26 堕ちる、花 ―Degeneration―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
動物は、流石に私も経験ないな……。
[テッドの返答に、こんな状況にも関わらず 珍しく彼の前で唇の端を持ち上げた。]
まぁ、キツめの所は、私に回してくれても構わんよ。 当面は、現状把握が第一。 出来れば私は表の仕事はそちらに気を回したい。 テッドには、手が足りなくなるだろう マネージャー業関係押し付けたい。 表の仕事もまるっきりしないという訳にはいくまい?
あと、これは把握して置いて欲しいことだが ―――……おそらく、残った者の中に監視者はいるぞ。 状況から考えると、多分、それも複数人だ。
(-103) 2011/03/11(Fri) 02時頃
|
|
ディーンがかっこいい件について!
ん?テッド、ディーンは狼? 勝敗って関係ないよね!
狼さん、食べて食べて! 私おさかなだよーw
(-102) 2011/03/11(Fri) 02時頃
|
|
うっさい、何がまゆげだっ!
[突如響いた女の声に、反射的に反応する この女ぁ、人が気に・・・いやいや、そいつはいいんだが]
なんだよ、どうした?
[正直な話、裏表のある所や口調に、親近感があり 案外、気に入っていたりするのだが そういや、こいつはどうするんだろう]
(302) 2011/03/11(Fri) 02時頃
|
|
…ばか。
[あっても空けさせるだなんて、 芸能人としては問題だろうと思うけれど それでも嬉しく思ってしまう自分が情けない]
大丈夫だったらでいい。ちょっと、付き合ってほしいの。 …あたしは明日オフだから、今日直ぐじゃなくてもいい。
[細く細く、息を吐き出して、じ、と視線を向ける。 僅かに、縋るような色をしていた]
(-104) 2011/03/11(Fri) 02時頃
|
|
ない。
[あっさりと言い放った。]
(-106) 2011/03/11(Fri) 02時頃
|
|
[テッドがミッシェルに呼ばれれば、男は眉間の皺を揉む。 来た質問には答えつつ、身体を起こしておくのが辛いのか また壁に背を預けて]
誰でもいい、プリン取ってくれないか?
[願った。]
(303) 2011/03/11(Fri) 02時頃
|
|
/* なんなの。 なんなのこのせしる。
[ごろrごろrごrごr]
(-105) 2011/03/11(Fri) 02時頃
|
|
俺見た事あるぞ、裏の奴でよ なんか色々、吐きそうになった
[ぶんぶん 浮かんだ記憶を振り切り 続いた言葉に、一つ頷く]
マネージャー業だな、わかった 表の仕事は任せろ、一応プロだ 裏の仕事は任した、一応元プロだろ?
監視役・・・だと? この中にか? マジか?
[信じたくない、と言うよりも 肉体派の自分は、身内を疑う事など思考の外だった]
おいおい、どうすんだよ
(-107) 2011/03/11(Fri) 02時頃
|
|
……あぁ、
[テッドが此方に気付くと 相手の反応などお構い無しに話を続ける 其れほど、意識は他にある、という事]
あのクソアマ 私に何か、言ってたか?
[社長をそんな風に呼び 苛立ちを隠さない口調で 結果の知れた事を問わずには居られず]
(304) 2011/03/11(Fri) 02時頃
|
|
別に気にしてないよ。
[ガイドに小さく笑みを浮かべる。 通信機を通しての密やかな声は普段のものとはやはり違い]
社長、愛されてるね。 私には彼らの気持ち、分からないな。
[社長の為に身を犠牲にしようと思ったわけではない。 快楽に身を委ねる事に抵抗がないからそう言っただけ]
君も需要があれば、本気で引き受けるの? ガイド
[揶揄る声には何処か婀娜な音色が混じる]
(*10) 2011/03/11(Fri) 02時頃
|
|
必要なら、卒業証書持ってこようか?
[ソフィアの尋ねには、片眉をあげて言い。 その後、眉尻を下げ]
すまんな。初日からこのようなことになって。 こんなことになるなら、お前をテレビに出さなければ良かった。 出たことで、標的になる可能性を高めてしまった。
[謝罪を1つ送るのだった。]
(-108) 2011/03/11(Fri) 02時頃
|
|
[受け取ったネックレスをつけることは何かの答えになる。 だから未だつけずに手のひらに大切そうに握り、 ミッシェルとテッドの遣り取りに耳を傾ける。]
……。
[穢されるのは良い。否、快楽を齎されるのは、好ましい。 けれど――身近な人が穢されることに、チクリと胸が痛い]
(305) 2011/03/11(Fri) 02時頃
|
|
クソアマ、ってなぁ…――――
[一つ、息を吐く 二人がどう言う間柄なのか、知らないが 流石に不味いだろう、社長をクソアマ呼ばわりは]
いいや、何にも 何にも、聞かなかったぞ
[本当に何も、聞かなかった 第一、何かあったとしようとも 自分なんかに、軽々しく話をする人じゃない]
(306) 2011/03/11(Fri) 02時頃
|
|
あー、そうか……相手は喜ぶだろうけど…。
でもここで処女捨てとけって言ってもな…。
[まさかの返答に少し頭を抱えた。経験が浅いなら少し下心が混じるが、さすがに全く経験のない彼女に対して手を出すのも、憚れる]
(-109) 2011/03/11(Fri) 02時頃
|
|
へぇ
[テッドの答えを聞く。 矢張り、と言った感じで緩やかな頷き。 笑みを浮かべるが何処か諦めたような色も混じる。]
じゃあ また逢う事が有ったら伝えとけ
とっとと死ね、ってな
[言い捨てると、つかつかと事務所の扉から外へ]
(307) 2011/03/11(Fri) 02時頃
|
|
そうなんだ… じゃあ、銀幕大スクリーンでセシルが見れるんだね。 ……楽しみ。
[目を細めて、戻ってくるいつもの感情。 不意に視線の端で何か>>296が飛んだのを見たが、 瞬きの合間になんだったかを捉えられずにいた。
声を張って知らせるディーンの声には 少し表情を硬くしたまま小さく頷く]
(308) 2011/03/11(Fri) 02時頃
|
|
ミッシェルちゃんっ……
[その後を追い掛ける。 まだこのネックレスの答えを聞いていない。
外へ向かえば、まだ冷たい終冬の風が吹き抜ける]
(309) 2011/03/11(Fri) 02時頃
|
|
なんで喜ぶの?
[不思議そうに首を傾いでドナルドを見上げた。]
(-110) 2011/03/11(Fri) 02時頃
|
|
[艶を帯びた声が耳に届く。 少し腰に響くその声は、他のクライアントが聴けばさぞ喜ぶだろう。
だがガイドにとっては慣れたもので]
キャロルは少し加減しろよ。 メインは他の連中だからな。
ま、社長思いでやりやすい。
[最後の問いには]
需要? ないでしょ。 [けらけらと返した]
(*11) 2011/03/11(Fri) 02時頃
|
|
裏の仕事の元プロと言われると、正直嬉しくないな。 まぁ、私が出来る限りはやってみるが。
[このような状況でも、言葉はどストレート。]
脅迫文通りなら、その可能性が高かい。 外部から本当に淫売しているか確かめるより はるかにその方が効率的だ。
あとは状況的に、1人だけだと不測の事態があった時に困る。 なら、少なくとも2人はいるだろうと思う。 私が黒幕ならそうする――というだけだが。
が、いるだろうとは思うが、どうするか? と言われると私も困る。 とりあえず今は、淫売行為をしていると示すことで 彼らが動き出さないことを願うしかなかろう。 確実に監視員だと判れば、話は別だけどな。
[テッドがミッシェルの所に行く前に、それだけは囁いて置いた。]
(-111) 2011/03/11(Fri) 02時頃
|
|
ちょ、おい!
[とっとと死ね? おいおい、流石に…――― 何かあった、んだろうな そのくらいはわかる、馬鹿な俺にも]
わり、ディーン また後から、でいいか?
あの馬鹿女、ぶんなぐ・・・いや、流石に不味いか
大丈夫、何にもしない、話聞くだけ なんかわかったら、メール頼む
[追う、と言う意思はあるが 追いつく事が出来るかどうかは、わからない ただ、あの様子はやはり気になるから]
(310) 2011/03/11(Fri) 02時頃
|
|
[反論すべき言葉かもしれないが 彼女の紡ぐそれが妙に可愛く感じられて ふ、と笑ってそれを受け入れる]
――…ん。 付き合って欲しいって、買い物とか? 流石に二人で居たら目立つよね。
[それはないか、と結論付けて]
この後でも大丈夫だよ。 明日は――…打ち合わせで少し出なきゃいけないけど。
[向けられる眼差しに誘われてしまうような感覚。 眸の中に混じる色に知らず男の眸は微かに揺れる]
(-112) 2011/03/11(Fri) 02時頃
|
ディーンは、テッドの言葉には頷き一つ。追いかけるに必要な様々が此方には足りてなかった。
2011/03/11(Fri) 02時頃
|
[真顔で尋ねられ、ますます溜息が深くなりそうだった]
簡単に言えば、貴重だから。1回しかないから。 男は大概、最初と最後が一番喜ぶからな。
[全く知識のないヨーランダにこちらも全くあけすけな欲望を話し始める]
(-113) 2011/03/11(Fri) 02時頃
|
|
…ちょ、っ…何? …なんなの、あの子。
[急に飛び出していったミッシェルに、 ぽかんとするしかない。 追いかけるよりも先にメアリーが飛んでいったようで すっかり置いてかれてしまった現状に ただ首を傾げることしか出来なかった]
(311) 2011/03/11(Fri) 02時頃
|
|
―― 事務所 → カフェ『エスカレイド』 ――
……
[事務所から出ると 一つに結った髪を解き、俯いて歩く。 未だそんな"無駄"をする辺り ネックレスを外しても"光"を諦めきれないのだろうか。]
……おいおい。 相変わらずだなぁ
[歩いて15分弱程だろうか。 店の外から小さな窓越しに店内を見遣り苦笑した。 人っ子一人見当たらないのだから。]
(312) 2011/03/11(Fri) 02時頃
|
|
ピアが楽しみにしてくれるなら 何としても仕事とらなきゃいけないかな。
[いとこに自分が役者として演じている姿を見られるのは 少しだけ恥ずかしいような気もしたが 楽しみと言ってくれるなら前向きにも考えられる]
――……。
[Aliceのミッシェルの暴言を目の当たりにして 男は驚いたように目を瞠る。 アイドルとしての彼女の姿しか知らなかったから]
僕より役者かもしれないな。
[クツリと笑い彼女の背で揺れる長い髪を見詰めた]
(313) 2011/03/11(Fri) 02時頃
|
|
―― カフェ『エスカレイド』 ――
よ。 クリスのおっさん。
[扉を開き、疲れたような笑み。 店主のクリストファーはちらと此方を見遣ると 一言も発さないまま視線を手元に戻した。]
……無視かよ 相変わらずだな、おい
[ふら、ふらとカウンター席へ。]
(314) 2011/03/11(Fri) 02時半頃
|
|
一回しかない? あぁ、初めては一回きりだからっていう事かな。
成る程。
[ふむふむ、と頷いている。]
(-114) 2011/03/11(Fri) 02時半頃
|
ディーンは、とりあえず、仮眠とろう……と思った瞬間に、立ったまま寝落ちた*
2011/03/11(Fri) 02時半頃
|
/*
でぃーんwwwwwwwwwwwwwww 落ちたwwwwwwwwwwwwwwww
(-115) 2011/03/11(Fri) 02時半頃
|
ミッシェルは、メアリーが後をついていることに気付かないまま。
2011/03/11(Fri) 02時半頃
|
笑わないでよ、ちょっと。
[子供っぽい返事だっただろうかと目元に少し朱がのぼる。 少し唇を尖らせたあと、首を軽く横に振った]
ううん、そういうことじゃないの。 ええと、あのね。その。
……うちに、来ない?
[いくらか躊躇いを残しつつも、それでも確かに口にする。 母の血筋の面影強く残した瞳は、時に魔性と言う人もあった。 生かすも殺すも叶える魔女の瞳だと言われたのは幼いころの話]
(-116) 2011/03/11(Fri) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る