209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
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[ちょっと遅かったねえと、今日はマスク越しに 声をかけてきたおばちゃんを他所眼に、 おばちゃんの横にあるお菓子の棚から、 適当に量の多そうなお菓子を選んで買った。]
[たべっこアニマル〜うきうきサバンナ〜。 炭水化物と砂糖しか取れないだろう菓子を その場で開けて、ぼりぼりと齧りながら 購買を後にした。]
べっ、くしょ …あ゛ー
[教室には暖房が無い。 授業中に寝て、少し冷えたのだろう。 廊下にひとつ大きなくしゃみが響いた]
(277) 2017/02/03(Fri) 01時頃
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[無防備な足首を片足でさすりながら、 だらだらと階段を昇り、教室に入る。
数歩歩いて晴谷岬はようやく気付いた。
周囲の生徒の奇異の目に。 室名札は1-A。
また間違えていた。**]
(278) 2017/02/03(Fri) 01時頃
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んぉ?天使長じゃん。ウィ〜〜〜ッス! なあなあ、ロイっち見なかった?
[廊下の先から歩いてくる姿>>273に大きな声で問いかけながら近づく。]
進路調査票出すの忘れちゃってサ〜。 天使長はもう出した?
(279) 2017/02/03(Fri) 01時半頃
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>>211 >>212 ハルカ
[それはまさに不意打ちだった]
……ふぇ?
[春香から投げかけられた視線と、後に続く言葉に、獣は動きを止めた。 手料理を供えて手を合わせる春香。 今ではすっかり日常となったその光景も、ジェニファーには侵しがたい特別なものだった。 どれだけ騒いでようと、春香が黙祷を捧げる間だけは、静かに見守るのが彼女の決まり]
(280) 2017/02/03(Fri) 01時半頃
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これ…わたしに? えっ、いいの?ほんとに?
[春香が料理ベタなのは知っている。 ずっと挑戦し続けていることも。 欠かさず供え続けていることも。]
(281) 2017/02/03(Fri) 01時半頃
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・・・・・・い、いいのかな? あの・・・わたしなんかが、食べちゃって?
[理澄に自信なく尋ねてみた。 ふたりだけの大切なコミュニケーションだと思っていたから]
(282) 2017/02/03(Fri) 01時半頃
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・・・・・・うん
[理澄からの返答に、力強くうなづいてから、霊的な何かを失ったサンドイッチに手を合わせた]
いただきます!!
[大きめの手に握られたサンドイッチは、実際よりも小さく感じられるかもしれない。 一口かじってから、ゆっくりゆっくり租借する]
(283) 2017/02/03(Fri) 01時半頃
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・・・・・・おいしい
[思わず声が漏れた。焦げたベーコンの香ばしさも、ジェニファーにとってはむしろ心地いい]
おいしい。おいしいよ、春香ちゃん。
[満面の笑みを浮かべて、指でOKサインをつくってみせた]
(284) 2017/02/03(Fri) 01時半頃
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ん―……ああ、っぷ。
[声を掛けられて、微妙な表情のまま。 あれはクラスメートのケンタウロスのやつだ。]
もう、うぷ。出したよ。 1.ツール 2.ド 3.フランス って書いてな。
ぐはっ
[真面目真面目した眼差しで。 どうやらボケでも何でもなく本当に書いたらしい。]
(285) 2017/02/03(Fri) 01時半頃
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>>280 >>281 >>282 >>283 >>284
サンドイッチ、ありがとね! ほんと、おいしかったよ。 ・・・わたしなんかに言われても、嬉しくないかもだけど。
[照れくさそうに、頬を掻いて、へらりと笑う。 面と向かって話せたのは久しぶりかもしれない]
(-113) 2017/02/03(Fri) 01時半頃
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[天使長、というあだ名に特に大きな意味はないが、何処かの誰かが石動のことを”あいつ翼授かりすぎてもう大天使ぐらいになってんじゃねーの”と話していた事が印象強かったらしく、かといって大天使と呼ぶには聊か語呂が悪かったので自分流にアレンジした結果が天使長だそうだ。 大天使=天使よりえらい。長=えらい。天使長=えらいし、委員長みたいな響きで悪くない。という経緯だった気がするが、ノリで考えた為にシュンタロ自体もあまりよく覚えてはいなかった。]
(286) 2017/02/03(Fri) 01時半頃
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―放課後―
[本日も平常に恙無く過ごせた、 多くのクラスメイトはこの後部活動に励んだりするのだろう。 自らも帰宅部としてしっかりと帰宅しなければならない。
帰り道に医者に寄って花粉症の薬を貰おう。 鼻水だけならまだしも、眼のかゆみまで出てしまうのは勘弁だ。 あれらの薬に付き物の副作用はあれど花粉症の辛さに比べたら楽なものだ。
霧島はのんびりと席を立ち帰路に付く事だろう。 進路調査票は配られたその日に記入し担任に提出済みであった。 彼にとって進路とは悩むようなものでもなく、 その内容はクラスメイト達に知られることもなく、 ただ彼の思う順調な人生にいくつもあるただの通過点にしか過ぎなかった。]
(287) 2017/02/03(Fri) 01時半頃
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(>>256)(>>263) グロリア
・・・・・・
[お供えの終わった海老天を前に何かを思案している]
ねっ、ねっ、グロリア。 さっきのエビフライ、ありがとね。 これ、海老天たべる? こっちが食べてばっかじゃアレだしさ。 どうぞ、どうぞ。
(288) 2017/02/03(Fri) 01時半頃
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>>288
ドクター・ビッパーもあるよ! 炭酸たっぷりのやつ!
(-114) 2017/02/03(Fri) 01時半頃
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えッ!?フランス?! 何なに、天使長留学すんの?!
[大真面目な顔で話す石動にこれまた真面目に返答した。 残念ながらツッコミもいなければフランス以外の言葉の意味はわかっていない。]
……つか、めっちゃ具合悪そげじゃね?? ダイジョブ???保健室いくか?
[フランスの単語に気を取られていたが、石動の様子に気付いてそう尋ねた。]
(289) 2017/02/03(Fri) 02時頃
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ケヴィンは、昼飯を食べた後に、再び進路調査書と睨み合っていた。**
2017/02/03(Fri) 02時頃
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>>247
エ〜〜っ こっちのがかぁぃくネ? つか、あーしシャーペン持ってねぇかも!あっはは!
[委員長に持っていった進路調査票、蛍光ペンで書かれたそれに小言を言われるも聞いてるのか聞いていないのかという返答をする。多分二秒後には忘れるだろう。]
受け取ってくれてヨロシクサンキュね〜。イインチョやっさし〜ぃ♡
[やっぱダンナ候補だな〜、などと不穏なことを言いつつ席に戻っていく。**]
(290) 2017/02/03(Fri) 02時頃
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あー、君で言うところの、げぷ。そのあれだ。 凱旋門賞だか、うぷ。ル・マンだか、パリダカだか。 そんな、ぐはぁっ。もんだな。
[具合悪そうと言われて、キッとにらみつける。]
馬鹿なことを言わないでくれ!チャカついてるぞ。 健康を愛し、健康に愛された げぷ この私が。
[たとえ具合が悪くても、悪くなくても彼はそう答える。 今は自転車競技部にとって大事な大事な時期なのだ。]
君こそ。風邪がなんだかんだって、さ。 うぷ、マスク―……いや、「メンコ」でもつけたらどうかね?
(291) 2017/02/03(Fri) 02時頃
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>>290 レス返ってくると思ってなかった!ありがとですー!
(-115) 2017/02/03(Fri) 02時頃
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マジかよ…お前、でっけえ夢持ってんだな…!!
[わかりやすく例えて貰ったおかげで、どのようなものを目指しているのか凡その理解はできたようだ。 そして勝手に仲間意識が芽生えたようだ。]
…おお?そうかあ? まあダイジョブならいんだけどさァ。
つか、天使長馬の事詳しくね? メンコは俺にはまだ早ぇよ〜、てかつけるならめっちゃカッコイイやつがいいし、出来ればオリジナルのとかつけてェ〜〜〜!! って、風邪にメンコ関係ェねーし!ブハハハ!
[話に夢中になり、段々目的を忘れてきている。 きっとシュンタロは石動との会話が終わったらそのまま帰路についてしまう事だろう。**]
(292) 2017/02/03(Fri) 02時頃
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― 放課後:帰り道 ― >>214 椋平みぃむ
……フフッ。
よろしくてよ。 それが欲しいというのなら。
[猫を抱きかかえた魔女は、 前髪の向こう、目をみせることなく、わらった。]
――その惚れ薬。 このマジョムラこと…… 村・ラディスラヴァ・華子が作るかわり、 あたしが作ったとは、他言無用よ。
(293) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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もしも。 誰かにあたしが惚れ薬を作ったと言ってごらんなさい。
[ラディスラヴァの、血の気のない紫色の指先が、椋平みぃむをゆびさした。]
(294) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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汝―― 我との約束を違えた時――
その美しき顔、ところ狭しと無数の赤きニキビを抱くであろう。
その赤きニキビ、顔のみでは留まらず デコルテと背を蹂躙し、乙女の肌は焼け野が原となろう。
汝……、 我との約束を違えた時――
その脇と下半身、地獄の如くに臭うであろう。
(295) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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惚れ薬も作ることができる魔女がかけた呪いよ。 守らなければ必ず呪いがあなたを襲うでしょう。
[このような脅し方をしなくとも、きっと、ラディスラヴァとつるんでいるなど、学校で言いたがることはなかろうが――]
約束の品物は、明日の放課後までに下駄箱にとどけるわ。 じゃあね、椋平みぃむさん。**
(296) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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─ 昼休み ─>>280
[食べる?と聞いた問いかけに、ふぇ。と相槌になりそこねたような息が返された>>280。ジェニファーの反応をはかり損ねたように、ハルカの目がゆるく瞬く。]
… …。お腹、いっぱいだった?
[他へと少し違って見える態度に、やっぱり自分のつくったものでは不安だろうかと少し渡そうとしたサンドイッチ入りのお弁当箱を手前に寄せる。]
(297) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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―放課後―
[晴谷岬は9割帰宅部だ。]
[勉強よりは遥かに運動の方が出来るのだが、 興味が特になかったのかもしれない。 昔、頭数が欲しいと頼まれて 幽霊部員として籍は置いていた様な気がしたが、 その部活がなんであったか思い出せない程には通っていない。]
[だから、帰りのHRも終われば予定はない。帰るだけだ。
帰り際、朝にも開けた窓を再び雑に開ける。 窓のさんに置いた靴下はそこにはなく、少し遠い地面へと落ちているのが見えた。 冬に窓に置かれたみかんによくある運命を辿ったのだ。
回収して帰ろう。 教室を出て、落ちた先から一番近い来客用玄関へ向かう途中、 学年主任の先生に呼び止められた。]
(298) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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[晴谷岬は、教師に対して敬意を払わない。]
[心証はあまりよくなく、 「気をかけておくべき生徒の一人」として、 覚えられてしまっているのかもしれない。 …そんな生徒は、クラスでは珍しくないような気もするが。
案の定、普段と同じ様々の注意が長々と続く。
今朝の聖程度に短くまとめてくれればいいのに。 あいつはやはり辞書っぽいと、 教師の注意を頭の外へ、適当な感想が浮かんだ]
(299) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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[もしかして。また、何か余計なことをしただろうか。
タイミングを読むこと、話題の選択や提供。皆のように上手くできない自覚がある。 一方向に集中してしまう性質は、視野が狭くなることも意味する。授業中もお供えのときも同じで、ジェニファーがいつも静かにしていてくれたことにさえ気づいていない鈍さだ。]
…、
[ただ、それでも今目の前のジェニファーの自分への態度が他へと少し違っていることや、なにがしかに戸惑っていること、もしくは何かに躊躇していることならわかる。]
…、…
[大丈夫? と、味を尋ねるのと同じように心配気な、それでいてそれよりいくらか不安そうな視線が、ジェニファーが彼女に問いかけるのと同じタイミングで理澄に向いた>>282。]
(300) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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[理澄からの答えと、それへの勢いをつけたジェニファーの頷きからして、遠回しに拒絶されたわけではない、のかもしれない。それでも、幾分緊張してしまう。知らず表情はいつもより少し硬かった。]
……美味しくない、と思う けど
[それでも、良かったら。と、ジェニファーの手に小さなお弁当箱を渡す。ハルカの手とは対照的な、大きな手。 >>283 いただきます! と、その声の意気込みに、わけもなく息を詰めた。視線が咀嚼されていくサンドイッチを見つめる。
ぽつ。と感想が落ちた>>284。]
……?
[言われなれない言葉だったせいか、もしくは自分自身の先入観のせいで、常の表情のまま3秒ほど返事ができなかった。]
(301) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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[眉間に三本、深い皴を作られながら 「進路調査書」は出したのかと問われれば、 失くした。と適当に答えておく。
木屋先生を困らせるな、調査書見ながら青い顔してたぞ、と たまたま持っていたのだろうか、 綺麗な新しいプリントを手渡してきた。
お前はやっぱり就職か? 進学でも、専門とかもあるからな。 そう聞く教師に、岬は態度も大きそうに首を傾げた]
(302) 2017/02/03(Fri) 02時半頃
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