66 女人禁制喫茶店の秘め事
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[俗に言うお姫さま抱っこで部屋を出れば、静かな店内。 ばたん、と扉を閉めた音はそのぶん響いたから、他の場所にいたとしても聞こえたかもしれない]
喉渇いたぁ
[オスカーをソファーに寝かせ、自分は珈琲を取りに行く。 鍵は、自分の席のカウンターに置いて、喉を潤した**]
(251) 2012/12/18(Tue) 01時半頃
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/* あれ、更新っていつだっけ…
(-166) 2012/12/18(Tue) 02時半頃
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[>>244思うより柔らかいそこが、増えた指を咥えるから 動かす腕は徐々に大胆なものとなり。 懇願の声に、すっかり元通り天を向く雄を、 足の間に押し付けた。]
(252) 2012/12/18(Tue) 03時半頃
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マスターを俺のにするには、 このまま、押しこめばいいですか? それとも……?
(-167) 2012/12/18(Tue) 03時半頃
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[執拗なほどに確認をしてから、漸く熱を押し込んで。 軟膏の滑りがあるとはいえきつい胎内を、 興奮でいつも以上に太さを増したもので擦ってゆき。
先ほどの反応を見せる場所に、張りだした雁首が擦れて そのまま根元まで収めるまでゆっくりと腰を進めた**]
(253) 2012/12/18(Tue) 03時半頃
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/* …あれ?こうし…んはまだ?
(-168) 2012/12/18(Tue) 07時頃
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/* あ、水曜日か!そうだ一日ずれたんやった
(-169) 2012/12/18(Tue) 07時頃
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えっ……
[広げられる両の手>>242 そんなに? 大人しそうな顔に見えるのにそんなに?? いや自分だって付き合った女の数は両手いくし。 負けてないし]
[などと、内心で誰にも聞こえない言い訳。 一人で勝手に狼狽しながら視線を逸らした所に、手が伸びてくる>>243]
ひっ……ァ……っ!?
[中からの声に既に興奮状態だったせいか、 自分でも驚くような変な声が出た。 まるで小動物のように肩を大きく跳ねさせ、 しかし逃げるという選択肢を忘れたようにその場から動けず 驚きからかあるいは。微かに涙の潤んだ瞳がラルフを見つめた**]
(254) 2012/12/18(Tue) 08時半頃
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[>>254 可愛い反応が見られて、嬉しそうに笑む。
そして青年は、おもむろに立ち上がると近くの掃除用具入れのドアを開いた。 薄暗い電灯のスイッチを入れたので、中の様子も見えるだろう。 置かれた掃除用具などに囲まれ、人が数人座れる程度のスペースがある。]
…ちょっと体育倉庫みたいな趣な気がして、好きなんだよね。ここ。
[小声で告げた、そんな個人的好みも理由のひとつではあるが。 彼に落ち着いて考える時間を与えないよう、移動距離は極力短くしたくて。 もちろん、他の人から見えない場所であることも理由だ。]
(255) 2012/12/18(Tue) 13時頃
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[そして、そっと手を握り。 金髪の彼の耳元に顔を寄せ、囁く。]
(256) 2012/12/18(Tue) 13時半頃
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……ね。もっと可愛い声、俺に聞かせて?
(-170) 2012/12/18(Tue) 13時半頃
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ラルフは、手を引いて、中へと誘えば。彼はどうするだろう。**
2012/12/18(Tue) 13時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/18(Tue) 13時半頃
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/* プロローグ中のラルフのキャラ? 捨てました(キリッ)
……いや多分、エロモードと通常モードがあるんです。うん。
(-171) 2012/12/18(Tue) 13時半頃
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ごめんごめん。 狡いなって。
[>>246 涙を零すエリアスの頬に手を伸ばして目尻に親指を 触れさせて、残る涙の跡を拭うように指を動かし。 何が「狡い」なのかは口には出さずに、足を開き。]
…どうしたの? 震えてるけど。 いやなら別に、
[>>247 床に膝ついてジーンズのチャックを下ろす細い指が 怯えたように震えている事に気付いて、 フェラが嫌いならば無理に強いるつもりは無いと、 眉を上げて、止めようかと上体を揺らす。]
(257) 2012/12/18(Tue) 19時半頃
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…――エリアス、ほんと大丈夫?
[>>250 下げられたチャックから下着が覗き。 そこから昂りかけた雄が取り出されれば、不安そうに こちらを見上げる彼に、こちらも困った様に黒目を揺らす。
だが、ややあって唇を開き雁首までを咥え込む姿を 目の当たりにすれば、小さく息を呑んだ。]
(258) 2012/12/18(Tue) 19時半頃
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えっ……? な、なに……
[男の行動が分からない。 開いた扉の向こうには掃除道具等が見えるが、掃除でもするつもりなのだろうか? 困惑の表情は手を握られることで更に加速する。 囁かれる言葉。 反論したくても声が出ない。 喉は震え、けれど熱い吐息が霧散するのみ]
[振り払えない。 逃げられない。 拒否できない]
[導かれるまま、足は歩みを進める。 心臓は早鐘を打ち続けていた**]
(259) 2012/12/18(Tue) 19時半頃
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はっ?!
[思わず目を見開いた。 散々弄っておいて、今更。 まさか、言わせようというのか。 わなわなと唇が震えるが、どうしても言えない。]
(-172) 2012/12/18(Tue) 19時半頃
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[高度な焦らしを天然でやっているのだからタチが悪い。 目が泳ぐ。 逡巡が長く続いた頃、「正しい手順」を予測して、男の腰が進められた。]
あ、 ぐぅ………っ
[予想以上の大きさが狭い器官をこじ開ける。 目の前がチカチカした。 必死に腹式呼吸を心がけ、最後まで受け入れる。]
ぅ、は、くぅぅん……、
[尻たぶに当たる玉袋の感触に、挿入の終わりを悟る。]
(260) 2012/12/18(Tue) 19時半頃
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は……――すごい、 奥、ま、で……!
[呼吸しているとダイレクトに内部の熱を感じる。 一番太い部分が通り過ぎる時に跳ね上がった肉が震える。 奥は悦い。 だが、もう一度、あの場所を突かれた時の快感を得たい――気が狂いそうだ。]
(261) 2012/12/18(Tue) 20時頃
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ぁ……も、もう、だいじょぅぶ、ですから……お、願い、しま……っ! うご、いっ、て、くださ ぃい!
[筋肉のついた腕にすがる指。 力を入れすぎてその先が白くなる。**]
(262) 2012/12/18(Tue) 20時頃
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/* 良かったエリアス知らない方っぽい予感。 ほっとするおにーさん。
(-173) 2012/12/18(Tue) 20時半頃
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[中に歩みを進めれば、電灯はついているが薄暗く。 多少のスペースはあるが周りに物が多いため圧迫感を感じさせていた。 ああ確かに彼の言うとおり、体育倉庫のような雰囲気だ。 一体こんなところで何をするというのか]
……。
[ごくり。 見た目にも分かるほどに、大きく喉を鳴らす。 それは緊張は、或いは……期待の現われか]
な…………なに、すんだよ…… こんな、とこで……
[頭のどこかでは分かっていても、今までの人生であまりに未知の領域すぎて脳が理解を拒む。 だって第一に男同士だ。 いや分かってる。ここはそういう店だ。そう聞いている。 だけどまさか自分が。 そう思いながらも、何故だろう。 綺麗に着飾った女達を見ても動かなかった心が、今はおかしなくらいに震えている]
(263) 2012/12/18(Tue) 20時半頃
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だい、じょうぶ。
[気遣うような声>>258に、ふるふると首を横に振る。
その行為が、嫌いなわけではない。 ただ、経験が少なくて 彼を満足させることが出来るのかが不安なだけで。
…後は、飲めるかどうかと不安なのもあるけれど]
ん――…
[唾液を含んだ舌が、裏の筋をつうっとなぞる。 そのまま舌は先へと上り、鈴口を舌先が軽くつついた後、 雁首周辺にちろ、ちろと舌を這わせ]
(264) 2012/12/18(Tue) 21時頃
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ん、ん…
[自分が気持ちいいわけでもないのに、 自身の雄は萎むどころか、 何かを欲するように体積を増やしていく。
無意識の内に太ももを擦り合わせながらも、 雄を舐める舌の動きは止まらない]
(265) 2012/12/18(Tue) 21時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/12/18(Tue) 21時頃
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[>>259 困惑している様子の彼には、微笑みかけ。中へと入りドアを閉める。]
何、って……。んー、気持ちいいこと?
[>>263 自分で言いながら首を傾げるのは、「エッチなことしよう」なんて言ったら逃げられそうな気がしたから。 彼の態度や表情、口調などから感じる、緊張や戸惑い。 でも本当は、頭のどこかで理解してるんじゃないかって思ったりもする。 早く、解放してあげたい。彼が否定し抑え込んでるように見える、本当の気持ちや欲望を。]
(266) 2012/12/18(Tue) 21時頃
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…ま、つまり。君が知りたいと思ってること、教えてあげたいなーって思ってね。 普段は俺、ネコなんだけど。君があんまり可愛いから、色々したくなっちゃった。
[責任とってよ。と、冗談っぽく笑う。]
……あ、ネコってのは、いわゆる女役のことね。
(267) 2012/12/18(Tue) 21時頃
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…それならいいんだけど。
[>>264 視線を彼の朱い舌や顔に向けながら瞼を伏せ。 薄目で見下ろした状態で、抑えない程度に力を抜いて、 先端部を愛撫するエリアスの頭部を撫でながら。]
…ふ。 ン
[>>265 何処か遠慮がちな奉仕に、焦らされている感覚を覚えるも 次第に積極的になって行く舌の動きに、ひくりと頬が震え。 半分勃ちかけて居たそれは、存在を示すように反り。]
きもちぃよ、エリアス。 嬉しい。
[褒める様に呟くと、吐息が一緒に零れた。]
(268) 2012/12/18(Tue) 21時頃
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[ネコについて説明しながら。握ったままだった手を少し持ち上げ、もう片方の手で撫でる。 まずは、ごく軽い接触から。 頭の中では、どういう手順で進めるのが良いかな…と、こっそり考えつつ。]
(269) 2012/12/18(Tue) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/18(Tue) 21時半頃
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/* 目覚めてく過程って、こんな感じでいいのかな。 とりあえず抜きっことかして、抵抗が薄れたところで店内に戻ったりしてみたいな。 うちのラルフが全工程開発(←上手い表現が見つからない)するのは勿体無い&役者不足感と思うし。 まあもちろん、流れや周りの様子見つつー。
(-174) 2012/12/18(Tue) 21時半頃
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か、可愛いとか男に言うセリフじゃねえだろ……
[少し上ずった声。 気持ちいいことって、やっぱそういうことなのか。 違う、知りたがってなんかいない。 だけどなんで、どうして。 逃げようと言う気が欠片も起きないのだろう]
ね、ねこ?
[にゃあ? そっちの用語は全く分からない。 女役、と言われてもいまいちピンとこなかった。 だって男同士で、なんて今までの常識の範疇を越えていたから]
(270) 2012/12/18(Tue) 21時半頃
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う……
[撫でられる。 男の手だ。 女の無駄に細くて柔らかい指とは違う。 なのにすごくどきどきしてしまう。 どうしていいか分からず、おずおずとした視線がラルフを見つめる]
(271) 2012/12/18(Tue) 21時半頃
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