46 青の灯台守り
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[扉から出てきた人物>>285の顔を認めれば、歪んだ顔で笑う。]
……… わからない
[男は困り果てた迷子のように、ふるふる、と首を振る。 けれど見上げる眼差しは、かつてのように血走っているのだ。]
くすりが、無くて……。 きみが 持っていった?
[伸ばされた一本の手に、縋るように左手を伸ばす。 掴んだならば強く、其処に爪を立てて。]
(288) 2012/03/24(Sat) 22時頃
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/* ベネきゅんは何人斬りを達成するつもりなのか。 そういうの、すきだよ。
(-112) 2012/03/24(Sat) 22時頃
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/* それにしても。 ノリで来たけど、これをどう収拾つけるべきかね。
あー メガネメガネ!! オチは流石にアレか
(-113) 2012/03/24(Sat) 22時頃
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ん…―――
[唇に、軽く何かが触れた こいつ、本当にしやがったよ 恥ずかしくて、ちょっとだけ俯いたけど]
駄目ってか、もうしたじゃんか こう言うのはだな、順序ってのが、その
[男に慣れていない私は、唇を合わせるなんてしやしない だからこそ、頬が紅く染まっていくのを感じて 顔が、上げられなくなってしまった]
生きていけるじゃん、ここにいれば それだけで、私には十分なんだけど 他の奴は、そうじゃないんだ
[俯いたまま、聞こえた言葉にそう返す]
(289) 2012/03/24(Sat) 22時頃
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[歪んだ笑顔>>288に、不快な表情を隠そうともしない。]
……薬?
[問いかけは自然と低くなる。 血走った目。薬を、阿片を求めている、中毒者の顔。
持っていた煙管を奪った揚句、他に阿片を持っていないかと、体中を傷つけながら探った、あの掌を反射的に思い出す。]
持ってない。 俺は、阿片はやらない。
[口の端、咥えた煙管から漏れる細い紫煙は煙草のもの。 かつての傷に重ねられるように立てられる爪に、更に眉は寄る。]
(290) 2012/03/24(Sat) 22時頃
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― 自室→ホール ―
ああえーと
ご飯食べてなかった… ベネットが何か作ってくれてるかな
[腹が鳴いたことに少し俯いて、、視線をそらしたまま立ち上がる。ラルフの唇が何かを紡ぎだそうとしていたことには気づいていた。声を出さずに… 視線は机の上へと流れたけれど何も言わずに、本棚を振り返る。また一冊、手にとって、ラルフと一緒に部屋を出ただろう]
あ トマトの匂い
(291) 2012/03/24(Sat) 22時頃
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[頬からそっと手を離して。 俯いた隙に、上からそっと包み込むように抱き寄せた。 そして、その首筋から肩にかけてのラインに顔を埋めて。]
柔らかくて気持ちいいね。
[何と比べて柔らかいのかは言わないけれど。 皮膚も、唇も、男の人とは全然違うそれが新鮮で、少し愛おしい。守ってあげなきゃならないようで。]
生きていけるだけじゃダメなんだ。 生きてるだけなんて、虚しくて悲しい。 …プリシラには、きっと俺たちとは違う世界が見えてるんだ。
[囁く声は多分、相手の耳の傍で鼓膜を震わせる。 反応を見たいけれど触れてもいたい。 困ったので、とりあえず首筋にキスをすることにした。 …その頃には、引き剥がされているかもしれないけれど。]
(292) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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/* ←明らかに柔らかくなさそうな人
(-114) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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[>>291 ロールキャベツの鍋は、未だ2の部屋の中にある。 慌ててプリシラを連れて来たせいで、部屋のドアは開けっぱなしになっているだろう。]
(293) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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[険しい表情>>290を確認すれば此方の顔も激しく歪む。 手を掴んだまま見上げ、訴えかけようと。]
持っていない……? うそを …っ!!
[――― が。 血が滲むまで爪を喰い込ませた手を見下ろし、声は止まる。]
(294) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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/* さあ来い乱入!の、姿勢。
(-115) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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[傷を見れば蘇る嘗ての記憶。 あの日、服を引き剥がし、幾ら探しても見つからなかった薬。 記憶に基づいて判断するだけの理性は未だ、働いていた。]
…… や、 そう、 だね、 ………御免。
僕は、 きみとの、 指切りを。
[ぱたり、とその場に腰を下ろし、 今度はその腕に、ぎゅうとしがみ付く。]
(295) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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サイラスは、不安げに見上げ、またこてりと首を傾げた。
2012/03/24(Sat) 22時半頃
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/* お前何がやりたいん。
さーせんっした……orz
暴れてから、これ収拾の手段無いんじゃね?とヒヨッたのが此方のwiosnaさんになります。
(-116) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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ちょ、こら
[頬から手が離れたかと思ったら、抱き寄せられた 抵抗するつもりは、ないんだけど あんまり恥ずかしかったら、振りほどくかもしれない]
もう…――――
[男の人は、あまり好きじゃない だけど、別に嫌いなわけじゃない 少しだけ、怖いだけなんだ]
駄目、なのかな ただ生きているだけじゃ、駄目なのかな 私には、わからないや
[恥ずかしくて、視線は逸らしているけれど 抱き寄せられているので、顔が逸らせない 首筋に何かが振れれば、きっと驚いて振りほどくだろう]
(296) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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/* え、なに それは覗いてもいいってことですk
いこう
なんかもう ねむすぎる ねてたのに
(-117) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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[血の滲む掌はそのままに。 腰を下ろした様子に、険しい表情を崩して呆れた様な溜息を零した。]
……薬、切れてんの?
[不安げな顔に、薄く笑いかけて。 しがみ付く腕を無理に解くことは、しない。]
部屋は探した? ……多分、持ってく奴なんて居ねぇと思うけど。
とりあえず、その状態で他の奴等に会うのもマズいだろ、アンタ。 [あの日、あの時、その掌が向いた先が自分だっただけ、まだ幸運だったのだと思う。 身体の頑丈さには、少しばかり自信はあったから。
首傾げるその顔に、しっかりと目線を合わせて。 どうする?と、声無く問う。]
(297) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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[首筋にキスしようとしたら、さすがに振りほどかれた。 勿論、無理矢理抑えつけてどうこうするつもりは無い。 離れれば、それはそれでまあいいか、と。]
…ごちそうさま。おいしかったよ?
[自分の唇を指差して、その言葉の指す意味を示す。 つまり、唇が美味しかった、と。 どんな反応をするんだろう、と思えば自然と笑みが零れる。 可愛いなぁ、とまた言いたくなったのは、我慢した。]
ダメなんだ。 やっちゃいけないこととか、やっても意味のないこととか、ついしたくなっちゃう。 …ただ生きてるだけだと、どうしていいか、分からなくなる。
[それはセシルのことか、それとも自分のことか。 少し目を伏せるけれど、それは一瞬のこと。 再びコンロに向き直って、少しぬるくなったロールキャベツに火をつける。]
(298) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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[ホールに人影はあったろうか。本をテーブルに置いて、トマトの香りする方へ振り返る。扉はあいていて、もうできたのだろうか、と手伝う心算で2号室へと歩み寄った]
……… あ
[見えたのは、重なる二人の影。それに関しては特に何も思わなかった。 ただ 「生きているだけじゃ―――」
駄目なの、だろうか]
(299) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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あ、ごめん、その いきなりで、びっくりしちゃって
[振りほどいてしまった後、咄嗟にそう口にしたけれど ごちそうさまなんて言われると、ベットの上で膝を抱いて]
ばか
[とだけ呟いた こういった経験がないから、どうしたらいいかわからない 結局、うずくまったまま]
やったらいいじゃん、好きな事 生きているから、何かに出会えるのであって 何かがあるから、生きているわけじゃないよ 生きているから、こう言う時間も手に入るんだ
[火の音がしている、調理を再開したのだろう 邪魔だけは、しないようにしないとな]
(300) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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[恥ずかしくて蹲っているから、サイモンの事には気が付かない 無論、見られていた事もわからない 気がついていたら、きっと真っ赤になったろう まぁ、今でも十分顔が赤いけど]
(301) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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………切れてるの、 かな。
[男は思考力と判断力を失っていた。 最早この半端な理性も何時千切れるか分からない。 それだけは解っているのに、伝える言葉が無い。 問いかけに、またふるりと頭を振って。]
見つからない。 見つからないん、だ。
[子供のように、只事実を繰り返すのみ。]
そばに、 いてくれ。 でないと ―――……
[―― 『困る』、と。 口の動きだけで、勝手な願望を告げる。]
(302) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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[>>299 ぼそりと、何か聞こえたような気がして、視線をホールの方へと向ける。すると、そこにはサイモンの姿があって。]
サイモン、おはよう…かな?
[相手が寝起きなのだかどうだか判別が付かずに曖昧な挨拶になってしまったけれど、まあいいか、と思いながら、手はサイモンを招くようにひらひらと振る。 自分がお嫁さんなのだから、旦那であるところのプリシラに手伝ってもらう気は無く。その代わりに、サイモンを呼んだ。]
…好きな事には結果が必要な人間もいる。 セシルなんかは、多分、そういう人なんだと思うよ。 結果が無いのに、好きな事だから辞められない。 で、その内、本当に好きだったのかも分からなくなってくる。 ……だから、何かがおかしくなる。
[>>300 プリシラの言うことはきっと正しいのだけれど、そのように考えられる時期はきっと、過ぎてしまった。 呟きながら、鍋を掻きまわす。次第に湯気が立ってきたら、火を止めて。鍋に向かうまま、満足げに笑った。]
(303) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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[なら、部屋に探しに、と。 提案しようとした口は開いたまま、言葉を失い閉じられる。 傍にと言う言葉に、困ったように己の頭を一度二度、わしわしと掻いて。]
……俺も困るんだけど、なぁ……。
[ぽつりと呟きながらも、口元には苦笑の浮かんだまま。]
……ほら。 気休めにもならねぇかもだけど。
[そう言って、未だ火のついた煙管を差し出した。 阿片とは香りも、吸い方も全く違うだろう。 それに、それは返って逆効果なのかもしれないけれど。
出来ることなど思い浮かばなくて、ただ、変わりの物を与える事しかできずに。 母の乳を恋しがり泣く子供に、玩具を与えるような感覚か。
未だ彼が落ち着いていられるようならば、とりあえず自分の部屋に、と促すだろう。―――腰掛ける場所など、寝台の上くらいしかないのだが。]
(304) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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/* >>304は「母の乳を恋しがり泣く子供」じゃなくて「母の乳を恋しがり泣く赤子」ってタイプした心算だったんだけど、な……?
(-118) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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さ、さいもん!?
[おはよう、なんて声が聞こえたから 驚いて顔を上げる い、いつから居たんだろう、こいつ]
覗きは、趣味が悪いぞ
[まぁ、別に覗かれて困る事はしてないけどさ 大丈夫・・・だよな? うん、きっと大丈夫だ]
そういうもんなのかな 私にはわからないけれど、そうなのかもしれないね もしそうだったら、可哀想なんだろうけど でも、仕返しはするから
[それとこれとは話が別らしい]
(305) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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うん? おはよう プリシラも おはよ
[恥ずかしがっていることには、気づけない]
覗き かな ご飯できたかなって 開いてたし
[招かれれば中に入り、何を手伝おうか、とベネットの顔を見る。好きなこと、と結果。ぼんやりとした何かが裡に現れたけれど、見ないふりをした。椅子のない、書斎机は きっと]
今日は ご飯何?
[見なくて、いいものだ]
(306) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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[頭を掻くホレーショーの姿>>304に、男はぱちりと瞬いて。]
………… ん。
[差し出されたものは唇で受け取った。 上向いたまま深呼吸をするように、静かに息を吸う。 唇を離し息を細く吐いた後、震えながらふっと笑い]
…… おいしくない。
やっぱり 煙草は、 きらいだ。
[至極我儘なことを云った。]
(307) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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[そうして、乱れた息が落ち着いた後。 男は漸くふらりと立ち上がる。 寝台を勧められれば主の許しも請わずにだらりと寝そべり、 ポケットから煙管を取り出して無造作に投げた。]
……… 匂い、 するね?
[とろりと見上げ、不思議そうに首を傾げる。 部屋に残る花の香を嗅ぎつけたのか。]
(308) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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/* サイラスが えろい
あとベネットってきちんとした系か、もしくはえろい人、ないめーじ
キャッ(*ノノ)
(-119) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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……嫌いなのに、葉、要るとか。
[そこでようやく、笑い声を漏らすか。 おいしくない、と言うその手から、また煙管を奪い取って。]
じゃ、返せ。
[そうしてまた、口の端に咥える。
寝台に向かう足取りを、暫し扉の傍で見ていたが、寝そべるのを確認すれば後ろ手に扉を閉めた。
無造作に投げられた煙管を、先程置いた本の方に押しやれば、寝そべる傍ら腰を下ろす。 部屋の中の香りの事を言われれば、一度、二度と瞬いて。]
……何か、焚こうか。
[壁際の棚に置いてある香炉を指差し、問う。]
(309) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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