32 【Deathland〜minus appleU】
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[セシルの声には、優しく、優しく、答えはじめる。]
ああ、幸せになれる。 主人公は最初は不幸でも、最後は、やわらかなものを手にいれる。
マイスターの心臓は、
それができる。
[揺らぐ様子に、目を細めて…。]
おまえの幸せのかたちは なぁに?
(*67) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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……俺は幸せだから。 しあわせにならなくちゃ。
[ほろりほろり、言葉にするつもりのない思いが思念に乗る。]
──しあわせになるしかくなんて。
(*68) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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[人の増えてきた円形劇場を後にすると、ホテルのほうへと歩き出す。 ベネットと違いミチルの後を追うわけじゃなく。考えるのはこの身に起こった変化]
これが不思議な力だってんなら…もっと力のことをよく知らなきゃいけねぇよな。 そもそもどんな力かもまだわかってないんだ。
主人公になれる、ちから。
[ベネットの香りはそういう類のものとは違う。なら、アレはほんの一端でしかないはずだ。他に能力が開花するのか、それとも。 見たところ、他に特殊な力が現れている奴はいない、というよりわからない。 一端が出ているだけなら、気づかなくて当然だから。
で?]
…その力で何すればいいんだよ。 ハッピーエンドに向かうにしてもだ。大体最後一人残ったってそんなのはハッピーエンドじゃねぇ。 誰かの不幸の上にあるんだとしても。
(234) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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怖がらないで。
[震える青年に、青白い女は眉を下げて囁く]
…おねがい。
(@16) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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[新たに人数が増えている。 視線を向けた先には見慣れぬ鳥をつれたドナルドと青年]
……ああ、私はミスワレンチナから聞いた。
[>>229皆もという問いかけに、低くそちらへ声を向けた。 溜息一つ。 後から来たものになんと説明すればいいのか]
彼女は……いや、彼女達は 最初から私達を騙していたようだな。
[理解出来たのは、其れ。 己に告げたアンプル摂取の理由は真っ赤な嘘。 こちらが真実だとすれば、あの時の口止めも理由がいく]
(235) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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ディーンは、テッドが去っていくのも、視線でおうだけ。今劇場に居るのはと周囲を見遣り
2011/06/16(Thu) 22時半頃
ディーンは、明之進が震えていることには気づいたが、其の背後には何も見えない。
2011/06/16(Thu) 22時半頃
ヴェスパタインは、聞こえた声の中に、例の霊の声が聞こえて、はっと顔をあげた。
2011/06/16(Thu) 22時半頃
ベネットは、激昂した際に、感じた疼きは―――5
2011/06/16(Thu) 22時半頃
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騙…してた?どういう…
[投げた問いを返してくれた人に再度問いを重ねようとしたが、 明之進の様子がおかしいことにようやく気づき、]
アキさん…大丈夫?
[近づいて、顔をのぞきこもうとした。 彼の側にいる者には気づかないまま。]
(236) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 22時半頃
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>>231
[手を自らの口に当てて、焦る様子にはまた笑みを漏らす。 次の言葉には、一度目を伏せ、それから開けて…。
そうミチルが濡らさぬようにとかささぎは遠くにいるのを感じながら。]
――…そうだ。 いや、本当はそうではない。
命を操る強さとそれでも生き残る強さ きっといずれもマイスターはお喜びくださる。
(237) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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そして、そんな美しい力になら…。
[その先は告げず…。また座って、オスカーの額を撫でた。]
彼は弱い。 彼の力はとても。
俺は、彼を生かそうとは思わない。 だが、ミチルはどうかな。
[そのとき、きっとかささぎは翼を振るわせた。]
(238) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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[向けられる様々な反応に、ますます顔が赤くなる。]
あっ、や、じゃ……なくて、うん! び、びっくり、しただけ!
[>>230ぷるぷるぷる、と首を振る。 初めてに頷くのは、変な意地やプライドの混じった感情が邪魔をした。]
う、ん。お茶会、楽しみに、して、る。
[ぎくしゃく、返事をしていれば、ダイナが向ける視線、のようなものに、気付かない。]
(239) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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[ホテルに向かいながら、幾人かとすれ違う。 湖の畔。
ふと足を止めた]
……。
[水際の石を拾い上げる。丸く角を削られてしまった平たい石。 指で撫ぜて上に放り投げるとまた掌に落ちてくる]
やめた。もし変わっても大怪我するだけだ。 最初は小さいものからだな。
[石を湖面へと投げ跳ねさせると、今度は小さな小石を拾い上げ、歩き始めた]
(240) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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フィリップは、明之進の周りの空気の温度等違うようなら流石に気づいたかもしれないが。
2011/06/16(Thu) 22時半頃
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[幸せにならなくちゃ。 それは、幸せのレッテルを貼られた、幸せであるはずの青年からこぼれた言葉。]
ドナルド…… ダイヤモンドを廻したいのは、 お前?
[念は、問うように。]
(*69) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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――え。
[>>@15>>@16アケノシンさんの後ろ。 ふっと、視界に過ぎる勿忘草色。]
幽霊の、せんせいのこいびとさん…だ。
[今度は鏡越しではなく、その目に捉えた。]
(241) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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/* ベネットは赤なのかなー? 遊び人セシル?
わかんねー!まぁ、いいけど! 絆はこない自信はある!
(-83) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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―湖のほとり― [>>227 眼鏡越し、睨まれる様な眼差しに、 思わずびくりとしてしまって、咄嗟に答えは返せなかった。 その時手にしていた、鮮やかな赤い箱から取り出した一本]
ちがう……、よね?
[軽く指先に挟んだそれを弄ぶようにしながら歩く。 ああ、今ならラウンジに人もいないだろうから、 ピアノに触れるかもしれない、そんなことを考えていれば――、
>>185 見慣れぬ小柄な少女の姿、 声をかけてしまったのは、体調がよくなさそうに見えたからだろう]
―――…だいじょうぶ?
(242) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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[今度ははっきりと、声が聞こえた。
それも、自分の国の言葉で。]
…君は、誰なの?
[わからない。彼女がその言葉で喋ったのか? それとも…言葉ではなく意味が直接心に伝わったのか…]
何を、伝えたいの? …誰に……
(243) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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……。
[姿に気付かれない事には慣れないまま眉が下がった顔] [勿忘草色の着物の裾の内側で青白い手を握りしめる]
(@17) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 22時半頃
テッドは、ホテルへと歩きながら手の中の小石を玩ぶ9
2011/06/16(Thu) 23時頃
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[視界の端では人目をはばからずキスをする、名を知らぬ銀髪と先ほどのフリーター。ちょっと呆然として、とりあえず目をそらした。>>235ディーンと目が合えばそちらに顔を向ける。]
ディーン、その……先生は何か話してたのか? 俺が"聞いた"のは……心臓から能力が得られるとか、主人公がどうとか……。
[声が聞こえるのもそのせいなのだろうか。それとも鳥──カササギのせいなのだろうか。]
……これは、検査だよな? 多分、よくわからない状況において、反応を見るとか……。
[自分で言いながら現実逃避じみていると思った。]
(244) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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見える人と、見えない人がいるようね。
[静かに囁く女の声]
……え。
[こいびと、と言われれば瞳が大きくなる]
(@18) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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[ちりり、ちりり] [くすぶる燠火は]
……そんなのわからないよ。だってもう。
[燃えてしまった]
(*70) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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―宿泊施設:オスカーの部屋>>237―
[笑まれれば睨む、条件反射のようだ。 眸を伏せる様子はミチルであるかのようなのに。
ベネットは、青になりきれない カササギの存在を知らない。
激昂した際に感じた痛み、 胸の辺りに手を当てながら]
…、――?
っ、知るか。 「マイスター」が喜ぼ うが、 知っ、たこっちゃ な …い
(245) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 23時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 23時頃
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ゆーれーの、せんせー、の、こいびと? ゆーれーって幽霊?
[>>241ケイトの呟きを繰り返した。 また寒気を感じたが、やはり“彼女”はみえないまま。
異国の言葉は、まるで呪文のようにただ耳をくすぐるだけだった。]
(246) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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私は、サヤ。
――― サヤ=D=ペロー
[繰り返す名] [それは、覚えている者ならば気付くこと 主治医であったジョージの名]
[ジョージ=D=ペローの名のことを]
(@19) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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嗚呼……君たちはちょうど居なかった頃だが ピエロの格好をした医者が、先刻まで此処に居てな。
そう、先刻打たれたアンプルは 検査というよりもむしろ……人体実験に近い。 失うかもしれなかった命を 別の誰かの未来へ継ぐ――つまりはそういう事だろう?
主人公になれるなど……まったく、意味がわからないよ。
[>>236>>244彼らに説明するが、明之進の様子に気づくと口を閉ざす。 カササギが羽を震わせた]
明?
[誰に向けているのかわからない問い>>243とケイトの声>>241が重なる]
何だって? あの医者のこいびと……?
[メガネの奥、瞳を凝らして周囲を見遣るが、空間に何があるわけでなく]
(247) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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>>*70
わからないか。 じゃ、それを、
青い鳥を探しにいくかい?
[チルチルは優しく優しく、誘う。 そう、籠を持って、青い鳥を…。]
(*71) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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[息切れ、深く息を吸う。 途切れた言葉の先は紡がれない。]
…弱いからって殺すのか。 何様の つもり、だ
玩具じゃない んだ 、ぞ …“ミチル”なら…?
[ぎり、と手を握り締める。 香る。爛れた果実。 オスカーを深緑は見下ろした。それから。]
おい、“チルチル”、“ミチル”を起こせ。
(248) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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/*
これはたからみたら おれ赤みたいだな
ソンナコトナイヨ!
(-84) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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……ドナルド?
[そういえばもうひとり、明之進のこえが、きこえていた。 彼はなんていったのだろう、なんだか少しむずかしいこと。 わかるのは――]
なんか、ちがうね。ふたりとも。
[ひとの考えていることなんて、そとからわかるはずはないけれど]
(*72) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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―― 湖のほとり ――
[歩く。歩く。 目的地は湖の向こうに見える白いお城。 無論そこに行けば現状がどうにかなるという確証はない。 ただ――間近で見てみたかっただけだった。
――お姫さまのお城を。
とはいえ気分の悪さも手伝って歩く早さはなかなか上がらず、やっぱり戻ろうかと思いかけたその時、かけられた、声]
えっと、……、だいじょうぶじゃ、ないかも。
[白を基調とした服装の人物>>242に応える。 人に出会えた安堵からか、強がることもなく、いたって正直に]
(249) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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>>248 [玩具じゃないには、目が細まる。 チルチルは笑う
笑い
笑って
笑う。]
(250) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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[ミチルさんはどこへいったの?] [――問おうとしたけれど、やさしげな声音]
……探しに行くって、どこに?
(*73) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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