70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう
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/* くそかわ
(-109) 2013/02/04(Mon) 18時半頃
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[勇気を出して声をかけたつもりだったが一歩遅かったようだった。部屋に入っていくセレストを追うと、想像していた内容とはまるで違うセレストの声。部屋のなかには、布団に潜り込んだハナと枕元立つセレスト。>>273]
これは……どういう状況?
[難問だった。この場合僕ははどうしたらいいのだろうか。]
(277) 2013/02/04(Mon) 19時頃
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[下準備をしている最中に聞こえてきたものだから、 今度は露骨に眉を潜めてエリアスを睨む。]
……女の子に面と向かってブスって言うの?
サイッテー。
[冷たい声でそういい放って…表情を和らげた。]
って、言われちゃうかもしれないのよ? それ他の子に言ったら間違いなく嫌われるからやめなさい。
[さっきよりは穏やかに告げた。]
(278) 2013/02/04(Mon) 19時頃
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わ。
[ぎしぎしと音立ててベッドに近付いてきて腰を下ろされると、古いスプリングが軋む音がする。近い顔は、眼鏡なしでもわかるくらいだ。]
え?… まっくろとり? なに、それ。
…、…
[セレストの話を聞けば、眉が下がって布団の中に隠れた口のはしも下がりまくった。ふれられた額は、朝みたいに汗ばんではなくて少しだけぬるい。けど、まだ熱い。]
…、…
[そろそろっと布団の端を掴んでた両手を額に伸ばして、セレストの手に触れようとする。]
(279) 2013/02/04(Mon) 19時頃
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ハナは、その間にも、ずべっ、と鼻をすする音が部屋に響く。
2013/02/04(Mon) 19時頃
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〔ちら、と窓に描かれたスノウマン…少し猟奇的な姿になってしまっているそれを横目に見た。 一瞬、ぴくりと視線が揺れたようにも見える]
……。
〔そのまま、首を巡らせロビン>>277を今発見した、とでも言うように]
おーやロビンじゃねぇか、オマエこそ何してんのぉ? どう言うもこう言うも、お前が女の部屋を覗いてるって状況だよ、ロービンちゃん。
(280) 2013/02/04(Mon) 19時頃
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[だけど、すぐに状況は理解できた、セレストのやつ、ハナを怖がらせてるんだ。>>276]
やめなよ。ハナ怖がってるだろ。
[ハナの様子は扉の辺りからじゃよく見えない。けれど、あんな大きな音をたてて、布団に潜り込んだハナが怖がっていないわけがない。簡単な論証である。]
(281) 2013/02/04(Mon) 19時頃
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真っ黒鳥知らねえか、そうだよなあ、こっちじゃこんな歌唄う奴いねぇもんなぁ。
まっくろとりは子供がだいすき だからお空につれてくよ…ってな。
〔つぶやくように口ずさんだ歌はどこかの童歌のようだ。 不気味な歌詞を紡ぐ歌声は、レティーシャが歌う聖歌のように澄んでもいないし神の愛を讃える気高さからは程遠いが、それなりに伸びやか。]
〔多少は熱は下がったようだが、まだまだ内で燃えているようなハナの熱に嘆息した。彼女が此方へ伸ばす手には一瞬ぎょっと目を見開いたが、退けはしないだろう]
(282) 2013/02/04(Mon) 19時頃
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[危うく最後の食器を落としそうになった。……負けた。怒鳴られると思ったのに。 いつもこうだ。最後にはやさしく許してくれる。 他の子に言ったら嫌われるってことは、ミッシェルは僕を嫌わないってことだ。
僕のことを、子供扱いしてるから。]
……わかったよ、ごめん。 それで、次は何を手伝えばいい?
[諦めのため息がこぼれる。仕方ないさ。 素直にその後は文句も言わず手伝うことにした。不器用さは出るが、なるべく丁寧に手伝いをこなしていくだろう。]
(283) 2013/02/04(Mon) 19時頃
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怖がらせてるんでーす。
〔注意されてもまるで悪いと思っている様子はない。 キシシッ、と品悪く笑って見せた。 ロビンには、ハナに半ば覆いかぶさるようにして脅し付けているようにしか見えないかもしれないが、ベッドから退くつもりは無い。]
(284) 2013/02/04(Mon) 19時頃
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ロビン可愛いな!オレのハナもだけど。
(-110) 2013/02/04(Mon) 19時頃
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おそらに…
[いろんな歌があるけど、こわい物語も歌になってしまえば少しだけ馴染んでしまう不思議な感覚。あと、セレストおねーちゃんが歌を歌ってくれるのが珍しくって、]
ずっ…
[鼻をすすってから、布団の中でへらっと笑う口許。でもそれはすぐに元に戻して、]
こ、こわくない!
[扉の方にいるロビンの声が聞こえ>>281て、それに続くセレストの言葉も聞こえれば>>284すこしだけ強がる。]
(285) 2013/02/04(Mon) 19時頃
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[それから、ぺと、と指先だけ冷たい手でセレストの手に触れて、もにっと彼女の手を触ってから離した。 自分の手は、すすすーっと布団の中に戻る。]
(286) 2013/02/04(Mon) 19時頃
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[ゆめのなかの あの手と… 、 おなじ]
(=7) 2013/02/04(Mon) 19時頃
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[こういうとき、僕は困ってしまう。言っても聞いてくれない相手には、どうしたらいいのだろう。セレストのやつ、ハナから離れる様子も見えない。精一杯睨み付けて見るけれど、そのあとどうしたらいいのかもわからない]
(287) 2013/02/04(Mon) 19時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2013/02/04(Mon) 19時頃
ロビンは、セレスト悔しさの滲む目で睨み付けた
2013/02/04(Mon) 19時頃
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あ、こいつ。何にやけてんだよ! くそ、信じてねえな、生意気な奴。
〔空いた方の手で、ハナのほっぺを摘まんだ。 抓っているように、ロビンには見えるだろう]
………。
何、そんだけ?
〔布団の中に戻って行った指先を引き留めるように、ぎゅ、と握った。 小さな指先も、随分と火照っているようだ。そのまま、じっと手元に目を落として、ハナの小さな爪を見つめている。]
(288) 2013/02/04(Mon) 19時半頃
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>>285
[ハナの言葉が聞こえて、僕は顔が真っ赤になるのを感じた。もしかしたら勘違いかもしれない。脳裏にその考えがよぎったけれど、ハナは言わされてるのかもしれない、そう思い込んで無理矢理自分を納得させる。けれど、怖がっていないなら、なんでセレストはあんな態度をとるんだろう? からかわれてるのかもしれない。そう思いいたって、僕は林檎みたいに真っ赤になった顔を向けて]
ならいい!
[そう叫んで、部屋を飛び出した]
(289) 2013/02/04(Mon) 19時半頃
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〔ハナの手は、夢の中のあの子より少し大きい。 でも、この爪。丸くて、桜色で、自分のぎざぎざとは全然違う。
この爪はおんなじに思える。〕
(=8) 2013/02/04(Mon) 19時半頃
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ロビン か わ い す ぎ る だ ろ !!!?
(-111) 2013/02/04(Mon) 19時半頃
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-冷蔵倉庫-
寒いことは寒いけど、この時期になると、外とあんまり変わらないよねぇ。 ま、野ざらしにして動物に荒らされても困るけど。
[適当に玉ねぎと鮭を見繕う。この程度あれば足りるだろう。 少し多目に持っていった方が後々楽かもしれない。食堂に一日程度置いていても大丈夫そうな食材をいくつかバスケットに入れる。]
さて、こんなもんかな。
(290) 2013/02/04(Mon) 19時半頃
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ひがう、じんひてふひょ〜
…〜っっ、 ふぁ… ぶしゅッっ!!!!
[そして盛大なくしゃみをまた、セレストにお見舞いすることとなる。はなじるなのか何なのか、わからないけど、おしるは飛んでいってしまった…。 部屋から出ていくロビンの声は聞こえたけど、顔の色はわからないまま、]
ぁ…、
ね、 ね、ま、…ねる!
[ずずずずーーっと、鼻をかまずに盛大に吸い込んでから、布団を頭まで*かぶった。*]
(291) 2013/02/04(Mon) 19時半頃
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-厨房裏- [少し欲張りすぎた量の食材を抱えて、厨房の裏口に向かい、しばし考え込む。]
もうちょっと、二人きりにさせた方がいいかな?
[扉に耳を当てる。木製のドアとはいえ、少し冷たい。 会話の内容までは聞き取れないが、案外悪い雰囲気じゃない気がする。]
…どうしよっかな。
[バスケットを抱えて座り込む。 寒さの限界か、誰かが厨房に来たら戻ろうか。]
(292) 2013/02/04(Mon) 19時半頃
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/* ずーーーっといいっぱなしなんですけど かわいいかわいい!!
(-112) 2013/02/04(Mon) 19時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2013/02/04(Mon) 19時半頃
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ふふっ、いえいえ。
[謝られた言葉にはさらっと流しつつ、手伝うことを聞かれ……]
んじゃあ、火をくべてこの鍋の水を湧かして頂戴。で、沸騰したらパスタと塩を少しだけ振りかけて……
[そう言って指示する。ラディには気づかない。]
(293) 2013/02/04(Mon) 20時頃
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〔再びくしゃみの飛沫を思い切り浴びる事になってしまった。 黒いベストにしっかり鎮座しているてらてらとした何かを見て顔を顰めると、軽く舌打ちをしてハナのベッドから立ち上がった〕
ったくよー……洗濯しなくちゃ。
あ、洗濯って言えばおま、……
〔頭まで布団に潜ったハナを見て、言うのをやめた。 今は寝る事。それに優先するものはない。軽く掛布団を直してやってから、窓辺へと歩み寄り〕
〔溶けて崩れたようになってしまっているスノウマンの横にもう一つ、少し大きなスノウマンを指先で描き〕
(294) 2013/02/04(Mon) 20時頃
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〔今度は足音を立てないように、静かにハナの部屋を*出て行った*〕
(295) 2013/02/04(Mon) 20時頃
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[わかったよ、とだけ言って言われたことをこなす。そのくらいならできるだろう。
手伝いをしながら、ちらちらとミッシェルを横目で見る。料理に限らないが、家事をする彼女の姿というのは、実にらしくて素敵だと思う。言わないけれど。
そういえばラディスラヴァは本当に遅いな、と思ったけれど今は言うのをよした。 こうしてミッシェルと二人でいられることは滅多にない(主に自分のせいで)ので、こっそりと彼女に感謝した。なんだかんだ言ってもミッシェルと一緒にいられることは嬉しいのである。]
(296) 2013/02/04(Mon) 20時半頃
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― 食堂 ―
様々な土地で、良くないものを退けるときに相手の名前を使う、というのは興味深かったかな。 名前が魂の一部分とされる、だけではなくて名前を呼ぶことによってそれは事象となる。 正体不明のものが、区別され概念を与えられることによってようやく干渉が可能になる、って事でいいのかな。 うーん、ちょっとまだ……ムパムピスに聞いてみれば少しは解るかな? ああ、そういえばこの辺りでも名前を使ったおまじないがあったけ。
[そんな独り言を呟きながら食堂へとやってくる。 先客には目もくれずヤカンへと水を汲む。 古今東西の幽霊に関わるまじないの本から言語学の書へ思考が泳ぎ、そして少し溺れかかっているようだ]
(297) 2013/02/04(Mon) 21時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/02/04(Mon) 21時半頃
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/* うう、おおお おおお おおお… もお ハナ充 ハナ充です セレスト さああああああん!!! やさしい 乱暴だけど優しい!!!
そして黒い鳥は死亡フラグとして貰いたい(
(-113) 2013/02/04(Mon) 21時半頃
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/* あーーーーそうかそうだった 爪ね、爪 しっかり読みなさいハナッ そうだよね 感触とかよりそれ見ればよかtt
(-114) 2013/02/04(Mon) 21時半頃
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― じぶんのへや ―
[セレストがいなくなると、しーんと静かな部屋の中。 外を誰かがあるいてると雪を踏みしめる、ぎゅっぎゅっ、って音が聞こえる。 息苦しくなって布団から頭まで出すと、窓にはスノウマンが増えていた。]
なかよし…
[へらっと笑ってから、ずずっと鼻をすすって天井を見上げる。 眼鏡は外したから、ぼんやりとした木の色だけがわかる。]
(298) 2013/02/04(Mon) 22時頃
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