241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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[くるっと、死神の少女のほうへ振り返る。]
おい! お前、あおいっていったよな? [びしっ、と。 人差し指を立てながら少女をキッと睨みつける]
今日のところはここまでにしてやる。 でも、このままやられっぱなしなんて 思うなよな!
[完全に悪役、それもやられ役の台詞だ。 そうは思うけれど、早く撤退したほうがいいという 理性とは裏腹に、このままやられっぱなしというのが なんだかとても、抗い難い程に悔しくて]
(296) 2018/05/14(Mon) 09時頃
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次に会ったときは敗けないんだからな! だからまた絶対会いに来いよ!
ついでにバッジもよこしやがれ! お友達料だ! あ、あくまでバッジがほしいだけで、 ほんとに友達になりたいわけじゃないから そこんとこ勘違いすんなよ!
[まぁこの死神の中身が見た目通りなのかはわからんが こちとらいい年した男である。 好き好んで友達になろうとする奴はいないよな。]
それじゃあな!あばよ!
[どう聞いても捨て台詞にしか聞こえない台詞と共に ベー!っと舌を突き出してみせると。 それから、幼馴染の手を取って、 狼たちを追いかけて走り出した。]**
(297) 2018/05/14(Mon) 09時頃
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/* ほう、メモ確認しただけでちょっとまだ状況分かっとらんけどつまり別行動やな? となんとなく把握したところでロル書いちゃう 寝落ちかましたもんだから今書かないと時間ががが
(-66) 2018/05/14(Mon) 09時頃
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/* >>相談してないの透け透けな発言<<
相談してなくはないけど、進行面はしてないも同然ですねふふ()
(-67) 2018/05/14(Mon) 09時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/14(Mon) 09時頃
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まぁ、賢い。 [ぱりん、と、割れたガラスの音>>227と光に、 ジリヤはすぐさまニーナの意図を理解しました。
ホーリーバッジに勝るとも劣らない光であれば、 烏の幾らかは、目を惹かれるのではないでしょうか?
ああ、ほら。 少しだけ、空を覆うような群れの動きが 変わったように思えます。]
(298) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
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[未だこちらを振り向かぬ烏に 鉛色をプレゼントしながら、 ジリヤは溜息を吐きました。]
……これだけ鳥がいたなら、 唐揚げが沢山作れそうですわ。
[疲れはありません。 が、正直、飽きて参りました。
ですから、駆けつけた足音に>>285 ジリヤは少しだけ手を止めて、振り向きました。]
(299) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
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[……もしも、の話をしましょう。]
(300) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
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[もしも、少女がエントリー料を、 記憶を奪われていなければ。 自分以外の他者を忘却していなければ。 憧れの少女の姿に、 きっと、頬を紅潮させて、 幼い少女のようにはしゃいだことでしょう。]
(301) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
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―回想:日継塚公園にて>>193― [チャリティーコンサートだったと思います。 屋外のステージ、青空を背にして 黒髪の少女が歌っておりました。 天使の鈴を思わせる可憐な歌声は、 道行く者すらも引き込んで、 公園は人波で溢れかえっていました。 その隅、数多の人に埋もれながら、 白を基調にしたワンピースを纏って、 ジリヤは、碧眼から ぽろぽろと涙を流しておりました。]
(302) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
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[この感動を表すための言葉は、 きっと地球上に存在してはおりません。 心を震わせる、美しい歌声。 観客は皆、息を潜めるようにして、 少女の歌に聞き入っております。
ジリヤは、彼女の――橘真由美様の 所謂ファンのひとりでありました。]
(303) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
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/* からあげたべたい(突然飯テロされた顔(朝ご飯食べてない
(-68) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
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[きっかけは覚えておりません。 ただ、いつの間にか惹かれておりました。 CDは勿論、初回のものを買いそろえ、 その他雑貨が出たなら見逃すことも無く、 橘様が公の場に出ることがあったなら、 すぐさま足を伸ばしておりました。 時折、生徒会のお茶会で流していた曲も 彼女の歌が多かったように思いますから、 もしかしたら、ニーナも少しは 存じ上げているかもしれませんね。]
(304) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
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[願わくば、レクイエムは彼女の歌で。 そんなことを考えたこともあります。 あぁ、そういえば。 あのお茶会で流していたのも、 図らずも、彼女の歌でした。
がしゃん、と。 ティーカップの割れる音が、 彼女の歌声を遮ります。*]
(305) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
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[お嬢様然とした少女から放たれる、早速の武力行使。>>202 綺麗な顔して勇ましいことだわ、とそれを見守った。 続いて、もうひとりの少女の呟きを聞き止めて。>>224]
あら、これが挨拶がわりのつもりだけれど! 少しばかり味気なかったかしら。
[これ、のところで空を舞う烏の群れを指し示す。 そうしてから、少し首を傾げて。]
……ああ、そうか。そうね、
["御機嫌よう"。 嘗ての学び舎、淑やかな少女たちの間で交わされるご挨拶、その決まり文句を思い出す。 死神だっていつかは使ったその言葉だったけれど。 綺麗に忘れていたわ、と肩を竦める。最もその理由は、"大切だったから"ではなく、"どうでも良かったもの"のひとつとして、だけれど。]
(@51) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
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じゃあ、改めて。 それらしく、ご挨拶の仕切り直しといったほうが良いかしら。
────御機嫌よう。恐らくは、後輩さん方!
[やっぱりそれは、何処となく皮肉っぽいものに、違いはなかったけれど。 あらあら、勢い任せの行動だった割には、何だか私、今、とっても死神っぽいんじゃあないかしら。空には烏の群れを背負っているし。 ……と、現状に気づいて、死神はちょっぴり気を良くししたりした。]
(@52) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
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[彼女らのひとりが、ポケットから取り出した鏡を叩き割るなら、止めはしない。>>227
ノイズといえど、形は烏。 だから、その習性もまた、烏だった。 ────即ち、光モノには、弱いのだ。
地上で光るその眩しさに吸い寄せられるようにして、少なくない数の烏が急降下する。 破片を加えんとしたそのうちの1羽の嘴から、ぽろりとバッジが零れ落ちるだろう。]
(@53) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
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あらおめでとう、随分と頭が回るのね。 お約束通り、そのバッジは、あげるわ。 また取られないうちに、さっさと拾っておしまいなさいな!
[やっぱりどこか皮肉っぽいのだけれど、一応は、この上ない賛辞である。 サブミッションとして吹っかけた以上、無理難題を言うつもりはなかったし。 まあつまり、所謂合格、というやつなのだった。]
(@54) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
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―現在:スクランブル交差点―
[とはいえ、これはもしもの話。
忘却の中には、 勿論彼女の存在も含まれております。
ましてや、今の彼女の声から、 天使の鈴の音の記憶を 手繰ることは難しかったでしょう。]
(306) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
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[そうして、それとほぼ同じぐらいのタイミングだっただろうか。 布で覆われた首元が目立つ少女がひとり、此方へと。>>285 その相方は隣にいたか、はたまた少女の言う通り、別行動へと走ったか。 地上を見回し、上空を見上げる。 地上で破片を奪い合う烏の他、まだ幾らかの烏が旋回していた。 まだもう一羽、あの中に、バッジを持った烏がいるはずだ。]
(@55) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
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ごきげんよう、参加者の方。 バードハンティングはいかが?
当たりは2つ。 貴女たちとわたくしたち、 1つずつでどうかしら。
[ニーナ>>290に付け足すようにして、 ジリヤは首を傾げました。 途切れていた断末魔と銃声が、 再び響き始めます。*]
(307) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
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サブミッション、開催中。 貴女も、挑戦してみる? バードハンティングの練習にぐらいはなるかもね。
[ほら、手に入れたばかりの力も、使いたいでしょう? 彼女が頷くならサブミッションの内容を伝え、やらないと言うのであれば、後輩共々、特に引き止めもしないはず。 ただ、あんまり此処でグズグズしているしているだけならば、──破片の取り合いに満足したノイズたちが、今度は少女たちを襲い始めるかもしれないけれど**]
(@56) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/14(Mon) 09時半頃
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/* ジリヤさん縁故の拾い方というか、広げ方がすごくうまいなぁ。参考になるし、すごく嬉しい
(-69) 2018/05/14(Mon) 09時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/14(Mon) 10時頃
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[最初にこちらに気付いたのは 金髪のショートの女性。>>289 W君もWということは、やはり 彼女達もこのゲームの参加者なのだろうか。]
あぁ、はじめまして。 その通り、死神のゲームの参加者だ。 お嬢さん達は何をしているのかな。
(308) 2018/05/14(Mon) 10時半頃
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[こちらの問いかけに、 金髪の女性は話を続ける>>290。
それを聞くに、どうやら彼女達は サブミッションに挑戦しているらしい。 内容は空を飛ぶ大量の烏型のノイズから 二つのバッジを探し出すというもの。
『サブミッション開催中』という 黒髪の女性が例の死神か。>>@56]
(309) 2018/05/14(Mon) 11時頃
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[金髪の女性、更には銃を放っていた女性も 一度手を止めてこちらを振り向いた>>307。
サブミッションを一緒にやらないかとのお誘い。 二つのバッジ、それぞれ一つずつでどうかと。
幾らか銃によって撃ち落とされたとはいえ、 未だそこら辺には烏の姿が見える。
……生き残るため、それにバッジが一つ 手に入るのならば共闘は悪くない。]
(310) 2018/05/14(Mon) 11時頃
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いいだろう。乗った!! サブミッションに参加しよう。 私のことはマユミとでも呼ぶがいい。
[快く許諾し、死神からの説明>>@56を受ければ ポロリと溢れたバッジには目もくれず 銃を再び放つ彼女>>307の横に立ち 烏の大群へと対峙するだろう。]
(311) 2018/05/14(Mon) 11時頃
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怒りの旋律を…… フォルツァート!!
[先程と同じように、指揮棒に道を示された 虹色の五線譜は烏を貫き、そして絡みついて その身を落としていくだろう。
隣の彼女>>307も相変わらず 烏を撃ち抜いているだろうか。
これでも多勢、あるいは烏の攻撃>>@56に 手を焼くようならば少し別の方法を考えるだろう。*]
(312) 2018/05/14(Mon) 11時頃
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[キラキラ、落ちてきたバッジ>>@53を ジリヤは拾い上げます。 それは、ホーリーバッジの名に相応しく、 陽光を反射して煌めいておりました。]
素晴らしいわ、ニーナ。
[バッジを制服のポケットに仕舞ってから、 ジリヤはパートナーに駆け寄りました。]
わたくしったら、はしゃいでしまって。 ……お恥ずかしいわ。
バードハンティングは、初めてでしたの。
[僅かに紅く染まった頬に手を添えます。 そうして、新たな挑戦者>>311へ視線を向けました。]
(313) 2018/05/14(Mon) 11時頃
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お手伝い致しますわ、マユミ様。
わたくし、ジリヤと申します。 こちらはパートナーのニーナ。
あちらの死神さんは…… えぇと、なんと仰るのかしら?
[後で伺いましょう。記憶の隅に留めつつ、 隣に並ぶ少女に、ジリヤは頭を下げました。]
(314) 2018/05/14(Mon) 11時頃
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/* アッこれはすれ違いましたねぇ()
(-70) 2018/05/14(Mon) 11時頃
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