234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 22時半頃
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/* ほんまさぁほんまなんで定時も過ぎてログも書き終わってさぁ退勤だ打刻しよってタイミングでなんで仕事が増えるのかぼくにはちょっと理解できないですよね! しかも同僚と最寄り駅まで帰り道一緒なんですよ電車の中でログ書くわけにもいかないじゃないですか「いやーこの間の新年会の居酒屋おいしかったですよねーまた行きたいなー」とか言ってなーにがおいしいだ精液飲め! って感じですよね
まあその店の豚しゃぶは本当においしかったですけど
(-101) 2018/02/22(Thu) 22時半頃
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― 隔離部屋 ―
旨いわけあるか…
[毒を喰らう性質ゆえ、それが呪いの類でも やはり喰らえばどうにかなるのではと思っての事。 とはいえ、正気には見え辛いのは理解している。 開かれて向けられた視線が少し歯痒い。
こくりと喉仏を動かし、全てを嚥下し終えた時、 ドクリ、と体内に何か蠢く心地。 それから、身体中に電気が走り、体温が上がった。 「侵食値+2」]
…、…ッッ !
[ぞく、と思わず身震いをしたのは耳元付近の声のせい。]
(227) 2018/02/22(Thu) 22時半頃
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…、まだ 喉渇いてンの。
[上がらぬ語尾で言葉を返したけれど、 あつい、と冷めない体温に気づいて、 口を開いて、は、と熱を逃がした。
桃色の液体を浴びた時と同じ感じだ。 いや、それよりも 強い、なにか。 はやく――解毒しなければと警報が聞こえるようだ。]
(228) 2018/02/22(Thu) 22時半頃
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どっちでもって、… ハル、…おまえな。
[どっちでもいい、さっさとこの熱をどうにかしたい。 ぐらりと揺れる思考に、自分が驚く。]
――… くそ。
[毎度、自分も「度胸がない」そう思う。 ああ、これは、あいつの口癖だったなと、 回想できる頭はまだ持ち合わせていたが、]
口の 方が、ハルの負担…少ないだろ。
[なんとか結論を告げる。 上下考えたりしていたせいで、ズボンの布地が ぴっちりと張る程度にはガン勃ちして主張している。]*
(229) 2018/02/22(Thu) 22時半頃
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[>>*23人のセックスと変わらない行為。 愛した妻が相手ではないというのに、男としての在り方すら揺るがされるのに、もっと欲しいとさえ思えてしまう。 触手はすっかり離れ、肌に触れているのは藤之助の手だけ。 その場所だけが、ひどく熱い。]
は、…… [たった一言。しかしそれが満足そうなものであると気付けば、反射的に安堵のような息が漏れて、口元が緩んだ。 藤之助の舌が丁寧に粘膜を舐る。 ぞわぞわと這い上がる性感と悪寒を同時に受け止めながら、舌が離れようとすれば言葉で強請るではなく、その舌先を噛もうとすることで自分の意志を示した。 自ら追うようにまた唇を重ねて、唾液を混ぜ合わせて。 両手を藤之助の背中に回し、縋るように着物に爪を立てた。]
(@60) 2018/02/22(Thu) 22時半頃
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全面的に、お前が、悪い。 だから、退け、速く…!
[語気を強めるのは、自分が追い込まれているから。 土宮の気配、仕草、その一挙一動が熱源に変わる。 眼鏡を落としたことで少し曖昧になっている視界で何かが揺れた次の瞬間、鈴に通した細い鎖が引く力に負けてぷちりと切れた。 咄嗟に手を伸ばして取り返そうとしたその顔は熱をはらむのにどこか青白さを帯び]
───、っ、返せ!
[対魔忍として立ち続ける縁だったものを奪われたその声は引き攣れ掠れる。 図らずしも、それは土宮との距離を自発的に詰めることになる訳だが]
(230) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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ん、む……ッ
[下肢に掌が触れ、大袈裟に腰が震える。 それに合わせて口付けを深くすることで、声を殺そうとした。
しかしフランクの態度とは裏腹に、先走りはすぐに藤之助の手を濡らす。 笑う音が聞こえれば、ようやく、少しばかり顔を離して。]
笑、って…ん、……ッじゃ、ねえ…… [潤む目のまま、睨もうとする。 藤之助の手も、身体も、引き剥がせはしないのに。*]
(@61) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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…、馬鹿馬鹿しい
[春日に降りかかった呪い。 救出に向かっただけの自分達にまでなぜ及ぶのか。 思考がまともならば、自由に動くことが出来れば、早々に春日と緋室の処断に動いただろうに。
土宮の手が、腰骨が覗く下衣に重なれば嫌でも意識せざるを得ない。 気づいてはいけないと意識していた、昂ぶる熱の存在に]
(231) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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─廊下窓際─ [手は触れたか触れまいか。 聞き慣れた声が頭上から降ってきて>>226 はく、と快楽とは別の狼狽に双眸を見開いて。 ──いつの間に、と思う判断力も散り散りに。]
……明之進、……、っ、
じゃ、邪魔とか、そんな、いや、ええと、……っ、これは、 お前は、なんともない、のか……?
……ケイイチが変なんだ、だから、
[俄かに辿々しく荒げた息に乗せるのは、 繕うにしては襤褸のような継ぎ接ぎの言葉。 手を差し出されるならおずおずと己のそれを伸ばしたが、ふと見えた仕草には動きを止めて、耳を澄ませる努力は、する。]
(232) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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/* おれなんで前回地下にしたんだっけな……。 多分空を見えないようにして時間軸を曖昧にしたかったのと、密室感が出るからだったかな……。
(-102) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 23時頃
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― 廊下窓際 ―>>232
なんともなくは、ない、けど…… 職員の人よりは、大分、保ってると、思う。
……ケイイチが、変?
[ メルヤの声に半ばオウム返しの答えを返しつつ、明之進は彼の反応を認めた。 少年の一瞥とともに、ケイイチに押し倒されたメルヤの後頭部近くでじわりと影が凝集していく。形の良い小さな唇を象った影は、明之進の声を紡ぎ始めた。]
// うん。魔に、取り憑かれてる。 // 影の中から、見えたの。
// 隙を作れたら、ケイイチを助けること、 // できるかも、しれない。
[ ごく小さな声ではあるけれど、口調は真剣なもの。 そう伝わるよう意識を集中した。]
(233) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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// 方法は――ある。できる?
[ もう一度メルヤの意志を尋ねるようにじっと見つめる。 その声はもう一人にも"ちゃんと"届いているだろうか。 落胤たる少年は傍らにそう思考して。 メルヤが思考を広げる間も与えようとはせず、続けた。]
// それは、
(234) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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/* ここにきてやりたいことみつけて動き出した明君の動きすごいな
(-103) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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// ――ケイイチに、射精させる こと。
// どんな雄でもその瞬間は必ず無防備になる。 // メルヤも、教わったはず。
[ 真摯な声音のまま、淡々と。 幼い頃から知る相手に向け、導くように声を紡ぎ掛ける]
// ぼくも、できるだけ、手伝うから。 // だいじな、対魔忍の、友達。 // また、あんな思いで待ってるのは、いやなんだ。
[ 淫らな行為を対魔忍たる者への使命へとすり替える言葉を注ぎこみながら、メルヤを見る瞳は情欲にのみ囚われていない。まばゆい宝石を愛でるような――その色彩の変化を愉しむような眼差しを、少年の黒瞳は宿していた*]
(235) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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――廃病院――
なんで噴き出すんだよ?
……後で! 約束だぞ!
[>>@59子供が遊びをねだるような幼稚さと強情さで言う。 金属が足元を囲う前に、さて返事は聞けたかどうか]
なんっ、だ、これ、――っ!?
[あっという間に飲み込まれ、視界が薄灰に染まる。 自分のものとは違う、硬く冷たい触手の群れ。驚く時間があったのは最初の数秒、すぐに全身を絡め取られる。 太い触手が一本衣服を破り、容赦なく後孔を貫いた]
あ、アあああ……!?
[大きな嬌声が上がる。硬質な触手でも、魔性の身体は傷つかない。 容易に飲み込んで快感を拾い、さらなる刺激を求めて腰を揺らした*]
(@62) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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―廊下窓際―
[やめろと言われてやめる魔がいますか、とつい返したくなるが、生憎舌が大忙しだ。>>217 ぴちゃぴちゃと音を立て、犬のように舐めしゃぶる度、可愛い声があがるのだから面白くて仕方がない。 首の茨を唾液だらけにしてから、ただの布紐になった包帯の上に押し倒す刹那、]
(――――ほう?)
[明確な視線を感じ、ちらりと横へ視線を走らせる。>>216 さっきから気配を感じていた存在が、影の中へ沈む姿が視界に入った。
その顔には見覚えがある。夜中に声をかけてきた明之進だ。 戦闘はできず、能力の制御にかなり苦心している筈だ。しかし今の表情、その佇まいからは、どちらかというと。
「こちら側」の存在に近しいものを感じ取った。
だがその邂逅も一瞬のこと。影はすぐに溶けてなくなり、ケイイチは肘で身体を押し上げたメルヤと対峙する。]
(236) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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[ケヴィン先生みたいに。さすがにその名を聞くと、笑みが堪えきれなかった。>>218 立場で言えば、自分はケヴィンを堕とした側だ。 声だけはなんとか抑えて、笑みに歪んだ顔を首筋に押し付け誤魔化す。
身を縮めて逃げるように身体をずらしても、そこで生まれた隙間を逃さず服ごと性器を掴みにかかった。 布越しに形を確かめれば、すぐにでも服の中に手を入れて直で握ってしまおうとする動きの横で、影が急に盛り上がる。>>226]
――――。
[戸惑うような声が上から聞こえる。 それにメルヤが応じようとするが、ケイイチは動かなかった。 妨害をする気なら何らかの――催眠などを施す対処をする用意はするが、影に溶けゆく間際に見た表情から、そう悪い状況には思えない。 二人の様子を見守りながら、メルヤが何かを話そうとすれば首筋を強く吸って息を乱すぐらいの悪戯を目論む。*]
(237) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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[正気の時なら大人しく退いただろう。 いや、そもそも一応上官だと認識している 神影にこんな事をするはずがない。
これ減給?反省文?懲罰房? 警鐘の代わりに、千切れた鈴が一度涼やかな音を立て 俺の手の中で静かになる>>230]
馬鹿馬鹿しいとは俺も、思うんですけどね……。
隊長……顔も、ここも、すごく……熱くないです?
[近付いた距離はまさに飛んで火にいる仔猫ちゃん>>231と 表現して良いのだろうか。 手の下の、布の下の熱源を確かめるように しっかりと握りしめて、一度舌で濡らした唇を 神影のものと重ねようと近付けた]
(238) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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/* 綿貫さんがぼっちになってしまっていて とても申し訳( でも貞操守って欲しい…(村のコンセプトおい
(-104) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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元々馬鹿なんですけど。
試してみる価値、あるでしょ?
なにより、おれ。 あんたの……『せいえき』呑みたいって言ったら?
[唇を重ねることは拒まれるかもしれないが、 熱を孕んだ慾の言葉を止めることはできない。 秘め事の如く、誘うようにたった四文字を その耳の奥に届くように力を込めて囁いた*]
(239) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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[魔の者として人に比べ増幅している性欲がフランクの場合暴力に転化することは知っている。 彼に褒美を与えるならば、都合の良いサンドバッグの方が良いのかもしれない。 少なくともこの交わりに関しては、彼の「理性」は褒美と捉えていないに違いない。 だがこれが仕置きかと問われるとそれも違う。
結局は、藤之助がフランクを用いて満足を得るというのが第一義でそれ以外の意味はないのだ。]
……、 ・・ふ、 [共に魔であれど、絡み合う唾液には淫液は含まれない。>>@60 人間のするディープキスと同じように、互いの遺伝子情報と咥内細菌を押し付け合っているだけだ。
喧嘩腰のようなキスで咥内から脱落した唾液が零れ、藤之助の上等な着物に染みを作る。 それに頓着するような両者ではない。 背中に走る痛みはその布地も無事ではないことを伝えるが、どうせ同じものを何枚も誂えているのだから気にしなかった。]
(*26) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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/* >>235 ぼくしってる それさいみん系でよくあるじょうけんだ すてき
(-105) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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[呼び方に合格点を与えた首肯がフランクの口角の緩みを誘ったのだと思えば歓心はますます高まる。 縋りつくような身体の反応とは裏腹に、口ではまだ悪態を吐く余裕があるのが面白くて、ますます喉奥で笑い声が生まれた。>>61 引き止める歯から逃れ、唇を離して]
それは俺に対して命令しているのかな。 [睨む目を見つめながら、掌の中のものをぎゅっと握った。 あくまでも人間と同等の握力で。]
(*27) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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俺は楽しくないセックスはしない主義なんだ。 ……ほら、指挿れるよ。 [そう、あくまでも人間と同等の強さでしか縛っていない。 それでも逃げないのを楽しみながら、指は蟻の門渡りを経て後方の窄まりへと進む。 最初は1本。人差し指から。 前立腺を優しく起こしては、肉道の地ならしを開始した。*]
(*28) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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……なんだ、そう。
[否定されたのは少し寂しかった。己の舌にはまるで甘露のようだから、その感覚を共有できるかと思ったのだけれど。 精液が毒扱いを受けているとまでは感じられなかったが、好きでも美味でもないものを飲み下す行為はあまり理解できない。]
でも、
[全身の体温が上がったのが見えて、つい、と指を向けてみる。 身体は正直だ。もちろん精液がおいしくないのも真実なのだろうけれど、それで欲情するかどうかは別ということらしい。]
(240) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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ずっと乾いてるよ、いつでも、 ミナも、苦しいんでしょ。
[そうだ、苦しいと言っていた。 苦しいなら、出せばいい。己にはそういう診断が下ったと聞いているし、皆魔毒を食らったらしいから、それが一番の治療だと認識した。]
(241) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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― 廃病院 ―
[>>@62なんで、と問われても困る。 強いて言うなら、ギャップ萌えとでも言うべきだろうか。 「魔」を払う血筋に生まれ、それに従うように拳を振るっていた男は今や、逞しい腕を触手に変え、精液がなければ飢えるものになった。 誰かをセックスに誘うことに、躊躇う様子すら見せない。 それがおかしくないわけがないだろう。
金属の触手は元が流体金属なのもあり、鈍く光りはするが、その割に硬さはない。 もちろん、ケヴィンの腕に生える軟体と比べれば硬度は随分と上だが。 遠慮なく喘ぎを発せられるように、覆うのは首から下だけだ。 稼動は自動で、一定時間が経つかフランクが指示すれば止まる仕様だ。
つまり約束が果たされるか、ケヴィンが満足する頃には止まるはず。]
(@63) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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なんだ、って丸呑みだよ。 ……つーか、でけぇ口。 [大きな嬌声に開く唇。 それを見遣り、丸めた靴下をそこに放り込んだ。 とはいえ、半端な挿入だ。歯で止めれば奥までは入り込まないし、離すのも難しくはない。
フランクが歩み出すと同時に、小指よりも細い触手が数本、ケヴィンの性器へと伸びる。 うぞうぞと先端を突くように蠢くのは、もちろんそこにある孔も、後ろと同様に塞ぐため。*]
(@64) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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こんなになって、僕が欲しがらなかったら、どうするつもりだったの。
[衣服が張り詰めるほどの怒張を見た途端、心臓の付近がずくりと疼いた。 は、と吐く息が急に欲を帯びる。あれを。あれを口に含んだら、今度はどんな味がするだろう。 まだ自分の負担を考えるミナカタは医者の鑑だ。]
おろして。
[食べさせてくれるんでしょう、と促した*]
(242) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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/* だいたい考えてたことが同じで噴くしやはりフランクはどこかで殺さねばならないと思うのに手段がないつらい
(-106) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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