68 熱砂の絆
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 駱駝一頭は大金だよ! 良い駱駝は、そりゃもうごっつい金額だよ!
[おうさまは主張してみた!]
(-126) 2013/01/12(Sat) 02時頃
|
|
[>>276>>280王以上の驚きは距離のために見えなかったものの、余興は他の者らにもそれなりに受けたらしい。 視線ひとつひとつに丁寧すぎるほどの礼を返して、さて席に戻れば小声で恩人に話しかける。 先の王の睨みが気にかかったので尋ねつつ、事前に楽しみだと、興味を点した瞳はどう移り変わっていただろうかとも伺うように。
>>268名乗りが聞こえたが、聞き覚えのない響きだった。 少なくともCから聞いていた名とは違う。 やはり別人だったろうかと思うと、今度は小騒ぎの所に視線が向く。]
おっと。
[何やら姫君の従者ともう一人の、長身の青年の方にも一度視線が向いた。青年の方は、宮殿内を同じくうろうろしていたなら顔を会わせた事もあっただろうか。]
(291) 2013/01/12(Sat) 02時頃
|
|
[嗜め>>287に、は、と口元に手を遣る。 主への侮辱だと、言われるまで気づかなかった事に顔を歪めた。]
すみません……。
[ショールの前を合わせ、頭を下げる。 戻ろうとする彼女に頷いて足を進めた。
そろそろ商談は終わっているだろうか。 粗相が査定に響いていなければ良いのだが。
心臓の音が煩い。]
(292) 2013/01/12(Sat) 02時頃
|
|
/* 恋の病w 思春期がんばります、せんせー!
(-127) 2013/01/12(Sat) 02時頃
|
親方 ダンは、メモを貼った。
2013/01/12(Sat) 02時頃
|
/* そうそう。 おうさまは手品をほとんど知らない上に迷信深いから、 手品なんて見たら、「おのれ魔術師め!成敗してくれる!」になるんじゃないかとどきどきわくわくだったのだ。
アフリカあたりで鎖国してる小部族なんてそんなもの(偏見
脅かすつもりはなかったんだよう。
(-128) 2013/01/12(Sat) 02時頃
|
|
/* あ。 ダンが帰ってきた…!
おうさまねむいけどがんばる。
(-129) 2013/01/12(Sat) 02時頃
|
|
[それから他に話しかけて来る者がいただろうか。 頃合いを見て、シゼに声をかけて]
そろそろ引きあげても構わないか? 休む前に、簡単に問診だけでもしておきたいのだが。
[と提案する**]
(293) 2013/01/12(Sat) 02時頃
|
|
[しゅんとして謝る様子は、自分よりも幼く見えるが、よく見れば同じくらいか、少し上か――― 幸い、ファラも胸は大きい方だったので、どうにか胸がキツくてはいりませんという事態は避けられたようだ。]
大丈夫。 私は何も聞いてないもの?
[ふふと笑って、ひとさし指を自分の唇に当てた。 宴会場へと戻る道すがら、どうにも彼女の足が重く、うつむいた様子が気にかかる。]
……何かあった?
[少しだけ、歩みを緩めて。 その場所へ着く前に、話をする時間を、つくる。]
(294) 2013/01/12(Sat) 02時頃
|
|
多分…ないですよ?
[記憶を失ってるので病に関しては頓珍漢な答えを返す。 呆れた視線には柔和な笑みを返した。じたばたしたところで何も変わるはずがないからで]
…恋も病だったんですね。ということじゃなくて…そう、ですか。
[自覚の有無を現さずに、難しい表情へと変化しながら、シビル>>290からの助言をこくこくと素直に頷きながら聞く]
聞くだけ…というのはなんだか我慢するようで苦手なのですが、助言をありがとうございます。
[その場を医者としての仕事を口にして辞すシビルに礼をいって、それ以上は止めることはなく見送った]
(295) 2013/01/12(Sat) 02時頃
|
|
/* Q:ほかのひとには「そいつよこせ」発動しなかったのに、どうしてダン/レティーシャ組には発動したんですか?
A:絶対に頷かないって見えたからです。
(-130) 2013/01/12(Sat) 02時頃
|
|
/* ほら。悪いおにいさんっぷりも、ちょっと発揮してみたいじゃない?
(-131) 2013/01/12(Sat) 02時頃
|
|
ヨラはやっぱりRP村不慣れかな。
>>293は、「ヨラの後に誰かが話しかけてきたかもしれない」という可能性を残した表現なんだ。 >>295で、「ヨラの見ている前で退室した」と確定してしまうと、それを打ち消してしまうのだよ。
まあ、ざっと見て、巧い人が多いようだから、なんとかして都合をあわせるだろうし、そもそも相方優先の村だから俺にわざわざ話しかけてくるものも少ないだろうから。たぶん問題ない。
でもま、こう言う所をちょっと注意してみると、上達すると思うよ。 偉そうに言ってすまんね。
(-132) 2013/01/12(Sat) 02時頃
|
|
ありがとうございます……。
[微笑むファラを少女は本当に美しいと思った。 そんな彼女に尋ねられ、とうとう足が止まる。]
あの、わたしは、ダンさまに、助けて頂いたんです。 ただ、通りすがっただけなのに、見ず知らずの、襤褸を着たわたしを、その、抱えて下さって。
[伝わっているだろうか。 話下手な自分がもどかしい。]
連れて来て頂いて、わたし、すごく、 ――しあわせで。 でも、どうしてこんなに良くして下さるか、ずっと不安で。 さっき、王様が、ダンさまに「駱駝一頭で」と仰った時、そうだったのかって、思ったんです。 わたしには、嫌がる権利なんてないのに、
[その先を言う罪深さに思わず顔を覆う。]
……ダンさま、の、お傍に、いたくて……っ、
(296) 2013/01/12(Sat) 02時頃
|
|
イベントが始まってもないのにフルスロットルな小鳥。
(-133) 2013/01/12(Sat) 02時頃
|
|
― 宴席 ―
[赤々と燃える火に照らされて、料理を囲むそれぞれの影が 踊るように揺れる。
客人として迎え入れた少女を伴い会場に足を踏み入れれば、 幾人かは既に席についていた。
鮮やかな刺繍で飾られたクッションをいくつか脇にどけ、 定められた位置へと、小鳥と揃って腰を掛ける]
(297) 2013/01/12(Sat) 02時半頃
|
|
[レティーシャが腰を上げて口を寄せるので>>44 身体を傾がせて、その言葉を聞く。
隣で同じ物を食べても良いのか、と不安げに尋ねてきたため、 しっかりと頷いて見せた]
構わない。 大いに食べ、大いに楽しむといい、と陛下も仰っている。
(298) 2013/01/12(Sat) 02時半頃
|
|
[目の前の料理に手をつける様子>>53を見て、 己も手で摘める料理のいくつかを口にする。
辺りを見渡せば、急に増えた新しい顔が多くあった。 それぞれ挨拶を交しているようで、ダンもレティーシャを 紹介すべく口を開きかけた時。
王の呼びかけ>>4を耳にしたレティーシャが、こちらを向く]
──ああ。私も聴きたい。
[何を、と言わずとも伝わったのだろう。
不安からか瞳を揺らしながらも、立ち上がり発声する小鳥>>53]
(299) 2013/01/12(Sat) 02時半頃
|
|
ん?
[ここ数日でたまに見かけ、白いファルケンの人間と、褐色肌の異国人という組み合わせのもの>>291と目があった気がする。 二人セットでは凸凹であるという感想以外にも、この男から記憶とも違う何かが引っかかる者であったから印象に残っていたが、それが何かは今はわからない
ぼんやりと手にもった果実をボールのように手首をひねって投げては手の中に戻しながら、歓談だけして食事をとっていないファラを探しに、気配を消してひっそりと宴席を後にした**]
(300) 2013/01/12(Sat) 02時半頃
|
|
[心地よく鼓膜を震わせる歌声>>77>>83に心置きなく酔う。
歌う姿は、彼女の他のどんな時よりも 喜びと生命力に満ちていて、自然と男の表情は緩んだ]
(301) 2013/01/12(Sat) 02時半頃
|
|
/* おうさまやっぱり寝てもゆるされるかな?
昨日も遅かったし、ストーブの灯油も切れたし、 やっぱり寝るね。ごめんね。 おやすみー。
(-134) 2013/01/12(Sat) 02時半頃
|
|
[見た目よりもどこか幼いようなたどたどしさで、しかし一生懸命に話すレティーシャの言葉を、その瞳を見つめたまま途切れるまで聞く。]
そう、ダン兄様はあなたを助けたの…
[通りすがりに、身しらずの、襤褸を、という単語、続けられる言葉から、想像力を総動員せずとも彼女の境遇が過酷なものであったことは察することができた。 目を細める。]
―――… レティーシャ。
[顔を覆う手に手を添えて、そっと退ける。 じっと見つめて、前に流れた髪を少しかき上げてやり。]
それを言う相手は私ではない。 ダン兄様に、直接お伝えしよう? でないと――意味がない。
[そう言って宥め、レティーシャを連れて宴会場へ戻ればダンの姿はなかった。]
(302) 2013/01/12(Sat) 02時半頃
|
|
…誰か、ダン兄様がどちらに行かれたかご存じないか?
[少なくとも、ダンの居場所が解るまでは、おびえている様子のレティーシャの傍に居るが、ダンが戻ってくる、もしくは居場所が分かったならば、彼女を向かうよう促すだろう]
大丈夫。ダン兄様を信じて良い。
[そう囁いて。]
(303) 2013/01/12(Sat) 02時半頃
|
|
[その場に主がいなかった事に、何処かホッとした部分があった。
直接伝えろと言われても、多くの目のあるところでその我儘を告げる勇気は――持てそうになくて。 王の機嫌も損ねそうで怖かった。 「信じて良い」>>303と言われても、そう信じられるだけの自信が、この小さな小鳥の中にはまだ育っていない。]
――お部屋にいらっしゃるかもしれません。 お伺いしてみます。 あの。 たくさん、ありがとうございました。
[誰かの答えを待たずにファラに頭を下げる。 そうして小鳥は、飼い主を求めて廊下へと足を踏み出した。**]
(304) 2013/01/12(Sat) 02時半頃
|
|
/* とてもピュアな流れを横目で見ながら。 我ながら、相変わらずの変態っぷりである……。
どうしてこうなるのか……(遠い目)
(-135) 2013/01/12(Sat) 02時半頃
|
|
うん。頑張って。
[>>304 部屋に行ってみるというレティーシャを頷いて見送った。
ひとに言うのは、こうも容易い。
何も持たぬ、身一つのレティーシャに言える言葉が、自分には言えない。 否―――身一つだからこそ、言えるのかもしれない。 そんな自分が滑稽に思え、気付かれぬよう密やかに、一瞬だけ苦笑いを漏らした。
どうやら、ヨーランダも会場からいなくなったらしいと知れば、やれやれと肩を竦めるのだった**]
(305) 2013/01/12(Sat) 02時半頃
|
|
/* ヨーランダに返事を返そうか悩みつつ思いつかなかtt ラルフが来た時に纏めてでいいかなと思って寝るのだった…。
(-136) 2013/01/12(Sat) 03時半頃
|
|
[小鳥の歌声が止めば、王と同じく手を叩いて>>183 賞賛とねぎらいを示す。
賜った褒め言葉は我が事よりも誇らしく感じられ、 何時に無く和やかな表情で向けられた笑みに応えた。
しかし、次いで持ちかけられた取引に、男の身は強張る]
(306) 2013/01/12(Sat) 04時頃
|
|
[細く、ダンを呼ぶレティーシャの声>>244]
(307) 2013/01/12(Sat) 04時頃
|
|
[ぎこちなく固まっていたのは一瞬のみ。
体ごと王の方へ向き、居住まいを正す。 床に手を付け、深く頭を垂れた]
──は。 命であれば従わざるを得ません。
[返答の声は、賑やかな宴の席でも良く響く。
顔は伏せられているために、 ダンがどんな表情であるか、 周りから伺うことは出来ない]
(308) 2013/01/12(Sat) 04時頃
|
|
[給仕の運んでいた瓶が倒れ>>253、 中の葡萄色は小鳥のドレスやカーペットたちに染みを作る。
ざわめきが起こり、顔を伏せたままで居ても、 何かしらが起きたことは知れた。
動揺に塗れた小鳥の声。遠くなってゆく足音。]
(309) 2013/01/12(Sat) 04時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る