204 銀花の咲く路、灰白の世界で君を想う
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/* どのタイミングで片思い先流したかな、と情報の村を読み返してました しかし今回もフラグを読むのは放棄しています さいちには…無理なんだ…分からねえ…分からねえよ… でもハチと律にホモシールド()の気配なのは察してるよ とか言って違ったらどうしよう…? >>どうもしません<<
(-96) 2016/12/17(Sat) 23時半頃
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/* 抜け出せないまま朝が来る 打ちあけられない夜に泣く
って、なんとなくイメソンを決めてる場合じゃないんですね ロルを書くべきなんですよね
(-97) 2016/12/17(Sat) 23時半頃
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― 回想 / 後輩と −
[ 知らなかったと素直に紡がれる言葉に>>316、これから知っていけばいいよと笑いました。 アンタレスは「火星の敵」とも言うんだよなんて、 そんな話もしたのでしたっけ。
結局わたしはこの格好を止めるつもりはありませんし、どうにか工夫していくしかない気がします。 慣れてくれなんて横暴を言う気はないのです。 どう工夫するかはさておいて。後で考えるべき題ですね。 ]
どういたしまして。
[ 良かった、受け取って貰えました。>>317 後はまた別の先輩のところへ行くのでしょうか。懐っこい彼のことですから、なんら不思議ではありません。
ぼうっと空を見上げようとしたその時、わたしの頭をわしゃわしゃと遠慮なしに触れる掌の感触が伝わります。 驚いたように目を見開きました。思わず視線を流します。 ]
(321) 2016/12/17(Sat) 23時半頃
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[ なんだか身に覚えのある触り方でした。 でも、兄のようなあの人ではありません。手の持ち主は隣の後輩です。
驚きすぎたわたしは、それ以上何も言えません。 すごい。いつもなら懐かずそっぽを向く猫が、今日は逃げずに自分から近付いて来てくれたのと同じ感じがします。 チョコのお礼とかでしょうか。尚更動物っぽいですね?
その後日、わたしはりーちゃんやニモ先輩やら藤先輩に、 「後輩に頭を撫でられる貴重な経験をしました」と、謎の報告をしたわけですが。 それ以来 彼と偶に話す時は、ちょっとはぎこちなさも取れている――と、思いたいものです。* ]
(322) 2016/12/17(Sat) 23時半頃
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あぁ、プレゼントか… たしかに選ぶの難しいよね
[ なるほど? どうやら私の勘違いだったらしい>>309 じーっと海を見つめれば ほんのり染まる頬は気になるけど 海は嘘をつくような子じゃないし ……って、私は何を心配してるんだろ? ]
(323) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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[ テキパキと話を進める海に うんうんと相槌を打って ]
いいね、じゃあそうしよっか ピザは2枚目は無料になるところがあったはず 私ピザ係にしようかな?
去年飾ってたツリーは、 サークル室にある、はず…
[ 去年の記憶を辿りながらぽつりと口にすれば 海が楽しそうに笑うのが見えて 私もつられて笑顔になる。 ]
(324) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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― どこかの本屋 ―
[駅前をてきとうにぶらぶらと。 何かプレゼントによさげなものはないかと歩いていく。 いつもの本屋を通り過ぎ。 少し奥まった場所へ、新店舗開拓。 「いらっしゃいませ」の声を聞き流し、 人気のない頃合いを見計らい、手芸コーナーへ。]
(パッチワークにも挑戦したいな)
[棚から一冊抜き取ると、ぱらぱらと頁をめくる。 軽く目を通すだけのつもりが、新しい知識に夢中になり。 気付けば3時間くらい経っていたか。]*
(325) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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/* 酔ったら 1笑う 2泣く 3絡む 4愚痴る 5キス魔 6脱ぐ そーれ2 わりとぽやぽやするだけなイメージだけど、ランダム面白いから振っちゃおうね あんまりアレな出目ならなかった事にもぉ…(目を逸らす)
(-98) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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/* んー。村のそもそもの設定間違えたかなー。という気分。 いちおう、全員顔見知りてことにしておきたかったのはあるなー。 さてー。いまを頑張って生きよう
(-99) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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/* 律よ。そこはどこの本屋で何時だ……。 会いに行ってもいいのか、ダメなのか、さっぱりわからないぞ!
(-100) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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大切な人と……か 海ならすぐにできるよ、ふふ
[ 目を細め、柔らかくそう告げれば 外が暗くなってきたことに気がついて いけない、と荷物をまとめて立ち上がる。 ]
当日、楽しみにしてるね 明日のお買い物も楽しんで?
チョコレート、ごちそうさま
[ 気をつけて帰ってね、と 頭をぽんと撫でたなら 私は手を振りその場を後にした。**]
(326) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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/* 泣くのかー!?!?!!!!!! 成程!?!!!!!?
(-101) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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/* 挟んでしまった、ごめんよニモ…ごめん
(-102) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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/* 眠たくてなんにも書けない… 話しかけてもらったのに先に〆るという、この……
(-103) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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/* 女子と恋バナしたいというか相談に乗りたいんだけど、まだ1dだしあんまりゴリゴリ行かない方がよい? 話題振りすぎてたらごめんなさい…
(-104) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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[ 時間は17時50分。 バイト先の本屋には、よゆーで間に合った。 裏で荷物を置き、着替える。 といっても、白のワイシャツにエプロンを身につけるだけなのだけど。]
いらっしゃいませ。
[ 来店なされたお客様に、声をかける。]
(327) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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/* んん…どこに行こう…… 藤くんに片想いしたい、けれど…… 話せない……うぅ……
百合もありかな……
(-105) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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[ ひろい、キャンパスだなあと思う。 歩きながら、ぐるりとキャンパス内に目を通す。
眠くて仕方のない講義はあの建物で。 いつも、空を見上げるのは、あの屋上。 もともと決めてたサークルの部屋は、あっち。 今年の春には、校門前で勧誘のビラ配りをして。 夏には、みんなで遠征してお星さまを見上げたっけ。
お星さまは、 わたしをみんなと繋ぐ唯一の鍵。
これに出逢わなければ、 いまのわたしは、たぶんいない。]
(328) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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[ ひととの出逢いも、学校の選択も。 ぜんぶぜんぶ、直史おにいちゃんのお陰だなあ。 と、ちいさく感謝している。
彼にも、プレゼントをあげようと、 わたしはこっそりと、決意した。
去年のクリスマスパーティーは、 上の先輩たちが取り仕切ってくれてたし、 めまぐるしくて、それどころじゃなかったし。 踵を返して、プレゼント探しの旅へ出かけた。]*
(329) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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─ 卯月のあたま ─
[ いつかの天体観測の日のあとだったかな。 卯月からの報告>>322には、眸をまあるくさせた。 だって、苦手そうに距離を取っていた彼が、 卯月の頭を撫でたなんて聞いて仕舞えば、 びっくりしないわけがない。
他にはなにもされなかった?とか、 だいじょうぶ?とか。
卯月には、捲し立てるように問いかけたと思う。 一方で、栄介の奇行の意図も、 藤せんぱいの向けた言葉も知らぬわたしは、 苦手を克服しよう?とした彼に、 細やかながらに羨む気持ちを抱いていたっけ。*]
(330) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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[気付けば日も陰り。 時計の針も短針が不思議な位置にいた。
流石にここまで立ち読みをして 何も購入しないというのは申し訳ない。 選んだのは『幸せを紡ぐパッチワーク』というタイトル。 しばらくはぬいぐるみ作りに専念するつもりだから、 とりあえずは、気分転換に眺める用に。 勿論ぬいぐるみ制作が落ち着けば、実践も視野に入れて。
さてレジ前。 他の客の姿はない。]
会計お願いします。
[商品を手渡し、財布の口を開ける 店員が見知った顔でなければ、 ―――そのまま会計を済ませて立ち去るのだけれど。]*
(331) 2016/12/18(Sun) 00時半頃
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─ 現在/おおきなデパート ─
[ わたしが足を運んだのは、 駅前の大きくておしゃれなデパート。 中にはいれば、色々なお店を見て回る。 クリスマス一色に飾り付けられていて、 中央の広場に飾られたツリーは輝いている。 きれいなかがやきが、まるでお星さまみたいで、 わたしは惚けたように、それを見上げていた。]
きれー ……… 、きゃっ !?
[ そんなわたしにぶつかっていく、 今時のちゃらちゃらした男子たち。 「 ぼけっとしてんなブス 」とかなんとか。 浴びせられる罵倒には、身が縮こまる思い。 と、同時に、そんなに広がって歩くなと、 言いたい気持ちは喉の奥に引っ込んだ。]
(332) 2016/12/18(Sun) 00時半頃
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/* 本屋組は同じ本屋なのかーー? 私は里咲に絡みにいけばよろしかー? それともミッチーかー? 軽率につっこめなくなっててほんとダメ…
(-106) 2016/12/18(Sun) 00時半頃
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[ ああいう男の子たちは得意ではない。 たとえば、 …… 松本くん、とか。
彼は、あの子たちとは違うって、 わたしは知ってるはずなのに。 ただ、みんなに囲まれていて、 女の子が好きなだけなんだろうって、 わかってるはずなのに。 クリスマスパーティーに来ると聞いたときは、 きゅうと心臓が、縮んだんだ。]
(333) 2016/12/18(Sun) 00時半頃
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/* お?同じ本屋か? 里咲のとこ行っちゃおーかな
(-107) 2016/12/18(Sun) 00時半頃
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/* なんだよー、りっちゃん。 話しかけちゃダメかと思ってた!
(-108) 2016/12/18(Sun) 00時半頃
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/* あっ、挟んだごめんね(そしてこれも挟まりそう
(-109) 2016/12/18(Sun) 00時半頃
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ー食堂へ続く廊下ー
[メールを送ってから少し経った頃、また卯月から返信が来た。>>297]
あぁそういう事か ……って、今度は違うアドバイスをご所望で
[”プレゼントってどんなものが嬉しいの?” と、なんだかデジャブを感じる質問が来て 俺はちょっと悩んだ。>>299
俺が嬉しいものでもいいって言ってくれてるけど、俺は結構なんでも喜ぶからなぁ。 それに、今この事を聞けそうな相手もいないし。]
(334) 2016/12/18(Sun) 00時半頃
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《そう言うなら、俺が嬉しいもので言うけど 俺はプレゼントくれた人の気持ちが篭ってれば食い物でも物体でも、結構なんでも嬉しいって思うぞ 手作りだと尚良しって感じ!
とりあえず高い物とか材料に拘る必要はないと思うぞ! 卯月も好きな人もしいんならそれで頑張ってみ? あっ、食い物作る時は俺に毒味させんのもアリだぞ!》
[よし、送っ信。 最後は流石に冗談のつもりだけど、俺なりに助言するならこんなところだな。 これで卯月が納得する答えになってるか分からないけどダチの為に頑張って考えたつもり。
ダチが悩んでるなら少しでも力になりたいじゃんか。 大して役に立たなかったらそれは……後で土下座しに行こう。*]
(335) 2016/12/18(Sun) 00時半頃
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[ ふるりと、首を左右に振って。 鞄から提げられたきゅうちゃんを見る。 止められていた足を、動かそう。 プレゼント選びのはじまり、かな。
かわいい雑貨屋さんには、心が惹かれる。 小鳥の置物とか、小鳥の靴下とか、 見つけるたびに、欲しいなあと思ってしまう。 けれど、いまはわたしの欲しいものを、 買うときじゃあない。]
あっ、これとか、うーちゃん好きそう。
[ 手に取ったのは、赤星の石のペンダント。 光を反射して、きらきらひかってる。 すごくかわいいし、似合いそうだなあと、 つけた姿を妄想してみたり。]
(336) 2016/12/18(Sun) 00時半頃
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