233 冷たい校舎村5
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── 回想 教室にて>>175 ──
諄い 物分りの悪い奴め
[ ── そう言ったのだ。 カラカラと笑い声を立てて。]
拠り所は何だと聞かれて 俺はちゃあんと答えたじゃないか
おまえの言う、ないない尽くしの人間も 死ならば拠り所にできるかも── と
俺の答えに納得がいかないなら 勝手に自分で考えておいてくれ
[ 複雑に考えすぎだ と 伏せられた視線>>177に更に笑う。]
(302) 2018/02/14(Wed) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/02/14(Wed) 00時頃
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お前に言わせると 生き辛そうな俺から言えるのは、
社会全体の話じゃあなく 人、個人の話をする時に 死という選択肢を無碍にする必要も ないんじゃあないかってことと、
…… 俺は俺のために生きるさ 何が悪い
[ 堂々巡りを繰り返すが如く思案>>178は、 安楽一記には到底不必要にしか思えずに
異なるいきもの── だとすれば、蛇に向かって 「今が旬の飯を教えてくれ」と言う蛙があるものか。
自分のための答えが欲しいのなら、 尋ねる相手が間違っている── とまでは言わずに。]
(303) 2018/02/14(Wed) 00時頃
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全く、本当に分からない奴だな!
今の俺に充足しているからこそ、 俺は今こうしてここにいるんじゃないか
[ 好きなだけ見るが良い と、口を開けて笑う。 望むように生きる安楽一記を。お前の級友。 不慥かな視線>>181を受けて尚、悠悠と笑う。 出来ないはずがないだろう、嘘など一つもないのだから。*]
(304) 2018/02/14(Wed) 00時頃
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/* ちゃんと寝ないと後半絶対体力もたない自信があるのでねる。 すやぁ
(-106) 2018/02/14(Wed) 00時頃
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/* かずきくんが頑張ってる。流石委員長。 稀好はマイペース過ぎて、ダメです。
(-107) 2018/02/14(Wed) 00時頃
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/* んー。
(-108) 2018/02/14(Wed) 00時頃
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/* おおかみっぽいことがやりたいけど、のーぷらんです。 明日のわたしにがんばれ、といいたい。 日向ちゃん・進くんからの回想は、あとで回収。
(-109) 2018/02/14(Wed) 00時頃
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── 廊下 ──
[ 教室を出て、少し行った所で 大層大荷物の二人組>>253を見た。]
── 日向と守屋か もう戻ったのか 早かったな ありがとう。重かっただろ、手伝おう
[ さっき出て行ったばかり── と感じたのは、 何も現実からかけ離れた仮定や推測のせいだけでなく、
まだ先に出て行った者が ほとんど帰っていないことにもよる。
二人の腕から均等にペットボトルを取り上げて、 その量の多さに笑ったりも、した。]
(305) 2018/02/14(Wed) 00時頃
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[その時は、まだあたしは冗談のつもりだった。 本当に窓ガラスを割る事態になるなんて、思ってなかった。 じわじわと不安が教室の中に満ちて、伝染して、あたしも不安になりつつあったけど。 それでも昇降口のドアが開かないなんて、そんなことあるわけないと思ってた。 教室の戻ってきた永谷君の報告を聞くまでは。>>183]
開かない、って。 え、だって、開いてたよね?
[開かない。閉じ込められた。 傷ひとつつかなかった。……って。]
え、割ってみようとしたってこと?
[永谷君は、もう割ろうとして、だけど割れなかった?]
(306) 2018/02/14(Wed) 00時半頃
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昇降口のドアのガラスって、窓ガラスより頑丈なやつだよね。
[確か、鉄線の入ってる、網入りガラスってやつだったと思う。]
頑丈すぎて、割れなかった……ってこと?
[教室の窓ガラスは、何の変哲もないガラスだ。 たまに野球部のボールが被弾して割れたりしてる。 割ろうと思えば、簡単に割れるやつ。
そんなあたしの思考に、安楽君の無駄な気がするという言葉がかぶさった。>>200]
(307) 2018/02/14(Wed) 00時半頃
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[校舎の異変は後回しにすべきだと思ってた。 それより先に、自殺を止めなきゃいけないと思ってた。 文化祭現象は、その後の考えればいいと思ってた。 だけど、どうやら順番は違った?]
……この、校舎の異変の原因を究明して、学校から出ないと、誰かの自殺は止められないってこと? だったら……この異変と、自殺する人は、関係あるっていうか……こういう状態にしたのは、自殺する人、本人のしわざ?
[安楽君が書き付けた黒板の文字を目で追いながら、あたしはそんなことを呟く。>>204 あたしにはこんな異変を起こすことなんかできないし、クラスの誰かにそんなことができるとも思えないけど。
我ながら、現実感のない推測だと思ったけど、そんなタイミングで永谷君の口から語られた話は、まるであたしの推測を後押しするみたいで。>>255>>259]
(308) 2018/02/14(Wed) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2018/02/14(Wed) 00時半頃
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/* 名前ややこしい二人のはずなのに、 さっきロル書いてるときに何の違和感もないな〜〜 と思ったら突然名前で呼んでて非常に申し訳ない ひなたちゃんかーわいいとか言うてるから
(-110) 2018/02/14(Wed) 00時半頃
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/* 香里ちゃんはいつも丁寧ですごいなあと思うんですよね。 他のみんなも丁寧だけど。 特に日向ちゃんとかね。
高槻がおおかみもらってよかったーーー???ってなるけど、こういうだめな狼もいてもいいよね。
(-111) 2018/02/14(Wed) 00時半頃
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── そうだ、先に言っておこう その手の中の荷物を落としてくれるなよ
[ そう言ったのは、今来たばかりの道を 引き返し始めてすぐのこと。
…… ちょっとお薬を飲むために。
という量ではない飲料を見て、 それならば言ってしまっても良いと思った。]
(309) 2018/02/14(Wed) 00時半頃
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[ …… 或いは、どこで どのタイミングで告げたって 守屋の奴は動揺するのだろうと 薄ら思いながらも、口を開いた。]
(310) 2018/02/14(Wed) 00時半頃
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―少し前―
うっさいっ! 良いもんー! 怖いもんは怖いんですー!
[ くすくすという笑い声に>>257 もはや開き直ってケラケラ笑って小突いてみた
『姉』としてでなくて もしかしたら『友達』として。
普段より肩の力が抜けたような そんな階段を登る間の一幕さ。]
(311) 2018/02/14(Wed) 00時半頃
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―職員室前―
文化祭の時は 演劇にかかりっきりで あんまり回れてないしね あたしもちょっと見てみたかったんだー!
[ 既に非日常の中に居ると気付きつつも 日常の延長線上に>>241縋るんだ
失うことに一度敏感になってしまえば、 " もしかしたら " 普通ならマトモに捉えることなど無いであろう 可能性でさえも、果てしなく大きくて。
やっぱり冗談じゃん! 自殺するような人は居なかったんだね、良かった良かった!
そう言いたいがために証拠を探すけれど 今のところ、不安材料ばかりが見つかるものだから ]
(312) 2018/02/14(Wed) 00時半頃
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ふふ、やめて いいんちょーの顔がまともに見れなくなる
[ もう遅い 椿の口ずさんだうた>>295はバッチリ耳に残り 一記の顔を見たら、思い出すのは某鮫映画だろう
頑張って冷静に言おうとしたけれど 肩が震えているのはどうしようもない ]
(313) 2018/02/14(Wed) 00時半頃
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[犯人は、この中にいる。 探偵の、定番の台詞だ。
そんな感じで、安楽君は。 メールの送り主は、この中にいると言った。>>286]
(314) 2018/02/14(Wed) 00時半頃
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[あたしは結局、教室を出て行く人を見送って、まだ教室にいる。 頭痛は少しずつましになっていた。動くのにもう支障はないと思う。 だから、あたしはゆっくり椅子から立ち上がった。]
安楽君にお願いしたんだけどね。 でも、安楽君は無駄だと思うって言ってたし。 そんな人に、無理強いはできないもんね。
[あたしのその言葉は、別に教室に残った実瑠ちゃんに聞かせるためのものじゃなかった。 ただ、あたしは、諦めが悪いのだ。
窓が開かないと言われても、みんな自分で確かめた。それと同じ。 割れないと言われても、確かめてみたくなったのだ。 今まで自分が使ってた椅子をゆっくりと振りかぶる。]
(315) 2018/02/14(Wed) 00時半頃
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[加減なんてしてる場合じゃないでしょう。 だから、あたしは思いっきり叩きつけた。 ――――ら。]
うわあああああああ!?
[なんだろう。体験したことのない感覚だった。 硬くて弾き返された、って感じじゃなかった。 まるで、バリアみたいな? ばいんってものすごく妙な手ごたえとともに、椅子は跳ね返されて。 勢いを殺せずに、あたしは思いっきり尻餅をつくことになった。*]
(316) 2018/02/14(Wed) 00時半頃
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そうみたいだね 教室に居た人みんな受信してたと思う。 たしか冥土の土産がどうのって…
少し見て回ったら一旦教室戻ろうか。 電話機が使えないって、 伝えないとね。
[ 話しているとふと2階の窓から雪の降る 外の景色が見えた 校舎の外は変わらないんだなぁって 取り留めの無いことを考えながら。]*
(317) 2018/02/14(Wed) 00時半頃
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…… 昇降口も、教室の窓も開かなくってな
今、改めて校舎の中を調べようと 俺も教室を出てきたところだった
出口か、連絡手段が見つかりゃいいが── 、 最悪、今晩ここに泊まる覚悟はしておいてくれ
[ つらつらと、流暢に言葉を紡ぐ。 そう、「何、一晩だけさ」── と、 嘘をつかずとも、勘違いしてくれるんじゃないかと おさげじゃない片割れに期待したのも、嘘じゃあない。
一息にすべて告げるには、 顔色がすこぅし悪いんじゃないかって
──…… 見下しているなんて酷いな。 ただのクラスメートへの気遣いじゃあないか。]
(318) 2018/02/14(Wed) 00時半頃
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/* たきっちさんは、椅子で窓を破壊する係で。 あきは、メイド喫茶でうはうはする係ね。
(-112) 2018/02/14(Wed) 00時半頃
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―教室→三階廊下―
開いてなかったよ。閉じられてた。
[ 疑問に対する答え>>306 割ろうとしたってこと?問いかける声に頷いた。 それできっと十分だと思うから言葉を重ねることはなかった。 ]
どう、なんだろう。 その辺りは知らない。でも……、 生死の境を彷徨っている人も、 こういった現象を起こしやすいって、 書いてあったよ。
でも、本人の仕業ならどうして巻き込むのが、 俺たちだったんだろうなぁ。
[ 分からない事だらけに答えは出ない。 結果、これ以上の何かが起こるまでは 分かることは現状見つからなかった。 ]
(319) 2018/02/14(Wed) 00時半頃
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俺も行くな。また何か分かったら戻る。
[ だからそう告げて立ち去る姿>>292が遠くなってから教室を出た。 隣の隣のクラスで文化祭を謳歌する生徒>>298の事は知らず、 二階の喫茶店で語らう姿も知らず、 体育館に向かおうか悩んだが、 確か十朱が向かうと言っていたからやめた。
とりあえず上から確認しようと三階に向かう。 三階一番右端の教室は、下級生のクラスだ。 ガラリと開けた教室は薄暗い。 映画上映をしていたクラスらしく、 映された映画に視線を向けるが、特に何も思うことはない。 ]
(320) 2018/02/14(Wed) 00時半頃
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他、行くか。
[ ここはハズレのようだし、と納得させるが 過ぎ去った文化祭の装飾に囲まれているのは、どうにも息苦しい。 こんな事なら誰かについていけばよかった、なんて考えたが終わった話だ。
重苦しい足を引きずりながら廊下に出た。 とっとと、こんな場所から帰りたい。 文化祭、楽しかった奴からしたら楽しいのかもしれないけども、 キラキラしたものは見るので十分。
その中に包まれるのは酷く場違いな気がして、
気持ちが悪かった。 ]**
(321) 2018/02/14(Wed) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2018/02/14(Wed) 00時半頃
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[ 知りようのない答探る眼の下で 柔く弧描く静かな三日月 ]
(322) 2018/02/14(Wed) 00時半頃
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[>>295ぶーっっ、と勢いよく吹き出す。 いけませんよ。 そのフレーズを聞くたびに安楽委員長の顔を思い出してしまうことになります。
はい、それは置いといて。 >>296窓についての情報が共有されれば、眉を顰めた。]
3人がかりで開かない、か。 凍ったわけじゃないのか……?
[つまり、どういうことだ? 少し、思考を整理する間を置く。]
(323) 2018/02/14(Wed) 00時半頃
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閉じ込められた、か?
[昇降口を見に行ったらしい奴のことはまだ聞いていないが。 窓が開かないなら、そっちも希望は薄いのではないか。]
……。
[職員室前の窓に寄って、徐に窓の錠を外す。 そして、2人が見ていようが見ていまいが、構わず開いてみた。
——オレの中に生まれた疑惑を拭い去るように、それはあっさりと開く。]
(324) 2018/02/14(Wed) 00時半頃
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