52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
夢から醒めるどころか 今後の人生針のむしろになっちゃうよ……? えーと……ナンシーかな?
[縦線降りた顔でやっと記憶が合う。 ふむ、もとの性別よりいい脚になったなと 思いつつも……]
まぁ、とりあえず……俺の浴衣で良ければ着るか? 心は女なら全裸は恥ずかしかろう?
[自分で下着をキャストオフした経緯は知らぬから そう言って浴衣の帯を緩めようと]
(338) 2012/06/23(Sat) 01時半頃
|
|
ハハハ、わざと? わざとってなんのことですか?
全く先輩は悪戯な子猫ちゃんですね? そんなに俺の猫じゃらしがほしくてたまらないんですか?
[ちなみにこっちは同人誌ではなくて、 昔ダーラににお勧めしたBL小説の帯のセリフである。 こいつぅの仕草にあかいほっぺたツンしつつ]
(339) 2012/06/23(Sat) 01時半頃
|
|
と、こうしちゃいられないわね。 ちょっとオリーブオイルとかワセリンとか、 ロープとか手錠とか媚薬とかないか……。
私、旅館の人に聞いてきます…!
[眼鏡はノリノリのまま、 明らかな危険物入手を目的に身を翻すのだった*]
(340) 2012/06/23(Sat) 01時半頃
|
|
おは、よう……?
[知らない女の子>>334は、少しサイラスに似ているだろうか。 浴衣を脱ごうとするその胸元の膨らみに、羨望の眼差しを送った。]
(341) 2012/06/23(Sat) 01時半頃
|
|
あと童貞童貞呼ぶの止めて下さいよ! 童貞ですけどね!
[やけくそである。 真っ赤な顔で睨み言い捨てたのだった。それでいいのか]
(-72) 2012/06/23(Sat) 01時半頃
|
|
胸が 痩せたって・・・ あっははは!
[思わずその言い方に毒気が抜けて笑いつつ>>336]
何かみんなこうなっちゃったみたいでね?大混乱よもう ・・・1人は満喫してるみたいだけどね?
[若干赤みが引いた顔でなるたけ冷静に説明した]
(342) 2012/06/23(Sat) 01時半頃
|
|
[歩きながら浴衣の合わせ目を直し、帯を締め直す。 くびれ具合は3(1.寸胴2.ほんのり3.上出来4.細腰)だった。]
や、だから悪かったって、な……?
[美形に睨まれると、なんか怖い。 ちょっぴり身を屈め、逃げるようにそそくさと殿方トイレへ]
(343) 2012/06/23(Sat) 01時半頃
|
|
ちゃんとした浴衣なら着付も大変だけど、温泉のだからそんなに気にしなくていいと思うよ。 あ……重ねは逆でね。せっかく綺麗に女の子になったんだから、お化粧もしようか? ね、クラリーいいと思わない?
[と再度振り返ったその瞬間『つるぺたの矢』が突き刺さる]
うぐ……
[いやいや男になったんだから胸なんかあるわけないわけで、でもでもそのフレーズは深く(ない)胸をえぐるというか]
……はっはっは! かくいうクラリーもないぜよ? ほれこの通り
[気落ち51(0..100)x1秒後、『時代劇で喧嘩屋辰次役の役者さんの演技を頭に浮かべ』豪快に笑って見せたあと、クラリッサの胸を軽く突いてみせる]
(344) 2012/06/23(Sat) 01時半頃
|
|
えー、はー、はい。 もし宜しければどうも。
[何だか嵐が過ぎ去ったか、憑き物が落ちたような顔になって淡々とイアンの提案>>338に頷いて、その女体には大きめの浴衣を借り受けようとする]
(345) 2012/06/23(Sat) 01時半頃
|
|
そんなのある訳あるか――――!! ってちょっ 聞きに行くのやめなさい!!
[慌ててケイトを追いかけた>>340 足の速さはケイトより・・・4奇数/早い 偶数/遅い]
(346) 2012/06/23(Sat) 01時半頃
|
|
[メアリーに睨まれてぴゃっと肩がすくむ。 おやっ。 ……まさか己はメアリーが怖いのだろうか。]
残念が悪いんじゃなくて……そういうことが言いたいんじゃなくて……
俺にいじらせてくれるなら、かわ……かっこよく、するよ?
[>>330 むくれているメアリーをびくびく怖がる眼鏡少女ザックは、ちょっと肩をすくませながらもそんなことを言って逃げようと]
(347) 2012/06/23(Sat) 01時半頃
|
|
「こう」って…?
[言われて、じっとダーリーンやキャロライナを観察する。 何かを探しに出て行ったケイト風男性を見送りつつ、徐々に「もしや…」と思い始め。
つるぺたの胸は確認した。 しかし、元々気持ち程度の膨らみだったものがなくなったというだけでは確信を得られず…]
――――ッ!?〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
[皆に背を向けて、浴衣の裾を割ってそこを確認した。 見事な500mlペットボトルサイズが…。]
(348) 2012/06/23(Sat) 01時半頃
|
|
[残念ながらケイトより遅いので彼女(彼?)を止める事は出来ないだろう あっちが足を止めれば*別だろうが*]
(349) 2012/06/23(Sat) 01時半頃
|
|
─ トイレ(男性用) ─
ヴぁ〜……まいったまいった。 これホント、どうなるんだかなぁ……。
[一生このままだったら、仕事はどうなるのだろうか。 いや別に、女性の運転手もいるわけだから、そのへんは問題ないだろうけれど。 しかし同僚にどう説明すれば分かってもらえるのだろうか。 ……むりだろ。]
は〜〜〜〜〜〜ぁ……。
[盛大に溜息をつきつつ、アサガオの前に立ち、浴衣の裾をはだけて、掴み出そうとして……
すかっ。]
…………。
[手が、空振った。]
(350) 2012/06/23(Sat) 01時半頃
|
ホレーショーは、とぼとぼと個室に入っていった。そして、すごい勢いで凹んだ**
2012/06/23(Sat) 01時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/06/23(Sat) 01時半頃
|
[昨日の浴場ではかなり叫んでいた様子だったが 身体の変化にショックを受けたのも収まった様子に イアン自身もみっともない身体に 布団をかぶっただけあって、 ホッと安堵しつつも浴衣を脱いでナンシーの肩にかける。
浴衣の下にはボクサーパンツ一枚。 Cカップの胸も露だが頓着することもなく]
はい、これ帯な。 じゃあ、俺は飯くいに行くんで。
[と、ナンシーに帯も差し出して、 イアン自身はパンツ一丁で食堂へ向かおうと]
(351) 2012/06/23(Sat) 01時半頃
|
|
ん? どうしたの?
[急に背を向けたので怪訝に思い背中からクラリッサを覗き込んで]
!!!……ご、ごめ
[慌てて顔を背けた。そりゃもう全力で。 ちなみにあたしのXXXは朝ちらっと見た限り[12.ポークビッツ 34.アメリカ式統計学上標準サイズ 56.ベイダーハンマー]5だったきがする]
(352) 2012/06/23(Sat) 01時半頃
|
|
―――ッ!? きゃ、キャリー…!!
[直に触れられた感覚>>344に、完全に上半身が裸なのにようやく気付き、両腕でかばうようにして胸を隠した。
しかし真っ平らな胸。 先端なんかも以前よりも小さいような気がする。
本当に男性のソレのようだ…。]
(353) 2012/06/23(Sat) 01時半頃
|
|
こっちのを大きくなんてお願いした覚えはないわよぅ……
[顔を真っ赤にしながらわなわな]
(354) 2012/06/23(Sat) 01時半頃
|
|
[ひょい、と廊下をのぞく。 髪の毛スカウター発動!ケイト39(0..100)x1点、ダーリーン0(0..100)x1点。ナンシー81(0..100)x1点。]
(355) 2012/06/23(Sat) 01時半頃
|
|
あ、あたしもだよぉ……
[キャロライナの独り言に、涙目でぷるぷる]
(356) 2012/06/23(Sat) 01時半頃
|
|
……どうもありがとう。
[全裸のまま、淡々と半裸のイアンから浴衣を肩にかけてもらって>>351受け取った]
ぇっと…
[ボクサーパンツいっちょのイアンに対して1 奇)見送った 偶)声を掛けた]
(357) 2012/06/23(Sat) 01時半頃
|
|
[なんだか周りが色んな意味で男らしいのを気配で感じた。 男として微妙に凹むものがある。 というか男性化していてもクラリッサの上半身をさすがに凝視できるものではなく、目を逸らしつつ。 キャロとのやり取りに、ここに居てはいけない心地がする]
へ、……け、けしょう? 俺が? いやそんな良いって!
[>>344ぶんぶん首を振った。 そういえば起きてから一度も鏡を見てないが、あの自分がどんな風に女性らしい顔になったのか不安もある]
(358) 2012/06/23(Sat) 01時半頃
|
|
[くる、とメアリーの方を向くと、にっこり笑って]
大丈夫。 メアリーはまだまだ、救いようがあるよ。
[まさかの0点が出たよ。俺はびっくりだよ。まあビジュアル系って髪の毛すごい盛りますしね。地毛も痛みそうだもんね。禿げる前にケアはきちんとしよう。 とことことこ、とナンシーに歩み寄ると、肩をぽむっとして、サムズアップして笑いかけた。]
良い髪してるね!あとで洗髪させてよ!
(359) 2012/06/23(Sat) 01時半頃
|
キャロライナは、クラリッサの横でもだもだしながらぼそぼそ呟いた
2012/06/23(Sat) 01時半頃
|
トイレ…行こう…。
[全裸でいたせいか、ブルっと震えて尿意を催す。イアンから受け取った浴衣を羽織るようにしてイアンとは別の方向へと歩き出す]
(360) 2012/06/23(Sat) 01時半頃
|
|
く、クラリーの方がちょっとおっきかった(えぐえぐ)
(-73) 2012/06/23(Sat) 01時半頃
|
|
[ところで、己の髪の毛はどうなっているのだろうか。 手鏡を取り出すとチェック。57(0..100)x1点くらい。]
(361) 2012/06/23(Sat) 01時半頃
|
イアンは、ナンシーの礼には、歩きながらひらひらっと手を振って
2012/06/23(Sat) 01時半頃
|
だーめだよー。 せっかくいい感じになったんだから!
女の子は可愛くなる義務があるの! ね、クラリー? ぜったい化粧映えるよねサイラス
[手鏡はクラリッサに渡していたので、首を振るサイラスには>>358背中を押して鏡台へ向かわせたか]
ほらほらーいい感じでしょ? 自分に惚れるなよぅ?
(362) 2012/06/23(Sat) 01時半頃
|
|
キャリー……、おっきいほうが…よ、よかったの?
[顔真っ赤。]
(-74) 2012/06/23(Sat) 02時頃
|
|
[と、目の前に小柄な少女>>359がサムズアップしながら声を掛けてくるので振り返った]
ぇぇと…ザック?
[ここまでくるとメンバーからの消去法でも十分事足りる]
私にそんな事言ってくるなんてどういう風の吹き回しかしら。 ああ、私が男だからね。 どうせ、そうよね。 男じゃなくちゃ、点数なんてもらえないものね。
[ネガがメタを運びつつ、皮肉げな笑みを浮かべた]
いいけど、代わりにちょっといいかしら?
(363) 2012/06/23(Sat) 02時頃
|
|
[クラリッサとキャロライナが何かにため息をついている。 その隙にすぱぱーんと男物の浴衣を脱ぎ捨てた。 今なら視線が向かないだろうという判断だったのだが]
あ、あれ? んん?
[紫の浴衣を羽織ったはいいが、帯に四苦八苦。 男性と同じ感覚でやろうとするのが間違っている]
これでいいか。
[どうも胸元が開きすぎている気がするが、まぁ固定できたし。 そして鏡台の前に連れて行かれて]
(364) 2012/06/23(Sat) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る