人狼議事


226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠

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【独】 さすらい人 ヤニク

/*
二人以上だと襲撃キツイし
吊り票も集められないので
無防備単独は貫きます( ˘ω˘ )

うーん…
今回バトル向きのPCじゃないけど、落ちれなさそうなら喧嘩吹っ掛けて返り討ちに会いに行くか。

(-116) 2017/09/03(Sun) 21時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
ホレーショーもくしゃみも、かわゆいなぁ(癒し)

(-117) 2017/09/03(Sun) 22時頃

【見】 厭世家 サイモン

[痛みに耐えながら文字を書いていく。

『d』『e』『m』『o』

最後の一文字を書こうとしたところで背中に一撃が入る>>216。]


 ーーっ!


[勢いのままに壁に叩きつけられる。
急所の上を刺されたのに、心臓に達していない。
噎せ返るような鉄の臭い。口の中に広がる生臭い味。
口元から赤い液体が垂れる。


意識が飛びそうになる。それなのにまだ死ねない。
怖いのに叫べない。それが余計に恐怖を煽る。
こんなに痛い思いをするなら、怖い思いをするなら死んだ方がマシだ。
恐怖に耐えられず、目から滴が零れる。死んだ方がマシだ。]

(@20) 2017/09/03(Sun) 22時頃

【見】 厭世家 サイモン

[死んだ方がマシだ。*]

(@21) 2017/09/03(Sun) 22時頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
うぇぇぇぇ、さいもぉぉぉぉん!!
つらい、可哀そう、つらい……(べそべそ)

(-118) 2017/09/03(Sun) 22時頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
サイモン好きなんだよね……はぁぁ、やったの自分だけどさ、悲しい(´・ω・`)←

(-119) 2017/09/03(Sun) 22時頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
頑張ってサイモン殺すぞー!はぁぁぁぁつらい←

(-120) 2017/09/03(Sun) 22時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
サイモンかわいいんだよ、あああつら←
なんか、こう、胸が痛い←

(-121) 2017/09/03(Sun) 22時半頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
ダミー役として入るのはもう止めようかなあ。
これすごく難しい()

(-122) 2017/09/03(Sun) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[ダパダパと、口から吐きだされるのは、赤色。>>@20
生きてるかな、それを確認して。
か細い呼吸、震える身体。

   ───ああ、まだ生きてる!!

身体中に痺れるような歓喜が流れる。
怖いのか、ぼろぼろと泣く様に、にまりと頬を緩めて。
"チャールズ"であれば、絶対にしない。
そんな表情。]


  イタイ?
    コワイ?
   ツライ?
      カナシイ??


[いい子、いい子するように。さらに恐怖を煽るように。頭を撫でて。
そうして一言。]

(226) 2017/09/03(Sun) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 


           ツカマエタ



 

(227) 2017/09/03(Sun) 22時半頃

【赤】 伝道師 チャールズ



  オレサマの、かち!!

 

(*55) 2017/09/03(Sun) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 
[うんうん、死んだ方がましだって思ってるネ!>>@21
目の色が恐怖と絶望に染まってる。
同胞ではないけれど、悪魔はそれを見て、思うのだ。

ああ、キレイ。

でも、うん、そうだね。
もう、ゲームは御仕舞。
誰かが、コッチに向かってくる気配>>211がするからサ。
          でもまだ、遠い。]
 

(228) 2017/09/03(Sun) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ


[そうして、刺さったナイフを
      ─── トンッ
軽く、押して。心臓まで、押して。]


  ああ、シマッタ……
  順番を、間違えちまった
  まぁ、イイか!

  《首飾り、お前は何を願う?》
  なーんて、"もう"、答えられねぇよナァ?


[先に聞けばよかったナァ、と思うも後の祭り。
"次"からはやっぱり、声を奪うのはやめにしよう、そうしよう。
内心でウンウンと頷いて。

そうして、やるのは、最後の仕上げ。]*

(229) 2017/09/03(Sun) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[結局の所得た情報だけでは推量の域を得ないのだが、
自分以外の推理も判断材料にはなる>>217]

犯人か。留意しておこう

それじゃあ、…探す方は頼んだ。

[ここで二手に分かれる事は得策ではないかもしれないが、
ヤニクが持つ魔道具は逃げる事には役立ちそうだから、と
一度だけ振り返って、告げた]

(230) 2017/09/03(Sun) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

_________________________________

______________________

____________

[存外に呆気ないものだったか、と、そう思いながら、ゆっくりと座った。

空が明るい、昼時だろうか。

いや、どうでも良いことだ。なんせ、

___________それが、存外に美しかったから。]

(231) 2017/09/03(Sun) 22時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2017/09/03(Sun) 22時半頃


【人】 店番 ソフィア

「終わりです」

そうか。

[随分とあっさりした会話だった。命の取り合いの直後とも思えぬ、淡白な言葉の交わし合い。

男がすらりと立っている。その白金の眼が、人の世に立つものだと語っていた。

空に廻る、幾多の札。それぞれが陽の気を強く放ち、化生を拘束する。]

ふぅむ、動けんな。珍妙な札だ。

「そう簡単に動かれても困ります。貴女のために作った特注品ですよ?」

(232) 2017/09/03(Sun) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[風の吹くこと数回、九尾の尻尾が穏やかに揺れた。耳は自然の響きを宙に捉え、白金の星がこの一匹と一人をのんびり見守っている。

狐の十二単が僅かに震えた。]

そうさな。

___________手の甲の字、見せてみろ。

(233) 2017/09/03(Sun) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[きょとんとする男。

いきなり何を言い出すかと思えば、とでも言いたげなその顔が、少し可愛らしかった。

___________相対した相手に対する感情としては、少し失礼かもしれないが。

男は少し笑いながら、続ける。]

(234) 2017/09/03(Sun) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

「冥土の土産ですか?つまらない仕掛けですよ。ただの形に過ぎませんから」

[目の前に差し出される腕。手の甲にはくっきりと『祝』の文字が白金に抜かれていた。

空の彼方の白金の星も、奴の白金の瞳も、この白金の像も。

___________美しいと感じるのは日陰者の性か。]

(235) 2017/09/03(Sun) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

「これは人の仔のものですから」

……陽ノ下の魔術師よのう。あくまで陽ノ下の国に立ち、皇に仕え、民草を守るか。

[彼は遠くを見た。

星が少しばかり傾きを増す。随分と永く風を聴いた。このように無駄に刻を浪費できるのも、化生の特権か。

それでも___________。

空が少し遠い。陽すら覆う大化生もまた、空に憧れるとは少しばかり皮肉だろうか。

これなるは一世一代の大博打。

千歳をかけた化生の話。*]

(236) 2017/09/03(Sun) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[むっとした顔>>219に笑みを返す。
振り落とされない為に、撫でる手は止めるにしても。
嫌がられたって、反省なんてするわけもない。

笑顔のまま、楽しい探検気分。
それが崩れたのは、彼の様子がおかしいから。
でも、当たり前の事を言ってみせたら、
今度は笑ってくれたから>>220

────まあいっか、って。思うんだ。
関係無くなんか、ないんだけれどね。

あんまり掘り下げたら、彼の傷を抉る気がする。
ひとりで帰ってきた、あの時みたいな背中を
出来ればもう、見たくはない]

(237) 2017/09/03(Sun) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[何気ない会話の中、再び垣間見える違和感>>221
じ、っと見詰めるのは、彼の左手。左耳。

そういう癖を、過去にも見た事がある気がする。
これを見た時、大体面倒な事になってた気もする。
あやふやな記憶。だけれど、どうにも引っ掛かった]

 
  ……罠じゃなかったら、サイモンの言ってた
  "何か"、ってやつかな。

[先程から彼に覚える違和感と、この癖。
合わせて考えた所為か、声音は少し低く、重く。
見透かそうと光る琥珀色は、前髪に隠れて見えない。

此処に来てから、やっぱり、変だ。
それは、彼に限っての話じゃないのだけれど]

(238) 2017/09/03(Sun) 22時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2017/09/03(Sun) 22時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

 
  ────罠じゃないとしても、
  これだけの人数が居れば大丈夫だろう。

[低い声を上書きする様に、脳天気に言ってみせる。
彼と違って、女の唇は滑らかに偽りを紡ぐ。
思ってもいない事を、簡単に口にしてしまえる。

……でも、よく動く口でも、聞けない事はある。
"此処の事、何か知っているのか"、って。
だってまだ、何も起こっていない。
全部、女の杞憂かもしれない。
彼を信じたいって気持ちが、無くならない。

        だから、もう少しだけ、この肩の上で]

(239) 2017/09/03(Sun) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 
  ────……そうだね、その通りだ。
  珍しく気が合うじゃないか。

[彼らしい返事>>222に、少しの安堵。
笑みを浮かべて、ばしばしと彼の背中を叩く。

確かにその通り。願いは自分の手で叶えるべきだ。
身に余る願いを叶えようとした者の末路は、
得てして碌な結果に終わらない。

……そう思えるのは、
身を焦がす様な願いを、女が持たないからなのだろうが]

(240) 2017/09/03(Sun) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 
  ……ん?

    ホレーショー、ほら
    此処から先は、もう行き止まりみたいだ。

[言って、指差す先にあるのは、瓦礫の山。
先に行こうとするなら、退かさないと無理そうだ。

普通なら、がっかりすべきだろう。
手がかりも得られず、傷害にぶつかっただけなんだから。

……だけど今回ばかりは、丁度いいのかもしれない]


  私達じゃ退かすのに一苦労だよ。
  一度戻ろう。
 

(241) 2017/09/03(Sun) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[彼は同意してくれただろうか?
もし拒否されたなら、ぴょんと飛び降りて
"私は戻るよ"って、言ってみせよう。
出来れば、二人で戻りたいとは思う。でも。

今の女は、単独行動と、彼と二人きりで居るのと
何方の方が危険なのか……

            解らなくなってしまっている*]

(242) 2017/09/03(Sun) 23時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
イイヨ って、めっちゃ可愛くないですか? かわいい
上辺ほのぼのなのに裏側なんかうすぐらい

(-123) 2017/09/03(Sun) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[石と瓦礫の混ざった地面を歩く。
時折、小石をチョーク代わりに印をつけて。

近づけば、
仄かに鉄錆の様な臭いがした。
その違和感に歩く速度を速める。
怪我をしているのが誰なのか、
そこで何が行われているのか――知る由も無く。]*

(243) 2017/09/03(Sun) 23時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2017/09/03(Sun) 23時頃


【独】 伝道師 チャールズ

/*
オツムがおっつかないけど、ソフィアの語り口綺麗だなぁ……。
ずっと眺めてたい、キレイな和花みたい。

(-124) 2017/09/03(Sun) 23時頃

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ヤニク
1回 (4d) 注目

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ホレーショー
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プリシラ
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チャールズ
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突然死 (0人)

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サイモン
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