217 【身内】軽率に温泉宿で薔薇る村(R38)
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なぜ…笑う。
[彼が嬉しそうだ。 それは良い事なのだが、理由が分からない ナカを今から犯されるのだとしても 男は嫌悪なく、性は衰えず
手の中で擦り寄る逸物に感激すら覚えていた 普段、男が甘やかされている分甘えられているようで]
………ああ
[愛してくれと熱に浮かれた目が返す 知らない一面、彼どころか、己も知らない顔が 心が求めるのは特別。彼という存在が欲しいという慾 一刻も待てず、強請る手は彼を掴み強請り]
(!62) 2017/06/03(Sat) 23時頃
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[零れ落ちた嬌声に 雄の本能が刺激された、彼を抱きたいと だが、それ以上に疼くのだ。
彼の特別になりたい、もっと特別な存在になりたいと そう思えば、躊躇いはなく身体は彼を求めて
背を向けた。]
(!63) 2017/06/03(Sat) 23時頃
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[女を、妻を抱き。 息子たちを抱きあげた身体で 男は彼を誘う。僅か、見えない間。 背を向けている間に肉食が顔を出したと知らず
名を呼ぶ彼を振り返り、指は秘部に触れ]
……ん、…クリス。
[其れを見て、彼は慾情してくれたようだ。 理性を全て落とし、組み敷かれたとしても構わない 体格差を利用すれば逃れる事だって出来るが その必要性を感じず
ただ、軽く自らの指を咥える彼に 傷がつくと小さく溢すのは、心配心から。]
(!64) 2017/06/03(Sat) 23時頃
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……かまわん、
そんな柔な身体はしていない
だから、――んっぁ
[誰も触れた事のない箇所を指が押す 湿った其処は媚薬の効果もあり、すんなりと咥え 押し込まれていく指を受け止めた
違和感、快感にはまだ遠い異物感を感じ]
(!65) 2017/06/03(Sat) 23時頃
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[未だ記憶は曖昧だが。 抱え上げてもどこかぎこちない動作に 無理矢理ではなくても、負担を掛けたのは事実だろう。>>128
それにそんな風に遠慮されるのは、正直寂しい。 なんていう女々しい内心を、素直に言えたら苦労はしない。]
何をごちゃごちゃ言ってるんだ。 引くって今更……もう昨日一度は見てるんだぞ。
[観念も羞恥もひっくるめて丸投げし。 近くにあった桶に湯を汲めば、 この期に及んで文句を重ねて尻ごみしてる腰を掴んだ。]
確かにもう酒は抜けてるが……ゲイ? ああ……男が好きなやつのことか。 そりゃあ違うが、っておい、離れるな。 碌に動けないのに、どうやって始末する気だ。
(142) 2017/06/03(Sat) 23時頃
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っ……其処は、いい
[内側から彼に侵入される興奮 拡がる媚肉はぐちょり湯で濡れて蠢き ゆっくりと動く指に合わせ、締め付けて
その間も絡まる手のぬくもりに変になると囁き 手は縁を掴み、ばしゃりと揺れる水面に浮かび上がる 彼が愛でやすいように自然腰を上げて]
(!66) 2017/06/03(Sat) 23時頃
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[時折波うつ湯が、秘部に這入り込めば んんっと湿った声を洩らし、ある一点を彼の指が触れ 掠める事があれば、勢いよく跳ねて湯船を揺らし
彼の手の中に収まる逸物の精を高め]
っ……そこぉ……ごりごりして…へんだっ
[気持ちいいんだという代わり 喘ぎ声の合間、慾情の灯った涙目で 肉粒に触れられるたび、身体が跳ねて達しそうになると 途切れ途切れ、彼につたえる事は出来たのなら
トロトロに蕩けた媚肉を見せるように 手は更に大胆さを増して、彼の指が入る後孔の縁を 引っ張り、ひくひくと蠢く赤く熟れた媚肉を曝け出そうと*]
(!67) 2017/06/03(Sat) 23時頃
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/* やべ、同じ表現つかってるor
(-128) 2017/06/03(Sat) 23時頃
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[拒絶するでもなく、かといって逃げるわけでもなく。 中途半端な態度に、息をつき。 馬庭をうつ伏せにさせれば、背中に圧し掛かるように 身体を抑えこんだ。
この体制なら見られたくないらしい股間も見えないし、 なんてピントがずれまくった気遣いの結果であるが。]
……諦めろ。 勃ってるとこ見られるのが嫌なら、見ないから。
[胸部を背中に密着させながら。 下腹部を片手で抱えれば、尻を上げさせて 双丘に間、昨夜蹂躙した場所を手探りで見つけ出す。 有言実行。綺麗にしてやるつもりで 少し盛り上っている後孔を指先で押してみた。]
(143) 2017/06/03(Sat) 23時頃
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痛くは、ないか……?
[溢れてきた液体は、まだ乾き切っていない昨日の残滓か。 見えない分慎重に、ゆっくりと人差し指を差し込んでいき くにくにと浅い場所を抜き差しして動かして様子を見つつ。
風呂場に反響する馬庭の声と息遣いに、 昨夜の微かな記憶が重なり、僅かに狼狽え指が止まった。]
あ、いや……その。気にするな。
[ドクドクと跳ねる心臓。 流れが早くなった血液に下腹部が重くなるのを自覚して。 慌てて当たらないようにもぞもぞと腰を浮かせようと。*]
(144) 2017/06/03(Sat) 23時頃
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/* おっさんやると腰重いわ頑固だわで 可愛がりたい気持ちと行動がいつも以上に比例しなくて ほんとごめんね……!
昨夜と違う控えめな馬庭のギャップが萌えて仕方ない。
(-129) 2017/06/03(Sat) 23時半頃
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[忘れたくない、これはきっと俺の罪だから。 彼を抱いてしまった罪、背中にくっきりと残る爪の食い込んだ痕。
忘れてしまったら、虚しさと切なさと罪悪感しか残らないから。>>116 忘れた方がいい事位わかってた。 共に妻子ある身、そして愛しているから。
それでも、俺は無慈悲に囁いた。 ―――忘れたくない、と。>>117
泣きたい、泣かない。 陰茎を強く引き絞られれば身体は撓るように跳ねた。 限界が近い、ドクドクと脈打つのが自分で分かってしまう。]
(145) 2017/06/03(Sat) 23時半頃
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[達してしまう、そう思った時には口腔から抜かれていた。
ハ、と物足りなさげに息を吐いて、 そうしてまた忘れない、そう彼に告げた。 彼にとって忘れたい事だったのだろうか、それでも俺は構わない。
俺だけ覚えてればいい、だけど。 今だけ、今だけは―――そんな想いが甘い事なんて、 分かっていたのに。>>118]
お前、 は ……俺にまで忘れて、 欲しい…?
[俺は嘘をつくのが苦手だから。 一時の過ちだと分かっていても、それを無とすることが出来ない位、昔から不器用なのはきっと此奴だって分かっていた。
悲しい顔はしたくない、だって、今は気持ちいい事をシているから。 昨日みたいな素直な抜迫が見れなくても、 俺は―――昨日の彼を覚えているから。]
(146) 2017/06/03(Sat) 23時半頃
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――――俺は、 思ってるよ、友人だって。
でも、でも今だけ―――……、
[俺のだんなさまで、いてよ。]
(-130) 2017/06/03(Sat) 23時半頃
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[酷い事をされていたらこんな気持ちにはならなかったかも知れない。 あぁオナホ扱いされた挙句酷い目にあった。 きっとそう済んだ筈だ。 彼が何を思って俺を押し倒したのか、ただ同じ目に会わせたかっただけなのか。
俺には分からない事だけど、俺は昨日彼を抱いたのは、 抱きたいと思ってしまったからだから。
彼は彼なりに気を遣ってくれたのも分かった。
―――でも、それを裏切ったのは俺だ。>>119 彼を強姦魔だなんて思えない、だって俺は強姦されているなんて思っていないんだから。]
ひっぁ 、ンん 、あっあ、 ら、 って――… ぁあん っ
[身体が痺れる程熱い。 その指を思い切り締め付けてしまい、そして再び女のような嬌声を上げてしまった。]
(147) 2017/06/03(Sat) 23時半頃
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[まるで自分が昨日の抜迫みたいだと思った。 指一本で初めて暴かれているというのに、 指を離さまいと食らいついて締め付けている。
動かぬ指がじれったくて、無意識に腰だって揺らしてしまう。 そのうち泳ぎ出す中指が気持ち良くて、 その動きに合わせて今度は腰が意識的に自然と動き揺らいだ。]
ひっ…! …ぁ、んん ちがッ ……ぅあ゛ へ、 んだか、ら 中ッ …ああ゛ グ、
[指が動くたびに頭が真っ白になりそうで。 まるでシーツの上で踊るように身体を撓らせて、 気持ちいいんだと身体は必死に答えていた。>>120
そうして首筋に残される痣もまた、罪の証だ。 彼の首筋に残っているように、俺の首筋にもくっきりとその痕は主張して。]
(148) 2017/06/03(Sat) 23時半頃
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ンっ……… ふ、ぅ …… んん っ …!
[もう、彼が忘れたいならそれで良い。 でも俺は忘れないから、そう口にはもう出さなかった代わりに、 彼の顔を引き寄せて口付けをしてやった。>>121
荒々しく舌を口腔で泳がせて、彼の舌を探し絡ませて、 そして吸い付いて軽く歯で噛んで。
悲しいわけじゃないのに、辛いわけじゃないのに。 俺の頬には自然と雫が伝っていた。
はむっとした唇を噛みながらも、今瞼を開けば、 ぼろぼろと涙が止まらなくなりそうで、瞑ったまま彼を貪って。
むにゅっと頬が押し付けられたのが分かれば、 そっと瞼を開いた。]
(149) 2017/06/03(Sat) 23時半頃
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……お、 れは、
――――お前の事しか、 考えてないよ 錠。
[恨める訳なんてない、ただ、好きなんだって分かってしまったから。
どうか気付かないでほしい、その涙の訳を。
生理的なものだと、そう捕えてほしい、と目を細めて。]
(-131) 2017/06/03(Sat) 23時半頃
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[昨日俺が此奴を抱いた時とは全然雰囲気も違う。 別にそんなあまったるモノを期待しているわけじゃない。 ただ―――…今だけ『あいして』ほしいだけだった。
耳孔へと息を吹きかけられれば、ふっと一瞬力が抜ける。 彼がその一瞬を見逃すわけが無かった。>>122]
ひッ ……あああ゛ ――――ン、 ッ …!
[びくんっと大きく身体が撓り跳ねた。 目の前がスパークするほど真っ白になり、 先程達せなかった欲が、性腺を抉られた事でびゅくりと吐き出した。
ぁ、ぁ っとまるで痙攣するように短い呼気を何度も吐き出して、 今まで感じた事にない快楽に恐怖すら覚えてしまった。
そう、昨日の此奴も同じ気持ちだったのだろうか、と。]
(150) 2017/06/03(Sat) 23時半頃
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錠…… 、 じょぉ っ、
ちょーだい、 お前を今だけ…、 俺を ―――… あいして よ っ
[あいして―――。]
(-132) 2017/06/03(Sat) 23時半頃
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[あまりの突然の快楽に両腕を目元の上でクロスさせ隠して、 それでも頬には大量の雫が伝い、シーツを濡らしていく。]
な、ぁ …… 俺を、同じ目に合わせる、 んだろ…?
―――…早く、 犯せよ。 めちゃくちゃに、身体に刻め、よ。
[そうする事で彼の気を今だけ惹けるのなら。 俺は彼が望むように同じ目に合い犯されよう。
俺だけの事しか考えさせない為に――ー。**]
(151) 2017/06/03(Sat) 23時半頃
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[>>=23これでも馴らした――とまでは言わないが、それなりに遊びはしてきた。 一夜限りのこともあれば、長く続いたこともあるけれど、ここまで興奮したのは一体いつぶりのことだろう。 それが酔いのせいだけではないことは分かるが、よもや湯に秘密があろうとは思い至らない。 となれば必然的に、ばくばくと心臓がうるさいのは、自発的な何某かだと勘違いすら起こしてしまう、わけで。]
……団、もっと、……名前、呼んで……
[出来ることならば肩口に埋められた顔を下から覗き込みたい。どんな表情で、俺の手で感じているのか見てみたい。 更に言うなら、短い髪を撫でてみたい。 しかし、そんな動作を取る余裕は、>>=24与えられた許可に霧散する。 もっと噛んで、なんて強請る声も発せられず、ただ喉仏が上下するだけで。]
ん、……ッあ、ぁ……っ!
[>>=25吐息混じりの声が聞こえたかと思えば、手の中で隆々とした性器が震える。 同時に促されるまま、俺も団十郎の手の中に精液を吐き出す。 しかしそれは透明な湯を汚すだけで、ふわふわと漂って流れていく。]
(=26) 2017/06/03(Sat) 23時半頃
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……はぁ、……ッあ、……?
[しかし、団十郎のものはまだ、俺の手の中で大きなまま。 それだけではなく、俺のものもまだ団十郎の手の中で形を保っている。 彼一人を絶倫とからかうことは出来ず、それどころか――]
ん、じゃあ、さぁ……俺の後ろ、使ってみる? ずっと風呂入ってても、のぼせるし…… ……もっとちゃんと、すっきりさせてやるから
[細身の身体に寄り掛かってくる団十郎の重みを感じながら、俺はその性器から手を離し、逞しい背筋に触れる。 俺よりよっぽどがっしりとした背中を撫でながら、耳元に唇を寄せて、囁くように誘い掛ける言葉をこぼす。
我ながらずるい誘い文句だ。自覚はある。]
(=27) 2017/06/03(Sat) 23時半頃
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なんつーか、ほら……酔った勢い?ってやつでさ、
[細い身体が色っぽいだとか、薄味の顔が良いだとか、そんな評判を世間様から頂くことはあるが、結局のところ単なる痩せぎすのおっさんだ。 精一杯の色気を動員しても、普段ならば妻子持ちのノンケの男になど響くわけがない。 が、もしかすると、今なら、なんて期待をするのは俺も同じ。]
…………俺のこと、抱いてみる?
[言い慣れない台詞に、つい耳まで赤くなるのは湯と興奮のせい、ということにしておこう。*]
(=28) 2017/06/03(Sat) 23時半頃
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/* 俺はどんだけ端折れない男なんだ...!!! だってじょーが可愛くて格好良くて、表と窓のギャップに萌えてしまう。。。
お、おれそのまんまでごめん!! 甘やかしたい人だから酷いことを言えない!言われるのは萌えるけど(あ、おれM発言した気がする)
(-133) 2017/06/03(Sat) 23時半頃
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や、昨日のは酔った勢いだろ? 俺もあんま覚えてねぇし、ノーカンだ、ノーカン。 けど、こっからはお前の記憶にもきっちりバッチリ残るし ……うへぇ、想像するだけでやばい……はずかしい……
[>>142カメラの一台でも回っていれば演技で乗り切れるのだろうが、生憎これは現実も現実だ。 無個性で埋もれていた俺が、よもやこんな形で学級委員の目を引くことになろうとは想像だにしなかった。 おまけにはっきりと、団十郎が俺と同じでないことが知れてしまった。 いや、厳密にいうと俺もゲイではなくバイだが。
碌に動けないのはその通りで、>>143更に身体を押さえこまれればどうしようもない。 しかし団十郎の身体が密着すると、勃起を見られる恥ずかしさとは違う、別の感覚が俺を翻弄し始めた。 厚い胸板が背中に触れている。 それだけでやけに、心臓がばくばくする。なんだこれ。]
(152) 2017/06/04(Sun) 00時頃
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ん、ッ……いたくない、けど……むり……
[尻を掲げる格好だけでも恥ずかしさで全身が焼けそうなのに、団十郎の指に押し出されるように昨晩の名残りが溢れてくる。 それが太腿を伝い、見られているのだということをよりはっきりと伝えてくる。 おまけに、内側で指が動く度に、そこを熱いもので貫かれるのを想像してしまう。
酔った勢いの果ての、薄らとした記憶ではなく、もっとはっきりと実感の篭もった繋がりが欲しい ――なんて、口が裂けても言えない事を言ってしまいたくなる。団十郎なら引かないのでは、なんて俺の勝手な期待ではあるが。]
気にするな、っ……て、……そんなの、むりだし…… ……つーか、……気持ち悪く、ねぇの……?
[団十郎の指の動きが止まり、俺はこわごわ、自分の肩越しに団十郎の方を振り返る。 その表情に少しでも嫌悪やら戸惑いやらが見えるなら、即座に逃げるつもりで。 ――――いや、逃げたところで簡単に捕まるのは分かってはいるが、気持ちの問題だ。*]
(153) 2017/06/04(Sun) 00時頃
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