47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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―12番独房前―
[鍵は締まっている。>>223 中から聞こえる泣き声>>282に胸がざわつく。]
(290) 2012/04/08(Sun) 22時半頃
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/* ズリエルさんとヨランダさんが可愛い件について。 ていうかヨランダさんが阿部さんな件について。 前頭葉が痛い。ふひぃ。 ブローリンさんhshs。 気を抜くと初日に死のうとしてしまうんですがこれは一体どのような癖ですか…?
いやぁ……なんていうか…萌えないヤニクですみません(土下座)
(-127) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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ズリエルさんをわんこにしたいなあ わんこ わんわん
(-128) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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[投げた言葉に鳴き始める様子に、溜息を一つ。これだから女は面倒くさい。 そういう生き物だとわかっているからその程度で手を挙げたりはしなかったが]
はめられたか、それとも、覚えちゃいないか? 蛇を怖がるお嬢さんが、男二人を刺し殺すってとこにどうも違和感があってなぁ…。
[不意にドアの向こうから声。 鍵はカトリーナが閉めていた気がしたが]
誰だ?
[扉の向こうへと声を掛ける。そろそろ蛇を持っているのにも飽きてきたためにドアを開けようかとも思ったが、また蛇が入ってくるのも面倒だった]
(291) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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そういう能力でも、いいかな 説明しづらいが
(-129) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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そしてボクは寝起き早々ズリエルさんではっぺーはっぺーもう部屋から出たくない
(-130) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/08(Sun) 23時頃
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よぉし、ごめんなさいが言えるやつはいいやつだ。 お前はおかしいこと言ってたんだよ。
[涙目のふわふわを見下ろして、うんうんと頷いた。 内臓に魅了されさえしなければ、比較的真っ当に警察していたのだ。 崩れた笑顔に気も晴れる。]
約束?なんの。
[首をかしげている、間。 戻したあと腰にあてられた手の甲。 びき、と、当人の気づかぬまま、変形しかけていた部分が元に戻る。]
(292) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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これは恋しちゃうだろう な?な?
(-131) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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[男の問いかけに、ツナギの折り返した袖口で 目元を押さえ、口元を押さえながら頷いた。 ハンカチ代わりに向いているとはとてもいえない生地だったが 何も無いよりはいくらかましだった]
…?
[扉の向こうから聞こえる忙しないような、声。 相手が誰なのかわからなくて、今はただ 傷の男が外に投げる扉の向こうへの問いかけにゆだねた]
(293) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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[囁きに、驚きを隠すことを忘れて声になる。]
それが、希望だと?
[異常だ、と込み上げる感情よりも――― 同類の気配を感じるのが先だった。 だから、『何故』という問いは続かない。]
…、さぁな。 法によっては既に裁かれた。
俺は、悪人で――死が相応しいと、な。
[嫌な会話だと気付くには遅い。 双眸が窺う枯草色の奥―― 瞳は揺れた。]
…、
[視線の高さまで上げていた右手を落とし、声を潜める。]
(294) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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/* ズリエルさんがかわいい。
っていうか考えれば考えるほど上手く動けている気が、しない……!がんばれ私!!
(-132) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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こいつでいいなら、くれてやるよ。
[顎で示すのは、肩に静かに乗っているリスザル]
(-134) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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/* とりあえずカトリーナ大丈夫k
このへやには、ちりょうはんがいないようだ。
(-133) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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男……?
[蘇る。
仕事帰り。 開かない扉。 悲鳴。 泣き声。 養父が、いもうとを。]
……に、ゃってんだ! 泣いてんじゃねぇか!
[危惧された蛇>>291は確かに数匹足元にいたかもしれないが、セオドアにとっては閉じ込められた”いもうと”を助ける方が先だった。]
(295) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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ボク、おかしいの?
[首こてん。 チャンネルは気づけば元に返っていた]
あれ、聞いてなかったの? 内蔵、見るんでしょ。 ボク、最後がいいな、そのかわり協力するよ。
一人、ヤなんだもん。
[肩を侵食する芽は、根を深くしているが。 もともとが少々どころではなく一般的なものから かけ離れている脳内ではまだそのことに気づかず]
(296) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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謙虚か、そんな評価を貰ったのは初めてだよ。 近年の俺の評価は、"露出狂のヘンタイ"とか、"食人鬼"とか、そういうのばっかりだったからね。
[肩を竦めて笑う。そういえば、"Der Metzgermeister"(肉屋の主人)なんて愛称もあった。とかく、異常な事件だったからか色んな愛称がついたらしい。知らない人間に増やされた名前は、ベネディクト自身も把握しきれていない。]
(297) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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それは残念。 綺麗なフロイラインのお誘いなら、喜んで行ったのにな。
[両手を上げ、カメラマンという職業の手癖なのか親指と人差し指でフレームを作り、左目を閉じて指の枠越しにアイリスの姿を見る。 バーで酒を共にするなら、彼女はきっとこんな無体な囚人服など身に纏ってはいまい。蛍光グリーンなんて目に痛い色ではなく、そう、淡いピンクのドレスなど似合いそうだ。そして薄暗いバーで甘いカクテルを片手に、うっとりと微笑んで――。]
(298) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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/* にゃっ。 てっどかわゆ。
(-135) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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[フレームの"中"に見えた光景にはっと息を呑み、閉じた左目を開ける。]
(299) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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――……ん?
[指のフレームの内側、そこにはまさに今思ったとおりに薄暗いバーで淡いピンクのドレスを纏い、チェリーの添えられたカクテルを傾けるアイリスがいた。 勿論それは現実ではなく、指を離せばそこには元通りの風景に、囚人服を着たアイリスがいる。
アイリスからは、何か別のものを見つけたようにも見えるかもしれない。 殆ど侵食されていないこの身が再生する"合成映像"は、"まだ"、ベネディクト本人にしか見えず、自身の指で作った狭いフレームの中でしか確認することができなかった。]
(300) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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[扉越しにくぐもって聞こえる声は、女の悲鳴に似ている。 ある程度予想できたことだ――そうだろう? 緑色の君の目は不快に揺らぐ。 姦しい高い声は、君の得意とするものではない。]
……、―― ……うっぜ。 もっと静かにやれよ。
[君は無造作に扉を開く。 もう少し思慮深くあるべきだ――というのは、君には通じない。]
― →独房外 ―
(301) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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はぁ?
[扉の向こうから聞こえた言葉にあきれたような声]
泣いてるのは確かだが、俺が泣かしたわけじゃない。 足下に蛇がいるなら扉を開けるともっと泣いちまうんじゃねーの。
[どうやら扉の外の男は面倒くさい性格らしい]
勝手に熱くなってんじゃねぇよ。
[格子窓から外を見る。青年が一人、扉の前にいた。セオドア、という名前だったのを思い出す]
あんた、セオドアって奴と知り合いかなんかか?
[メアリーの方を振り向き問うた]
(302) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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あぁ。人を犬呼ばわりとかおかしいに決まってる。 お前がおかしいっつぅか、言ってることが一部な。
[真顔。]
あぁ、そういう。 なら、いいぜ、約束。
[こう、と小指を立てて差し出す。 癖のようなもの。]
お前を、最後にな。 邪魔したらお前も「開く」からな。
[じわりじわり、熱い右脇腹を、特に気にかけることもなく。]
(303) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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…良い匂いが、するんだ。 [良い匂いが何のことであるかは、告げずとも先刻の囁きから知れるだろう。いつぞや食べた、子供の柔らかな肉の感触を思い返して唾を飲む。]
法は正義ではない。善人でもない。 それが、君を裁くに果たして、相応しかったのか、な。
[>>294 自らの声の途切れる間に、手を伸ばした。 囁きに応じるように、肩に乗る小さな生き物を掴もうと。 ―― それが代用品たり得るかは定かでは無かったが、それでもないよりはマシだろう、と。]
(304) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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[>>299 >>300の、目の前で息をのんだ彼に、首をかしげる] …ん? あ、そういえば、君の方も私と話したいと言うことだったが。
(305) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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―独房05― …ん。
[もともと女の朝は弱い。 故に薬から覚めるのも遅かった。]
………えぇっとぉ、捕まって、有罪貰って、護送されてぇ。 ……それからどうしたんだっけぇ?
[軽く室内を点検して周り。 食べ物と水を見つけると、軽く口に含んだ。]
………ん?
[何気なく触れた喉元。 鎖骨と鎖骨の間に異物が触れた。]
なにかしらぁ?これぇ…。
[暫く首を傾げていたものの、女は考える事を放棄した。]
(306) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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/* いまきがついたこと。
格子窓=蛇に侵入されて私オワタのながれ。
(-136) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/08(Sun) 23時頃
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…妹?
[12号の部屋を開けようとするオレンジ色の言葉を聞き咎める。]
向こうで泣いてるのは、君の妹…か?
[蛇で脅したらすぐに泣いた小鹿。 お偉いさんの暗殺だかをやってのけた犯人にしては、あまりに頼りない雰囲気だ。 もう少しいじめてやろうかと、蛇は大きく口を開けて威嚇を続けていたり…]
(307) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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…外、どうなっているのかしらぁ?
[と、のんびりとした口調で外へと向かう。 さて、どこに誰がいるのだろうか。]
(308) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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そう、なの? いぬ、可愛いよ。
[教祖を咎めるものなどおらず、教祖で有る前の記憶は 無 い
差し出された小指に、同じようにして指を絡めた。 あってる?と見上げながら首を傾け]
邪魔、しないよ。 協力、するって言ったから『信じていい』よ。
ボク、楽しみ。
[少女のような笑顔を向ける、根は更に深くへと食い込んだ]
(309) 2012/04/08(Sun) 23時頃
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