192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 08時半頃
|
/* ところでいま私の□やってみたいこと:って、地上のテレビやディスプレイを乗っ取って、墓下のプレイをそのまま地上で流して雌犬宣言 とかなんだけど、地上に伝わるメモで書いちゃうともったいないなって
(-138) 2016/06/08(Wed) 08時半頃
|
|
/* >>ねむい<< >>そりゃそうだ<<
(-139) 2016/06/08(Wed) 08時半頃
|
|
/* 今見返したら色々拾えてなくて、全くもって勿体無いことをしてしまっている 四井しゃんがさあ……すごく……右でまぶしい…… お墓でキカと遊びたいっていうきもちがつよい けど四井しゃんどうやったら闇落ちするの。えろえろ漬けにしたらしたらおちてくれる?
キルロイだと何ができるかなっておもうけど、裸えぷろんにしてそのえぷろんめくってフェラってみたくはある。攻めの裸えぷろんって需要どうなのと思うけど。百合ぽい右×右っぽくしたらいけるかな。
(-140) 2016/06/08(Wed) 08時半頃
|
|
[『力強い方がいい』と轡の奥から返す声>>203は酷く苦しげに聞こえて、俺はグリップを若干強めて刺激し続ける。口元を戒める轡も取ってやりたい。同僚がこんな犬畜生みたいに扱われるのは見ていて辛い。それでもヒトにはない尻尾が嬉しげに動けば快楽を得ているのは明確か。 それでももっと高みへ導いてやるにはどうしたらいいか……考えてすぐさま口淫へ切り替えた]
じゅ、ぅ……俺のこたァ……はぁ、いいんだよ、どーでも…なあ、…んう、ちゃんと…気持ちよく、出来てるか?
[戸惑ったような声が上がるが構わず溢れ出る蜜に舌を這わせる]
(254) 2016/06/08(Wed) 09時頃
|
|
[>>*13掌の皮膚の薄い箇所に直円の舌が這い、指先だけでなく腕までが甘く痺れるような心地がする。 穏やかな笑みを浮かべる口元に人差し指が添えられ、皮膚に牙の痕が増えていく。
誰も知らぬ内に、己の身体も精神も、彼の所有物となっていく。 牙を立てられた箇所が甘く疼き、先程達したばかりの性器には容易く熱が溜まっていく。 人から見えぬ場所、ならば下腹に集中するのは道理だ。 しかしそれはまるで、己を焦らそうとしているかのようにも思えてしまった。]
……ふぅ、う、ッん、 ……な、おのぶ、さま、ぁ、……
[茎を指先が這い、噛まれる先端からはとろりと透明な蜜が漏れる。 更なる刺激を求めて、自然と腰が浮き、直円の唇に自身の先端を擦りつけてしまう。
その痴態を>>@9冷やかな視線が見つめていても、それを認識する余裕はない。 そこにあるのが幼馴染の弟であろうと――己にとって大事なのは、最早直円をおいて他にないのだから。**]
(*14) 2016/06/08(Wed) 09時頃
|
|
― 医務室 ―
[会議室から消えた姿は、しばらくの間をおいて医務室に現れる。 荒く、熱を持つ息を吐きながら、手元は努めて冷静に、二つの薬を調合していた。
一つは、キルロイの症状を抑える薬。 もう一つは、Jに投与したものと同様の薬。 キルロイの薬は小型の注射器に収め、Jへの薬は床へと零す。 それが床を汚すより早く、しゅる、と小さな水が渦を巻き、薬液を巻き込んで消える。 一通りの作業を終え、はぁ、と大きく息を吐いた。
やはり、経口では効力に乏しい。全く効果がなかったわけではないが、己の思うように彼を狂わせることは出来なかった。 しかし、Jが完全に薬効から逃れることは最早難しい。ならば、より強い薬を投与すれば良いだけのこと。
キルロイに与える薬は正しく、彼の症状を抑える効果のあるものだ。しかしそれは点滴の前に与えられていた注射と同じ配合のもので、つまり今の彼への効果は期待できない。]
(255) 2016/06/08(Wed) 09時頃
|
|
…………気安めにしか、ならない。
[注射器を手にそう呟く己は、まさしく淫気に充てられながらも幼馴染を気遣う、優秀な研究者の顔をしている。 医務室に誰が現れても、己を魔の者だとは思うまい。
尤も、己が息を乱す理由は淫気ではなく、別の理由なのだが。**]
(256) 2016/06/08(Wed) 09時頃
|
懐刀 朧は、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 09時頃
|
/* 薬強い!薬強い!!
(-141) 2016/06/08(Wed) 09時頃
|
|
[柔い唇を重ね合わせる。こちらも目を閉じていた。 軽く食まれれば>>253、お返しとばかりにキルロイの口内に舌を滑らせた。 熱く湿った口内はとても心地が良くて、言い訳を重ねたなけなしの理性すら、溶け落ちてしまいそうになる]
── ふ っん、
[罪悪感をかき消すように、丹念に舌をひらめかせる。舌、頬の裏、歯茎。まるで異常がないか、確かめるみたいに。 気持ち良さに、強く絡めあった指先が震えた。
唇を話せば、違いの唇に光る糸が引いた。 ずくり、と下腹部が重さを増す。 昂奮して、もうすでにおかしくなりそうなのは、こちらのほう]
キルロイさんも、 無理、……しないでね。
[呪いに浮かされているとは言え、好きでもない野郎相手。
ちらりと彼の腕に刺さった針、そしてそこに繋がる点滴を見る。 そして何より、彼は病人なのだから]
(257) 2016/06/08(Wed) 09時頃
|
|
針、抜けたらまずいし…… 移動しよっか。
[立てる?と、キルロイの腰に手を添えて支えながら、ベッドへと誘導する。 ベッドに腰掛けさせたら、片手でパーカーのジッパーを下ろしながら、ちゅ、ちゅと耳のあたりから首筋にかけて唇を落としてゆく。 痛ましい紋を、舌先でなぞるようにする。先ほどの反応を見て、刺激が強いようだったから、乱暴にはしない。 パーカーの前を開いて、筋肉のついた胸に触れた]
ここ、 尖ってきてる
[なめらかなスーツ越しに胸をさする手のひらに、ふたつの尖りが触れる。 そうして何度か胸全体に手を這わせた後、指先でその尖りに触れた。 最初はなぞるような動きで、円を描くように優しく触れた。その後は捏ねるようにしたり、摘むようにしてみたり。 慎ましやかな乳首は、徐々に主張を増すだろう。 胸を愛撫しながら、首元の紋に、舌を這わせた**]
(258) 2016/06/08(Wed) 09時頃
|
|
[口の中に広がっていく濃い苦味にきつく眉根を寄せても、途中で止めたりはしない。シャワー室に篭る熱気に前髪をかきあげて、竿の根元を手で扱いてヘクターが高みに登りつめるのを待つ。 ジーンズの前は男のイチモツを舐めてるこの状況でも萎えていない。早くイけとばかりに先端をきつく吸い上げた]
(……ごめん、ごめん……)
[心の底で、誰へとも知れない謝罪の言葉を唱えながら、ヘクターの欲に濡れた瞳をじっと見つめ返していた]**
(259) 2016/06/08(Wed) 09時半頃
|
|
/* ダメな方向に話を振っていくような感じにできるかなーどうかなーラルフは人をざっくりできるかなー?(やりたそうかなって思ったので)
(-142) 2016/06/08(Wed) 10時頃
|
|
>>257>>258 [目を閉じているとぴちゃ、ちゅむ…と淫らな水音が、いやに響いて聞こえる。 それ以上に、キルロイはその味を追うのに夢中になっていた。 ソース、油、肉汁……おそらく味見をしたのだろう、薄く好物の味が残っていた。人の体液を含むものなら味覚は蘇る。久しぶりの隅々まで舌を這わせて、逃さぬように舐め尽くした。
満たされながら欲が湧き上がる、奇妙な感覚。目つきがとろんと蕩けていく。]
……し、ぃ、……おまえ、んっ…おいしい……
[惚けながら呟いて、ぺろ、と唇に残った唾液も舐め取る。 ベッドに移動しようと提案され、動く間も、口の中に残った味に浸っていた。]
(260) 2016/06/08(Wed) 10時半頃
|
|
[熱に浮かされた皮膚は、悉く触れられるのを待ち望んでいた。撫でられた箇所から落ち着いていき、他の箇所はもっともっとをせがみ始める。]
ふ、ぅ、ぁ、……っあ、あ、くび、くびは、やば……っ
[四井が動くままに声を漏らし、顎や肩、腰の筋肉が小さく跳ねる。 パーカーが開かれ、腹筋が外気に晒されると、少し冷たい空気にひくりと震えた。 手で触れられるとさらにはっきりと脈動し、胸への愛撫がはっきりしてくると、上体も支えきれずに四井の方へと傾いた。]
そん、……な、ァ、わざわざ、言わなくても、いい……ッく、あ!なっ、んああああっ!
[敏感なところを何箇所も責められて反応は次第に大きくなる。無意識に腰まわりへと手を回し、シャツにきつく皺を刻んだ*]
(261) 2016/06/08(Wed) 10時半頃
|
|
―運搬の途中― [敬称が消えた。>>249 気づいていて、反応を飲み込む。飲み下し切れていたかはわからない。聞く耳持ってはもらえぬとしても説明義務を果たすように考えを述べた。]
……一度あふれて回り始めた呪いは結界の中で増幅しているようです。 建物の結界起点を破壊できないなら、増幅を食い止めるためにキルロイの紋の力を弱めるほかないと考えています。 ――ですが、「呪いは手順を踏まず破棄」すると災厄をもたらすものがほとんどだ。仕掛けたのはあの直円です。そういうものを仕掛けていないとは考えにくい。
[手順を踏まない呪いの破棄、つまりキルロイを殺すということは更なる災厄を生むという考えだ。]
最短でも6日間。 足元からじわじわ水が溜まっていくように増幅する呪いに耐え切れない、者が、…出てくるかと。J様のように。そうなれば同士討ちです。
それを可能な限り遅らせるため「治療」――抑制を優先すべきと そう 考えて、…います。
[延命措置。>>#0 人の手で解消させることが、呪いの抑制にも繋がるだろうというそれを、信じるなら、だが。]
(262) 2016/06/08(Wed) 11時頃
|
|
[――けれど今はそれしか縋る道がないように見えた。視野狭窄だろうか。自問する。]
――、
―――
[己は半魔だ。魔に呼応しやすい。 それは利点となることもあれば 今回のようなケースで弱点になり得る。
亀吉や、ラルフのように耐性があるわけでもない。本当に、今、己は正常だろうか?甘い香りにぼんやりとして、下肢が疼くの確かなのに。
「もしものとき」は。 討ってくれと伝えておくべきではないのか。
けれど、と。 生真面目な性格が災いして 不安を与えるようなことは謂ってはならないと、飲み込んでしまったのだ。**]
(263) 2016/06/08(Wed) 11時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 11時半頃
|
/* 隊長助けて(早いよ)
(-143) 2016/06/08(Wed) 11時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 11時半頃
|
……
[その考えは分かっているよ、と言いかけたのを飲み込んだ>>262 何方かを優先するような事態になったらと、俺は問うたはず>>245 つまりは全滅しそうな時に、自分らの命と、隊長1人の呪いの遅延と 何方を優先するかと聞きたかった。そういうこっちゃない だが、多分問うても無駄なんだろうなとも思ったので 其れは飲み込んで、小さく溜息をつく]
――大丈夫ですよ、ヤナギ。その考えは理解してますから 命令には従う。今は斧での独断で動けば全滅の可能性が高いからね
[しかし、と腹の内で思案する キルロイを殺せば災厄が齎されるか、厄介なと歯噛み 直円は生者の救出まで織り込み済みで、獅子身中の虫として キルロイに仕掛けて此方に送り込んでたわけなのだろうか 彼に多くの人間が傾倒しているのを、利用して
自分以外はきっと彼を殺せないだろう あのJでさせ、なるべく救おうとしていたのだから]
(264) 2016/06/08(Wed) 11時半頃
|
|
ああ、厄介な
[何もかもが直円の掌の上。そんな印象 後手後手に回った組織に出来る事は何だろうか 真っ先に指揮系統を潰しに掛かったあちらさんは優秀だ
此方の戦闘員にゃ結界のプロもいないし じわじわ精神を削られてく様な――若しくは ゆっくり蠱毒に沈められていくようないやぁな、予感 問題児のカンはこういう時も当たるから嫌になる
そういえば運搬時って槍凄い邪魔だよね 脇で挟みながら運搬しているが、時折穂先が床につく
がりっと嫌な音をたて、床のタイルに傷が、ひとつ*]
(265) 2016/06/08(Wed) 11時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 11時半頃
|
/* 順調に見敵必殺になりつつある 皮肉っ、皮肉でもっとまろやかな皮肉ないかな
俺を第三者からみたらスゲーうざいよぅ(半泣き) 会議室組ごめん
(-144) 2016/06/08(Wed) 12時頃
|
|
/* 確かに邪魔そう
(-145) 2016/06/08(Wed) 12時頃
|
|
/* 大丈夫?槍持とうか??っていうのもなんか違う気がする気遣いが難しい ラルフはいい子だと思いますよ(血のことを知らない顔で)
(-146) 2016/06/08(Wed) 13時頃
|
|
>>254 [画面の向こうでは、順調に行為が進められていく。 本部に集まった中でも比較的がっちりした二人が、こうして狭い一室で熱い息を交わしているのは、見た目からも湿度を感じて好感触だ。]
んふふふっ、ひっ、……俺のことはどうでもいい、なんてウソウソ! ジーンズは痛いだろうね、お・じ・さーん?
[ワンちゃん視点のカメラからも、その痩せ我慢は丸見えだ。>>259 上目遣いで見てくる健気さには、好感触も抱くし一抹の期待もある。できることならば、もっもたくさんのコマンドが使えたらと。]
あーあ、ワンちゃんのお口やお手手が使えたら……ンヒッ、おじさんも気持ちよくできるのに、あっそこイイ!もっと!
[カチャカチャとコントローラーを動かして、ワンちゃんの痴態に見入っていく。 さてこの手札でどうおじさんを乱れさせていこうかと、舌舐めずりで思案しながら。*]
(@10) 2016/06/08(Wed) 13時半頃
|
|
/* 意訳:ふぉるとがんばれ♡がんばれ♡ */
(-147) 2016/06/08(Wed) 13時半頃
|
|
/* …………気付いたけどここ♡使えるのか………………まあそうだよね。表示できるよね。 ………………できる限り抑えたい、けど、ねえ……?? */
(-148) 2016/06/08(Wed) 13時半頃
|
|
―廃病院―
[ひとの痴態>>*14を眺める趣味があるわけではない。 ただ、己が彼を気に入らないだけだ。
同胞だったころはどこか諦めていたのだ。 兄と同じ戦場に立ち、同じものをみて、同じ平行線上にいる。 自分のほうがもっとずっと兄と近いところにいたはずなのに、自分よりも近いところに割り込まれたような複雑な気持ち。 だから、兄が楽しそうに話す中に朧の名前が混じれば嫌だともいえないままただ、そうなんだね、とだけ返すしかなかった。
別に兄にとって悪いことをする人間でもなさそうだと思ってやり過ごしていた。 それが、今となっては直円に足を開き、ぐずぐずのだらしない顔をして、こんな男が兄の、直円の側にいるなんて。
そう。 いつだって、坂町朧といういきものは自分のいる場所を奪っていく。 それが、故意なのか偶然なのか、そんなことはどうでもいい。 ただ己はこの男がやはり嫌いなのだということだけを実感する]
(@11) 2016/06/08(Wed) 14時頃
|
|
[けれど、そんなことを考えていられる程度の冷静さがあるからこそ直円の様子も見て取れた。
この建物にきてすぐ>>*12主は首筋に触れた。 己の中の動揺のせいで頭から抜け落ちていたが、与えられた罰は許されていないまま。 着ているものはすべて奪われ、触手が吸い付いて残った痕だけが肌の上にあるもの。 泣いても、謝っても、請うても。 欲しいものは与えられずただただ精神を蜂蜜よりも甘くどろどろとしたものに融かされるやり場のない快楽。
そんな状態の時に、主がどんな表情で触れるかなんて観察している余裕などありはしない。 あの日だって、最終的には気をやり過ぎて自分がどんなことを口走ったのかも、いつ記憶を手放したのかも覚えてはいないのだ]
(@12) 2016/06/08(Wed) 14時頃
|
|
/* 何か書こうかな、 やりたいと謂えば鬱血に口づけてのうっかり自慰とかかな…と思いつつ。
布袋さんがダメな大人だ…嫌いじゃない…ダメな人も好きなんだな どういう好みなんだ…あとへクターはもともとバイだって書いてあったのとてもふいた。そうか。
(-149) 2016/06/08(Wed) 14時半頃
|
|
気持ち、 よく、ねえよ、へたくそ……ッ!
[言葉とは裏腹に、最大まで育てられた自身はびくびくと喜びを示し、尻尾ははしゃぐように跳ね続ける]
い、ぁァあ……、ぁ
[先端をきつく吸い上げられて、達する――ように思われたが、直前で止まる。 ナノマシンの命令で強制的に、射精が食い止められる。閉ざされた精神が悲鳴をあげて、しかし表情には一片も現れない。 呼吸用の小さな穴から、飲み切れなかった唾液が溢れてだらりとこぼれた]
……お前、も、 悦く、なれよっ
[弱々しく睨み付けて、右足を上げる。 普段から靴を履いていない裸足で、彼のジーンズを押す。足の指を器用に動かして、布地の上から刺激する。「ヘクター」には経験がないことだったが、遠隔操作により絶妙な力加減で竿を扱き、先端を揉みしだいた*]
(266) 2016/06/08(Wed) 14時半頃
|
|
[乾ききらない髪は頬に触れるとすこしちくちくとする。 まるで今の自分の心の中のようだ。
冷やされ過ぎた体がじんわりと、補うように熱を発する。 煽られているわけではない。そう思いたい。 それでも直円に何かあればと思うとこの場を離れられない一抹の不愉快さすら感じながら痴態の有様を眺めるしかなかった。
キカもキカでなんだか楽しそうだが、生憎と自分は道具類には興味がなかった。 どんな道具も開口一番即いらないと一蹴してしまうのはいつものやり取り。 知らないうちに薬の実験台にされることもままあるが、そういうあとはしばらく口もきかない。 だから、今回の行動に彼が手を貸すと聞いて主の前にも関わらずものすごく、嫌そうな顔をしてしまったのはわりと最近の事*]
(@13) 2016/06/08(Wed) 14時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る