるめくるめく身体の歓び。
動きを重ね、息を重ね、互いの瞳に双眸を映した──
それと同じものを他者に求めることはないけれど。]
(-173) 2013/03/23(Sat) 14時半頃
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カルツァラーリ卿のお手並みはさきほど、見せていただきましたから。
ジェニファー様が飛び込んで、攻撃を逸らしてくださらなかったら、自分の命はなかったやもしれません。
[額の傷のことを口にしてから、しまった、というように瞬く。 今宵の客人たちに血のことを思い出させるのは避けるべきだったと思い出して。]
(256) 2013/03/23(Sat) 14時半頃
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[同時に、ジェニファーの名に呼び覚まされる、先ほどの光景。
今、ジェニファーがどうしているかと視線を巡らせば、年若い客人が彼女に「主様」と呼びかけているところ。>>200
あれがジェニファーの愛でし子 ── 彼女が牙にかけた者。
彼女が自分に対して抱いた感情は知らぬままに、心が騒ぐ。 夜の眷属における「親子」の形を見届けたいとも思うが、今のヤニクは先約のある身だ。]
(-174) 2013/03/23(Sat) 14時半頃
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[さて、デメテルとのダンスに心惹かれるものはあったが、直ちに彼らの輪に加われば、あるいは従騎士の不始末を心配しての過保護ととられようか。
心の狭い事よと笑われるのも一興ではあるが、未熟な従騎士に甘えを許せば成長の芽を摘む。 本人の秘かな望み>>236と裏腹、放任を決め込むは、血を分けた弟への限度ない甘やかしぶりと対照的に]
…して、ホレーショー
[そうして、見事な体躯の吸血鬼の傍らに立ち、声をかけたのであるが]
暇つぶしを要するならば、私と来るか? 運動不足の解消に
[愉しげに、誘いの言葉を紡いだ**]
(257) 2013/03/23(Sat) 14時半頃
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/* クリスマスはツンツンツンデレなんだね。
あと、カイル羨ましすぎてどうしてくれよう。どうしてくれようギギギ
(-175) 2013/03/23(Sat) 14時半頃
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吸血鬼の皆様は美男美女でらっしゃいます。 人であったときに惹きつける魅力があればこそ、 血を分けられたのでございましょう。
[みんな綺麗なのかな、というカイルには微笑んだまま答える。]
それに、人とは比べ物にならない時間を過ごしておいでです。その知識や経験も美しさをより引き立てるのではないかと。
[うっとりとした表情で、吸血鬼の魅力を語る姿はカイルの目にどう映るだろうか]
(258) 2013/03/23(Sat) 14時半頃
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[生真面目な礼をすると、トルドヴィンの姿勢を真似てクリスマスをエスコートし、亡霊の輪舞するダンスホールまで連れ立ってゆく。
昼とは違い、深海めいたその空間に身をおけば、使用人ではなくひとりの男として、クリスマスの背に手を添え、音楽を従えて輪の中へ入った。
いまや戸惑いの表情を浮かべることも足をもつれさせることもない。 かすかに艶の萌芽さえ萌す眼差しでクリスマスを見つめ、その腰を引き寄せ、踊った。]
(259) 2013/03/23(Sat) 15時頃
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あれ。 やっぱり喧嘩したのかな。
チアキもこーんな顔してたしなぁ。
[普段と変わらない―――と言うほど知らないけれど ―――ジェニファーの様子に首を傾げ、 ぎゅーっと大げさに眉根を寄せてみる。]
早く仲直りすればいいのにねー。
[別に誰へというわけでもなく口にして、 チアキとジェニファーをしばらく見比べていた。]
(260) 2013/03/23(Sat) 15時頃
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[グラスの中身は半ばまで減る。 ワインの味や香りを好ましく思うが女を酔わせはしない。 故に量を飲む事はなく、口にするのは嗜む程度の量。 両の手でグラスを持ち佇んでいれば近づく気配を感じた。 身形整えられたチアキの姿>>200が最後に会ったあの日より凛々しく映る]
――…チアキ。
[久方ぶりに口にした響きは懐かしくもいとおしい。 ふっと目許を和ませ彼の礼を受ける]
貴方も元気そうで何よりだわ。 会う機会を下さった城主さまに感謝しなくては、ね。
[チアキとの関係を思えば会釈のみで済ませる事もありえたが 宴の招待客ならば立場は同じと考え、嫋やかに腰を折る]
(261) 2013/03/23(Sat) 15時頃
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前に会った時よりも少し大人びたかしら。
[猫目石が煌めく耳朶に小さな囁きを落とした]
(-176) 2013/03/23(Sat) 15時頃
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― サロン ―
[グラスを傾けているとトルドヴィン>>208に声を掛けられ、 しなやかな所作で席を立ち]
トルドヴィン卿。 姉妹揃って呼んでいただいた上、そのようなお心遣い。 感謝しますわ。
[そう言って心からの礼のつもりで、改めて片膝を折った上で お辞儀をひとつ。]
素敵な造りに変えられましたのね。 とてもいいお城だわ。 あれから何か珍しい書物は手に入りました? またいずれゆっくりと見せていただけますかしら。
[唇に笑みを浮かべたままそんな事を強請ると、 挨拶に回る城主を見送って自分も他の招待客の姿を目で追う。]
(262) 2013/03/23(Sat) 15時頃
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[と、そこへジェニファーの姿>>244を見つけて顔を綻ばす。 こちらへと歩み寄って礼をされれば、こちらもゆったりと礼を返して]
まあ、ジェニファーさま。 そんな風におっしゃってくれて嬉しいわ。 私も貴女に会えてとても嬉しい。
[凛として美しいジェニファーの事は最初に会った時から 好ましく思っており、何度か彼女の城へと招かれて自慢のワインを 振舞われた事があった。 ジェニファーがデメテルにも挨拶するのを見て]
一緒に暮らしている私の大事な妹ですの。 そのうち私達のお屋敷にも一度足を運んでいただきたいわ。 このように大きなお城ではないけれど。
[彼女がどちらかといえば招かれるよりも招く方が 好きなのは知っているので、控えめにそう告げて。
挨拶が済めば、では、と軽く会釈を返した。]
(263) 2013/03/23(Sat) 15時頃
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[トルドヴィンより預かった騎士と共に出た広間。
ヤニクの両腕に身を委ね踊る最中は、 愛や恋の熱と艶を浮かべて眸を輝かせ。 ダンスの相手をその一曲の間、心底から愛するのは 踊りを楽しむための秘訣。]
レオナルド様へも そう言ってごらんなさい。 クリスマスは貴方を愛しているようだ、と。
きっと。稽古どころか。 魂さえも斬り裂く憤怒の刃を味わえるわ。
[存外に心地よく流れを作ってくれるヤニクの踊りを 微笑って喜びつつの揶揄を。 傷を負ったヤニクの額を見つめながら。]
(264) 2013/03/23(Sat) 15時頃
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[黒猫のしなやかな尾がドレスの裾をなぞる。 視線下げる前にその姿はローブ姿の青年に変わる]
ご機嫌よう、シーシャさま。
[恭しく礼をするもシーシャの矢継ぎ早の質問>>226には瞬きをして]
この通り元気ですし、楽しく過ごしております。 シーシャさまにお会い出来た今となっては 泣き濡れた夜の寂しさも忘却の彼方に。
[何を意図しての質問かまでは分からず 興味に輝く金の双眸を覗き、くすりと愉しげにわらう]
(265) 2013/03/23(Sat) 15時頃
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/* これって完全に狂信者w でも役職狂信者は存在しないし。
(-177) 2013/03/23(Sat) 15時半頃
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え?き、きいてないよ。 聞いてたら覚えてるよ! [聞いたとしても、こんな広い風呂を見たら泳いでいただろう]
(266) 2013/03/23(Sat) 15時半頃
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