54 雨降る夜に君の心の音を聴く
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
大丈夫?
[首をふる様子に、首を傾げ]
(-124) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
|
|
……よく見てるもんだな。
[気まずそうな口調でぼそりと返す]
で? もしそうだとして、それがなんだって言うんだ。
[突然の指摘に戸惑った様子で問い返した]
(-125) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
|
|
味、薄かったら何かかけてね。
[男二人ともに料理の見た目喜ばれて 嬉しそうに 褒められ慣れないものだから少し気恥ずかしそうに 目を細めてわらう――そばかすが押し上げられた]
(234) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
|
|
…、こんな地味な料理でいいの? 記事になる?
[真顔のモリスに返すおんなの顔も真顔になる 自分の料理には 華がないと思うから]
(235) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
|
|
や、ただの想像だし。
[賢いと言われると照れたように咳払い>>*44]
みっともなくはないよ。でも切りそろえた方が可愛いかもな。
[髪についての感想は、ある意味とっても素直だった]
秘密の諜報員ねえ…まあ、いいか。
[そして楽し気な相手の様子には、小さく笑う]
(*46) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
|
|
[声を掛けられて漸く彼女の存在に気付く]
嗚呼、エリィか。 何でもないよ。 少し疲れただけ、かな。
[傾ぐ仕草に揺れる髪を視界の端におさめ 淡い微笑をエリィへと返した]
(-126) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
|
|
そいつは僕が聞きたいのさ。 …なに、観察は新聞屋の命だからね。
何を誤魔化したのかって思って聞いたんだ…が。 分からないならいい。
[首を振った]
(-127) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
|
|
― 中庭 ―
「結婚とは人間が子孫を残すため、 男女が互いの情愛を深めるための行為である」
って、先生が言ってた。学校の。 ……でも、それってなんだか味気ない。
[教師の言を丸きり信じ込んでいる風はない。 付け足した一言は不満げな響きを帯びて、唇を尖らせる]
隣室。……? ……ああ、 ラスが盗み聞きしても、内緒にしておいてあげる。 内緒、内緒。
[指を一本立て、にまにまと口角を上げてぼやくサイラス>>226をからかう調子。一人暮らしだとか何だとか、聞かなかった振りを決め込んでいる]
(236) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
|
|
…自分ではこれが、せいいっぱい。
[これでも整えたつもりだと 聞こえた声に 皿運びながら 少し口尖らせて眉を下げる]
(*47) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
|
|
そう、一生懸命にならなくなっちゃった。 方法を忘れた。忘れちゃったんだ。 だから、いつもなんにも出来ずに終わっちゃう。
[伸ばした足を上下に揺らしながら、零す呟きは独白めいた]
文字を見るのは好き、だから見る。見たい。 そうだ、そうしたら、お礼に音楽のデータあげる。 それで、ラスもバンドに入るといい。 一緒に一生懸命になろう!
[名案、とばかりに両手を合わせた。軽い、乾いた音。 にこにこ、と擬音の聞こえそうな程に御機嫌な笑みを浮かべている]
(237) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
|
|
[二階をひととおり見て回ってから、三階へと向かう]
[そこでギリアンやピッパの姿を見つけたなら、下で一緒に食事をしないかと、誘うことだろう**]
(238) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
|
|
ごはん、他に食べる人いるかな。 メール送っとこうっと。
[端末取り出し あった着信メールへ目を通すと 画面をするすると滑らかに指が動く]
(239) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
|
|
1階の食堂で、ごはん、出来たよー。
[メールを打つ前に小声で告げる いつもよく使う言葉だけに 非日常が染みて 少しだけ 眉がまた下がった]
(*48) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
|
|
なら、よかった。
[ふわり、と笑う]
厨房…いく? 食べるもの、あるみたい。
(-128) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
|
|
そりゃ、仕事熱心なことで。
[こんな何気ない仕草を見咎められるとは、と、小さく肩を竦める]
……大したことじゃねぇよ、多分。 俺もよくわからねぇ。
[首を振るモリスに向けて、ぽつりと呟いた]
(-129) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
|
|
ああ。…これ、あいつら待たなくてもいいか? 美味そうだよなあ……
[大皿を並べて更にコップやらを並べる手伝いを終える。 少し考えてから端末を取り出した。 同じく端末を手にするセレストに軽く首を傾ける]
僕はジェフに送っておくよ。
[手分けとばかりにメールを打った]
(240) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
|
|
ああ、自分で揃えるのは難しいかもな。 後で俺が、切りそろえてやろうか? エッタの髪も時々やってるから、腕は確かだよ。
[彼女の表情>>*47は見えなかったから、やっぱり彼の声は、あっけらかんとしたものだった**]
(*49) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
|
|
―三階廊下―
[会話に間が開く。はたはたと瞬きがされる間、フードを下ろしたままの男はそれを目にする事は無く、置物の用に止まったままで、申し訳なげに下を向いていた。
勢いのある口調がつらつらと零される間に口を挟む余地は無く]
いや、だれでも俺がいたら おどろかせ … ――!?
[遠慮のない歩み寄りに気づいたのは、至近距離に迫られてから後の事だった。]
(241) 2012/07/27(Fri) 01時半頃
|
|
[此処暫く無かったような至近距離からの視線に、がたん! と 背中を強かにドアに打ちつける。]
う、ぐ
[小さく呻くも、痛みよりもなによりも――ぎょっとしたような表情が、フードを押える片手から覗く左のまるいさかなの目が至近距離でフィリッパを見た。]
(242) 2012/07/27(Fri) 02時頃
|
|
[男の表情は、爛れとえぐられたような傷痕の性で どうにもわかりにくい。
けれど、]
…… …
[――見上げられた目は、途方にくれたような表情をしている。]
(-130) 2012/07/27(Fri) 02時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/07/27(Fri) 02時頃
|
To:こーちゃん Sub:メールは気付いた時に読めば良い物だよー
妹は行っちゃってるよ! 返事遅いのとか気にしないよ、 緊急なら通話でかけるし。
マネージャーがんばるよ! モリスがバーナバスも勧誘してたよ、バンド!
あ、そうそう もしお腹空いてたら、 1階の食堂に、ご飯できてるよー
[絵文字まばらにパステルカラーの地のメール]
(-131) 2012/07/27(Fri) 02時頃
|
|
[一秒、二秒、三秒。最初に会話が噛み砕かれるのにかかったのと同じか、それよりも少し長い時間をかけて阿の形に口を開いていた男がようやくもご、と口を動かした。]
…… あまり、ひとに、みせるものでも、 ない
[ゆるく息を吐きながら、声を発する。 訥々とした声は濁りも引き攣りもしていないが 動揺のせいか、常にもましてゆっくりと発声された。]
見づらい、 顔だ。
[数年ぶりにか、心底おどろいたのを引きずる声音が、答える。ずる、とドアにぶつけた肩が少し沈んだ。]
(243) 2012/07/27(Fri) 02時頃
|
|
To:ジェフ
飯が出来た。早くしないと品切れる。 …のは冗談だ。集める手が必要なら連絡してくれ。
(-132) 2012/07/27(Fri) 02時頃
|
|
案じてくれてありがとう。 大丈夫だよ。
[エリィの笑みを深緑に映し]
何か食べておこうかな。 どれだけ時間が掛かるかもわからないし。
[小さく頷いた]
(-133) 2012/07/27(Fri) 02時頃
|
|
[セレスト>>234に頷き、改めて食卓に並ぶ料理を見る。 メールを送る二人を見詰め、しばらく手持無沙汰になっていたが]
……一応、送ってみるか。
[仕事で見掛けた事のある男のアドレスを呼び出し、簡素なメールを打った**]
(244) 2012/07/27(Fri) 02時頃
|
|
うん。むしろこういう料理がいい。 派手なものは誰でも普段作れはしないだろ? だから、皆が手軽に作れるものの方が喜ばれるんだ。
[セレストへ、こくんと真顔で頷き返す]
充分記事になるよ。 だから嫌じゃなければ、あとでレシピを教えてくれないか?
(245) 2012/07/27(Fri) 02時頃
|
ベネットは、立ち上がり、厨房のある方へと顔を向ける**
2012/07/27(Fri) 02時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/07/27(Fri) 02時頃
|
To:ギリアン
よう、お互い災難だったな。 飯出来てるぜ。 一度皆で食堂に集まるみたいだ。
(-134) 2012/07/27(Fri) 02時頃
|
|
味気なくても、そんな意味しかないよなぁ。今は。 親世代だってそうだろ。
[親の世代にも、子のいない家庭も。 もうずっとそんなものだと、わかりきっていることを言うような調子]
っておい。 誰が盗み聞きするか。おい、待て、その認識を改めよう。
[しかし思わず、内緒なんて言われて文句が出る。 くっそ、と文句を言うものの、言葉の調子は楽しげ]
一生懸命になったって、なんも変わらないからなぁ。 外に出れるわけもなし、代わり映えのある生活が出来るわけでもない。 ――…ま、こうやって話してるのは、いつもと違う、けどなぁ。こんな状況だし。
おー、音楽はもら…は? バンド?
[突拍子も無いバンドの言葉。何があったと怪訝そうな視線]
(246) 2012/07/27(Fri) 02時頃
|
|
……へぇ?
[分からないと言われてしまえば、それ以上を問うことはない。 ただ少しだけ長く、帽子の向こうへ目が向けられた]
珍しいな。
[滅多にあることではない。 そんな感想を煙草仲間に零した]
(-135) 2012/07/27(Fri) 02時頃
|
|
入るって、コリーンがバンドやるの? それともやってるの?
[とりあえず、なんとなく理解したことだけ問いで確認]
(247) 2012/07/27(Fri) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る