72 桔梗恋獄
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―― 5号室→食堂 ――
…………。
[いっそ左のコンタクトも外してくるべきだったかと後悔した。 視界がなんだか中途半端にぶれて気持ち悪いことになっている。 ただ、また大事にはしたくないので何もないような体で廊下を進む。]
(347) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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ここまで化けるなら、女子がメイクに夢中になる理由、 分かる気がしますわ。 男から見たら犯罪レベルッスよ。
はーい、迷惑かけないようにするんで。 先輩本当にあざっす。
[一緒に食堂に向かう途中、ぼそり、呟いた]
…斎木先輩は、上村先輩が思うように 思ってくれると思います?
[絶対秘密にしてほしいとは言わなくてもわかるだろう。 これがどれだけ勇気を振り絞ってきいた言葉かも、だ 伝える伝えないは全くの別として。 多分、長く話す前に食堂についてしまうだろうけれど]
(348) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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[食堂へ向かう途中。 香川が喫煙所を探しに行く前にお菓子分けようといっていたことを思い返す。 そういえばあれから姿を見てないな、と。
まあ部屋に篭っていたし当然か。
斎木>>346が過去の女装を話題に出しているとは知らぬまま食堂へと向かう。 昔の女装は同じようなロングスカートでも黒くてタイトでスリットありのものだった。 カーディガンはざっくりとしたレース。 金の飾りで長い髪をまとめて、目元に朱をさしていたから化粧で化けるのハンパないといわれたものだった]
(349) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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あーいやまあね。 俺も若かったってこと。
[己が一瞬目を留めた頁は、 春の日の静かな狂想をうたう詩。 きっと何を見ていたかまでは気づかれはしないだろうけれど]
そっか、まあ休めたなら良かった。 まあメシも出来たっていうし、あったかいもん食って……
ん?
[>>343 問いかけは一瞬間があいて、 首を傾げたところに続いた言葉に へ?と気の抜けた声]
(350) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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/* >>347 だからやめておけって言ったんや……!(´;ω;`)
(-63) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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ひ、秘訣……? 特に何もしていないというか。
[真剣な不破の目に、少し、びくりとなった。
面白いもので、自分は不破のようなままでいたかった頃もあったのに。
だから、特に何も言えず。]
ああ、部活は運動部だったからかな。
[思いついたことを、ぽろりと零した。]
(351) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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女の子が綺麗なのは見てて楽しいからいいけどね。
迷惑とか考えず、素直にいうこと。
[和泉>>348に一つ注意しておいた。 小さな呟きはうっかりすれば聞き逃すレベル]
……そうだなあ。 大丈夫。って断言してやりたいけど。 まあ、受け入れられなくても、そこまで理不尽なことはしないと思ってるよ。
[同期の誼みだし。 などと軽く応える。 何がどうなっているのかなどは今までのやりとり思い返せば一目瞭然。 それを口外する気もないから、心配いらないというように笑みを向けておいた]
(352) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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何の話だ?
[食堂に着く手前、何の気なしに問いかけたのは、 やたら美良に質問をしているらしき不破>>345の背中にだ。 そこまで深く追求する気もなく、たまたま声を掛けただけだったが。]
(353) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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[仲がいいのかどうなのか、 思わず斎木を見てしまったが。 >>346 諭吉の心配する様子には後ろ頭掻いた]
そんなんうちの会社がもってくれんだろうよ、 もしくはバス会社……、そういや運転手さんみないな。
いやまあ、一応気になるじゃない。 斎木くんのメンタルケアの腕前とか。 しっかし女装ってそんな楽しみかね……、 笑えるならともかく女の子になられてもなー。
[ぽろっと性的嗜好がはみ出て、咳払いしつつ]
あ、じゃあさくっと食堂行く?
(354) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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/* アンブッシュを決めてみる
不破くんが俺相手にきょどるのなんでだい年上すぎるからかい(つんつん) きになるんだよね(つんつん)
(-64) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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まーじゃん、誰が出来るか知ってますか? 手加減ってどーやるのかもわかんねっス。
[不破先輩も一緒にいるのならどーっすか?とさそいつつ美良先輩たちと共に食堂へと足を向け。 突然の来訪なのに人数分の料理が用意されていることへ疑問も思わずに良い匂いを漂わす部屋を覗くとすげー!と単純に喜んで]
(355) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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睡眠は香川の気遣いでとれたから、 次は温かい食べ物かな。
――…結局、和泉は女装するのか。
[斎木に肩を竦めて見せた後、和泉の件に小さく苦笑い。 その後、気の抜けた声を上げる皆方へ]
おや、違いましたか? 斎木の居ない部屋から出てこられたから ついそうだと思い込んだのですが。
[今度は常通り襟元の圧迫を感じながら、 鏡写しのように首を傾げた。]
(356) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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/* そういえば睫毛が転ぶってどこの方言なんだろうか。 実家は使うんだが。母親(新潟)の辺りかなあ……?
(-65) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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/* みら先輩にもフラグを建てつつ、うえ先輩にもフラグを建てたいっす。 そして筧出先輩にどぎまぎしつつ俺は初回に死ぬんだ!!!
(-66) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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/* >和泉、香川 お前ら(逆の意味で)結婚しろよ
早坂→ 上村→ 和泉→香川 斎木→ 甫嶺→ 筧出→ 香川→和泉 不破→ 皆方→ 美良→
(-67) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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ヴェスパタインは、さて、食堂についた時にどれだけ人がいたか。
2013/02/17(Sun) 22時半頃
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[中学を卒業する頃から背が伸び始め、高校に入ったばかりの頃は、おそらく不破よりも華奢だった。 自分の嗜好に気付いたのも、初めての恋人ができたのも、その頃、だったと思う。
……だから、背が伸びないように食事を抜いたり、部活を辞めようともしたこともあったけれど。 結局は、]
いえ、俺が高校のときは不破さんみたいだったって言っただけなんですけどね。
[早坂の声>>353に我に返ると、そう返事をした。 昔のことを思い出していたため、少し動揺していたが。]
(357) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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…先輩には言いませんよ。結局迷惑なだけだし。 ただ、どう思うのかなって。そんだけです。
[案外普通の反応が返ってきて少しほっとした。 でも、言う気はないというのは本当だから、 それ以上はだんまり。 食堂まではあっという間のはずだから]
…おつかれさまでーす…
[もう女装するとは広まってるし、綺麗に作ってもらったし、びくびくいくこともないし。案外堂々]
(358) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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/* 暫定、香川かな。
(-68) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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シーシャは、上村先輩の姿を見て、にへーっ。
2013/02/17(Sun) 22時半頃
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ん、まあ和泉がきめることだし。 俺が迷惑じゃないって言える事じゃないしなあ。
[それでいいんじゃないか、とゆるく頷いて。 あとは特に会話も交わさず。
食堂にたどりつけば温かくて美味しそうな匂い]
おお、予想より美味しそう。
[その場にいた人たちに軽く手をふってみる。 傍らの和泉に対する反応をにやにやとみていた]
(359) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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ヴェスパタインは、香川と視線があってひらひらと手を振った。
2013/02/17(Sun) 22時半頃
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や、なんかこう、 上村君と斎木君のどっちを選ぶかっていう、 修羅場にあって、斎木君部屋になったっていうか。
でも斎木くんに面倒見られてると、 ちょっと介護されてる気分になんだよねー。 その内シモの……、
[>>356 お世話までしてくれるんじゃないか、とか、 ついいつもの調子でシモネタを言いかけて自重した。 もうすでに余計なことを大量に言った気はしますが]
いや、じゃ行こうか行こうか。
[やっぱり誤魔化しながら食堂へと足を運んだ]
(360) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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あー、どうだろうな。 適当に声掛けたら誰かしらいるんじゃないか?
[それ以上不破に言えることもなく、香川>>355へと答えた。
食堂へ入ると、良い匂いに食欲を思い出す。 突然のことなのに、よく材料が間に合ったなど考えてもいない。]
(361) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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一緒の部屋だと仲が良いんすか? いや、悪くはないだろうけど。
[筧出の言葉に顔を向けて首傾げ。 宿代の話にはそうですね、と安心して頷き]
皆方さんは大丈夫、女装したって男にしか見えないですよ。 楽しみって言うか、そうだなぁ。なんだろ。
ギャップを楽しむって言うか。
[皆方のはみ出た性的嗜好はそれほど気にはならず]
(362) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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[無意識に右目を眇めてピントを合わせようとしてしまう。 日頃から男のことをよく観察していれば違いが解るかもしれない、程度の僅かな動きだが。]
…………料理ができたのか?
違うな、体型の話か。
[>>357真顔で素ボケをかましたが、真顔なのでわかりにくい。]
(363) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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/* 自分で自分のキャラに秘話するって茶番感パない 集計してる関係上、他人の意見に左右されないようになるべく仁の意見は早めに決めちゃおう
早坂→香川 上村→ 和泉→香川 斎木→ 甫嶺→ 筧出→ 香川→和泉 不破→ 皆方→ 美良→
(-69) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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[上村先輩に手を振ろうとして軽く上げた手は揺れる事無く隣にいる女?の姿に固まって目を見張る]
…………え。
[その顔にはドン引きしたとわかりやすく書いてある、引いたのは思い出した―トラウマ―に]
(364) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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上村から皆方さんを奪った形っすよ。 ……なんで介護なんです? 別にそんな介護っぽいことしてないと思うんだけどなぁ。
ってシモ? いやいやそれくらいは自分でしてくださいよ。実際に出来なくなったわけでなし。
[実際に出来なくなったのなら考えないわけではないが。 言いながら食堂へと向かう。 中に入れば一人の美少女が目に入った]
――――!?
(365) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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[香川>>364の反応にゆるく首を傾げる]
……あれ、はずしたかな。
[綺麗にできているけど。 本気で女に化けさせるんじゃなくて笑いを取る方向だったのだろうかと。 でも中途半端な女装はただ女物の服きてるだけだし。 それじゃ自分が面白くない]
(366) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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[宿代に関しては、皆方と同意見であったので 取り立てて心配はしていない。]
いや、実際、今会話してても 弾んでるように見えたしな。
[言葉を返すのは、斎木の突っ込みに。 深く考えて放った言葉ではないので、どこかしどろもどろ。]
――…とりあえず、食堂行きましょうか。
[斎木への返答に窮すというところもあったが 皆方の言い分に、思わず目が半目になった。 その表情で皆方を見やった後、足を動かしだす。
そういう反応をしておきながら、 嗚呼、こういう時に冗談と流せないから 駄目なのだろうか……と、思ったり思わなかったり。]
(367) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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― 15号室から廊下 ― [上村にマッサージは段々とふざけたものになってたりもしたけれど、 その長い髪がこう、絡んだりとか。]
しっかし、手入れめんどそうだけど、綺麗なモンだなぁ。
[上村の髪にはそんな感想とか言ってたら、皆方がやってきて、そんでそのうち和泉もやってきて、
ぼんやりしたら、廊下だった。]
ん?和泉って何しにきてたの? って、皆ちゃんも知らないか。そっか。
[首を傾げつつ、じゃ、自分の部屋に行こうとして……。]
ん?あれ?
[荷物は15号室のままでした。 でも、今戻りにくいからまぁ、いいかと。]
(368) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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[なんか両極端の反応>>364>>365を見た気がした。 やれといった本人が何故びびる。 そしてそこまでドン引きフェイスをされるほど酷い格好をしただろうか?
どう反応していいのやら]
上村先輩作なんで。ご要望とかは上村先輩にお願いしますねー。
(369) 2013/02/17(Sun) 23時頃
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