人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 店番 ソフィア

>>251

[ぼんやりと自分に首輪がつけられて行く様子をみていると、本当に自分が犬になったような気さえしてきた]

わん・・・

[付けられたリードを男がきゅっと引っ張ったとき、思わずそんな声が漏れてしまった]

[ヨーランダの悪戯する指が徐々に深くなり、ソフィアの意識も指の与えてくれる切なさに没頭する。
もの足りない?と聞かれるが、その言葉には反応できずに指の感触だけを追い求めていく。

ヨーランダが指を引けば、追いかけるように腰が動いてしまうことだろう]

もっと・・・

(256) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[空中にヨアヒムの手でフワフワと描かれた女体に苦笑いしながら]

余計なお世話です。
私のは手のひらサイズでちょうどいいって評判なんですから。

[軽口をやり取りしながらエレベーターに乗り込む]

(257) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>255
そう、そのままにしてなね……
[モノを取り出すと、マーゴの秘所に軽く当てがってから。まだ入れようとはせず遊ぶように先端で入口のあたりを撫ぜて行く]

ふふ、すっごい濡れてる。
マーゴはやらしい子だね。

(258) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 ほー、どれどれ?

[ちょうどいいならば試してみようと、プリシラの胸へ手を伸ばす。
エレベーターの中には誰も居ないが、それは関係の無い事。
この男は衆人環視の中ですら同じ事をするだろう]

(259) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 回想・ピッパの病室 ―

 ぅん……。

[女は自分の事を異性愛者だと思っていたので。

ピッパから、同性への想いや彼女に身体を弄られて感じてしまった時。
彼女の口付けに、女の双丘に触れた指先に欲望を感じてしまった事が、女を混乱させた。

>>190 彼女が優しく頭を撫ぜる手の動きに、幾分か落ち着きを取り戻す。]

 ピッパもこんな風に優しく撫ぜてくれたり。
 普段からサボりに付き合って煙草くれたり優しくするから。
 ぁたし――…
 看護師なのに患者のピッパに甘えちゃうんじゃない。

 それに、苦しめたくない、なんて謂うと……じゃない。

[小さく、本気で好きになっちゃう、と。
彼女は片方が聴こえない。届いただろうか?]

(260) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>256
[犬と同じような鳴き声をするソフィアの頭を撫でてあげて]
ふふ、良い子。
すっかりソフィアは雌犬だねぇ。

[悪戯するように何度かリードを引いて遊んでから]
[指先で軽く刺激を与え続けたら、強請り始めたソフィアにリモコン操作のローターを手渡した]
使い方は分かる?
自分で、気持ち良くなりたい所に入れて御覧。

(261) 2010/03/04(Thu) 13時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 13時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 ……んっ。

[莫迦と謂ってされた唇に、さっきよりも深い口接け。
ピッパが浸食してくるのを甘受し、その浸食に女も自ら絡むようにして。時に自らも、彼女の内に浸食しただろうか。

時間を忘れて、暫く深い接吻が齎す甘い時間を二人彷徨い。]

 莫迦――。

[やがて、唇が銀糸のアーチを二人の間に繋ぐようにして自然と離れれば。
何故か、謂い返したく呟く。

ベッドにもう今では、力で拘束されていない身体を起こし。
乱れた衣服を手早く直せば、彼女の病室を出て行くだろう
次に求められたら、拒めないだろう、と。

もしかしたら、自分から求めてしまう、かも――…
*知れない*]

(262) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
文章、推敲していたら。
ヨーラー無双を確認しました(*ノノ

(-87) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 助手 ゲイル

―廊下→診察室前―

[リハビリを終えた後、その資料をナースステーションへ届けようと足を進めると、先程診たばかりの患者と再び出くわした。]

あらヨアヒムさん。お部屋に戻る途中ですか?

[くすりと妖艶さを滲ませた笑みを送る。目の前の男はさらにだらしない笑みを響かせるだろうか。
その様子は意に介することもなく、背後のナースに向き直る。初めて顔を合わせるナースに軽く自己紹介をすると]

ヨアヒムさんの担当の方かしら?
違ったらその人に伝言しておいて。
これ、さっきのリハビリ結果のカルテだから、目を通しておいてねって。
毎日のエクササイズのことも書いてあるから、サボらず実践させるようにして頂戴。

[そう言うと、ちろりと釘をさすようにヨアヒムの方を見た。
プリシラにカルテを渡すと、それ以上は雑談せず、すぐに自分の診療室の方へと身を翻した。]

(263) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>258
[熱い塊が入り口を撫でると、それだけで軽く達してしまいそうになり、硝子に押し付けるように身体を預けてしまう。

煽る言葉にも快美に酔った顔で頷いて]

 いやらしい子なの……。
 せんせいがほしくてほしくて……おかしくなってしまいそう…。

[気を抜けば声を上げてしまいそうになるためか、
指を甘噛みしながらそう呟いて。
もっと奥まで欲しいというように、腰を男の方へ突き出した。] 

(264) 2010/03/04(Thu) 13時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 13時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 13時頃


【人】 博徒 プリシラ

[胸元に延び来た手の首をぎちっと掴むとにんまりしながら]

何ですかね、この手は。

(265) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>264
うん。こんな風に?
[そう言って笑いながらモノを奥まで沈めていく。必死に声を抑えようとするマーゴの姿を見ればまた意地悪をしたくなったのか。いきなり、強く突きあげてしまい]

(266) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 少し前 廊下 ―

 おぉお〜っ

[再び美人女医に声をかけられ、目を輝かせて振り返った。
彼女が湛える笑みは艶やかで、男は敏感に色香を感じ取る]

 そうだ、部屋へ戻るのだ。
 ……サボらん、ぞ。
 うん、サボらん。

[プリシラに言いつけられてはおしまいだった。
どうやら、お仕置きが何なのか知る事はできなさそうだ]

(267) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 店番 ソフィア

>>261

[渡されたおもちゃが最初はなんだかわからず目をぱちぱちさせていたが、気持ち良くなりたいところ、と言われて用途に気付き顔を更に赤くする。
ややためらいながらも、モノを震える指で摘みショーツの奥、いまやベトベトになっている秘園に押し込もうとする、が]

あ・・・

[中の圧力とぬめりでぬるりと押し出され、上手くいかない。
何度か試そうとするものの、指先に上手く力が入らず失敗を繰り返してしまう。
少し悩んだ後、意を決してヨーランダの方に振り返り、懇願した]

せんせぇ・・・ お願い・・・ 入れて・・・

(268) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 助手 ゲイル

―ゲイルの診療室前―

[診療室へと戻ろうとすると、その扉の前にはやや俯いた様子の看護師が座っていた。
じっと身を縮こませている様子は、何も知らない者には思いつめているようにも見えるだろうか。しかしゲイルだけは、その悩みの正体を知っている。
レティーシャの前まで歩み寄ると、その頭をゆるく撫でて]

こんな処で、どうしたの?
――私に、何かご用かしら。

[優しく慰めるような声で、彼女をくすぐる。
彼女が顔を上げて何か言おうとすれば、その唇に指を当てて。]

いらっしゃい、今日はもう予約はないの。

[その手を引いて、診療室の扉を開く。
レティーシャをその中へと誘うと、扉の横の札を『診察終了』へと変えてぴしゃりと閉じ、しっかりと鍵をかけた。]

(269) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― エレベーター内 ―

 ん? 俺の手だよぉ〜?

[冷や汗をたらしながらとぼけてみせる。
男の放つ匂いが濃くなり、狭い室内に充満する]

(270) 2010/03/04(Thu) 13時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 13時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>266

 ……ん、ああっ!

[いきなり強く突き上げられ、甲高い声を上げてしまう。
それだけで達してしまったのか、腰だけを上げたまま、ずるずると手が下がり、四つん這いのような姿勢になって]

 あは……もう、立ってられない…の…。
 せんせい……もっと…して?

 私を、壊して……?

[欲に濡れた目で見上げ、もっと奥まで誘うように腰を使い、男のモノを女は飲み込み、締め付ける。]

(271) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>268
良いけど、入れやすいようにして貰わないとねえ。
そうだな、足を広げて貰おうかと思ったけど。
[くすくす笑いながら鎖のリードを引いて]

せっかくの雌犬だし、ソフィア。
床で四つん這いになってくれる?
[四つん這いになるように命令すると、彼女の秘所に下着の上から触れて]

もっと気持ち良くなりたいんでしょ?

(272) 2010/03/04(Thu) 13時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 13時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>271
あらあら。
もうそんなになっちゃって。
[壊して、と言われれば笑いながら]

駄目、壊れちゃったら俺が遊べなくなっちゃうでしょ?
[そう言いながら、ゆるゆると腰を動かして行く]
[時折、強めに突きあげて]

(273) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>273
[力の入らない身体をゆるゆると攻められれば、
甘い声と淫猥な水音が部屋中に響き渡る。]

 あ、ああっ、せんせ…いい…っ。
 ん、もっと……。

[時折強めに突かれると嬉しそうに嬌声を上げ、与えられる快楽を貪る。]

(274) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 喫煙室→ナースステーション ―

[落ち着かない。
ナースステーションに戻る前に喫煙室で暫く休む。
煙草は今は無いので、自動販売機で買った珈琲で誤魔化して。]

 ピッパ……。

[唇に触れたのは温かいけど無機質な缶。
先ほどまで唇を占めていたのピッパの唇と異なる感触が触れと、その違いがまざまざと想い起こされて。

落ち着こうとしたはずだったのに。]

 ……。

[それでも、暫くすればナースステーションへと戻るだろう。
ナースステーションに戻れば>>86 >>172 発注ミスで在庫が厳しい状態が発生していたようで。

前の発注の担当は自分だったかなぁ?と思いながら**]

(275) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― →診療室―

先生、私――

[縋るような目つき。口元に添えられた指に、瞳が緩む。
予約は無いと告げられれば、無意識のうちに顔は輝いて]

あの、――ずっと、疼いてしまっていて。
怖いんです。私が、……その、いやらしい……って、こと。

[診察室の中に招かれれば、一息にそう上ずった声を出した]

(276) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【赤】 助手 ゲイル


―現在・グロリアのデスク―

[優雅な午後のティータイム。
当然のようにムパムピスの身体をテーブルにしながら、紅茶を楽しみつつの打ち合わせである。
時折ムパムピスが身じろぎすれば、その股間を足で嬲り上げてお仕置きを加えつつ。
ファイルに目を通したグロリアは、全員問題ないと告げた。]

そう。じゃあこのまま進めるわね。
――あ、そういえば…この、ピッパ・アルメストなんだけど。

[資料の一枚をぱしんと指で弾いて]

この子……「男」に何か、警戒心みたいなものがあるわね。
溜まってるみたいで、素質はあるんだけど――使い物にするには、少し工夫が必要かも。

(*19) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>274
ああ、やっぱりこっちの方が好み?
[くすっと笑みを零すと、マーゴの腰を掴み。一気に腰の動きを加速させて彼女を突きあげていく]

ほら、窓見てみなよ。
全裸で四つん這いになって。
突かれて悶えてるやらしい人が映ってるねえ。

(277) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【赤】 助手 ゲイル

[少し考えた様子をすると、ヨーランダの顎に指を添えて顔を眺め]

――ヨーランダ先生なら、女と言い張れば通るかしら?

[本気なのか冗談なのか、くくっと喉の奥を鳴らした。]

[他にも、ローズマリーが喫煙室に出入りしているだろうことや、良い「ペット」が見つかりそうなことなどを報告した。]

(*20) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>277
[こくこくと頷くと、最奥を突くその動きに嬉しそうに鳴き声をあげる。]

 あ、あ…ん、ぁ…ま、ど……んっ。

[謂われて前を向けば、男と繋がり享楽に耽る自分の姿が見えて。
それすらも刺激となるのか、きゅうっと自分の中の熱いそれを締め付ける]

 あは…やらしい、の……。
 せんせいにこうされるの、す、すき……あ、ああ……っ!

(278) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 助手 ゲイル

[部屋に入るなり、縋るように口を開いたレティーシャの様子に、眼鏡の奥の瞳は満足そうに歪む。
落ち着かせるように肩を撫でると、ゆっくりと押してベッドへ座らせる。自分も隣へ座って、唇を奪い、舌を滑り込ませて躰の中で燻る熱を刺激した。
唇の間に銀糸を伝わせながら、囁くように問いかける。]

怖がらなくてもいいのよ?
いやらしい貴女は、とっても可愛いわ。

身体が、疼くのね?
どの辺がそうなるのかしら。見せてくれる?

[診察するかのように頬や腰の辺りを撫でながら、どんな反応を返すのか興味深そうに見つめた。]

(279) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

[楽しい午後のティータイム。自分は自分でイリスを無理やり椅子代わりに使っていて]
グロリア、この椅子建て付け悪い上に反抗的なんだけど。

[楽しそうに笑いながら紅茶を飲み。クッキーを齧っているとゲイルから声をかけられれば。薄く笑って]
まあ、通るかもしれないが。
そんな趣向をするなら、ゲイル先生には。
男装して、そのテーブルでも掘って貰うかねえ。

[そんな事を言いながら、グロリアには適当に遊んでるから大丈夫と伝え]

(*21) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【独】 助手 ゲイル

/*
つーかイリスとやるとき、後ろの穴にもバイブ突っ込もうと思っていたの忘れてた。
色々とネタ逃ししていて残念だぉー

(-88) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>278
ふふ……良い体だな。
[締め付けの良さはなかなかのもの。この体であの反応なら十分に今後も楽しめると思いながら]

なら、もっと。
良い事をしてやろうな。
[繋がったままで、彼女の手を片方取ってから突き。さらにもう片方の手も握るようにすると、繋がっている所だけでマーゴの体を支える様にして]

(280) 2010/03/04(Thu) 13時半頃

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