248 冷たい校舎村6
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[出番をなくした登場人物は退場するしかないのです。*]
(326) 2018/08/22(Wed) 23時半頃
|
|
[――窓の外を、毛布っぽいものが過ぎって、瞬いた。 ……見覚えのある布だな、 と思ったのは一瞬の事だった。]
……、
[いやいや、それより。 下が見えないってどういうことだと、 考えていたことを忘れて、窓を閉める。
へっくしゅん、とくしゃみをひとつして、 暖かい室内に戻っていった。]
……まさか一瞬のうちに めちゃくちゃ校舎が伸びた、 とかなら笑うんだけど。
(327) 2018/08/22(Wed) 23時半頃
|
|
/* あっ、やばやばのやば……多角についていけるかな…… ぴえ……ちひつ……にくい……
(-82) 2018/08/22(Wed) 23時半頃
|
|
[そんなわけないか、と思いながら、 元の教室に戻ることはなく、 二階に赴いて、食堂に向かう。
向かった理由は、食材があるかどうかの確認。 別に購買でもよかったのだけれど 食堂の方が近かったから。]
(328) 2018/08/22(Wed) 23時半頃
|
|
[扉を開けて、また絶句。 ……覚えがあるにおいがしたからだ。
赤毛のアンの苺水…とか 注文の多い猫スープとか
かぎなれたそこらへんの匂いに、 薄笑いを浮かべた。]
……どーにも、正気じゃないね。
[ここまでリアルに再現するなんて。 どんだけ戻りたかったんだよ、って。]
(329) 2018/08/22(Wed) 23時半頃
|
|
─── 回想・お祭り
[ お祭り。て言葉に、>>242 アタシの瞳はやけに明るく輝いだ。 ]
……ううん、みんなでいこ。 一旦休憩しよーよ。 今日の分、明日がんばればいい ね、委員長?
[ 落花の言葉に、アタシはそう告げる。>>307 そもそも、この場を抜け出して、 お祭りに足を運んでいる奴らは、 大勢、いたので。
同意を求めるように、 ヨスガに言葉をかけた。>>269 ]
(330) 2018/08/22(Wed) 23時半頃
|
|
アタシはー……、 りんご飴、たべる! 落花も、いこ?アタシも一緒にいるから、
[ お祭り騒ぎが大好きなアタシは、 本当はお祭りに行きたくて堪らなかった。 ─── ……ので。
手当たり次第に声をかけるのだ。 落花の手を取って、誘いもするし、 やすとしもその場に居たのなら、 ほら、やりたいことあるんでしょ? だなんて、脅迫顔で詰め寄ったのだと思う。 ]**
(331) 2018/08/22(Wed) 23時半頃
|
夜笑国 メイは、メモを貼った。
2018/08/22(Wed) 23時半頃
|
[――片隅に置かれていた小さなパンを さくらのために持っていくことにした。
何せヨスガ視点、下に誰がいるかは知らないから ひとまずは、上に戻ることになる。]
ただいま。 ゾンビには襲われずに済んだよ。
[元の3年5組の教室に戻れば、 まだ、三人ほど残っていたのだろうか ちぎったパンをさくらに分けてやりながら]
隣に3年5組の喫茶店ができてたぞ。 食堂には文化祭の時使った食材がずらり。
文化祭の再演でもやるかね
[そう、苦笑していただろう*]
(332) 2018/08/23(Thu) 00時頃
|
|
── 回想/休憩 ──
[ 怯えたようにも見える夜子は 声を掛ければ目を丸くし、それから 慌てた様子でメモを読み上げる。
ミルクティー、サイダー、スポドリ、カフェオレ、 レモンティー、それに英司が頼んだコーラも加わる。 指折り数える必要も無く ]
どー考えても 無理じゃね
[ 馬鹿じゃねえの と夜子も同じように 思っていたことを声にする。 ]
(333) 2018/08/23(Thu) 00時頃
|
|
[ カフェオレは自動販売機には売ってない為に 購買へと足を向かわせることになった。 その頃には学校祭の準備も進んでおり、 廊下の所々で作業中の生徒が伏せていた。 ]
…… お前、パシられてんの ?
[ 飲み物を買って、二人で両手いっぱいに たしかな重みを感じながらも それが余りにも重かったのだから ふと思い出したように尋ねる。* ]
(334) 2018/08/23(Thu) 00時頃
|
|
[私は、自分を乃歌さんの親友だなんて言えません。 乃歌さんの秘密の欠片を知ったのは、まったくの偶然で、 そして、唯一乃歌さんの秘密に触れたのに、 なにもしなかったし、できなかったからです。
たとえば、阿蘇君だったなら、 何が何でも、それこそ乃歌さんに嫌われても、 一時的に乃歌さんをもっと傷つけることになったとしても、 誰が乃歌さんにそんなことをしたのか 聞きだすのだと思います。 そうして、問題の解決を図るのだと思います。
私にそんなことはできません。 そして、親友というのは、 そういうことができる人のことを言うのだと思います。 私はただの臆病者です。]
(335) 2018/08/23(Thu) 00時頃
|
|
[阿蘇君と乃歌さんのやりとりに、 口を挟むことはできませんでした。 ただ、男の人がきっと怖くてたまらない乃歌さんに、 少しでも寄り添うつもりで、その背に腕を回していました。
弓木君が姿を現したのは、そんな時でした。>>323]
こんな作り話、できないよ。
[マジなの、と言う弓木君に、 私は眉を下げてそんな返事をしました。 きっと情けない顔をしていたと思います。
弓木君は辺りの扉や窓を確認してくれたようです。>>324 そうだろうな、と思いました。 精神世界にそんな簡単な脱出口があるとは とても思えなかったからです。]
(336) 2018/08/23(Thu) 00時頃
|
|
ありがとう。
[情報共有にそうお礼を言って、考えました。 私よりも今は乃歌さんです。 閉じ込められて、出口が見つからない閉鎖空間。 そこに男の子と一緒にいる。 しかも、舞台は文化祭。 精神的に追い詰められるには十分すぎると思います。
文化祭と関係ない、日常を保った場所は、 3年5組の教室と、]
(337) 2018/08/23(Thu) 00時頃
|
|
……乃歌さん、保健室行く?
[あそこなら、文化祭の喧騒とは無縁でしょう。 ベッドだってあります。 どうする? と首を傾げました。*]
(338) 2018/08/23(Thu) 00時頃
|
|
/* わーーー、庄司は交通整理ありがとな!!!! 多角弱い勢俺、歓喜の舞!!!!!!
(-83) 2018/08/23(Thu) 00時頃
|
|
― 回想:少女とパンケーキ ―
来るって、庄司さん。
[文化祭準備、調理準備の時のこと。 メールの着信>>12を二人に告げて、焼きにかかる。 状況は教室を想定。 百均で買った丸いシリコンケースをホットプレートに置き、 タネを落とせばふんわりと膨らんでいく。 焼き上げた後、スキレットに乗せれば、 絵本のパンケーキの出来上がりだ。]
(339) 2018/08/23(Thu) 00時頃
|
|
― 回想:少女と本屋とわたし ―
[彼女を誘ったのは提案してくれたから、だけど。 夜に本屋で会って>>0:1075少し話したことも、 理由の内にあるかもしれない。
評判が良いの言葉>>0:1076に へえ、と感嘆の声をあげて、 店員さんがそう言うなら安心。と笑った。]
何言ってるの。 自分のお小遣い>>0:1077を自分で稼ぐの、偉いよ。 卒業したらわたしも探さなきゃ。
[会社訪問の体験学習はしたことがあるけれど、 実際に賃金をもらって働くのは意味が違うだろう。]
(340) 2018/08/23(Thu) 00時頃
|
|
あ。もしかして学校には内緒? なら黙っておくけど。
[唇の前に指を一本立てるけど、 次にお客さんが並んで、横に避ける。 待つのも悪いかな、と軽く手を振って店を出た。]
[彼女の答えはその場では聞かなかったけれど。
それでも教室の外での出来事がわたしの中で、 彼女を近しく感じるきっかけになったのは、事実。*]
(341) 2018/08/23(Thu) 00時頃
|
|
なんでさ。ゾンビじゃないよ。 ほらー、生きてるでしょ?
[ビビった>>313と言われると、少しむっとして、 掴んだ手をうりゃっと言って、 握っては緩めてを二度繰り返した後、離した。
病人相手のように背中を撫で続けるのは、 子供の頃の癖みたいなものだ。 窓の外を見る黄楊くん>>305を見た後、視線を降ろす。]
…おちついた?
[内心の驚きには微塵も気付かず、首を傾げる。]
(342) 2018/08/23(Thu) 00時頃
|
|
……え?
[搾り出すような声>>314に、頭には疑問符が舞う。]
え、地面が見えないって。 雪で、とかじゃなくて?
[これは。これは自分で確かめるしか無い気がする。 でも直ぐに実行する勇気は出なくて、 黄楊くんに視線を向けた。*]
(343) 2018/08/23(Thu) 00時頃
|
|
— 回想:仁鳥さんと —
[>>0:1002>>0:1003仁鳥さんの好きなバンドの話を、 後半はほぼ頷きながら、圧倒されて聞いていた。
いろいろと良さをアピールされたけれど、 まあ、この場ではよくわからないままで、 印象に残っているのは、ボーカルが死んだらしいことだけ。
後日、実際にCDを聴いてみたら、なんとなく。 なんとなくだけど、理屈とかどうでもよくて、 音楽にはパワーがあるものだなあ、というぼんやりした感想を抱いたりしたっけ。
言われた通り、傷だらけだったCDは、 一度データ化してプレーヤーに取り込んで、それで終わり、じゃない、 確かな想いが込められた証拠であるのだろう。]
(344) 2018/08/23(Thu) 00時頃
|
|
[そしてぼくも、お返しに個人的な趣味の音楽を教えた。
切ないギターの弾き語りが美しい、男性アーティスト。 ……の、インディーズ時代のCD。
ふとした切っ掛けで人気が爆発し、有名になって、 アニメの主題歌を担当するまでにもなったんだけど。 ぼくは、有名になる以前の音楽が好きだったりした。]
(345) 2018/08/23(Thu) 00時頃
|
|
受験?
[>>0:1006話題が、進路の話になった時。 ぼくは少し迷ってから、答える。
——半分嘘で、半分本当のことを、織り交ぜて。]
……私立の、医学部。 1ヶ所だけやってみて、無理なら就職。
実はさ、父方の実家が農家やってるんだけど、 人手が足りなくなってきてるから、来いって言われていて。 まあ、夢破れたら、それでもいいかなって。
[鼻の下を撫でながら、言葉をゆっくりと紡いだ。 医学部を志望する明確な動機など持ち合わせてないし、 仮に試験に受かったとして、親族の同意が無い、金銭的な支援も無い。 ぼくにはそちらの道は、閉ざされている。]
(346) 2018/08/23(Thu) 00時頃
|
|
[……もしも大学進学の道があるとして。
その本当の動機が、“青春を取り戻したいから”だなんて、 飾らない本音を口にしてしまったのなら。
将来のため受験戦争にその身を投じる級友や、先生たちには、 間違いなく、怒られるか、呆れられるか。そのどちらかだろう。*]
(347) 2018/08/23(Thu) 00時頃
|
|
──回想/黄楊と──
[ 黄楊は気安い雰囲気で言う>>280。]
マジ? チョー助かる。 サンキューな。
[ 空木は、ばっと顔を上げて、 わかりやすい笑顔で言ったんだろう。
手馴れたふうにメモを取る黄楊に、]
なんか、商売人みてえ。ウケる。 プロじゃん。金払ったほうがいい?
[ 冗談めいた声音で、ゲラゲラ笑ったけれど。]
(348) 2018/08/23(Thu) 00時頃
|
|
―― 回想:休憩 ――
[どう考えても無理。>>333 弓木君の指摘に、私は情けない笑みを浮かべることしか できませんでした。]
だよね……。
[お見それしました。おっしゃるとおりです。 ぐうの音も出ないとはこのことを言うのでしょう。]
助かる。ありがとう。
[自分の見通しの甘さと弓木君への感謝をかみ締めます。 私がもう少し弓木君と気安い仲だったなら、 「ははー!」とばかりに平伏していたかもしれません。]
(349) 2018/08/23(Thu) 00時頃
|
|
へっ!? えっ!? 違うよ!?
[両手いっぱいに飲み物を抱えて教室に戻る途中、 思わぬことを言われて、>>334 思わず飲み物を落としそうになりました。 私の抱えている飲み物の中にはサイダーもあったので、 そのまま落としていたら大惨事になったところでした。]
(350) 2018/08/23(Thu) 00時頃
|
|
飲み物欲しいねって話になった時に、 名乗り出ただけ。 身の程知らずだっただけです!
[自分の無能さをさらけ出すというのは、 どうにもいたたまれませんが、 自業自得なので仕方ありませんでした。*]
(351) 2018/08/23(Thu) 00時頃
|
|
──やだよ。 来年になったら、おまえらいねえじゃん。 一緒に卒業してえもん。
[ 空木はすこうし、照れくさそうに笑う。]
(352) 2018/08/23(Thu) 00時頃
|
|
[ ──怒る。ということを、 たぶん、空木は黄楊にほとんどしなかったと思うし、 それは黄楊相手にかかわらず、そう。
能天気な顔をした男であったと思うけれど、 黄楊の心の声>>282を知ったなら、 傷つくんですけどお、と笑って、
意外とハマるかもよ、やってみ? って、 からかうように、迫るくらいはしたんだろうに。]
(353) 2018/08/23(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る