55 Erwachen 〜Silver Sun〜
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ふーん、守りたいね。 いいんじゃね?あんたに似合いそうだ。
[それは見た目ではなく、中身の話であって。 ただ、一瞬だけ考えれば、一度だけ首を振り工房に向かって歩き出す。]
でもよ、これだけは忘れちゃいけない。 どんな理由、どんな言葉を並べても、武器は武器であって、刃に過ぎない。 どんな理由をもってしても、武器は所詮人を傷つけるための道具だ。
[工房に戻る手前、一度だけ振り返り、緩く笑う。]
あんたなら大丈夫だろうけどな。 努々…お忘れなきよう…。
(238) 2012/08/07(Tue) 00時半頃
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― Kの教会 客室 ―
[聖なる暗黒から、聴いた場所で、華蓮はその身体を休めている。 暫くの間安静に寝ていれば眼を覚ますだろう]
........華蓮、何だか様子可笑しかったな。
[街は今も混乱の最中にあるのだろう。遠くの空に誰かの悲鳴が聴こえる。 果たして被害は、この楽功都市だけに限るのだろうか、それが気掛かりだ。
青白く通り越す程にまで悪い顔色を浮かべる華蓮を一瞥して、俺は部屋を辞そうと.....]
(239) 2012/08/07(Tue) 00時半頃
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[......窓の外から、強烈な魂《アニマ》の濁りを、俺の魂皇眼《ラニマ》が視た]
.......墓地? なんで人もいない場所に、魂《アニマ》が............
[その部屋の窓は、丁度教会の墓地を臨む場所に存在していた。
魂とは原則、生きている人間にしか宿る事は無い。 なのに、俺の眼に、今墓地に人がいる様子には視えなかった.........]
(240) 2012/08/07(Tue) 00時半頃
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[..........まさか.....季節外れのハロウィンか..........?]
[幽霊さんが、御先にご帰宅なさったり...............
....Mai.....Maimaimai《イヤイヤカンベンシロヨ》.....!!!]
[だが、俺の魂皇眼《ラニマ》には.......誰もいない筈の墓所に。 邪悪な妖気を凝縮させた様な........暗黒晶《ダークネスオニキス》が.........]
(241) 2012/08/07(Tue) 00時半頃
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うわわっぁあぁああああああっっ!!!!
[俺は流石に恐怖を覚え、華蓮には済まない限りだが、その客室からバタバタと逃げ出して行った]
[...........俺は、天下に聴こえる神匠、華月斎の銘を持つ剣を視た事が無い。 故にこそ、俺は三つの事実に気付く事が無かった]
[一つは、この教会には、第十二代目華月斎の墓が存在すること。 二つは、俺がお化けと勘違いした、邪悪で妖しげな魂の正体は、第六代目華月斎、禁断の最高傑作、呪剣・華月斎。またの名を銀陽華《アルジェント・イル・ソル・フィオレ》と内々的には呼ばれもするそれだと言う事]
(242) 2012/08/07(Tue) 00時半頃
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[音に気を取られていた、その隙。 少女が急に起き上がり、手首に刃を当て]
おい、何を……!?
[止めようと咄嗟に動いた手は、女の方が半秒早く。
からから こ きりり
聞こえる。近づいた音、やはり女の胸から。 憶測は確信に変わる。
もはや興味は少女や鎧の男から外れていた。 青年は、すぅと目を細め]
……運命の歯車《フォルトゥーナ・マインド》。
(243) 2012/08/07(Tue) 00時半頃
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[......そして三つは。
呪剣・華月斎という、"華月斎の最高傑作である剣"には、魂そのものが宿っていると言う、人智を超えた事実]
[それは詰まる処]
[少なくとも六代目以降の、華月斎の銘を持つ、最高傑作の剣達は皆。 剣の身でありながら、魂を持つ、"生命"であると世界に認識されていると言う事実。
それら総てを、この高貴なる皇子足る俺は、不覚にも何一つ知る事は無かった........**]
(244) 2012/08/07(Tue) 00時半頃
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[ざくり、ぺたり。 冷たい白い廊下でもなければ柔らかい土などでもない、街中の舗装されながらも硬い地面を、一歩一歩踏み締めて、男は歩いていく。靴を纏わない足は、それでも全体に強化された肉体故に、少々の事で傷付くような事はなかった。 この街中で明らかに異質な見かけと気配を持つ男に対して、向けられる視線はしかし通常風変わりな装いをしている者や、浮浪者に対するそれ程度のものだった。 それは主には、此処が既に異質に喰らわれ出していたからだろう。点在する異形の姿や聞こえる不穏な声と音に、眉を寄せ]
……、 何処だ。 何処にいる。 奴ら。どうしても関わってくるなら。関われというなら。 私は…… 関わりを、 絶てるまで、
ころ し
[ぼこり。忌まわしき共同体が蠢く。首を横に振り]
(245) 2012/08/07(Tue) 00時半頃
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─ 見知らぬ路地 ─
[男の姿は其処にあった。 指にできたはずの傷は、既にない。]
あれ、君達。 僕に何か用かな?
[路地を抜けようとしたところで、虚ろな視線の男と出会った。]
変わった目の色してるね。 ああ、左右で色が違うんだ。
……あれ、片方それ、目玉じゃないねぇ……。
(246) 2012/08/07(Tue) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/07(Tue) 01時頃
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/*>>244え、なにそれこわい。お前酷よいだろ?
知らない。俺はそんな華月斎しらない。 100歩譲って、6代目はそれでいいとしても、禁忌の技を何で7代目以降やってんだよwwww しかも先代は普通に衰弱して死んだって書いただろwwwwwww 俺の知らないところで華月斎が遂に独り歩きし始めそうだwwww
(-137) 2012/08/07(Tue) 01時頃
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真珠、かな?
……って、危ないなぁ何するかなぁ。
[やけに白い左眼に、興味を向けた刹那。 男は手から、水の鞭のようなものを現し打ちつけてきた。]
あ〜……煙草。 まだ吸ってないのに。
[咄嗟に身を引きはしたのだが、くわえていた煙草が餌食となった。 ズタズタになって地面に散った煙草を、恨めしそうに見る。]
(247) 2012/08/07(Tue) 01時頃
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/* まあ、ホリーは相対的村側だね。 全体的にダークだが、モブと敵対しているからそう見える。
>>*27 ん、何がご愁傷様なのかね?(首こてり
敵対か。好きにすれば良いと思うが…… 諸君がこの世界を壊したいと望むのならば、 いつでも来たまえ、歓迎しよう。 私は正統派悪役を貫く所存だからね。
(*28) 2012/08/07(Tue) 01時頃
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―工房内― [再び工房内に戻ると、まずはその場にしゃがみこみ、傷口を抑えた。 どれだけ偉そうな事を言って、でかい態度をとってもその身は唯の人に過ぎない。]
皮肉だな。 唯の人間が、神様がこしらえた武器を越えようってんだから…。
[鉄の棒を炎で熱しながら、痛み止めを飲んで、神経系を麻痺させる薬を傷口に塗りこむ。 それから、焼きあがったばかりの鉄の棒を傷口に押し当てて。]
あっ…ぐっぅ……。
[痛みをこらえながら、傷口を無理やり塞ぐ。 そのまま、鎚を握り締めて……。]
守る為の槍…だったな…。
[何食わぬ顔で、しかしその視線はまっすぐ真剣に、鎚を再び振り下ろした**]
(248) 2012/08/07(Tue) 01時頃
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ライターは落としちゃうし、煙草はズタズタで水浸しだし。 ほんと、ついてない。
[溜息つきつつ、無惨な姿のフィルターを摘み上げようと屈み込む。 その頭上、髪を数本掠める距離で、水の鞭が横に撓った。]
あーぁ、壁壊しちゃって。 ”運良く”屈んだから当たらなかったけどさ、此当たってたら、僕の頭なかったね。
[すぐ真横で、ガラガラと音を立ててブロック塀が瓦礫と化す。 それを見ながら、そんな感想を。]
(249) 2012/08/07(Tue) 01時頃
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/* そーねえ。 とりあえず世界征服は目指すけれど、その後はノープラン。
あんまりセカイを壊す気はないんだよね。 ま、キリングを楽しみにでもしといて。
(*29) 2012/08/07(Tue) 01時頃
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[守宮は歩く。 只人のように道を 興味がわけば上へと目指し壁を 足裏がつけば、どこへでも。
常ならば普通を装うことにはなれていた]
あれは…
[何かを握るように、そっと右手をかざし、力を込めた。 あの時。 纏う涅色からの声に従い、伸ばした手。 少女から生じた柄は見覚えのあるもので、 けれど最期に見た時とは何かが決定的に違っていた]
(250) 2012/08/07(Tue) 01時頃
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[打ち手は刃を打ち続ける。 刃を磨き、研ぎ、溶かし、叩いて鍛える。 鋼の刃に特性付加《Enchant》を重ねて加えながら。]
ん?客か…。今急ぎの仕事があるんだけど……。
[そう迷った後に首を振る。 今は一本でも多くの武器を知り、打つことが全てだと。 なれば、先の漆黒の騎士の武器と平行して多くの種類の武器を作ることが優先ではないかと。]
今お客さんが装備している武器や、工房内にある武器を鍛え直すとかなら請け負うよ。
[そう答えて、武器を打つ。 工房内には多くの武器が山となり、そのどれもが13代目が打った武器。 その中から一つを選べば、注文どおりに鍛えなおそうと鎚を振り下ろすだろう。 華月斎の鍛冶スキルレベルは61(0..100)x1ほど。 それに合うだけの注文に限って言えばの話だが**]
(251) 2012/08/07(Tue) 01時頃
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[左眼に真珠を持つ男は激昂し、水の鞭を両手に増やした。]
なに苛々してるのか分からないけど。 良くないよ、そういうの。
ぉ、っと、わっ?!
[”不運にも”瓦礫に躓き、後ろに倒れる。 けれど”幸運にも”それは、男の放った鞭を、またも避ける結果となった。]
ふぃ〜危ない危ない。
[しかしその言葉に、危機感は微塵もない。]
(252) 2012/08/07(Tue) 01時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/08/07(Tue) 01時半頃
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/* やべえ、さっきからなんだこのラッキーマンみたいなのはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 攻撃当てられる気がしねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww */
(-138) 2012/08/07(Tue) 01時半頃
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/* 「多数派も少数派も、皆が仲良く暮らせる世界を創ろう!」 って、非常に村側的な思想に見えるがな…… ここからどう動くのかだろうね。 */
(-139) 2012/08/07(Tue) 01時半頃
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[建物の上を飛び移り、電線を伝い 存在の希薄な風の如き存在は、思考を知らぬ魔物に感知されることもなく、恢々と進んでいく]
…あの刀は何人目に会った華月斎に頼んだものじゃったか
[覚えているか? そう、共にある玄に聞けば]
(253) 2012/08/07(Tue) 01時半頃
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…… 、
[ふと、遠くない場所で建物の一部が壊れるような音が聞こえた。喧騒の中で、だが些か異質に思えたその音に、一たび立ち止まって其方を見た。伴う声などは聞き取れなかった。 奴らの破壊活動の一部に過ぎないか、あるいは]
…… !
[ともあれ様子を窺うばかりはしてもいいかと。右目の疼きを感じながら其方に向かい出したところで、踏み出した右足が、沈んだ。沈み、かけた。咄嗟に足を引いたその道の半ばには、水溜りのように「色」が、広がっていた。 美しい、しかし何処か禍々しい、瑠璃<<ラピスラズリ>>――]
[その色は間もなく消え失せていった。ふ、と周囲に視線を走らせる。と、壁に人型の「色」が見えて]
(254) 2012/08/07(Tue) 01時半頃
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――――――ザンッ
[袈裟懸けに膨大な質量が襲いかかる。
橄欖石《ペリドット》の装飾が施された両刃の太刀は、 守宮の身体をあっけなく切り裂いた。
空中を進む不思議を 只人のように、こともなく屠り]
……ふ
[千早の白は紅に染まり 笑みを浮かべた守宮は地上へと堕ちていく――]
(255) 2012/08/07(Tue) 01時半頃
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/* 残機がいちへった。
(-140) 2012/08/07(Tue) 01時半頃
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ねぇ、何がしたいのか分からないけど、やめておいた方がいいと思うよ? あっ、ほら。ビールケース壊しちゃって。
[縦横無尽に放たれる鞭を、のらりくらりとかわし続ける。]
もうやめなって。
[解けた靴紐を結び直そうと屈む。 鞭はまた、その上を掠めてゆく。
それを見た真珠目の男は、鞭を消すと、空に向かい何かを唱えた。]
しつこいね君も。 今度は何?
[ムッと眉間に皺を寄せ、真珠目の男を睨み付ける。]
(256) 2012/08/07(Tue) 01時半頃
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/* ということは、ホリーの最終目的は 「マイノリティのいない世界を創る」で良いのかね? そこだけ聞くと、非常に村側だと思う。うん。
では…その願いを成就させるために私が力を与えようか。 或いは、私なら新たにそんな世界を創れる!と豪語するか。 */
(*30) 2012/08/07(Tue) 01時半頃
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/* ううんどっちにいこうかなあ
とつふみちゃんに会いたいけどなあ。 できれば、だけど とつふみちゃんに助けられたい。
(-141) 2012/08/07(Tue) 01時半頃
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―――ドォォォォォン………
[風のように跳んでいた守宮の身体は 見た目にそぐわぬ轟音を響かせ地面にめり込んだ。
傍に降り立つ橄欖石を持つ男は その身体がもう、息をしていないことを確認し、にやり、と笑みを浮かべる。 すぐ傍に瑠璃《ラピスラズリ》を感じれば、「ついでだ」と呟いて合流しようと一歩、踏み出し]
(257) 2012/08/07(Tue) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/07(Tue) 02時頃
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[少し後。店の外から聞こえ始める、悲鳴、嘆き、断末魔。 漆黒の鎧武者も眼帯の少女も店を飛び出していった。 しかし、青年は追おうとしない。 出されたアイスコーヒーを一口飲んで]
……フフ、始まった。
[目的が何であれ、彼らの渦巻く感情は《運命》を乱す。 青年は懐中時計を取り出し、蓋を開いた。
異形に切り裂かれ放棄された、罪なき人々の《時》。 多量の光は銀の渦となって、懐中時計に蓄えられていく。 歯車を宿す女主人には、この光が見えるだろうか]
(258) 2012/08/07(Tue) 02時頃
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/* \メモでまでRPできねえよ!/
(-142) 2012/08/07(Tue) 02時頃
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