人狼議事


38 蠱触の洞ーコショクノアナー

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【人】 長老の孫 マーゴ

[保健室の扉がノックされた>>273のはその時で。
はっとして振り返って、グロリアから感じる気配に身を竦ませた。]

…わた、しが?

[一度は何を言っているのかわからなかった。
けれど、昨夜は、と言われてはっとして、こくりと頷いた。
足に一度巻きついた感覚にも瞬いて、ぺこりと頭を下げた。]

(285) 2011/10/11(Tue) 02時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/10/11(Tue) 02時頃


ようせい ケムシは、メモを貼った。

2011/10/11(Tue) 02時頃


【赤】 長老の孫 マーゴ

―……。
ぐろりあ、さん…も、わたしと、はらから、だったなんて。

[凛としている級友の姉は、密かに憧れていた対象で。
同じ世界に身を置けたのが、嬉しかった。]

わたし、は、もう…大丈夫です。
この子のおかげで、すっかり元気に、なりました。

[言いながらそっとお腹をさする。]

ぽーちゅ、ちゃん、は…

[首をかしげて、問うた。]

(*19) 2011/10/11(Tue) 02時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

―朝/学校・保健室―>>*19
[莞爾とした微笑みをマーゴへと送る。
それは同属にしか見せることの無い、私の心からの安堵だ]

ええ、そうなの。少し驚いたけれど、それよりも貴女の体調が良くなったと聞けた嬉しさの方が大きいわ。

[腹部をさする彼女の仕草。私の母もこうしていたのだろうか?
生まれる前の記憶までは、さすがに持っていないけれど、ほのかに暖かな気持ちが生まれた]

(*20) 2011/10/11(Tue) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

 あっ あっ……ん っく

[非日常間と、身体中に撒き散らされた触手の液体が
少女の思考をを恐怖よりも快楽に変えるのは
然程時間がかからなかった。
見知らぬ男の欲望を太腿で挟み、乳房を揺すり男の舌先での愛撫を強請る。
脚に出来た痣を何度も擦られて、甘い声をあげ続けた]

 私……、こんな の

[初めての体験は、片思いの相手と決めていた
少女らしい思いは濁った思考の中に溶けていく]

 気持ち いぃ、よぉ

[うっとりと呟き、男の髪を指先に絡め]

(286) 2011/10/11(Tue) 02時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[妹のことを問うマーゴに小さく頷いた]

“あの子”はね。今は私の“棲み処”の奥にいるの。
また、そちらにもご招待するけれど。
“人間として”のお見舞いにも来て頂けると嬉しいわ。

[そうして、ここを訪れた理由を告げる]

実のところ、そうお願いしたくてやってきたのよ。

(*21) 2011/10/11(Tue) 02時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/10/11(Tue) 02時頃


ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。

2011/10/11(Tue) 02時頃


【人】 店番 ソフィア

! !!?

[マーゴとテッドの熱がはじけたのはほぼ同時だったか。
喉から搾り出すような絶叫と共に、背を弓のようにしならせて派手に絶頂を迎える。
どぷどぷと二つの穴に白濁を流し込まれる感覚にしばし身悶え、その吐精が一区切りすると、がくりとうなだれた。
目は焦点が定まらず、だらしなく舌を出したまま、テッドにしがみつくようにしてぜえぜえと呼吸を繰り返す]

グロ…ア…しゃ…?

[辛うじて来訪者の声に耳を傾けるが、なにを言っているのかは理解できなかった]

…ぁん…。

[ずるりと尻穴からマーゴのものが抜け落ち、吐き出された白濁がはしたない音を立ててあふれ出し、シーツを汚した。
その音に羞恥を感じたのか、再びテッドの熱を微かに締め付けたが、ソフィアにほとんど意識はない。
そのまま放置されればベッドの上で寝息を立て始め、もしテッドが再び攻め始めたなら、意識を覚醒させてあえいだだろう**]

(287) 2011/10/11(Tue) 02時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/10/11(Tue) 02時頃


【人】 牧人 リンダ

[吐き出された熱に、歓喜の悲鳴が上がる]

 っは……はぁ、っあ、あ、っ……駄目、らめ
 何か、きちゃ――――…ああぁぁんっ!

[軽く意識をやりかけた少女の尤も感じる場所を
男の指先が擦っていく。
少女はびくびくと痙攣し、今日覚えたばかりの絶頂を味わった]

 ……っく、ふ……もぉ、だめぇ

[ひくひくと、擦られる肉芽の下で蜜口が蕩けている。
身体は続きをと強請りながら
夢うつつのように甘い声で見詰める男に拒絶を告げた**]

(288) 2011/10/11(Tue) 02時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
ふぅ…。
さんぴー、たのしかった。
本当はこまごまもっと色々できるといいんだろうけど、時間も時間だしね!

テッドくんとマーゴに感謝!

(-102) 2011/10/11(Tue) 02時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―朝/学校・保健室―>>283
[若々しい牡の匂いと共に荒ぶるテッドの動きが一瞬止まる。
あら、と言葉にするように、私は眉を上げた]

お気になさらなくたって、宜しいのよ。
それとも、闖入者のせいで猛りが鎮まってしまったかしら?

[僅かに首を傾げて笑むと共に、マーゴへの“挨拶”をさせた触手を持ち上げる]

でしたら、お詫びが必要かしら。

(289) 2011/10/11(Tue) 02時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/10/11(Tue) 02時半頃


【独】 若者 テッド

荒ぶるテッド(荒ぶるポーズで

(-103) 2011/10/11(Tue) 02時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―朝/学校・保健室―>>279>>283>>287
[ソフィアから意識を外してしまったテッドの、こちらを見る瞳を覗きこんで、クスリと声を零した。彼に覆い被さられた少女へと視線を移し、無意識に腰をくねらせるのを見て口を開く]

ほら、ソフィアがお待ちかねよ?
殿方が待たせるものではないわ。ね?

[先端を丸くし粘液を纏わせた触手をすい、と進ませて、テッドの菊座へと侵入させる。前立腺を刺激して彼の情欲を猛らせ、行為の威勢を取り戻させた]

――そう、素敵な光景ね。
これなら今日のお招きも、皆に受けて頂けるかしら?

[同時に絶頂へと至った二人を見て、口元に手をやり。
室内に立ち込める淫臭を嗅ぎとってそう*ひとりごちた*]

(290) 2011/10/11(Tue) 02時半頃

ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。

2011/10/11(Tue) 02時半頃


【赤】 長老の孫 マーゴ

すみか、の、おく……あの、洞窟、ですか。

[グロリアの笑みに暖かいものを感じて、強張った体から力が抜けた。]

ぽーちゅ、ちゃん…の、お見舞い?
は、はい!是非!

[こくこくと頷いて、そのお願い、を受け入れた。]

(*22) 2011/10/11(Tue) 02時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

>>*22
来てくれるのね、嬉しいわ。
後ほどこの二人にも、

[――と、ソフィアとテッドを見て]

ご招待を伝えようと思うの。
昨日、偶然出会ってその話が出たことでもあるし、ね。

(*23) 2011/10/11(Tue) 02時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[そういえば、と私は思い出す。
昨日出会った三人。うちの二人はここにも居る。
今と同じく、全員が妹のクラスメイトなのだけれど――]

ね、マーゴ。
少し、気になったのだけど。リンダは見かけなかった?

[唐突に出た名前かもしれない。私はマーゴへ、昨日“洞”の近くで三人に会った経緯をかいつまんで話した]

(*24) 2011/10/11(Tue) 02時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

>>*24
元々はそういう会話から、ポーチュラカのお見舞いに来て頂く、ということになったのだけどね。
教室にいらっしゃったなら、伝えておいて貰えると助かるわ。

[それと、もう一点思い出した。
ソフィアとリンダに申し出た事を、マーゴに対してもお願いしよう、と。勿論、同属としての親近感は言うまでもないのだが]

あと――そう、図々しいお願いをしても良いかしら?
ソフィアとリンダには、私の友人になって貰えないか、とお願いしたの。二人とも快く了承してくれて――同じお願いを、あなたにもしたらどんな答えを頂けるかしら。

もし良ければ、彼女たちのように、私の友人にもなってくださらない?

(*25) 2011/10/11(Tue) 02時半頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

みんなで行けば、きっと…ぽーちゅちゃんも、
喜んで、くれるのではないかしら。

[グロリアの視線につられて、ソフィアとテッドを見る。
餌が、足りないともぞり身体の中で蟲がうごめく。]

り、ん、だ…?

[首をかしげる。]

今日は、わたし、学校に着いてすぐここに来たから…

[見ていない、と首を振った。
リンダに何か、と、問えば昨日の経緯を聞いて、瞬いた]

(*26) 2011/10/11(Tue) 03時頃

【秘】 良家の娘 グロリア → 長老の孫 マーゴ

[私の言葉に続けて、マーゴへと送り届けられるヴィジョン。
それが適ったのは同属ゆえだったろうか]

[少女たちの影に潜んだ私の触手。
昼間は眠っていても、夕闇が迫ればその中からひっそりと現れて身体を嬲り、羞恥と快楽に身悶えさせる映像。まだ現実のものにはなっていない姿もその中では行なわれたかのように、あられもなく肢体をさらすソフィアとリンダ]

[――そして、そこにはマーゴも加わることになるのだろうか?]

(-104) 2011/10/11(Tue) 03時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

>>*26
そうなの。ありがとう。
リンダが来て了承してくれたら、で構わないわ。
彼女にもご予定はあるでしょうし。

[と、マーゴの中で身じろぎした“蟲”の様子に、くすりと笑う]

あら。お腹が空いているの?
……ううん、あなたでなくてその胎内(なか)の子のこと。
二人では食べ足りなかったのかしら。

(*27) 2011/10/11(Tue) 03時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

わかり、ました。
ぽーちゅちゃんのお見舞いの話しはして、みます。

[経緯を聞いた後>>*25、それを了承して頷く。
しかし、次のお願いを聞いて、驚いたように見つめて、]

お、友達…私、でいいのですか?

[憧れの人に近づけるなら。
けれど、そんな人の傍に、安易に近づいてもいいものか、と。]

(*28) 2011/10/11(Tue) 03時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

>>*28
あら、勿論よ。
マーゴのことをもっと良く知りたいと思っているの。
まして同属でもあるとなれば、尚更のこと。
より親しい間柄でありたいと思うのは、自然なことではなくて?

[多分、まだ彼女は目覚めたばかり。異形の存在、“化物”であることの自覚や意識も、そこまで強くはないのだろう。
もしそうならば、私の考え方や行いを近くで見て欲しい。“化物”であることがどんな意味を持つのか、ということを知って欲しい。
私はそう考えていた]

(*29) 2011/10/11(Tue) 03時頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 良家の娘 グロリア

[伝わるイメージに、ぞわりと身を震わせた。
肢体を晒すソフィアやリンダにじくりと疼く。
それを穢したくて。

けれど、それと同じ自分の姿を想像して、
もじもじと身を抱いて、瞳を潤ませた。

イメージで投げられた問いの答えは―是。]

(-105) 2011/10/11(Tue) 03時頃

【秘】 良家の娘 グロリア → 長老の孫 マーゴ

/*
あ、眠気とか時間とかだったら気にせず言ってねー。
私は一応、3時半くらいを目処のつもりです。

(-106) 2011/10/11(Tue) 03時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

どう、ぞく。
わたしも…ぐろりあさん、と繋がってる…。

[昨晩の声が告げた言葉を思い返しながら問う。]

そんな、うれしい…です。
私で、よければ…よろこんで。

[グロリアが何を意図して言っているのか気付かぬまま、
ただ憧れだけに気を取られて、深く頷いた。]

(*30) 2011/10/11(Tue) 03時頃

【人】 御者 バーナバス

―至る所で―
[小さな視覚だけを伝える羽蟲が同属の匂い感じとってあちらこちらへと飛ぶ]

…盛んなことだが、さてお眼鏡にかなうものはあるかねぇ。

[本体は伝わってくる現像(ビジョン)を吟味しながら。ふとあるところで意識はとまる]

伸ばすなら。ここだな。次は…。

[けらけらと哂う**]

(291) 2011/10/11(Tue) 03時半頃

【独】 良家の娘 グロリア

……うん、やっぱり私は受けが出来ないと思うの。
出来ないというか下手というか超遅くなりそう。

>けれど、それと同じ自分の姿を想像して、
>もじもじと身を抱いて、瞳を潤ませた。

だって、こういうのが全然ぱっと出てこない。
今見えてるマーゴのを借りたけれど(羞恥プレイごめんね!)、私だとたぶん、思いつかない。出てくるとしても大分時間が掛かる。

ソフィアとかリンダ、ゆりやローズマリーを見ててもそう。
だから私は受けの子が大好きなんだよー! みんな愛してる。

(-107) 2011/10/11(Tue) 03時半頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 良家の娘 グロリア

/*
あっ、ごめんな、さい。
リアルで、ちょっと、手を塞がれてしまってて、反応が…。

(-108) 2011/10/11(Tue) 03時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/10/11(Tue) 03時半頃


【秘】 良家の娘 グロリア → 長老の孫 マーゴ

/*
ん、大丈夫よ。
私の方は色々考えないといけないことがあるものー
メモもどう修正して貼ったらいいかって悩んでるしw

(-109) 2011/10/11(Tue) 03時半頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 良家の娘 グロリア

/*
情報が多いと、メモ、は、大変です、よね…。
[なで、り]
私は4時目処に落ちようと思っていま、す。

(-110) 2011/10/11(Tue) 03時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/10/11(Tue) 03時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―学校・保健室―

[グロリアがテッドに向かってもたげた触手に、片手で口を覆う。
ぐちゅり、と身体の中で蟲がうごめいて音をたてる。
さっきまでソフィアを貫いていた熱は収まらず、
足の間からぼたぼたと粘液を垂らして、お腹をさする。]

足らない、のかな…。

[潤んだ瞳をテッドに、ソフィアに、そしてグロリアへ向け、
最後に保健室の時計を見て、あっ、と。]

授業…。

[きっと、そこで行われた情事は催眠効果のある香で、
周囲に認知はされていない>>273けれど、
どうしよう、とその場を見回して、首をかしげた。]

(292) 2011/10/11(Tue) 04時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

―朝/保健室―>>*30
ええ、そうよ。私たちは繋がってるの。
それに、もし……そうね、其処の二人に適性があって、そう望んだなら。もしかしたら、あの子達も同じ仲間に成れるかもしれない。

[恐らくは百人に一人、くらいの可能性なのだろうけれど。そして“洞”が喰らってきた人間の数はそれよりも遥かに多いけれど]

そうなれば、とても素敵なことだと思わない?
これから先、もっと良いお友達になるために。宜しくね、マーゴ。

(*31) 2011/10/11(Tue) 04時頃

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