人狼議事


25 仮面舞踏会

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【人】 良家の息子 ルーカス

[フィリップと共にヴェスパタインへと視線を移し
 口元を真一文字に堅く結んでから緩める]

 ふ、それでは、私はこの辺で。

[帽子のつばを指で弾いて軽く会釈をし
 待たせていた使用人の元へ赴き飲み物の場所を聞いて
 二人分の飲み物を手にローズマリーの元へと戻る]

(205) 2011/02/04(Fri) 22時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
うむむ、意外と人と絡んでいくのが難しい村でごんす。
そもそも公爵家の人間のくせに人間関係が狭ー。

しかしどうしたものか、ローズマリーとイチャイチャだけしてればいいかな?

長生きすると村勝ちのために動かないといかんくなるから早めに落ちておきたい。
じゃないと性格的にブレが起こるんだよなぁ。

(-184) 2011/02/04(Fri) 22時頃

【人】 奏者 セシル

[踊りの輪の中に、先程の鳥の仮面を見つけて、仮面に覆われていない右目を眇めた。
相手の女性を確かめる気になったのは何故だろうか。
遠巻きに眺めつつ、壁際をゆっくりと大股で歩いて行った。]

(206) 2011/02/04(Fri) 22時頃

【人】 会計士 ディーン

 呪いとは…また物騒な話です。
 私は今はしがない鳥、嗅ぎ分けるは獣と相場が決まっております故…仮面の噂話なぞ、風に聞くばかりでございます。

[揺れるストロベリーブロンドの髪は簡単にリストの花の名前と合致させられるけれど、男は彼女を名前で呼ぶ事をしなかった。透き通る金属音に、嘴の先仮面の視線をそちらへと向けてから、取った手を内へとずらし指でなぞり、戯れのような言葉ははぐらかすようで居て、中央をきっちりと突き刺した]

 
 集められた招待客が全て死にでもしたら、それこそ彼は立つべき場所にも立っていられませんでしょう。
 それでも十分に用心するに越した事は無いのでしょうけれど。

[曲が終わりに差し掛かる。
ふと顔上げた先――白銀の装いに身を包む青年の姿が見え>>198仮面の角度を傾がせた]

 
 おや…?人数が。

[炎の化身とすぐに繋がる事は無く不思議そうな声を上げた]

(207) 2011/02/04(Fri) 22時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/02/04(Fri) 22時頃


【秘】 受付 アイリス → 会計士 ディーン

……まあ!

[その名を耳にすれば、セシルを秘かに探していたことも――それは、アイリスの過去を知る可能性のある人物だから厄介だという理由だが――見透かされているらしいと、絶望に陥る。
 鋭い喙に、無残に引き裂かれる蝶が脳裏に浮かんだ。ひたひたと背を這う悪寒は、腰に添えられた彼の手から。
 仮面は、シリィを怯えさせるばかりだったろうディーノの笑みも、シリィの蒼白の顔色も、全て覆い隠してくれた]

それらしき姿は、見当たりませんでしたけれど。
まさか、嗚呼、まさか本当に。

あの方が、モンタランベール卿だったのでしょうか。

(-185) 2011/02/04(Fri) 22時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
鳩から見てたから流れは知ってるんだけど。
時間軸がこんがらがっててこのまま突撃は無理だー(汗)

えーっとえーっと。

(-186) 2011/02/04(Fri) 22時半頃

【秘】 受付 アイリス → 会計士 ディーン

わたくしの記憶が確かならば、
女物の衣装に興味を示してあそばしたのは、
…………。

[思い出話に調子を合わせ、間近で見たきた過去の――恐らくは彼が隠したいであろう一幕を想起させる言葉を選ぶ。アイリスか、その身近に居た者しか知る由もない追憶。
 意味深に途切らせた言葉の後、一瞬だけ射るように鋭い眼光を彼に向けた]

(-187) 2011/02/04(Fri) 22時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2011/02/04(Fri) 22時半頃


【人】 歌い手 コリーン

[歳の離れた従兄と談笑していたが、久しぶりに嗜んだアルコールの所為か身体が火照るのを感じ、彼女は従兄に一言告げ、ダンスホールからバルコニーへと。


ダンスホールの明るい光も、半円状になったバルコニーの先の部分までには届かず。
ゆったりと弧を描く、白い大理石でできたバルコニーの手すりは青白く輝く。


バルコニーの先端部分に立ち、彼女は手のひらを上にして手をゆったりと広げた。


ふわり、と彼女の銀糸を揺らす風が心地よい。


歌を歌うのはいつ以来だったか。
兄が亡くなってからは全く歌う事は無かったはずだ。
まだ、歌えようか。


静かに目を閉じると、彼女は夜風に髪をなびかせながら、透き通った伸びのよい歌声を其の口から紡いだ。]

(208) 2011/02/04(Fri) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

何を言いますか。
ひょっとしたらそのご縁、ローズマリー様の為に取っておかれたのかもしれませんよ。
無意識にね。

女性好きとは光栄に賜り。
男というのは女性が好きなもの。
甘やかな香りに惹かれるのは渡り鳥の性。
もっとも、その鼻はきちんと自分へ向けられた香りだけを嗅ぎ取りますが。
…「面白い」方ですよ、彼女は。

(209) 2011/02/04(Fri) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

Non ho l'età, non ho l'età per amarti

Non ho l'età per uscire sola con te


E non avrei, non avrei nulla da dirti

Perché tu sai molte più cose di me


Lascia ch'io viva un amore romantico

Nell'attesa che venga quel giorno, ma ora no

(210) 2011/02/04(Fri) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

Non ho l'età, non ho l'età per amarti

Non ho l'età per uscire sola con te


Se tu vorrai, se tu vorrai aspettarmi

Quel giorno avrai tutto il mio amore per te


Lascia ch'io viva un amore romantico

Nell'attesa che venga quel giorno, ma ora no

(211) 2011/02/04(Fri) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

Non ho l'età, non ho l'età per amarti

Non ho l'età per uscire sola con te


Se tu vorrai, se tu vorrai aspettarmi

Quel giorno avrai tutto il mio amore per te

(212) 2011/02/04(Fri) 22時半頃

【秘】 会計士 ディーン → 受付 アイリス

 さて…同姓同名、という事もありましょう。
 
[囁く声に、低い声は出来るだけ柔らかく言葉を紡ぐ――甘く聞こえるように。 が 続く言葉に、鋭い眼光に。腰に添えた指が1度 く と 彼女の漆黒の天鵞絨へと痕着けぬ爪を立てた。]


 幻でもご覧になったのでしょう。
 私…いや、彼に。そのような必要以上の興味はありますまい。

[言葉とは裏腹に声は僅かに早まった。暫くの沈黙は頭の中で計算が駆け巡る時。彼女が彼女で無いのではないかという疑惑との天秤に、分銅を載せて行く]


 弱味を重ねて強みに出来る事もあると、彼の言で。
 ですがそれはまた後日…舞踏会が終わった後にでも、「ディーン」と「アイリス」で話をしましょう。

[此処に居る我々は仮面を着け踊る男女。眼を合わさぬといった風に上げ反らした顔が、白銀の騎士のような青年を捉える態。]

(-188) 2011/02/04(Fri) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


[喚起の言葉には、頷きと、パートナーについてはそれだけ告げて。
 やんわりと、婚約者婦人に手出しはしないと断った。
 それから密やかに返って来た囁きごとには意志を持った瞳でしっかりと頷く。 
 それ以上の返答はせず、簡単に別れを告げて、ワインを探してくると友人の元に戻ろうとした。]

(213) 2011/02/04(Fri) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

わたくしも、あまり信じてはおりませんけれど。
この宴も、王子様のなさりようも、
わたくしからはあまりに不気味に畏ろしく思えましたので。

[猛き鳥に寄り添うようにして踊る蝶は、その懐から逃れようと足掻いているようでもある。けれど、鋭い喙が、掴まれた手が、それを赦してくれない。
 女は諦めて、増えたらしい人影を探して視線を彷徨わせる。手元の腕輪を弄びながら、物色するような仕草]

(214) 2011/02/04(Fri) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[それもつかの間、視界に入ってきたのは炎の精の姿。
 猛烈な勢いで突進せんばかりの彼女に目を丸くし口端を引きつらせる。
 怒っている。あれは、確実に怒っている。
 彼は昔から、機嫌を損ねた時は頬が紅潮するよりもいっそう白くなるのだ。

 手元のワインはあっという間に奪われ>>196、同じ程の赤い唇の奥に瞬く間に消えていく。
 その様子に気圧されぽかんとしている間に、空になった杯が彼女から押し付けられた。
 一言言い放ち、彼はその場を去っていく。]

まったく、あわただしい。

[よっぽど第2王子の余興が気にいらなかったのか、自分がお待たせしてしまったのか、はたまたその両方か。
 気位が高く面倒な"お嬢様"だ、と独りごちるも、その表情は特に変わらず。
 いつものことなのだ、大したひっかかりもない。
 さて彼女が魔法を解いてしまうなら自分の役目も終わりかと、誰か話し相手を探そうとしたその時、
 今度は誰かの従者らしき人物に声をかけられた。
 差し出されたのは一枚の手紙>>141。]

(215) 2011/02/04(Fri) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

[喪服の如き漆黒のドレスを纏った背、そこに流れ落ちた艶やかなストロベリーブロンド。
先程どこかで見覚えがあると感じた、あの女性だ。

と、こちらの視線に気付いたらしい鳥の仮面が、不思議そうに傾いだのを認めると、さっと横を向いてバルコニーの方へ足を向けた。]

(216) 2011/02/04(Fri) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

コーネリア姫から。
これは本当に慌しいな。

[訝しみながらも慎重に封を切り、中身を確認すると、見覚えのある筆跡と名前。
 パートナーに何も言わず去るのははばかられたが、そこは魔法が解ける前の話。
 次に現る男性の友人に、気兼ねなどはなく。
 場に残っていた従者に礼を告げると、自分もワインを飲み干しグラスを置いて、別館へ向かった。]

→別館・客室へ

(217) 2011/02/04(Fri) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/02/04(Fri) 22時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
やっぱり議事は文字化けしちゃうよねえ。

(-189) 2011/02/04(Fri) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[夜の澄んだ空気の中で歌うのはとても気持ちがよかった。


久しぶりに歌ったにしてはまぁまぁの出来だっただろう、と彼女はくすり、と少し笑って目を開けた。

目の前に広がる庭園に自然と目を向ければ、末の妹が何やら一人でくるくると回っている様が見えた。

何をやっているのだろう、と彼女は思ったが、その様子が微笑ましく、手すりに肘をつきながら彼女を見守った。

彼女がこちらに気付くことがあれば、手を振り返した事だろう。


彼女の歌声は、ダンスホールにまで届いていただろうか。

背後からは、ゆったりとした弦の調べが流れてくる。]

(218) 2011/02/04(Fri) 22時半頃

【独】 歌い手 コリーン

/*

よし、歌った。
これでコリーンで入ったからには歌わにゃと思っていたけど、これで満足した!!!!

みなさんイミフな事してて本当にすみません!!!
自己満足の世界です!!!!!

(-190) 2011/02/04(Fri) 22時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/02/04(Fri) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―コリーンと第2王子のやりとりより少し前/別館・コリーンの客室―

[告げられた部屋番号の前い立ち、しばし逡巡。
 呼び出されたとはいえ、易々と女性の部屋に入るのはさすがに躊躇われる。
 しかし急用かもしれないと思い直し、意を決して部屋のドアをノックした。]

お休みの所、失礼いたします。
フィリップ=スタッフォード、参上仕りました。
どうか、その扉を開けてくださいますよう。

[しばらくしてからか、それとも思ったより慌てたようにか。
 部屋主によってドアが開けば促されるまま中に踏み入り、
 入り口付近で深々と礼をする。]

お久しぶりでございます、コーネリア皇女。
相変わらず、美しい御髪と相貌は衰えていない。

[彼女の体の傷のことは知っている。
 それでも、思ったままの賛辞を、躊躇うことはない。]

(219) 2011/02/04(Fri) 22時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―回想・少し前のお話―

[――その音>>154が響いたのは、白い皇女とのやりとりの直後だったか。あるいはもっと先の話だったか。
優雅な音楽に入り混じり、乾いた音が娘の耳にも届いた。

見ればそこに居たのは、この宴の主催者たる悪趣味な男と、思い切り腕を振りぬいた姿勢の女性。
ここから見えるのは彼女の背中のみだが、あの髪の色は見間違えようもない。美しく気高きその姿はいつだって己の理想だったのだから。]

コーネリアさま?

[彼女が悪趣味な第二王子の頬を叩きつけた。
それを理解するや浮かんできたのは、社交の場でとんでもないことをしでかした彼女に対する少しの心配と―――清清しい心地。
あの男が公衆の面前で異母妹に殴られる様が酷く可笑しくて、こみ上げる笑いをかみ殺すのに少し苦労した。]

(220) 2011/02/04(Fri) 22時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

――あ。

[そのまま、彼女は振り返ることなく歩いていく。向かう先は少し遠く、よくは見えない男女の元。
少しお話でも、と思い椅子から離した腰を元に戻し、残念そうに彼女の背中を見つめていた。]

あとでご挨拶に向かわないと。

[ああ、どんなお話をしよう。
久しぶりに会う年上の友人との会話に思いを馳せると、この宴への招待状が到着して以来初めて心が躍った気がした。]

―回想・了―

(221) 2011/02/04(Fri) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ふと、その顔に涙の跡のようなものが見えた気がしたが、あえて触れず。
 触れないほうがいいのだろうと判断し。
 促されるまで入り口で待っていたが、声がかかるとやっと部屋に足を踏み入れた。]

急にお呼び出しをいただくなんて。
この上なく嬉しいことではありますが、
…迂闊なお方だ。

僕のような思慮浅い男、何か勘違いを起こして、
もしかして、貴女が僕を気にかけてくださっている…なんて、
貴女に不用意な好意を向けてしまうかもしれませんよ?

[冗談めかして呟いた言葉は、決して本気ではなく。
 それでも諌めた意味だけは真実。呆れる様に眉を下げる。]

(222) 2011/02/04(Fri) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[バルコニーに通じる窓は開け放たれ、そこから背後の楽の音とは異なる妙なる調べが流れてくる。

とば口に立って眺め渡すと、明かりの届かぬ暗がりにひとり立つ影がある。
夜闇に淡く浮かび上がる銀の髪。その姿、歌声にハッと思い当たるものがあった。]

(223) 2011/02/04(Fri) 23時頃

【人】 会計士 ディーン

[曲が丁度終わり次の曲へと流れるように移る頃、別なる音列がホールへと滑り込む。白い青年の横顔に碧玉を瞬かせる男は、それを合図したかのように手の内で足掻くように踊る片羽の蝶を1度引き寄せ]


 とても楽しませて頂きました。
 また――是非に

[囁いて、そっと手首から手の平 指の先と 剥がすように離した。
そのままなだらかな曲線を描かせて手を胸の前へ置きお辞儀をすると、二列の音は何時しかひとつに混じり絡んで居て、流石に王子お抱えの楽師達の腕の高さを感じさせ、仮面の下で眼を眇めたのだった*]

(224) 2011/02/04(Fri) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 庭 ―

[くるりくるりと回っていれば、舞曲の調べに唄声が重なりました。
私は、舞曲ではなくその唄声に合わすように回ります。
唄が終わっても、まるで振り子の余力のように、数度回った後、唄声聴こえた辺りを見上げました。]

 御機嫌よう、お姉様。
 ……お姉様とお呼びするのは、此処では無粋かしら?

 お歌唄われるほどには、ご体調はよろしくなりました?

[バルコニーにあったお姿にお声をかけます。
そうすれば、月光に銀を煌めかして、お姉様は手を振り返してくださったでしょう。]

(225) 2011/02/04(Fri) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[彼女の兄上とは、殊更親しかった。
 王子という身分でありながら、いち伯爵一族でしかない自分にまで分け隔てなく接してくれて。
 そんな彼のことは好ましく思っていたし、その妹君である彼女のことも、同じように、まるで自分の妹だと錯覚するかのような感覚で。
 それ程、彼女と兄王子は仲睦まじかったから。
 
 あの事故がなかったら、今頃。
 そんな想いを馳せ心を痛めるくらいには、自分も2人を慕っていたはずだ。]

(226) 2011/02/04(Fri) 23時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/02/04(Fri) 23時頃


【秘】 受付 アイリス → 会計士 ディーン

仮面舞踏会だというのに。
ついつい正体を詮索したくなってしまいます。
お集まりの方々も、秘められた蜜香も、あまりに魅力的ですから。

[腰に感じた不自然な一指に脚が縺れ、爪先が相手の脛を軽く斜めに掻いた]

嗚呼、わたくしったら。いけませんわ。
お喋りが過ぎると、怒られてしまいそう。

[緩やかに奏でられていた曲は、間もなく終章へ。
最後には、花が綻ぶように自然な笑み見せかけた唇を、惜し気もなく曝す]

ええ。また、近い内にお会い致しましょう。

(-191) 2011/02/04(Fri) 23時頃

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0回 (6d) 注目
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